EURUSD 見えてきた今後の投資戦略 底で、買っちゃダメニューヨークタイムに入りましたね。 早速、本題に入ります。 価格は、現在61.8%ライン0.99914近辺を行ったり来たり。 添付チャートは、日足チャート。 エリアAは、7月18日から8月9日までスイングエリアを展開。 期間にして2週間ちょい。 エリアから抜け出し、3日間トレンドラインに価格は留まりました。 それから7日間かけて、新安値を更新して、エリアBを形成。 8月23日から9月7日までこちらも、期間は2週間ぐらい。 底値が決まったところで、エリアを抜け出し3日間ほどトレンドライン近辺に留まり 昨日の61.8%を超えて、現在も近辺をウロウロしています。 今後は、大矢印のように7日間ほど下降トレンドになっていくと思われます。 先週からの奇妙な動きは、エリア脱出とトレンドラインブレイクテストの為でした。 日足のトレンドラインを何回もトライするということは、トレンドの転換の兆しでも あります。 エディターズ・ピックショートruri123の投稿2239
EURUSD 9/14-9/16 買われれば、売り【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週にわたって、パリティ付近で攻防 ・日足のMAは、下方向へのパーフェクトオーダー 〇4時間足(下目線) ・4週前のラスト戻り高値を上抜かなければ、下目線 【戦略】 ・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく ・買われれば、売っていくスタンス ・目標は、8月下降波のN値100% ・一方、長期目線としては、8月足はパリティを下抜けておらず(下ヒゲ)、今月も下ヒゲ反発して、強い上昇になる可能性は十分にある ・さらに言えば、しばらく安値圏でレンジ入りするという目線も持ち合わせておくことが重要 bear ・ラスト戻り高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、N値100%までショート ・8月高値まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、ラスト戻り高値までロング ・ラスト戻り高値のレジが崩れれば、8月高値までロング ・N値100%まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ショートichiro-suzuki51の投稿アップデート済 4
EURUSD 底値を拾う?底値から買う。両方でもいい。消費者物価指数、どんな数字になってもネガティブ要素は否めないと思っていましたが、 注目は、先週からコツコツ上昇を積み上げてきた価格は、どこまで下がるのか?ということ。 そこで、フィボナッチリトレースメント。 価格は、61.8%のちょい上。200日MA付近で一旦落ち着きました。 その後深夜にかけてズルズルと下がり、現在はスイングエリアBの下段に位置しています。 61.8%(0.99910)を超えたので、ショート目線に切り替えました。 もう一つの注目は、底値の更新はあるのか?です。 先週は、6日火曜日のニューヨーク時間に底値0.98633をつけ、 7日水曜日に0.98767近辺でアジア時間、ロンドン時間を経てニューヨーク時間まで 底値の更新はなかった経緯があります。 ruri123の投稿0
ユーロドル 中長期では下方向で本日CPIで戻りを待つチャートは4時間足です。 本日のドル安予想については先ほど投稿したドルインデックスのアイデア投稿の参照をお願い致します。 ユーロドルが上昇した際に上げ止まりそうなライン、直近の節目を引いてみました。 赤色で引いたところはクラスターポイントなので、そこまで到達した場合に特に止まりやすいと思われるポイントになります。 本日はCPIの結果次第ではありますが、予想を下回り8%を切るような結果だった場合でドル安に反応した場合は、 今引いているラインのプライスアクションを見ながら売りからエントリーしたいと考えています。 パウエルFRB議長のフォワードガイダンスではCPIが2%を下回るまでは利下げをしないといったタカ派姿勢を貫いている以上、まだまだドル高のトレンドは続くと考えているので、今回のCPIでもしドル安になった場合は戻りと見て売り戦略とさせていただきます。 また、ユーロも今月0.75%の利上げを行いましたが、わりと弱気な姿勢でユーロ圏内の国債金利差を気にせずにはいられませんが、エネルギーの供給懸念でユーロのCPIはまだ下がりそうもないので、状況があまりよろしくないことも考えると、まだユーロドルは中長期的にも売り方向で考えています。ショートyukatinの投稿4
2022/09/13 EURUSD分析以前の線引きから大きくは変えてないですが 下降トレンドの角度を少し見直しました。 ディセトラに入っているようなので自分は取引しないゾーン トライアングルの中でモミモミして今夜のCPIで下抜けするようなイメージ ただ、直近で実体抜けしてるのが気になります。 ヒゲだけだったらあんまり気にしないんですけどね… 下7:上3位の気持ちで見守ります。 青タッチで打診ショートいれるかも!ショートHileveSARUの投稿2
EURUSD 日足トレンドラインをブレイクするか?初めての投稿に戸惑ってしまった間に価格はターゲットになっていて、焦りました。 本日は、アメリカの消費者物価指数があります。その前にポジションは、解消したいと思っています。 昨日、日中に価格はフィボナッチリトレースメント61.8%(1.01751)に達した。 ピポットでは、R2,R3の間まで価格は上昇した。この時点で、これ以上の上昇は無理。 ニューヨーク時間は、下げていく展開しかなかった。 注目したのは、AとBのスイングエリアのレジスタンスとサポートになっている1.00958 そして、1.01210近辺で価格は留まっていた。 ということは、エリアAまでの下げはいいが、エリアBまでは下げないということ。 そして、50%のリトレースメントラインでもある。 1.01751を超えてくると、2回目の日足トレンドラインをタッチしてブレイクするかに注目している。 私は、昨日売り損ねた1.00452のポジションを1.01751より上で決済したい。ロングruri123の投稿1
EURUSD 日足トレンドラインをブレイクするか?初めての投稿に戸惑ってしまった間に価格はターゲットになっていて、焦りました。 本日は、アメリカの消費者物価指数があります。その前にポジションは、解消したいと思っています。 昨日、日中に価格はフィボナッチリトレースメント61.8%(1.01751)に達した。 ピポットでは、R2,R3の間まで価格は上昇した。この時点で、これ以上の上昇は無理。 ニューヨーク時間は、下げていく展開しかなかった。 注目したのは、AとBのスイングエリアのレジスタンスとサポートになっている1.00958 そして、1.01210近辺で価格は留まっていた。 ということは、エリアAまでの下げはいいが、エリアBまでは下げないということ。 そして、50%のリトレースメントラインでもある。 1.01751を超えてくると、2回目の日足トレンドラインをタッチしてブレイクするかに注目している。 私は、昨日売り損ねた1.00452のポジションを1.01751より上で決済したい。 ロングruri123の投稿0
EURUSD ターゲットは、61.8% 1.01751先週、下値0.98633を底につけ一日かけて底値探しをしたが市場は諦めて上昇へ。 7月8月にさかのぼるスイング領域の安値達を追いかけている。 61.8% 1.01751を超えてくると日足の100MAが見えてくる。 買い手はそこに集まるだろう。ロングruri123の投稿0
【戻り売り】EURUSD地合いを見ながら、戻り売り戦略を取ろうと考えている 根拠は以下の通りである ★テクニカル ・レートがクラスターポイントに達したこと ①日足の小さなレンジの上限と21MAに押されている ②H4では200MA、H1では800MA ③目立たないが、前の日足及びH4の小さなレンジにタッチしたのち下落下降となっている ・オシレーター系が総じて下方向 ①RCIは、日足下、H4上、H1下、M15横で、H4が下に引っ張られる確率が高いと考えられる ②MACDの日足がヒドゥンダイバージェンスが出ていることに要注意 ★ファンダメンタルズ 原油を含む資源を持つアメリカ VS 他国に資源を頼っているヨーロッパだから、言うまでもない感じ 以上により、週明けUSDJPYの地合いを見ながら、M15レベルのフォーメーションがブレイクアウトしたタイミングで 売りたいと考えている。ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 2
9/12 短期マーケット目線 ユーロドルのシナリオ 調整リズムのカウントからマーケット変化9/12 短期マーケット目線 TLT 債券価格 中立目線 十字線の出現、マーケット変化に警戒 DXY ドルインデックス 下目線 調整下落リズム3-4週 2週目 ドル安傾向 米国主要3指数 上目線 上昇5本リズム 4本目 株高から調整下落に注意 ドル円 クロス円 上目線 調整下落展開 押し目探し ドルストレート 下目線 調整反発展開 戻り売り目 資源通貨 長期仕込み検討 ゴールド BOX目線 売り目 調整リズム5本 5本目 短期的、打診レベル ゴールド売り再開が近いイメージ 原油 下目線 戻り売り目 調整3-5本 今5本 ビットコイン 上目線 月曜日の利確流れが終わったら、押し目探し ユーロドルのシナリオ 下目線 戻り売り目 ターゲット 1.0000 0.99793 0.98602 カウンターライン 再考ライン 1.01147 失効ライン 1.02288 ドル調整安の展開、まだまだ、先にシナリオ利用を想定しています。 ドル高の再開となって検討です。 調整リズムのカウント 今週は、株高、ドル高構図の展開となり、どこかで、株安、ドル安展開へ移行してゆくイメージです。 TLT マーケット変化のシグナル、DXYの調整下落シグナルから、調整リズムをカウントしながら、 マーケット変化を捉えてゆきます。 firmamentfoxの投稿0
【週間展望】EURUSD 2022.09.120.9850でいったんそこを付けて上昇 チャート形状は反転しそうな形に 1.0100がレジスタンスとなっており、ここを越えられなければ下落トレンドは継続 日足で見ると1.0360を越えれば明確に上昇トレンドに転換したことになるが、それまではフラット ファンダ的にも株も含め一旦反転しているのであまり安値で突っ込み売りはしないほうが良い 売るなら戻りを待ってから MK5_FXの投稿1
9/11 ユーロドル 検証とシナリオ当初はドル円、ポンド円は天井付近が現地点付近でユーロドルは下落という予想だったが、こちらは今のところ外れている。 もう狙いもロング。だが、ドル円でもあったように長期のラインと短期のライン、BB週足―1σとすべてのラインが、 1.00後半に集中している。ひとまずの上昇が止まらないわけがないのでカット。 このまま週足レベルでの下落が続くならここから来週、再来週でズドンの想定。 だが、メインはこの下落のチャンスを耐えての上昇。積極的にロングを仕掛けていく。週足 月足で下髭予想。 この地点(1.00~1.01)からのロングエントリーは急落地点な上に、今週は週足のBBもある。 危険極まりないが、ここからのハイアンドローは勝ち負けがはっきりする。目標1.06まで ロングp29n2r8dnkの投稿1
EURUSDユーロドルのトレードアイデア 週明けは1.000からの反転上昇をデイトレで獲りにいくECBは0.75%の利上げを決定しましたが、事前の予想通りでほぼ無風で通過。パウエルFRB議長の講演もタカ派スタンス継続です。 さて、週明けのEURUSDユーロドルは、上記のファンダメンタルズ的なパワーバランスの拮抗により、1.000付近のオプションに絡んだ値幅の狭い展開になりそうです。 1.000が押し目買いの目安で、目標は1.0050~1.0175を目指した短期順張りデイトレードの戦術をメインに行きましょう。ロングFX_Shokuninの投稿2211
考察 ユーロドル スイングFX:EURUSD テクニカル) ・円がらみに比して、レンジを形成しやすい。 ・日足でのレンジ、4時間足でのレンジ二つひける。 ・日足はまだ上だが4時間足の平行チャネルには当たりそう。 →損切りを4時間足の平行チャネル外においてショートもあり ファンダ) わからん。ドル高>ユーロ高はまだ続きそう?ショートpandatoushiの投稿0
ユーロドル 反発上昇狙いチャートは4時間足です。 ユーロドルは安値付近にいるが、安値更新でも下に走らないのでロングで様子見です。 ユーロドルの中長期的な展望だと、やはりユーロはアメリカのように景気を悪くさせてでもインフレ退治を優先するために金利を上げるといったことはできないと思います。 ユーロは利上げをすればドイツとイタリアなどの経済の弱い国の国債の金利差が広がっていき、債務危機に陥る可能性が出てきてしまいます。 しかもエネルギーの確保が難しく、エネルギー価格は上昇してインフレ率を抑え込むものむずかしいというジレンマに陥っています。 アメリカのようにがんがん利上げしていくとユーロが危なくなるので、今週木曜日にECBの金融政策決定会合があり、0.75%の利上げをすることがほぼ決まっているそうですが、利上げだからユーロを買うというような簡単なものではないと思います。 よってユーロドルは中長期的にはまだまだ下落トレンドだと思いますが、かなり売りのポジションも溜まっているはずです。 恐らく木曜日のECBはかなり値動きの荒い展開になるのかなと思っています。 そのボラティリティの中で戻り売りを狙いたいのですが、今のサポートをブレイクするのはある程度買いを誘わないといけないと思うので、今はロングを狙いたいというところです。 今は損切りできるところが近いので、リスクリワードで考えてもロングエントリーしやすいタイミングかと思います。 上昇した時に止まりやすそうなポイントをいくつか線を引きました。 そこのプライスアクションを見ながら、利確や売りのエントリーを考えたいと思っています。ロングyukatinの投稿5
EURUSDEUR の投機筋のポジション動向を分析すると今週は 1.0012 で取組高は減少しており、小口と大口はロングもショートも 減少、レバレッジファンドはロング減少、ショート増加となっています。ネットポジションは先週比で小口はネットロング 縮小、大口とレバレッジファンドはネットロング拡大となっています。 EUR は取組高が 79~80 枚を超えてくると下落が緩やかになる傾向があり、現在は 79 万 6262 枚となっていることから突 っ込み売りには注意。 戻り売りを検討するのであれ 1.0012 では一部の投機筋プレイヤーがロングを行って含み損を抱えているため、ここまで戻 ってくれば「やれやれ売り」が入りやすいことから 0.9980~1.0065 に引き付けたい。 ショートluckyOatmeal6863の投稿1
ユーロ/ドルは一時0.99割れ 指標も冴えないレイバーデーの中、商いが薄いとこらをろを狙われ安値を割れ その後、多少戻していますが指標も冴えない。 株価指数等も売られ気味の展開。ショートZEN_OIの投稿0
9/5 短期マーケット目線 ユーロドル 様子見9/5 短期マーケット目線 TLT 債券価格 下目線 DXY ドルインデックス 上目線 ドル高 強気 米国主要3指数 下目線 調整気配 調整リズム4から5本 ドル円 上目線 ドルストレート 下目線 ゴールド 中立 調整反発 原油 中立 調整反発 ビットコイン 下目線 ユーロドル 下目線 窓埋めの反発警戒 ターゲット フィボナッチ 0.98496 0.87944 0.97262 カウンターライン 再考ライン 0.99048 失効ライン 0.99731 様子見 本日は様子見です。先週からの報道、ガス関連、原発などでリスクオフの展開です。 米国がレイバーデーで、休場のため、様子見です。 全体に、出来高など低く、ボラティリティ低下、過剰な値動きに警戒です。 東京時間で平均変動幅を超えてる銘柄も多く、怪我しやすい地合いです。 ショートfirmamentfoxの投稿0