【週間展望】EURUSD 2024.01.27今週は高安値を更新する方向感のない動きに終始 レンジ相場となっているものの日足MAの下側で推移しており、基本的には下目線継続 4時間足のMAも日足のMAの下側で推移しており、前回安値の1.0750をターゲットにショートを継続も全くあまり自信はないため打診程度 今週はFOMCがあるので、その結果によって方向性が変わる可能性が高いため、あまり目線は固定せず、フラットに見ておきたいMK5_FXの投稿0
ユーロドル クラスターポイントで揉み合い 抜けたら加速するかチャートは日足です。 1.087ドル付近はフィボナッチ・リトレースメントが3本重なっており、日足の200SMAと200EMAがサポートになっているクラスターポイントとなっています。 先週からこの付近で揉みあっており、ここから加速した方には大きな値動きが予想されます。 4時間足で見ると実は200EMAがレジスタンスになっているのですが、日足だとサポートなので上に抜けると予想してロングポジションを持っています。 ただ日足の200EMAの下抜けが明確化すればドテンショートも視野に入れています。 利確目標は1.1ドル付近です。 来週は月末で、今月は大きくドル高に動いた月だったので月末のロンフィクはドル安になるのではないかと淡い期待も抱いております。ロングyukatinの投稿3
1.22~ユーロドルようやく反転上昇の兆しが見える。 チャートパターンではWボトムが連続で形成されており、横軸的にも丁度良い様に見える。 はじめの目標は1.09500のキリ番。もしそれを越えたら次は1.10000。 もうロングにしか見れない。目線に偏りが見られるので、SLは忘れずに。ロングgaku05の投稿0
【週間展望】EURUSD 2024.01.22日足ではMAを下抜け反転を示唆 MACDもダイバージェンスが発生しておりショート狙い 4時間足ではダブルボトムの形となっており短期的には反発の形となっているものの、上がったところでは売りは入ってくる相場環境であることから上値は重い 上は1.1000、下は1.0725が短期的なレンジで、上記の状況から下方向がメインシナリオ 戻り売り狙いだが、1.1000を抜けてくるようならいったん目線はフラットに ショートMK5_FXの投稿0
1/22 ユーロドル 売りシナリオ日足で高値切り下げ ポイントを作るところ(青) 4時間足で高値切り下げ MAと抵抗ラインの抑え 下位足の1時間足で Wトップまたは高値切り下げでショートショートsurfbeatの投稿0
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 1/23 日銀金融政策発表 1/25 ECB政策金利 ■本日の相場分析 実需の影響により、テクニカルの動きではない環境 仕掛けるなら追い風情報が必要 日銀金融政策発表待ち 引き続きニュートラル目線 テクニカルな動きではなく実需中心の動き ECB政策金利待ち レンジ下辺を切り下げたので、ダウントレンドを疑う段階 <日経225> 資金が流入しやすい環境 しっかり下落してから買いを検討 35300あたりからの押し目買いで38000へのロング 2030ドルまで回復してきたら、2045ドル、2060ドルからの 新規押し目買いを検討 1/25のオプション 2080ドルへ(最大で2100ドル) FX-Greenの投稿0
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 1/18 フィラデルフィア連銀景況指数 1/23 日銀金融政策発表 1/25 ECB政策金利 ■本日の相場分析 経済指標待ちで手控えモードだが、 昨日のウォーラー氏のタカ派発言により相場全体がドル高に 日銀金融政策発表待ち 引き続きニュートラル目線 テクニカルな動きではなく実需中心の動き ECB政策金利待ち レンジ下辺を切り下げたので、ダウントレンドを疑う段階 <日経225> 資金が流入しやすい環境 しっかり下落してから買いを検討 35300あたりからの押し目買いで38000へのロング 踏んでなかったピボットポイントに到達 相場全体がドル高のため、相対的に上昇しにくい状況 2030ドルまで回復してきたら、2045ドル、2060ドルからの 新規押し目買いを検討 1/25のオプション 2080ドルへ(最大で2100ドル) FX-Greenの投稿2
【週間展望】EURUSD 2024.01.14ユーロドルは週足レベルでFIB62.8%を達成しフラットな状態 日足レベルでは昨年10月からの上昇トレンドが年末にトップを付けた形となっている ダウ的にはまだ上昇トレンドも、価格がMAを下抜け勢いは弱くなっているため反転を狙いたいところ 4時間足レベルでは、日足のMAと4時間足のMAが絡んでレンジ相場となっているため、ここからブレイクした方向へトレンドが発生すると期待できる状態 揉み合いを下抜ければ、1.1000を背にショート狙いがメインシナリオ ターゲットは1.0800あたりを狙いたい ショートMK5_FXの投稿0
EUR/USD展望(下落目線)01/15~ ※やや長期【月足】 現在下降トレンドを形成し、自分が注目しているトレンドラインが2つ存在している。 ①1つは、2009年11月(12月)の最高値から結べるライン(図中緑破線上側)。 ②もう1つは、2007年11月の最高値から結べるライン(図中緑破線下側)である。 高値抑えの頻度としては、②のほうが頻度としての機能性が高いが、抑えの継続は1~2ヶ月程度のものが多い。 それに対して、①はやはり下落トレンドの上部を支えるラインだけ合って、接触したさいの下落はかなり長期に渡っている。 2023年12月に②のトレンドライン上抜けを試したが、いずれも失敗。しかし、ほぼ1~2ヶ月後に抜かれるという展開が多いため、今回もそのようになると想定している。 数ヶ月の下落後、①のトレンドラインを試しに行くのではないか。 ……というのも、ここで反発し、下落をしていくと、再び0.9500という強烈なキリ番を目指す可能性が高くなる。 2022年終の最安値から、最低価格付近で大量の買いポジションを持っている長期トレードをする大口にとっては、これから0.9500まで下落すると利益が少なくなる可能性が高い。となると、現在形成されているレンジ(図中フィボナッチ0.5~1.0間)で他者に(売り)ポジションをとってもらい、その損切を巻き込んで、上方向に伸びてもらったほうが、より大きな利益が得られる。 ※現に、2015年3月から2018年1月にかけて、1.0500付近を下限として、似たようなことが行われている。 よって、チャートメイキング的には、再度下落し、反発、その後、再度①と②トレンドラインを試しに行く可能性が高い(エリオット4波の完成)と推察(憶測・妄想笑)する。 【日足】 ※一目均衡表+BBあり ※一目均衡表なし 週足レベルでは、安値の切り下げが起きているが、高値の切上げ途中とも切上げ微妙に失敗とも取れる(図中緑太線+赤太線)。 日足でみると、緩やかに安値が切り上がっている。 しかし、これは1月3日からの下降の修正(第2波)のための一過性の上昇という解釈もでき、下落の可能性のほうが高いと考えている。 (※2023年7月起点の下落を中期的な第1波と捉えているため、全体的には下落方向と捉えています。) よって、個人的には下落と見ているが、、経済指標などが目白押しの来週のプライスアクションを見てトレードを考える。少なくとも、月曜日に日足レベルのエントリーを前提としたトレードは控えたほうがよい。 分足・時間足できれいなトレンドが出始めたら、適度に乗るつもりであるが、価格変動の目線は下落なので、上昇トレンドには慎重に行きたい(最低でも、移動平均線20MA200MAが明確な上方向+押し目+1つ上位足も同等の場合のみに取引を限定する)。 さいごに 能登半島地震により、被災された方、この寒い冬の時期に大変な思いをされていると思います。 自分自身も東日本大震災で極寒の避難所を経験しましたし、大切な人も亡くしました。 現在、生き延びていらっしゃる方は、何とか命を繋いで下さい。 諦めなければ、時間はかかるかもしれませんが、かならず復興を果たせると、信じています。 せめて今私にできることは、募金などの現金のみになります。頑張ってトレードで利益を出し、少しでも寄付をさせていただき、それらが復興の一助となればと思います。ショートKappaSunの投稿3
【FXで馬】ユーロドルEUR/USDを考える新年早々からドル買いが強まり1.08台までお落ちるも底堅くレンジウォークとなる。ドル買いも急激に弱まったりと一定以上は強くならない。このBOXレンジをまずはどっちに抜けるかで順張りで様子見かfxdeumaの投稿1
【週間展望】EURUSD 2024.01.07年末にトップとなる1.1135を付けて反転 年初より大きく下げて1.0880まで下落 日足のMAを割り込んで、MACDもダイバージェンスを発生させているためここからショート狙いがメインシナリオ 4時間足に目を移すと直近の上昇トレンドの半値戻しを達成したところでダブルボトムを付けて上昇 金曜日の雇用統計で大きく上下してFIB38.2%のダブルフィボナッチをヒゲでブレイクするも反落しているため、再度下落方向へショートエントリーしたいところ ターゲットは1.0700近辺、ストップは直近高値越えショートMK5_FXの投稿0
1/2 ユーロドル 買いシナリオ4時間足で一端の下落の後 日足(青点)で安値切り上げポイントを 作るところ 4時間足で安値切り上げ MAとサポートラインの支え 下位足の1時間足で Wボトムまたは安値切り上げでロングロングsurfbeatの投稿0
【週間展望】EURUSD 2024.01.01昨年は、一昨年前のパリティ割れを底に7月まで上昇し1.1275の高値を付けた後に反転 10月に安値となる1.0450まで下落し、年末に向けて戻して1.1000近辺でクローズとなっている ユーロ圏はアメリカよりも利下げは遅れる模様で、前半は対ドルで上昇となる可能性が高い 現に10月からはほぼ一本調子で上がってきているため、年初に昨年高値をうかがう展開か ただ、直近は短い時間足で買われすぎとなっているため、1.1000のキリ番付近での揉み合いからのレンジブレイクによる高値更新のようなイメージをしている MACDでもダイバージェンスしていることから、4時間足ではMAも割り込んでいるため年初は高値で買うというより、調整の下落を取りに行くか押し目を待ってのロングがメインシナリオ ターゲットは日足のMAMK5_FXの投稿0