「自分用の環境認識」ユーロドル「条件付きで戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日も安値を更新しての陰線(日足)引け。 今日も「戻り売り」を見ていくが、戻りが小さい場合は様子見。 大きめの戻りがある様なら戻りを叩いて行きたい。 ショートnabe201の投稿0
EURUSD さらなる下落に見える。以前3つのラインに支えられて浮上していくか?という記事をだしましたが、そこのラインは見事に割って一度押し目を作って上昇の月もありましたがさらなる下落を強めている印象のユーロドル。 ユーロはそろそろ上昇していくと考えていたのですが月足を見るとまだまだ陰線が続きそうな印象でした。ショートr6bztqtcq4の投稿アップデート済 1
「自分用の環境認識」ユーロドル「戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は欧州入りから大きく下落、終盤までこれといった押しも入らずに大陰線(日足)引け。 環境的には下落の流れが鮮明になっているので、大き目な戻りも頭に入れつつ 「戻り売り」を見ていく。 明日以降は、早朝のFOMCや週末の米雇用統計が控えているので反転には注意したい。 ショートnabe201の投稿3
ユーロドル:サポートライン割れ→チャネルラインからも外れそうEURUSD(ユーロドル)日足 夕方から急落してます。 サポートラインだった1.035をあっさり下へ割れて、現在はチャネルラインのボトムまできています。 ここも割るのか? 更に下降勾配が深くなるのか?に注目していきます。 cherio2016の投稿0
EURUSDEUR の投機筋のポジション動向を分析すると今週は 1.0518 で取組高は減少しており、小口はロング減少、ショート増加、大口とレバ レッジファンドはロングもショートも減少となっています。ネットポジションは、小口はネットロング縮小、大口はネットショートが微妙に縮 小、レバレッジファンドはネットショートが微妙に縮小しているもののほぼニュートラル。レバレッジファンドのトレーダー 比率はネットロングからネットショートへと切り替わっています。EUR はレバレッジファンドのネットポジションがここ数週間ほぼニュートラルとなっていることから方向感に乏しい。 米国の景気後退懸念により CRB 指数も下落しはじめており、欧州はロシア産の資源に約 4 割近く頼っていたものの制裁措置としてロ シア産資源の輸入を禁止していく方針であるためインフレの打撃を最も受けやすいので基本的には戻り売りを優先したいがUSDJPY もそろそろ上昇にもピーク感が出てきており、独米金利差はやや上昇していることから大幅に下落もしにくそう。luckyOatmeal6863の投稿1
ユーロドル 目先は下落かチャートは4時間足です。 ユーロドルの長期的な目線としてはファンダ状況を考えると変わらず下目線では見ていますが、1.03ドル後半のサポートを割るのかどうかは焦点になってきます。 ここを割り込むときはかなりのスピードで割り込むでしょうし、逆にアメリカの指標やFRBの姿勢次第ではドルの巻き戻しで上昇してしまうパターンもあります。まだ起こっていないことに対して予測をしてポジションを取るのか危険なので、どういうヘッドラインが流れるとユーロドルは上昇てしまうのか、シナリオを考えつつ、それが出ていないうちは順張りの下方向目線の方が無難でしょう。 どちらにせよ大きく動くためにポジションがかなり溜まっていないと、大きく動けないので今はひたすらレンジのような相場が続いている状況です。 短い期間、値幅でトレードしていくのが今は正解だと思うので、しっかりとストップを設置してトレードをするのが前提です。 ユーロドルの短期戦略としては、今は三角保合のような動きなので、その中で売買するといいのかなと考えています。 なので、目先はショート目線です。エディターズ・ピックショートyukatinの投稿15
「自分用の環境認識」ユーロドル「戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は小動きながら綺麗に行って来いで上髭の陽線(日足)引け。 直近の高値を切り上げる事が出来ずに(安値は切り上げ)押し込まれているので、今日も目線は 「戻り売り」を見ていく事になるが、高安値の切上には注意したい。 ショートnabe201の投稿1
「自分用の環境認識」ユーロドル「戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 先週末はかなり突っ込んで売られたものの終盤にかけては 強く(V字)買い戻されたが、結局は陰線(日足)引け。 今日も下窓で始まるも既に窓を埋めて強く戻している印象。 簡単に「戻り売り」を見ていくのも難しい環境かも? 一応赤丸ライン付近での動きに(戻り売り目線)注意しながら 見ていきたい。 ※今日は米市場が休みなので無理をせず様子を見ていく。ショートnabe201の投稿0
【為替・FX】EUR/USDユーロドルの今週のポイント《EUR/USD 週足》 次のチャレンジはまずい ①1.03は絶対防衛ライン ②ここを抜くか抜かないかで世界が変わる ③週足レベルの転換点 ④抜くと一気に下 ⑤抜かないと1.03~1.25のレンジ ⑥このチャレンジが鍵 《EUR/USD 日足》 ギリギリで耐えた金曜日 ①来週いっぱい耐えられるか ② ①が今後の相場の鍵 ③耐えられないと底が見えない相場 ④耐えるとBBセンターライン ⑤その次がMA200 ⑥⑤のブレイクで相場が上に変わる “方向感” 👉 圧倒的に下 “下の信頼期間” 👉BBセンターの天井化 👉MA200の天井化 《EUR/USD 4時間足》 まだ下だが… ①方向感は圧倒的に下 ②ただ下も止めている(BB下限) ③1.03の攻防に今後も注目 ④ ②③の床化➡︎①ブレイク ⑤ ④でようやく上に相場が変わる ⑥むしろ⑤までは下継続でOKな相場 “方向感” 👉 圧倒的に下 🚨 BBの床化に要注意 “下の信頼期間” 👉 MA200の天井化 《EUR/USD 1時間足》 MA200のサポレジ転換に注意 ①MA200の床化➡︎底抜け➡︎走る ② ①の後なのでMA200のサポレジに注意 ③基本的には天井になるものと思った方がいい ④MA200のブレイクなしでは… ⑴ 4時間にも ⑵ 日足にも影響が出てこない ⑤つまり一生“下” ⑥相場が変わるのは1時間から “方向感” 👉 圧倒的に下 🚨 MA200のサポレジ天井に注意 “下の信頼期間” 👉 MA200の天井化 【やりたいエントリー】 《ショート条件》 ①1.03のブレイク ②1.00のブレイク ③MA200の天井化(4時間) 《ロング条件》 ①MA200のブレイク(4時間) ②MA200の床化(1時間) ③1.06の実体ブレイク(1時間) 【主な利確位置】 《ショート》 ①1.00 ②0.83 《ロング》 ①日足のMA200 ②日足のBBセンターラインMshiの投稿4
EURUSD 7/4-7/8 日足クラスの力がぶつかっている【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・2016年安値で、日足クラスのWボトム右側を形成中 〇4時間足(下寄りのフラット) ・日足レベルの継続的な下降トレンドの中、週足レベルの節目に到達して反発、9週前のラスト戻り高値を上抜け ・先週、底値圏上抜けと思われたが、下降フラッグになるような形で下落した ・一方、サポは固く、Wボトムの右側になるような形で終値を迎えた 【戦略】 ・日足クラスの下降トレンドと、トレンド変換の前兆であるWボトム右側との持ち合い ・底値圏を形成していることから、レンジ戦略(高いところで売り、安いところで買い) ・サポが崩れれば、日足と4時間足の目線が揃う下落となるので、一気に下落する ・一方、下は長期の節目なので、下抜けしたと思わせての下ヒゲでスパイクする可能性もある ⇒「レンジ戦略」「持ち合い離れにつけ」 bear ・先週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値でサポが崩れれば、6月中旬の下落のN値100%までショート ・6月高値まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、6月高値までロング ・N値100%まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ichiro-suzuki51の投稿アップデート済 6
【週間展望】EURUSD 2022.07.03大きく下げて三度1.0350をトライ 金曜日クローズにかけて1.0420まで戻すもディセンディングトライアングルとなり下にブレイクしそうなチャート形状 半期が終わり新たな期が始まったのでパリティを目指す動きも出てきそうな雰囲気だが、ファンダ的にも米国の利上げが続くので金利差からドルが買われる展開となりそうなのですぐにではなくとも達成しそうショートMK5_FXの投稿0
【自分メモ】2022/7/4~ユーロドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。三角持ち合い。なんとかトライアングル 1時間足→下目線。 ②まとめ すべての時間足が下目線。直近安値付近で揉んでいる 反発上昇がくればスルー、割れて安値更新すればショートエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー エディターズ・ピックショートPEKO_TAの投稿1
「自分用の環境認識」ユーロドル「様子見を見ながら」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、4時間足の上昇起点(押し安値)にサポートされてのV字上昇で 陽線(日足)引け(底値圏でのピンバー) 1時間の戻り高値もブレイクしているのと日足ピンバーを考慮して目線は 一旦フラットにしつつも「売り」の材料を重視して見ていきたい。 ※今日は週末なので上下に振らされる局面も考えて、コンパクトな トレードを心掛けていきたい。 nabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ユーロドル「戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 前々日に三角持ち合いをブレイク↓後、大した戻しも無く、昨日は 前日安値を大きく更新しての陰線(日足)引け。 4時間の押し安値もブレイクしているので、目線を変えて「戻り売り」 で見ていきたい。 但し、今日は月末なので1.05413付近にある先月の実体安値付近への 下落を否定するような動きに注意するのに加え上下に振らされる 局面も考えて、コンパクトなトレードを心掛けていきたい。ショートnabe201の投稿0
ユーロドルパリティ目指す展開ユーロドルのパリティ(1ドル=1ユーロ)が視野に入ってきた。 月足チャートで見ると2008年リーマンショック前の高値からの長い下落トレンドを 2020年7月に上方ブレイク、トレンド転換を果たしたものの、 景気回復は米国に及ばず再び下落トレンド域へと下落してしまった。 5月2017円の安値とほぼ面合わせとなる安値を示現するものの ECBの7月利上げを織り込む形で反発、安値割れ回避できるかと思われたものの 再び下落基調を強めており、5月安値を割り込めばパリティ(赤の点線ライン) までの下落はそう遠くないうちに達成しそう。 ボリンジャーバンドは拡大、MACDも21年8月にデッドクロスしてから 下方に安定して広がっており下落トレンドの強さを示している。エディターズ・ピックショートHirokoFRの投稿11
EURUSDトレンド転換はあるだろうかEUR/USDは、1週間前のアメリカの金利政策発表をピークに、ここ数日緩やかに上昇を試みている。 アメリカ金利がピークに達した後、EUR/USDは下落傾向にあり、本格的な景気後退に向かうとすれば、アメリカの金利政策が最も大きな影響を与える一方、欧州最大の債券市場であるドイツではユーロ金利はほとんど動いていない。 したがって、アメリカが景気後退に陥れば、インフレーションによる大きなアメリカドル高が反転することになる。しかし、短期的には、ここでトップサイドを突破するためには、株価が引き続きサポートを見つけ、市場をリードし続けることが必要である。 今週は、月末のフローが株価に貢献するため、今後数日間、少なくとも1.0650前後の重要な拮抗状態をテストするために、平均よりも良い値動きをしている必要があります。 TradingViewのイージーマーケッツアカウントは、イージーマーケッツの業界をリードする条件、規制された取引、狭い固定スプレッドとTradingViewのトレーダーのための強力なソーシャルネットワーク、高度なチャートと分析を組み合わせることができます。指値注文のスリッページなし、狭い固定スプレッド、マイナス残高保護、隠れた手数料なし、そしてシームレスな統合にアクセスします。 " 本ウェブサイトに含まれる意見、ニュース、調査、分析、価格、その他の情報、または第三者サイトへのリンクは、「現状のまま」提供され、情報提供のみを目的としており、アドバイスや推奨、調査、当社の取引価格の記録、または金融商品の取引の申し出や勧誘ではないため、そのように扱われるべきではございません。また、提供される情報は、それを受け取る特定の人の特定の投資目的、財務状況およびニーズに関わるものではありません。過去の実績は、将来のパフォーマンスおよび/または結果の信頼できる指標ではないことをご承知おきくださいませ。過去の実績や第三者提供者の合理的な信念に基づく将来のシナリオは、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。実際の結果は、将来予測または過去の実績に関する記述で予測されたものと大きく異なる場合があります。easyMarketsは、提供された情報の正確性または完全性、および推奨、予測または第三者が提供する情報に基づく投資から生じるいかなる損失についても、表明または保証せず、一切の責任を負わないものとします。"easyMarketsの投稿0
ユーロドル レンジトレードで目先ショートチャートは4時間足です。 先週と同様、直近は1.05~1.06ドル付近の間のレンジで推移しています。 ユーロドルの大きな方向性としては、やはりユーロとアメリカのファンダ状況を考えると、下方向という目線は今のところ変わりはありませんが、かといって長期目線でショートを握っていてもレンジで動いている以上収益を獲得することはできません。 ですので、大きな動きが出るまでは引き続きレンジでトレードをしていきたいと思っています。 レンジと言っても必ずその上限・下限に達するとは限らないのですが、直近だと上限が1.058ドルでレジスタンスになっていましたが、 昨晩そこを上抜けると1.061ドル超まで上昇しました。 これはレンジの上抜けではなく、レンジ幅が狭くなってきてそのレジスタンスにはストップロスが溜まっていたと想定されます。 それが引っ掛かって上昇したけど、トレンドにまではならなかったと見ていますので、それを見てから筆者はショートを入れました。 一旦の目線はショートですが、月末フローも入ってくるので、ロンフィクなどで大きく動いた場合、ストップを巻き込んでしまう恐れもあるので、ロットを下げてトレードしていくと良いかなと思います。ショートyukatinの投稿3
「自分用の環境認識」ユーロドル「三角持ち合い?」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 安値を切り上げ、高値はなかなか微妙な切り上げにとどまっている(昨日は安値を 切り上げての陽線(日足)引け。 短期的には「押し目買い」目線で見ているが、三角持ち合いにも 見えてくるので上下のダマシに気を付けて「押し戻し」をしっかり待ってから 対応していきたい。エディターズ・ピックnabe201の投稿27
EUEUSD 6/27-7/1 先週高値でのプライスアクション注目【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・7週前に、2016年安値に到達した ・先週は、日足クラスのWボトム右側である2週前高安内を浮動した 〇4時間足(下寄りのフラット) ・日足レベルの継続的な下降トレンドの中、週足レベルの節目に到達して反発、8週前のラスト戻り高値を上抜け ・4時間レベルでは、下値試し中、下寄りのフラット目線 ・Wボトムの右側となる2週前高安内を浮動中 【戦略】 ・日足クラスの下降トレンドと、トレンド変換の前兆であるWボトム右側形成中との持ち合い ・bear派は、先週の上昇が下降フラッグとなりそうなので、先週高値でレジされて下降してほしい、bull派は、1時間クラスでアセンディングトライアングルを形成しているので、先週高値を上抜けしてほしいと願っている ・どちらも先週高値が売買の基準となっていることから、そこのプライスアクションに注目し、保ち合いを抜けたほうについていきたい ⇒「持ち合い離れにつけ」 bear ・先週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値でサポが崩れれば、2週前安値までショート ・3週前高値まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、3週前高値までロング ・2週前安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ichiro-suzuki51の投稿5
【週間展望】EURUSD 2022.06.26日足でダブルボトム形成中で、下降トレンドラインをブレイクするかがポイント 大きな流れではドル高なので下方向だが、中期では上昇 日足の下降トレンドラインをブレイクし、週足レベルのトレンドラインまでの上昇がメインシナリオ 短期的にはレンジでかなり難しいので、振り落とされないようにエントリーは見極めたいMK5_FXの投稿0
【FXで馬】ユーロドルをで考える4時間足で考えるドル買いに ユーロ買いが 勝るとも思えなず 中長期ではまだまだ 売り目線で変わらないが 4時間足以下では 強気の 三角持ち合いに なりつつある 今度こそ1.06を しっかり上に抜けそうだが もうしばらくは 収縮しながら 横へ動きそうであるFX_de_UMAの投稿4
EURUSD4H足で分析。MAが上から数えて200日線、75日線、21日線と下げ基調に戻り、エントリーできる環境になった。 1.03702付近のレジサポラインは強いがここを下抜けることが出来れば、1.0方向に進む。 現在は上昇基調でないので ➊レンジで暫く力をため、下落する❷何らかの要因により、一気に下抜ける の2通りを考えると、1.05073付近でショートでエントリーして、暫く放置かレンジ下限を下抜けでの利確。 損切1.05996、利確を1.03702(一度反転する可能性が高い) ドル高基調が変化しない限り、ユーロはウクライナ戦争、各国の経済状況の違い等問題を多く抱えているため、下落基調は変わらないはずである。 もし、本格的に上向くとすれば、ウクライナ戦争が終結することが大前提だと思う。 ただし終結しても、ウクライナ復興問題、戦争前のロシアとヨーロッパの関係には戻らず、特にエネルギー問題はヨーロッパ経済に大きく影を落とす。 下げ基調の背景(ヨーロッパの抱える問題)が変化しない限り、MAの200日線、75日線、21日線が下向に並ぶ状況ではショートエントリー、一時的な上昇過程ではエントリーを見送りたい。ショートWeInvestigatorsの投稿アップデート済 0