8.5(金)EUR/USDこちらはずっと変わってない感じ。日足の61.8%(1.035)までくればショート予定。こちらもバチンで入る予定。 というのも,日足の重要ラインと61.8%が重なっているから。まあ,勢いよく抜かれたらそれはそれでしょうがないかな…。ショートemporioarmaniaの投稿アップデート済 0
EURUSD 2022.8.3 現状把握チャートだけ見るとトレンド巡航でまだまだ落ちそうだなという感想です。 4時間足ですが、ダイバージェンスも見られません。ショートr6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
【EURUSD】相場分析「EURUSD」ロング 【4H】 『シナリオ1』ペナント 7/14の安値でトレンドラインを引き高値どうしを引くと三角持ち合いの形に見える ローソクが抜けた方向についていく 高値:1.02530 「ET」 高値を結んだライン1.02530付近 一度1.02530を抜けロールリバーサルを待ってエントリー 「SL」 直近安値:1.00968 「TP」 T1:F61⇒1.03619 RR=1:1.3 T2:三角持ち合いの最初の高値からトレンドラインまでの距離を高値から引く⇒1.05072 RR=1:3 『シナリオ2』第三波 7/7に付けた戻り高値を矢印の位置でブレイク OAにフィボナッチを引き0.5付近まで戻ってきているため1波は完成 A地点を抜ければ3波の候補となる 時間足を落としてトレンドラインを引きブレイクでエントリー 高値:1.02530 「ET」 高値を結んだライン1.02530付近 一度1.02530を抜けロールリバーサルを待ってエントリー 赤丸でエントリー 「SL」 F61:1.00721 「TP」 T0:高値⇒1.02741 RR=1:1.96 T1:F161⇒1.04761 RR=1:4.63 T2:OAと同じ値幅⇒1.04262 RR=1:5.36 『考察』 シナリオ1、シナリオ2ともにロングエントリーで仕掛けられそう TPもほぼ同じ地点を指している 二つの根拠からロングしてもよいかもしれないエディターズ・ピックロングArthur_aの投稿アップデート済 114
EURUSDEURの投機筋のポジション動向を分析すると今週は 1.0114 で取組高は増加しており、小口、大口、レバレッジファンド共に、ロングも ショートも増加。ネットポジションは先週比で小口はネットショート縮小、大口とレバレッジファンドはネットショート拡大。レバレッジファンドのトレーダー比率はネットショートに拡大していますが、ややショートに偏りすぎの水準。売りを検討するのであれば 1.0333~1.0503 に引き付け て戻り売りが現実的か。ショートluckyOatmeal6863の投稿1
今日のユロドル(・ω・)ノギャンの動きや止められているのがよくわかるチャートですね ギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿336
ユーロドル 上昇三角形は上抜けするか?チャートは4時間足です。 ドル円や他のクロス円、ポンドドルなどが大きく動く中、ユーロドルは割と小幅な上下の動きを繰り返しながらジリ上げしています。 先週の一週間を振り返ると正直、他の通貨ペアよりもトレードしにくいという印象です。 目先の注目はやはり現在形成している上昇三角形の行く末です。 教科書通りに考えれば、1.03ドルのレジスタンスを上抜けすれば上昇と判断して買いたいですし、 一旦反落してトレンドラインまで下がってくるので今からならどちらかというと短期的な売り、もしくは押し目待ちと判断するのが妥当なのかなと思います。 上昇するとすれば1.04ドルあたりまで上がってくると思いますが、その先はファンダメンタルズを考慮しながら判断したいところです。yukatinの投稿1
8.2(火)EUR/USDボックスも明確に上抜けてきたので,当面はロング目線でよさそう。まあ,今は入るところがなさそうなので,1h足のベガス付近まで下落してきたところをロングしたい。ロングemporioarmaniaの投稿アップデート済 0
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはわずかに買い方向。数日がかりのトレード20220802本日のユーロドルの相場解説をしていきたいと思います。ユーロドルは、基本的に押し目買いを継続する。短期逆張りデイトレード戦略になっております。 明日のADP雇用統計の乱高下を経て、1.0250で買いができればベストですし、途中から(明日、明後日のピボットポイントなどをエントリータイミングとして)でも買っていきたいところ。 ターゲットとしては4日5日に設定されてあるオプション1.0295~1.0300、ここを目指したいと思います。ロングtrademeister10の投稿1
【引き続きショート】EURペア今週も引き続き、EUR関連をショートする戦略で臨みたいと考えている。 環境認識は、以下の通りである ・D1/H4では、MAの下に価格が推移しているため、ショート目線となる ・オシレーターにおいて、D1では概ね下、H4は上、H1はばらばら ・通貨ペアの弱さは、ERUCHF>EURAUD>EURUSD>EURJPY 以上により、戻り売りかブレイクアウトについていくか、相場状況によって臨機応変で対応したいと思われるショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
EURUSD 8/1-8/5 長期は下、中期は上 目線混在【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、1.0000のパリティで強反発して、その後、6月下旬からの下降波の半値まで戻した 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・パリティからの強反発で、2週前に、ラスト戻り高値を上抜いた ・一方、日足レベルでの戻り売り候補到達でレンジ入り 【戦略】 ・日足レベルの戻り売り候補 V.S. パリティからの強い買い で拮抗 ・2週前高値と先週安値をレンジとした持ち合い相場 ・大局は下目線のため、上抜けダマシに注意 ・抜けた方についていく ⇒ 「持ち合い離れにつけ」 bear ・2週前高値でレジされれば、ネックラインまでショート ・ネックラインを下抜けば、1.0000までショート ・4週前高値(急騰高値)まで買われれば、ショート検討 bull ・ネックライン(先週安値)でサポされれば、2週前高値までロング ・2週前高値のレジが崩れれば、急落高値までロング ・1.0000まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想エディターズ・ピックichiro-suzuki51の投稿アップデート済 3324
【週間展望】EURUSD 2022.07.31パリティ割れ後に走らず反発し、1.0250-1.0100のレンジ 大きな方向性は下だが、一度反発してからの反落がメインシナリオ 1.0350が一番近いターゲットとなるが1.0600までオーバーシュートも否定できない 今週はまだ上目線だが、上げ切ったところで売りたい ロングMK5_FXの投稿0
【自分メモ】2022/8/1~ユーロドル①環境認識 日足→下目線。 4時間足→レンジ想定 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 大きな流れは下目線だが、短期足の方向感がつかめない 基本的に様子見で短期足で入れたらエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー PEKO_TAの投稿1
ユーロドル ボックスの下限に 反転を狙いたいチャートは4時間足です。 ユーロドルはボックスの上限から下落し、現在下限に位置しています。 ここからは反転の上昇を狙いたいところですが、ボックスの下値が1.017のところが一番近いところ、より引き付けるなら1.015あたりと見ています。 明日はFOMCも控えているので無理なトレードは控えたところですが、しっかりリスク管理をするなら1.015ドルでロングを試みたいと考えています。 ロングyukatinの投稿1
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント《EUR/USD 週足》 抜いたらいけないライン突破 ① 1.03&1.00突破 ② 週足レベルでも下に傾いた相場 ③ そこから反発 “方向感” 👉 『 下 』 “下の信頼期間” 👉 BBセンターの天井化 👉 MAの天井化 👉 1.03以下での推移 “逆信頼” 👉 上条件の否定 《EUR/USD 日足》 反発はしたが方向感はまだまだ下 ① 1.03を抜いたので完全に下 ② BBセンター ③ MA(緑) ④ ②③を上抜かない限り一生「下」 ⑤ ショート以外しなくていい相場 ⑥ 戻したら売る ➡︎ ただそれだけ “方向感” 👉 圧倒的に下 “下の信頼期間” 👉 BBセンターの天井化 👉 MAの天井化 👉 ここを上抜くまでは戻し売り一択 👉 1.03以下の推移 “逆信頼” 👉 MA(緑)、BBのブレイク 《EUR/USD 4時間足》 乖離埋め完了 ① 方向感は圧倒的に下 ② 目標値の乖離埋めは回収(BB) ③ BBセンター抜くとさらに上 ④ ③で1.035までは見える ⑤ 1.035とMA重なる ⑥ ⑤は多分『相当重い』 ⑦ 多分上がっても赤矢印が限界 ⑧まだ大きな方向感は下 ⑨ ここからの地道に売り積むのが吉 “方向感” 👉 まだまだ下 🚨 MAの乖離埋めに注意 🚨 短期は調整の可能性あり “下の信頼期間” 👉 BBセンターの天井化 👉 MAの天井化 👉 ここを上抜くまでは戻し売り一択 “逆信頼” 👉 MA(緑) 《EUR/USD 1時間足》 唯一上に転換 ① 1時間だけ上のチャート ② 4時間のMAに注目(天井化) ③ 1時間のMAにも注目(床化) ④ ② VS ③の構図 ⑤ 抜いた方に軍配 ⑥ ただ多分…②が勝つ “方向感” 👉 上に転換中 🚨 長期では下なので要注意 🚨 上がっても短期調整の可能性 “上の信頼期間” 👉 MAの床化 “逆信頼” 👉 MA(緑)ブレイクロングMshiの投稿1
「自分用の環境認識」ユーロドル「調整入り?」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 今回は1時間足での環境認識が難しいので4時間足に日足と週足を重ねています。 先週は長期の下降トレンドを一旦止めての陽線(週足)引け。 ECBの政策金利発表後も流れが出ずに、レンジ継続中。 今週は緑枠のレンジを視野に入れながら現在のレンジを使ってのレンジトレード を見ていくのも有り(抜けた場合は押し戻しを待ってついて行く)nabe201の投稿1
EURUSD 7/25-7/29 日足戻り売り V.S. パリティ強反発 【環境認識】 〇日足(下目線) ・s昨年からの下降トレンド継続中 ・先週、1.0000のパリティで強反発して、6月下旬からの下降波の半値まで戻し、日足のSMA20でレジされた 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・パリティからの強反発で、ラスト戻り高値を上抜いた ・一方、日足レベルでの戻り売り候補でレンジ入り 【戦略】 ・日足レベルの戻り売り候補 V.S. パリティからの強い買い ・先週高安をレンジとした持ち合い相場 ・先週高安際でのプライスアクションを注視 ・大局は下目線のため、上抜けダマシに注意 ・抜けた方についていく ⇒ 「持ち合い離れにつけ」 bear ・先週高値でレジされれば、ネックラインまでショート ・ネックラインを下抜けば、1.0000までショート ・3週前高値(急騰高値)まで買われれば、ショート検討 bull ・ネックラインでサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、急落高値までロング ・1.0000まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ichiro-suzuki51の投稿アップデート済 5
【週間展望】EURUSD 2022.07.244時間足ではトレンド転換となり上目線 日足はまだ下落トレンドが継続しており、上がったところでショートしたい 上値目途は1.0350~1.0600だが、下降トレンドライを右に抜けるようだと目線はフラットにしたい ドルの利上げが続く限り、長い目線ではもう一度パリティ割れを目指し、その後大きく下抜けても不思議ではないMK5_FXの投稿0
EURUSD4H足で分析。下方向を予測するも、ECBが25bpではなく50bpの利上げを決定し、ロシアからドイツへのガス供給も量は少なくなったが、行ったことにより、上昇方向。 イタリアの債務危機、以前から考えているウクライナ紛争による難民等の混乱、欧州はロシアに資源依存しているのに、一方ではウクライナに武器供給している等の矛盾があり、欧州の混乱は今後ますます悪化する。 チャートからは、ローソク足がEMAを上抜けして下方向への拡大から収束状態⇒上下どちらに拡大するのかを見極める状態。 資源供給をアメリカに頼る中、ドル高基調になり、ユロルが長期的には下方向になる考えは変わらないが、今後考えられる展開は➊パリティー割れをした反動で1.03702付近まで上昇後に下落、❷レンジ形成後に下落❸再びパリティ割れに向かう下落の3通り考えられ、絞り切るのが難しいため、短期的な戦略は様子見。 冬が近づけば、当然エネルギー問題が今よりクローズアップされはじめ、戦争の早期終結を望む声が強くなる。(ロシアが求める戦争終結は、ウクライナをNATOとの軍事的な壁に利用できる状態にすることであり、ウクライナのEU加盟は、あり得ない) ロシアは、エネルギー供給を交渉材料に欧州の分断を図るので、今後、資源供給に問題を抱える欧州が一枚岩で、ロシアに制裁を加えることは難しくなる。 欧州が混乱に陥るリスクは高く、年末にかけてユーロが大きく下げる考えは変わらない。 WeInvestigatorsの投稿0
EURUSD4H足で分析。下方向に動き出してからはパリティといわれる1.0までは割と早く到達した。チャートを見る限り、ダブルボトムをつけて底をうっての上昇等は考えられず、更に下落すると思う。 シナリオは➊下方向に向かい0.968を目指す動き❷暫くレンジを形成してからの下落の2つ。 下げの根拠はチャート形状が、★下落レンジ下落といった王道の動きを見せていること☆欧州経済がエネルギー問題(ロシアからの供給不安)、難民問題を抱えており、今後停滞が予想されることである。 ユーロはアメリカと異なり、多国籍の利害により、ユーロ圏の経済を考えなければならず、これは強味でもあり、弱みでもある。 ロシアウクライナの戦争が終結しても、欧米とロシアの対立の構図は解消されない。 すでに、ロシアに接近していたドイツは大きな政策転換を余技無くされており、ユーロ圏で大きな地位を占めるドイツ経済が悪化すれば、ユーロは弱くなる。 0.968付近では過去と言っても20年以上前であるが、強い抵抗を形成していて、心理的にもこの辺りで下げ止まる感じがあるが、更に下落を考えてトレード戦略を練りたい。 エディターズ・ピックショートWeInvestigatorsの投稿アップデート済 7