10/21 EURUSD BTC相場環境解説 BTCトレード解説損切10/21 EURUSD BTC相場環境解説 BTCトレード解説損切 損切の後再トレードしようと思ったが 1時間足では良い形だが15分足ではドレードできない形となっている 迷ったが見送り05:59famikkoの投稿0
10/21 ユーロドル環境認識高値を超えていない為、依然方向は下のまま。 ただ、日足を見ると安値を大きく割り戻しを付けてきている為、ここから4hの下落手仕舞いが入ってくる事が考えられる。なので4hが上昇に転換した後の押し目買いになるまで待つ。 日足がまだ戻しを付けて来なかった場合は、4h横調整からの戻り売りを狙って行く。 Taizen1159の投稿0
EUR/USD 2024年10月 第四週第三週では当初の反転位置から若干下がった位置まで下落しましたが、反転上昇を第四週では期待してます。 1.1000までの戻りを考えてましたが、下がった分、戻り位置を38.2%付近のサポレジ1.09520を目標にしてますが、もし抜けて行く場合は上限を日足MAまたは1.1000のネックラインまでと見てます。 第四週の動きとしてこの戻りの上昇を見てます。 その先の動きとしては、11月以降に1.1000の上で推移するか、または1.1000の下で推移しもう一段下落するか値動き次第となります。 それにより、日足以上の波形が変わっていくので、見極めていきたいところです。 ロングHeydee100の投稿6
【週間展望】EURUSD 2024-10-20週足レベルのレジスタンスライン1.1250近辺でトップを付けて反転下落 日足で見るときれいなダブルトップで、ネックラインで小さな戻りを形成してからの下落が継続 1.0800割れには安値があるため、このあたりで一旦反発する可能性があったのでネックラインでショートしていたポジションは週末にいったん手仕舞い 基本的な目線は下も、4時間足レベルでは日足のMAと乖離が大きいので一旦は埋める動きがありそう 戻り目途は1.0900、1.0950、1.1000あたりで、1.1000を越えてくるようなら目線をフラットにする必要あり MK5_FXの投稿0
EUR/USD 2024年10月 第三週フラット(a)-(b)-(c)の(c)波のインパルス iii波のエンディングダイアゴナルが完了間近と見てますが、ダイアゴナルライン下辺は1.08438付近になります。もしこの価格帯から iv波の上昇の修正波が進行するならば、1.10000付近のネックラインへと戻りを期待してます。 iii波下落に対しの38.2%の修正、日足MA(黒線)が抵抗帯としてタッチする動きを予測してます。 フラット(c)、インパルスと見ているので、まだ v波としての下落が残ってますが、iv波の修正をとりあえずはトライアングル波としています。 よって、反発狙いならこの辺からロングを1.1000付近まで狙ってみるのもアリかと思いますが、何しろ直近のトレンドは下向きに出ていますのでギャンブル的な要素が含まれるトレードになりそうです。 無難な戦略としては、もしこの価格帯から上昇したならば、上からトレンドフォローとして叩いた方が良いですね。 このポイントを大きく下抜けした場合は、波形を再度見直す必要があります。 Heydee100の投稿10
10月に入って、強さの目立つ米ドル、継続できるのか?4時間足で、ドルと、ユーロ、ポンド、オージー、円を比べてみました。 ドルストレートやクロス円は、似た動きになりやすいですし、各ペアを比較することによって、現時点での通貨の強弱が把握できます。 ただ、現時点までのドルの強さや、各通貨の強弱は、事実(実際におこったこと、言い換えれば過去の出来事)であって、あくまでも、予想の材料ではあるが、未来は常に不確実です。 今日の為替は、各通貨の節目になりそうです。 トレンドが加速するのか?調整に入るのか?反転するのか? 私はトレードは、エントリーも決済も分割したほうが良いと考えていますが、ペアに関しても、複数でトレードしたほうが、良いと考えています。 例えば、誰が見てもトレンドに見えるチャートは、トレンドが進み過ぎている場合があります。 通貨の強弱も同じで、明らかに強い通貨、弱い通貨は、そろそろ反転する場合があります。 安易な逆張りを勧めるつもりはありませんが、ドルを買う、もしくは、ドルを売るにしても、複数のペアでトレードを行うことにより、エントリーやエグジットのタイミングを分散させることが出来ます。 時間(タイミング)や資金(一回のトレードに対する資金の割合)を分散させることが、大切だと考えています。 以下、各通貨の日足です。 ユーロ/ドルは、200日移動平均線での攻防に注目。 ポンド/ドルは、80日移動平均線、日足押し安値での攻防に注目。 オージー/ドル。週足で20日移動平均線での攻防に注目。 円/ドル、80日移動平均線での攻防に注目。 事実(チャートの左側、過去)を見て、どういうシナリオを予想しますか? fukunokanshaの投稿1
10/16 ユーロドル環境認識方向は下ではあるが、トレンドラインを超え、それに沿って下落している為、そろそろ上昇に転換しそうな兆しが見えて来た。 高値を超え、下落の手仕舞いが入るのを待つ。 ただ、ここから安値を割って来た場合は、戻り売りを狙いに行く。 ロングTaizen1159の投稿0
【週間展望】EURUSD 2024-10-14日足で大きめのダブルトップを下抜け、軽いプルバックでショートポジションを構築して週越えの状態 大きく狙うなら1.0800辺りまでの下げを期待したいものの、現水準1.0900あたりは、週足のMAや前回の日足水平線の引ける水準のため、揉み合うようなら一旦逃げて様子を見たいところ 基本的な流れはドル高と見ているため、建値にストップを移動させてしばらくホールド 再度ネックラインの1.1000までの戻りがあれば、値動きを見て追加ショートを検討ショートMK5_FXの投稿0
日足では調整相場の反発に警戒する必要があります。ユーロの日足では売られ過ぎの状態が見られ、スーパーウェーブ・コンフルエンス・インジケーターには底打ちの兆候があります。短期取引では、短期のロングポジションを取るのが良い選択でしょう。ユーロの週間トレンドは弱気市場で、10月下旬頃まで続く可能性があります。ロングTrading_Boxの投稿1
10/14 ユーロドル環境認識方向は下だが、全戻しをしてトレンドラインを超えている為、漸く4h下落の手仕舞いが入って来そうなので、高値を超えたら押し目買いを狙って行く。ただ、日足は方向が下なので高くなったら売ら易いと局面ではある。ロングTaizen1159の投稿0
ユーロドル、オプション後の下落基調から一時反発の可能性!?オプションの満期(SQ)が終わり、 特に1.1000のストライクプライスのオプションが市場に影響を与える可能性があります。 この水準は、オプショントレーダーのポジション調整が行われやすいため、 一時的な価格の反転が見られるかもしれません。 現在、ユーロドルは1.0965付近で取引されており、 先物市場も同様に弱含んでいます。 しかしながら、オプションの影響を受けて一時的に上昇に転じる可能性が ある点に留意が必要です。 市場参加者は、オプションの動向や米国債利回りの変化を注視しつつ、 短期的なトレード戦略を立てることが求められます。 週明け月曜日の様子を見ながらエントリーを伺うタイミングを 図りたいと思います。kiamiki888の投稿3
ユーロドルの戻り売りを検討する#トレードアイデアラボ先週末の雇用統計や今週に入っての経済指標の結果を受け、ユーロドルはドル高(下)方向に動いていますが、本日はオプションSQであり、先物価格や期日の迫っている大きめのオプションの価格が意識されます。よって本日期日で非常に大きなオプションのある1.1000、また最大で1.1045のオプション価格まで戻ったところをプライスアクション、追い風情報を確認してショートのポジションを持ちたいと思っています。利確はラウンドナンバーで大きめのオプションのある1.0900を狙いますが、相場の動きも安定していないので注意したいと思っています。 ショートmachiko-sawadaの投稿2
ユーロドル、下落基調から一時反発か?オプションSQに注目どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。本日のユーロドル相場に関する解説です。 昨日は米CPIの発表がありトレードしない日でしたね。乱高下のあとドル売り方向に傾いています。先日からユーロドルは、米国債利回りの上昇に伴うドル高の影響を受け、下落基調を続けて来ました。しかし、本日はオプションの満期(SQ)が予定されており、特に1.1000のストライクプライスのオプションが市場に影響を与える可能性があります。この水準は、オプショントレーダーのポジション調整が行われやすいため、一時的な価格の反転が見られるかもしれません。 現在、ユーロドルは1.0965付近で取引されており、先物市場も同様に弱含んでいます。しかしながら、オプションの影響を受けて一時的に上昇に転じる可能性がある点に留意が必要です。市場参加者は、オプションの動向や米国債利回りの変化を注視しつつ、短期的なトレード戦略を立てることが求められます。 プロとアマの違い 今日はプロのトレーダーとアマチュアトレーダーの違いについてお話しします。 まず、皆さんに理解してほしいのは、FXに限らず、どんな分野でもプロとアマチュアの間には大きな違いがあるということです。それは単に「勝っているか負けているか」ではなく、もっと深いレベルでの違いです。ちょっと農業や漁業の例を使ってみましょう。これが実は、トレードにもぴったり当てはまるんです。例えば金(ゴールド)の相場ですが、大抵のアマチュアトレーダーは目の前のチャートしか見ていませんが、僕らは他の3つの要素を参照しながらトレードをしているといった具合です。 だから、精度が高いし、精度が高ければタイミングも合わせやすい。確率(勝率)も上がるし、場所もピンポイントで合わせられるので資金効率も良くなる(ロットを上げられる)ってわけです。 幸いにして、トレードは経験年数や生まれ持っての才能は全く関係ない世界です。アマチュアでも“プロの知識”を知りさえすれば明日からでもプロになれちゃうんだから誰にでも可能性のある素晴らしい職業だなと思っていて、こうやってアウトプットしながら僕らの理念を広めています。インジケーターや塾を売りたいわけじゃないんですよね。 農業のプロとアマチュアの違い 農業で考えてみてください。例えば、アマチュア農家が畑で野菜を育てるとします。種を蒔き、水をあげ、肥料も使う。頑張って収穫期を迎えるわけですが、いざ収穫してみると、形が悪かったり、味がイマイチだったり、量も少なかったりします。そこでアマチュア農家は「ああ、まあまあ良かったかな」と思うかもしれません。少なくとも自分や家族が食べる分は取れた、という具合です。 一方、プロの農家はどうでしょうか?彼らは形も味も抜群で、量もたっぷりとれる野菜を育てます。なぜかというと、プロは農業の技術をしっかりと学んで、経験を積んでいるからです。土壌の状態、気候の変化、適切な肥料の使い方、水やりのタイミング、病気や害虫の対策など、全てをきちんと理解している。さらに、収穫した野菜を市場で高く売るためのノウハウまで持っているんです。 これが、トレードでも同じなんです。アマチュアトレーダーは、時々ラッキーで勝てることがあります。だけど、勝ったり負けたりを繰り返していて、安定した収益を上げることができない。農業の例で言えば、形が悪い野菜が少しとれる程度。これでは生活していくには十分じゃないですよね。 漁業のプロとアマチュアの違い 次に漁業を考えてみましょう。アマチュアの釣り人が海に出て、釣り糸を垂らします。うまく魚が釣れれば大喜び。しかし、何も釣れなければ「まあ、今日は運が悪かった」と言って諦めます。これがアマチュアです。運に任せる部分が大きいんですよね。 でも、プロの漁師は違います。彼らは漁に失敗しても、ただ諦めることはありません。なぜなら、プロは別の作戦を立てて、次のチャンスを見つけます。彼らは魚群の動き、天候の変化、潮の流れ、そして経験に基づいた知識を駆使して、別の漁場に移動したり、異なる漁法を試したりします。目標の漁獲量を達成するために、柔軟な戦略を常に考えているんです。そう、彼らは目標を決して諦めません。でも無理も絶対にしません。冷静に、合理的に判断を下すわけです。 これもトレードと同じですよね。プロのトレーダーは、ただ一回のトレードに全てをかけたり、運任せにするようなことはしません。負けた時も、次のプランBやCをすぐに考え、次のトレードで取り戻す。彼らはトレードの仕組みやパターンをしっかり理解しているため、常に次のステップに進むことができるんです。 アマチュアで止まっていてはダメ ここまででなんとなくプロとアマチュアの違いがわかっていただけたと思いますが、問題は「アマチュアのままで止まってしまう」こと。これはどんな分野でも同じですが、アマチュアのままでいたら、ちょっとは勝てるかもしれませんが、長続きしません。つまり、収益を上げ続けることができないんです。 トレードも同じで、時々運良く勝てることはあるかもしれませんが、それだけではプロにはなれません。プロになるためには、しっかりとした技術と知識を身につける必要があります。これには時間もかかるし、正しい学びの場が必要です。農業で言えば、ちゃんとした農業研修センターで学ぶ、漁師であれば、ベテランの漁師のもとで修行するようなものです。 「でも、どうやってトレードの技術を学ぶの?」と思ったあなた。トレードにおいても「職業訓練校」的な場所が必要なんです。というか、今すぐ探した方がいいです。中途半端にYouTubeで動画を見て自己流でやっていると、運が尽きた時に大きな損失を抱えることになります。私が言いたいのは、プロの指導を受けて、しっかり学ぶことが、あなたをアマチュアからプロへと引き上げるための一番の近道だということです。 トレーダーとしての成長の道筋 アマチュアからプロに成長するためには、何が必要なのでしょうか?私がいつも教えているのは、「システムと習慣」です。まず、勝てるシステムを学ぶこと。そして、そのシステムを毎日のトレードに適用し、習慣化することです。これができれば、あとは時間の問題でプロレベルのトレーダーになれます。 ただし、システムは誰から学ぶかがとても重要です。自己流では絶対に身につきません。トレードにおいては、正しい「型」を学ぶことが必要です。例えば、プロの料理人が、最初に包丁の使い方を学び、レシピを完璧に覚えるように、トレーダーも最初は正しいやり方を学ばないといけません。そのためには、経験豊富なトレーダーや専門のトレードスクールで学ぶことが大切です。 トレードは頭脳労働 「トレードは楽して稼げる」という幻想が広まっているようですが、そんなことはありません。トレードは頭脳労働です。農業や漁業と同じように、技術と知識が要求されます。トレードで勝ち続けるためには、日々の分析、リスク管理、資金管理、そしてメンタルコントロールが必要です。これらを身につけることで、初めて安定した利益を上げることができるんです。 トレードの成功者は、皆これを理解しています。逆に言えば、これを理解していない人は、いくら努力しても、どこかでつまずいてしまうんです。 まとめ:今すぐプロを目指そう! もし、あなたがまだアマチュアトレーダーで、時々勝ったり負けたりを繰り返しているなら、今すぐ行動を起こすべきです。プロを目指すなら、トレードの「職業訓練校」を血眼になって探しましょう。そうすれば、プロトレーダーの指導を受けながら成長していくことができます。トレードを真剣に学ぶ準備ができた人には、必ず結果がついてきますよ。 だから、アマチュアのまま満足せず、プロとして本気でトレードに向き合ってみましょう。最初は難しく感じるかもしれませんが、学び続ければ必ず成長できる。トレードで人生を変えたいなら、今がそのチャンスです!ロングFX_Shokuninの投稿7
オプションSQと未到達ピボットに向けたユーロドル戦略:タイミングが勝負こんにちは、トレードアイデアラボの猫飼いです。先週の米雇用統計では、予想を上回る結果が出て米ドルが急騰しました。その影響で一時的にドル高に振れましたが、今後は先物価格が1.1000近辺にあるため、この水準へ戻ってくる可能性が高いと見ています。さらに、週末にはオプションSQが控えており、オプションも1.1000に設定されています。このオプションの効力は11日まで続くため、相場はこの価格帯を意識するでしょう。 注目したいのは、未到達のピボットポイント(Missed Pivot)です。現在、1.1055にありますので、そこまでの上昇を想定し、その後の戻り売りを狙っていきたいところです。ただ、狙い目は明確でも、実際にトレードをする上で一番の課題は「タイミング」です。これはトレーダーにとって最も難しい3つの悩みの1つと言っても過言ではありません。 そこで、タイミングを捉えるために必要な3つの要素を意識しましょう。それは「場所」「時間」、そして「プライスアクション」です。この3つを正確に判断できれば、どのタイミングで仕掛けるべきかが見えてきます。トレードでは、このバランスをうまく取ることが成功の鍵です。 ですので、今回のトレードチャンスを生かすには、週明けの上昇は早い動きが予想されるためタイミングが取りにくく1.1055までの上昇を待ち、そこからの戻り売りのタイミングを見計らっていくことが大事です。 教育FX_Shokuninの投稿アップデート済 20
ユーロドル 下落トレンドへ 戻り売りスタンスチャートは4時間足です。 現在綺麗なダブルトップの三尊形成後下落しており、さらに4時間足の200SMA・200EMAも下向きになってきていますので、この先下落トレンドと見ています。 目先のレジスタンスは1.09ドルミドルですが、その上の1.1ドルあたりのクラスターポイントまで戻り売りポイントとして見ています。 ターゲットはひとまず、次のクラスターポイントの1.088ドル付近、その先は1.078ドル付近まで見ています。 挙げたレートは全てフィボナッチが複数重なり、レジサポラインと重なっているクラスターポイントなので、現在の値動きで意識されるポイントです。 エディターズ・ピックショートyukatinの投稿6
ユーロドル EURUSD ピボットポイント上抜けで買いを検討 #トレードアイデアラボ前提として今日は米CPI発表、明日はオプションSQがあるので、値動きの予想が難しく、リスクがある時間帯。 現在価格より下には、日足800MA、タッチしていないピボットポイントがあるので、ここまでの下落の可能性がることを意識する。 一方で、11日期日のオプションの情報が 1.1000にあるため、週末にかけてこの値をトライする可能性がある。本日のピボットポイントを上抜けし、先物価格や追い風情報を確認した上で、買いを検討する。が、リスクがあるので無理はしないこと。ロングzerone22の投稿1
EURUSD 2024.10.9 1.1000への買い9月半ばにつけた安値を割り込み、安値切り下げとなっています。高値は1.1200で上昇が終わり、今は高値の切り下げがどこになるかを見ていく時間帯。 その中で、1.1000はオプションが来週にかけてあるため、ここに向かう買いを検討したい。 先物価格が現在1.0985にありますので、1.1000付近。 1.0950は過去に何度か止められており、意識されているポイント。 今の価格となりますので、ドル売りの流れを確認して、 BUY1.0950 SL 1.0900(4時間足の800MA) TP 1.1000 本日夜間3:00にFOMC議事要旨 、そして、10日21:30に米消費者物価指数あります。 ロングnabe_fx1993の投稿6
EUR/USD 2024年10月 第二週長期のSR Zoneと1.1000の間の値動きで上下に価格が暴れやすい展開です。 中期的目線では、SRゾーンの上で推移しているためこのゾーンの上にいる間はロング方向ですが、8/24から修正波フラット形成と見ていて、直近の下げはフラット(c)のインパルスとみてます。 このインパルス波もiii-④波あたりまで進行していて、iii-⑤波で若干下値更新後に、iv波として修正波を挟み、さらにもう一段v波として下落すると(c)波のインパルスが完成すると考えてます。 抵抗帯として、1.1000のライン、4時間足MAで頭を抑えられる展開になれば、ショートを検討です。波動の関係上、インパルスのiv波の修正波を挟みますので、v波下落まで若干時間がかかるかもしれませんね。 ゾーンの下辺1.089がショートターゲットとしてます。(約100pips) 4時間足MAと1.10のラインを強く上抜けして行く展開ではこの限りではありません。 ショートHeydee100の投稿4
ユーロドル EURUSD 800MAへの回帰を疑いつつ、その手前での戻り(上昇)を疑う #トレードアイデアラボ日足800MAが近づいてきており、800MAへの回帰を疑い始めるが、8日期日のオプションが1.10850にあり(他の期日の大きめサイズのオプションも上方向にある)、フィボナッチリトレースメント約50%の戻りに位置するので、ここまでの上昇が起きることを疑う。 まずは本日のピボットポイントにタッチする流れをとった後に、上のMissed pivotを上抜けたら買いを検討する。 現在は値動きが緩やかでダラダラしているので、アラートを仕掛けてじっと待つ。ロンドン時間、米国時間など切り替わりの際に急に動いてくるかもしてないと想定しておく。 ロングzerone22の投稿5
10/7 ユーロドル環境認識安値を明確に割った為、戻り売りを狙えるが、次は9波となる為、基本的には様子見 もし、1hが綺麗なトレンドで上昇し、直撃エリアを2回試した後に、もう一度上を試し、トレンドラインで反発したらエントリーを考える。ショートTaizen1159の投稿0
ユーロ/ドル 日足の押し安値を割ってきたドルが強いです。 EUR/USDの日足です。押し安値かつ、Wトップのネックラインを割ってきました。 一旦は、過去の高値、80日移動平均線、安値切上げ線で、反応したカタチにはなっています。 このまま、落ちるのか、戻すのか不明ですが、戻り売りを考えるのが、セオリーでしょう。 下にも、3本水平線を引いていますが、見方によっては、この3本のどれかに、押し安値を置く人もいると思います。 他のドルストレートも少し載せておきます。全て、日足です。 ポンド/ドルです。まだ、押し安値は割れていません。 オージー/ドルです。メジャー通貨ペアの中では、これが、最も押し安値が遠い(価格から離れている)かな?ショートfukunokanshaの投稿1