【週間展望】EURUSD 2022.08.28安値圏での揉み合いとなり下に抜けられなかったが、金曜日にジャクソンホールのパウエル議長の会見前には1.0100手前まで上昇していたものの、 会見後にはレジサポ転換して下落となり、長い上ヒゲを付けてクローズとなった 週明けもこの流れは続きそうで、一気に下にブレイクしていきそうな展開 突っ込みショートで追いかけていきたいMK5_FXの投稿0
EURUSD 8/29-9/2 戻り売りに乗る パリティ付近反発に注意【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・先週陰線の終値が、パリティを下抜けした ・日足のMAは、下方向へのパーフェクトオーダー 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・結局、7~8月の上昇は、6~7月下降波の下降フラッグになった ・3週前にラスト戻り高値を一旦上抜いたものの、強い戻り売りで再下落しており、4Hの目線付けは難しい ・底値圏のレンジと見たほうが合理的 【戦略】 ・基本は、下降フラッグ完成による強い売りの波に乗っていく ・買われれば、売っていきたい ・目標は、6~7月下降波のN値100% ・ここはさらに、先週高安のE値100%でもあるため、強いサポとなりえる ・一方、長期目線としては、パリティを明確に下抜けたとはいえず、ここからの強反発の可能性は十分にある ・さらに言えば、安値圏でのレンジ入りという目線も持ち合わせておくことが重要 bear ・先週高値でレジされれば、先週安値またはN値100%までショート ・先週安値のサポが崩れれば、N値100%までショート ・6月高値まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、6月高値までロング ・N値100%まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ショートichiro-suzuki51の投稿アップデート済 5
8/26 ユロドル 長期予想 日足下落5波完成。 上昇1波スタートしている。 一度上昇した後に、下落して逆三尊を作りに行く流れ。 底が決まったらロングエントリー。 4時間、1時間足をこまめにチェック。 本日のジャクソンホール会議通貨で上昇予想。assy37の投稿アップデート済 1
週間相場解説「雨ニモマケズ風ニモマケズ夏ノ暑サニモマケズトレードヲシテ」20220827皆さんこんにちは。今日は8月27日土曜日、時間は15時30分となっております宮沢賢治さん誕生日おめでとうございますということで我々もですね雨ニモマケズ風ニモマケズ真夏の暑さにも負けずトレードしていかなければいけないわけですけれども、週間相場解説していきましょうって有料道路ですけれども、お伝えした通りですね、1.000ここから動いていないですね動かない理由もお伝えしていた通りで、2526にかけて、非常に大きなオプションが設定されていまして、やはり損収束するなかなか離れない、効力が働くようということをお伝えしておりました。 あとはですね、昨日ですけれどもジャクソンホールでですね、FRBの議長バブルさんの講演もありましたので、やはりこれから1年間のFRBのスタンスを占う上でも非常に重要な公園ということで、なかなか手控えムードがあってですね動かないよということはお伝えしておりました。 あとですね、パンフレットにはどういうことを話すのか、基本的にはタカ派スタンスを崩さないでしょうけれども、どうなるのかということも一応お伝えしておりまして無風で通過するんじゃないかということもお伝えしておりました理由としては先物とかですね、オプション市場が反応していないという。 高羽でも母でも織り込んでいないということで無風通過するんじゃないかということもお伝えしておりまして、嘘通りですねちゃんと見ていただいた通り1.0から動いていないという。普通科という結果でいいのかなと思います。 ただですねデイタイムにちょっとユーロドルも上昇で反応する時間帯がありましてこれは、欧州の売り上げペースが上がるんじゃないかというそういう発言もありましてちょっと上がったんですけれども、結果としては無風でYeah週末を迎えたのかなということでいいのかなと思います。 どれもですね見てみますと、ほぼ無風で通過したと言っても過言ではなくて、これ4時間紙ですけれども、やはり先週からずっと続いた上辺可変のレンジの中に収まっているという。事かなと思います。はい。なのでまずは月曜日の動きを確認してですね今、来週は考えていきたいわけですけども、他の通貨に比べて、どの辺はですねは緩和スタンスを崩していないので、やはりは、こういう動きこういう動きかなと思います。 はい。他の通貨は違います。他の国はアメリカに追随して利上げするスタンスなのでドルストレートは上昇ですけれども、ドル円に関しては円売り方向、塩害方向に動くんじゃないかなと思います。アメリカの金利は今のところ3.0%付近でまとまっておりますけども、もっと売上するということなんで、3.43.5ぐらいまでは上がって、利上げペース抑えるんじゃないかな。 今今は3.0なんで、3.4もしくは3.5ぐらいまでアメリカの国債の金利が上がるまでは利上げペースを落とさないんじゃないかなというスタンスなんで、ドラマもうちょっと下手したら145円まで行くんじゃないかと思っておりますけども、1日で到達するわけじゃないんで、まずは来週、月曜日の動きを見て、 海目線で買いどころを探していくという流れになるんじゃないかなと思います。はい。先ほど見ていただいたユーロとかポンドは利上げするスタンスなので開方向ですよね、もう一度いろいろ見ていただきましょう。はい。無風通過して月曜日の動きを見ながらやはり引き続き、先週と同じようにですね、勝手はやめちゃって早めというスタンスでいく。 つもりでおりますということで週末はゆっくり休んでですね、月曜日の動きを確認して月末も近いので、なかなか動きづらいですけれども、勝手はやめちゃって早め短期、逆張りデイトレード、戦術でいきましょうということで、ご視聴ありがとうございます。 良い週末をお過ごしください。失礼いたします。04:46FX_Shokuninの投稿4
EURUSDのギャンチャート(゚Д゚)ノギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている所を赤丸と赤色マーカーで囲みましたのでギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿113
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはFRBパウエル議長のジャクソンホール講演待ち皆さんこんにちは本日は8月22日月曜日、時間は14時48分となっております。今日はドル円の解説をしていきたいわけですけれども、ドレンは環境認識的にはアップトレンドが継続しており、毎日なかなか仕掛けづらい環境が続いていますよね。 朝からずっと上昇して事情書して、なかなか買うとしても押し目買いできない状況が続いております。今日もその状況が続くかと思いますけれども、今現在は137円20銭となっておりどこで押し目買いするかというと、やはり今日のピボットですかね、136円50銭60銭付近。 最大で先週金曜日、タッチしなかった135円50銭のピボットに到達するかもしれないですけども、そういう状況ではなくてですね、なかなか落ちてこない状況が続いていますので、こういうような動きを予想しております。 テクニカル的にですね、良い場所の情報オプションの情報としては、この赤いライン536円90銭なんですけれども、ここは25日期日のオプションがありまして、やはりこういう状況は25日まで続く可能性があります今週の水曜日、特定木曜日ですね、カレンダー的にはですね、その翌日26日に、FRB議長、パウエルさんのジャクソンホールでの講演があってですね、やはり25だけじゃなく、26日もこのように起きづらい環境が続くんじゃないかというテクニカル的にもこうだしカレンダー的にも、イベント的にもですね、やはりFRBの 今後1年間の方針を占うジャクソンホールでの講演それにみんな注目をしていてですね。今、今年はかなり注目されていて、そういった意味でもこのオプション絡みの137円から136円90銭がらみの動きが継続するんじゃないかなというところですね。 なので、この売りで取ることもできるでしょうし、落ちたら買いを拾ってなるべく137円前後で止める、落ちたら拾って136円90銭、137円前後でやめるというそういう細かいトレードが継続する可能性があります。 ちょっと落ちたとしてもやはり戻ってくるかといって上にいたとしても戻ってくるという、この環境の中で細かくですね、売りと買いを繰り返しもしくはこういうあまり不安定なフラフラ上下とするような、しかも動かないことがわかってるような環境ではやらないそれも一つのトレーダーとしての経営判断かなと思いますということで、引き続き良いトレード、ご視聴ありがとうございます。03:20trademeister10の投稿3
EURUSD/8月3週下降トレンド中で前回安値のラインでもみ合い。 安値を抜けて、戻しをつけたらショートエントリー 安値を抜けきれずトレンドが転換した場合は、1.0636付近まで戻しをつけそうなので、反転をしっかり確認して、ロングエントリー 基本は下降目線ショートwatchout329の投稿0
8.23(火)EUR/USDパリティを見事に割ってきて,さらに下落しそうな感じ。9月までに0.97辺りを目指すっていう予想がかなりあるらしい。ちょっと今の状態では入れないので,戻りがあったらショート予定。 今日はドイツのPMIとか指標があるので,動きはかなりありそう。ショートemporioarmaniaの投稿0
【自分メモ】2022/8/22~ユーロドル①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。下降3波想定 1時間足→下目線。 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートエントリー検討 一旦は調整上昇が入ってほしいところ ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリーショートPEKO_TAの投稿0
【週間展望】EURUSD 2022.08.21日足のレンジ上にブレイクしたのがダマシとなり大きく下落 レンジ下限をブレイクして下落トレンド再開へ 再度パリティを目指すが、次は下抜けそうなイメージで、0.9670が目先のターゲットになりそうなライン ただ、明確な安値は2000年の0.8200辺りとなり、そこまで下落が続く可能性も見ておかなければならない 短期的には小さなディセンディングトライアングルとなるイメージで、 1.0100までの戻りがあれば確実にショートを取りたいが、そこまで戻さずに下落する可能性も高く、 浅い戻りを売っていきたい ショートMK5_FXの投稿0
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはトルコ利下げでネガティブ反応皆さんこんにちは。今日はユーロドルの解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。ユーロドルはどんな環境かといいますと、ここで1.0パリティにあたって、反転上昇の流れにおりました。しばらくレンジが続いたんですけれども、レンジの長辺を切り上げたことによって、ダウントレンドが終了したんじゃないか。 ええ。ダウントレンドのリセットする流れ、に入ったんじゃないかという環境になりましたけれども、あっという間にですね、レンジの可変まで落ちてきていたという状況になります。レンジに回帰したというかですね、はい。 もう一度言いますけれども、パリティに当たって上昇に転じたとはいえ、長い期間、ベンチになっていたってレンジの上辺を切り上げたので、さらにもう一段上がるんじゃないかという環境になりましたけれども、すぐさまレンジの改変まで落ちてきて、どっちに行くかわからない状況になっておりました。 一か八か買ったり売ったりする人はいるんですけれども非常に方向感のない状況にありました昨日ですね、ズドンと落ちましたので今度はですね、ダウントレンドが再開したんじゃないかと疑う時間帯に入りまして、やはり目指すはこのパリティ1.000はい。 以前にですねちょっとパリティまでもう1回行くんじゃないかというお話をしていましたけども、割と早い段階でもう1回パリティに向かう流れに入ったんじゃないかなと思います。昨日のこの急落ですね、その通るストレートも逆はしたんですけれども非常にユーロドルが強く下落した。 それはなぜかということを、詳しく見ていきましょう。15分市ですね。はい。はい。900したのはこの辺ですよね。客車のこの辺であって、何でなのか理由の一つとしては、トルコリラのり酒、サプライズの利下げ、これが影響してるんじゃないかなと思います。 なぜサプライズかというと、取るは、インフレに苦しんでいて、80%を超えるインフレ率でですね、本当は利上げしなきゃいけないそういう状況であってよもや利下げなんかしないんじゃないか、利下げできないんじゃないかと思われていたところに、まさかの価値会合ぶりにですね、利下げしてですね、やっぱりネガティブサプライズが起こったわけですよね。 はい。エルドアン大統領もしくはエルドアン大統領の息子たちも利下げというか、トルコリラが下落するのは歓迎していて、なぜかというと、トルコというのは投機マネーと島根をどんどんど、国内にこう呼び込みたいわけて、通貨があんまり上昇すると困るわけですよね。 はい。普通だったらどんどんどんどん利上げして金融資産、の利回りが上がるようにすれば投機マネー呼び込めるわけですけども、経済活性化したいわけで、やっぱり下げしたいわけですよね。ええ。はい。なのでエルドアン大統領は利下げ推進派なわけですけども、市場から見るとそんなに下げして大丈夫なのという状況になっていたわけですよね。 はい。それがサプライズで利下げしたということで、ちょっとこのユーロドルにトルコリラを重ねて見てみましょう。はい。このオレンジのものがトルコリラなんですけど、ちょっとラインチャートだとわかりづらいんでちょっと促進しましょう。 白黒、これがユーロドルですね、緑、赤、これがトルコリラで、やはりここでですね、ここまでは同じですよね。ユーロドルもと栗野も同じ。はい。ただここでズドンと落ちてですね、すごいギャップが開いて、トルコリラが落ちて、それに移行するようにユーロドルが落ちているということですね。 はい。なので、もう一度言いますけれども、ユーロドルはテクニカル的にチャートだけで分析しても下だったし、行き着く先は1.000パリティだったわけですけども、昨日急激に下落した理由はトルコリラの利下げ、これも一因じゃないかなというところですね。 はい。これを踏まえた上で我々はどうすべきかという、トレードアイディアをじっくりじっくりというかさっと立てればいいわけで、別に驚くべきことではないかなと思います。はいということで、一旦トルコリラを消しましてユーロドル、向かうべきところは1.0001で、我々はおしめ替え戦術をしていけばいいわけですよね。 はい。どうすればいいかというと、もう昨日のピボット、上に行って下にいたわけですから、昨日のピボットで打っても良かったですけれども今日もタッチしてないポットがここにありますので、やはりやっぱりここはこの辺までは待って、戻り売りしたいなというところですよね。 はい。このチャートを見ると、いや昨日ドスンと落ちて、今日そのままもう下落していっちゃうんじゃないか、打っておかないと間に合わないんじゃないかと思うかもしれないですけど、やはりですね、今8月であって、夏休み期間なのでまだまだ流動性が低くてですね。 流動性が低いということは、そのままダラダラ行ってしまう可能性も高いですけど、やはりちょっとしたことで急に大きく戻るそういう可能性も高い時期ですので、やはりセオリー通りですね戻り売り戻りをした方がいいんじゃないかなというはい。 とはいえ下にそのまま行ってしまう可能性がなきにしもあらずであって、戻り売りこれがプランAですよね。はい。プランBはそのまま下にてしまうというのはプランBという、はい。そのまま下落していったらプランBで売りそびれるんじゃないかと思うかもしれないですけど、そういうことではなくて、プランBだと判断するのはどこか。 はい。プランBと判断したらじゃあ、次どこで売っていくのか、それを考えればいいわけで、もうプランBが今日来た場合は、次どこで売るかっていうのを考えていけばいいわけで、もしプランBが来たら、ええ。私は占いですね。 はい。プランBが来たんだなというだけであって、コードは何もしないという。そうですよね、プランB取ろうとしたらもう今打っておかなきゃいけないんで、はい。はい。何か売るタイミングあるわけじゃなくてあるとしたら直近のこの安値切り下げたらBと判断して売る、そういう人もいるかもしれないですけども、それはやはり流動性が低い中ではすぐ戻されてしまう可能性があるので、危ないわけですよね、リスクがあるわけで、はい。 なのでBと判断したら、ええ。すぐ売るという人もいますけれども僕はPと判断したら、やはりですね、戻り売りたぶんですけども、この10000050、この辺切り下げたら売るというBと判断したら、次の売り場を探すこういうスタンスで僕は行きたいなと思います。 もちろんPと判断したらすぐさまていくという人もいてしかるべきであって、はい、それは人それぞれですよね。はい。ただ決め打ちは駄目。ええ。絶対戻るよりなんだ。と決め打ちすると下に行ってしまってですね、売りそびれたという、常に後悔先に立たずということになってしまいますんで。 プランを立ててしかも、単一のプランじゃなくて、プラン、プランB、願わくは+CDを立てて、どうなったらプランAと判断するのか。どうなったらプランBと判断するのかで、プランAと判断したら、自分はどこを取っていくのか。 ですよね。プランAと判断したら、これを取りたい人もいると思いますし、僕はプランAと判断したら、このくだりを取りたい。ちなみに、じゃあどうやったらAと判断するのか。はい。その判断基準も決めておかなければいけなくて僕であれば、もうロンドン時間に入ってますよね、ロンドン時間に入って後上昇し始めたらプランAとのハッピーではないなと判断して、のチャンスを待ちます。 はい。なので、この上昇取りたい人はそろそろプランAかどうか判断しなければいけなくて、今はちょっと駄目ですよね。ちょっとどっちつかず、基本的に横ばいかなという、これが15分足で陽線のローソク足が3本。はい。 こういうのが出始めたらと判断していいかなと思いますけれども。今のところは何も要請1本だけであって、まだとは判断できないですよね。はい。はい。もちろんもう何だんと判断する人もいるかもしれないですけどそれは人それぞれ。 あってしかるべきかな。しかも、僕が判断したらここで売ろうとして、今回は取らないで売りだけを待つ、そういう考えでおりますということで、今日はユーロドルの解説します解説をしましたけども、とにかくですね、夏休み期間がまだ続いていますんで、あまり取りやすい相場とは言えないわけで、自重しながらですね、トレードをやっていただければなと思います。 次長というのはポジションサイズを下げる、もしくはトレード回数を下げるもしくはやらないとかですね、はい、あとは仕掛けてちょっとでも利益が出たら、さっと利益をテーブルに置いて逃げるとかですね、そういったスタンスでしばらくはやっていく必要があるのかなと思いますということで、皆さんも良いよねと、ご視聴ありがとうございます。ショート11:14trademeister10の投稿6
EURUSDのギャンチャート(゚Д゚)ノギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている所を赤丸と赤色マーカーで囲みましたのでギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿3
レイバーデイの前後の値動き比較3 ユーロドル編9月最初の月曜日はアメリカのレイバーデイ。いわゆる、労働者の日として祝日にあたります。 この前後で値動きが変わる事が多い!? という検証をお届けします。 10年債利回り、ドル円、ユーロドル、日経平均、ナスダック100 検証期間;2017年~2021年 なお、2022年は9月5日がレイバーデイ(labor day)です。 ユーロドル(EURUSD) 2017年 数日で下落 2018年 9月20日頃下落 2019年 9月13日頃下落(ただしその後持ち合い) 2020年 9月10日頃下落 2021年 その日から即下落 ユーロドルは10年債利回りに逆行しますからね。 ドル円もユーロドルもタイムラグというか、 転換する日がそれぞれ異なりますので注意が必要なようです。 ※レイバーデイを売買に活かす時は 3starterjpの投稿0
FX取引の検証用 備忘としてのメモ EURUSD2022年8月17日 アイデア投稿の練習用として作成しました。 1.転換線と基準線の好転/逆転 ・転換線と基準線の位置関係: 転換線が上 ・基準線の傾向: 下落又は水平 →好転待ち 2.遅行線の好転/逆転 ・日足と遅行線の位置関係: 交差 →好転待ち 3.日足と雲(先行スパン1と先行スパン2)の好転/逆転 ・日足と雲の位置関係:雲の下 → 未定 4.先行スパンの位置関係 ・先行スパン1と先行スパン2の位置関係: 先行スパン1が下 → 未定 5.直近高値安値との位置関係 ・直近の安値との位置関係: 直近の安値よりも上 → 好転待ち 6.その他 ・その他の環境要因: ユーロドルのパリティ付近に到達しており、トレンド転換を意識 7.結論:(8/17)三役好転の準備段階の可能性を考慮して、試しのロング。 ロングYASU_HONの投稿0
8/16(火)EUR/USD61.8%から下落中。日足の20SMAで反応がありそうならショートしてもええかなっていう感じ。ただ,日足の切り上げラインも気になるしなあっていうところ。50pipsくらいしかないので,無理してせんでもええか。 8/10(水)に1.0355でとったショートを持っといたらよかったなと反省。8/10(木)時点で上目線に切り替えたのがよくなかった。同じような相場があったら,もうちょいホールドしとこうと思う。ショートemporioarmaniaの投稿アップデート済 0
ユロル1時間足ですベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面ですね ダブルトップ付けた後の戻りなので下値試しやすいでしょうか 青い帯内なので何されるか分かりませんが 週足で抜けるかどうかなので些細なことですが ライン付近でのプライスアクションに注目ですショートsebastian258の投稿0
ユロル1時間足ですレンジ内に戻ってきてしまいました ダブルトップからネックもすんなりなんの抵抗もなく戻されました 一応まだブルなんですが すぐにやるとこではないのでしょうか 暫く様子見ですsebastian258の投稿0
【自分メモ】2022/8/15~ユーロドル①環境認識 日足→下目線。 4時間足→上目線。 1時間足→短期的に下目線。 ②まとめ 大きな流れは下目線だが、4時間足で一旦は上目線と見える 一旦はレンジ想定。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー PEKO_TAの投稿0
EURUSD ショートエントリーから今後の展開日足、4時間足は下降トレンドで推移している中、1時間足では7月14日頃に上昇トレンドに転換したかな、といったところ。 そのまま日足の平行チャネル上限にタッチしたところえダブルトップ形成の予兆が見えたので1時間足の上昇の終わりを狙ってショートエントリータイミングを探していました。 15分足で三尊のような形が見られたので、ネックライン割れでショートエントリー。 その後は一度反発して上昇をしてしまいましたが、1時間足20SMAでレジスタンスされて下落していきました。 第一目標値は1.02035付近で直近の最高値の起点となります。 そこを抜ければ日足平行チャネルの下限までガチホしていこうと考えています。 ショートtsuru-forexの投稿0
8.12(金)EUR/USD日足の61.8%でショート中。2回転は成功したけど,思ったほど下落せず。61.8%を2回アタックしたから,3回目もありそう。 EUR/GBPもショートしとったけど,こちらも思った下落にはならず。ユーロ全般戻り中っぽいから,ロング目線に変更じゃな。ロングemporioarmaniaの投稿アップデート済 0
【週間展望】EURUSD 2022.08.13CPIの結果がインフレピークアウトを示唆して1.0300-1.0100のボックスレンジを上にブレイク ただ、強力なレジサポである1.0340を日足の終値で超えられず、トレンドラインにも頭を抑えられた形となり反落してクローズ 日足ではレジサポ転換を確認した形となり、4Hでは上へのブレイクがダマシの形でショートにかけたい 一度パリティを目指す展開がメインシナリオショートMK5_FXの投稿0