超シンプルなチャートで分析・トレード!!上昇へ転換か?暴落再開か?二つのシナリオ。前回投稿では、 >大暴落の傷が癒えて、そこから立ち直るには、かなりの期間の時間的な調整も必要です。 >現在は400万円の大台をキープできるかが焦点です。 >400万円台をキープして、戻り高値(450万円付近)をしっかりとブレイクできれば、 >相場の雰囲気が変わってくると思われます。 >400万円を再度割り込むようだと再度340万円付近が試される展開になるとみています。 と書きましたが、400万円を維持できず再度下落、 340万付近のサポート(当面の底ライン)を抜けて安値を更新してしまいました。 そこからの反発も急で、やはり、安くなったところでは買いたい投資家も多いことがわかります。 今後は、 A 反発上昇が続き6/15の戻り高値レジスタンスをブレイクする。 B 再度反落して 6/22の安値を更新してしまう。 のどちらが先に示現するかに注目しています。 A が先であれば、トレンドの上昇への復帰、500万円の大台回復へ B が先であれば、300万円割れ、そして週足チャートに表示した、70%の大暴落に拡大へ となっていくのではないかとみています。 ――――― 週足、日足ともに、ログスケール(対数目盛)のチャートです。 変動率が非常に大きなビットコインのチャートは、 ログスケールのほうが分かりやすく分析もしやすいです。 *ビットコインについては毎週金曜日に投稿しています。 Magellan_EXPの投稿3
ビットコイン概況 --- 本日注目すべきレンジと局面本日注目すべきレンジと局面はこちら。 世界観が変わる線は、黄色の線。 上も下も大きなAウェーブ予備軍 ここを抜ければ大きく状況は変わるものの、 それまでは、レンジの中で膠着状態が続くと予測しています。ショートAKUBI_FACTORYの投稿6
BTCの下落はどこまで続くのか?上記をテーマに以下4点から考察します。 ・平行チャネルで上昇、下降の大きな流れを捉える ・フィボナッチの節目 ・週足ベースでトレンド転換になる節目 ・日足ベースのヘッドアンドショルダーからフィボナッチエクステンションのGOLEを想定起点 →ヘッドアンドショルダーの2点(ブルーの旗)GOLE:ブルーの旗とピンクの点線ライン 1.618 350万付近 2.618 180万付近 フィボナッチエクスパンションでは、今は一旦の下落についての目標値「1.618」に到達しています。 この目標値は他のチャートでも良く利用しますが、目標値付近でもみ合う、乱高下するなどが続いた後に転換か(今回でいうと上昇)、トレンドの再開(今回でいうと下落)します。 目標値「1.618」付近は、平行チャネルの下段の上昇の中線が下に控えている加えて、以下のポイントがあります。 ・今回の上昇のフィボナッチ61.8のポイント ・2021年1月-2月の安値がサポートライン 下落の圧力は強いものの、サポート力も大きいラインになります。 このまま、上昇トレンドを再開するには、下落の平行チャネルの上限を抜ける必要があります。 前回の上昇の時もレンジ期間に3回試して抜ける事ができずに、レンジからの下落になりました。 幾つかポイントの重なったサポートを背に短期で買った場合は、ブルーの平行チャネル上限で利確する必要があります。 1度での突破は厳しいと想定するとまだしばらくは調整が続く可能性があります。 【短期トレードするなら】 安値を再度試して来たら、少額で買う(アイディア1の戦略と変わりません) 基本は下落トレンドの中にあるので、逆張りです。ブルーの平行チャネル上限で利確 ブルーの平行チャネル上限でショートエントリー>>安値で切るか、建値で切るを前提にその下を狙うか (((+_+))このように考えると今は難易度が高めです。 戦い方はトレンドフォローではレンジ戦略の逆張りになります。 トレンドフォローに切り替わった時に戦えるように引き付けて逆張り、保有し続けて狙うなら、建値決済を置いてチャレンジです。 【長期の場合】 現物長期については、ゆっくり節目での買い増しをしたいと思います。 ただ今すぐでは無いと思っています。 買い逃した場合でも現物でもてるはずのポジション分はFXで保有ができるため、その分を他の投資に回す事も可能です。 【時期について】 前回投稿したフィボナッチタイムゾーンと今回の分析を合わせると7月中旬、または8月中旬に転換が訪れす可能性があるかなとみています。 7月の場合であれば、このまま持ち合いになり、下値を試す、切り上げるをしながら時間の経過を得て、ブルーの平行チャネルを突破 8月の場合はもう一段下落をした後に、上昇の平行チャネルの下限にタッチ(下落の平行チャネルの中線にもタッチ)して上昇とみてます。 【おおきな流れ】 日足ベースの大きな平行チャネルで見たら、ゆるやかに右肩あがりになります。 【補足】 トレードや分析に正解は無いですが、自分の物差しで見る事が自身のトレードの改善と飛躍につながると思います。 伝わりづらい部分を動画とNOTEにしようと思っています。 需要があるのかはわかりませんが( ;∀;) つくりましたらプロフィールに掲載したら見れますか? いろいろな気になっていニュースなどもまとめていきたいと思っています。 ご興味のある方は準備が整いましたら試行錯誤しながらお知らせしますので、 遊びに来てください。(試しに今日つくりかけたら思いのほか大変でした) 更新頻度目標・・・週1かな( ´∀` )頑張れBTCarukaの投稿111
BTC ギャンブルだが面白い場所でもあるBTC ギャンブルだが面白い場所でもある しばらく、更新しないと宣言したが・・面白そうな場所なので 日足です MACD 2019と比較して似てる形なので・・ RSI 逆張りは危険だが、悪くは無い場所でもある 損切しやすい N-B-CAの投稿アップデート済 3
ビットコイン BTCJPYビットコイン、3510000あたりのポイントで支えられている形ではありますが、直近の高値も抜けて、少し上向くかと言うところでしたが、再び下落してきました。 移動平均線大循環分析では、フェーズ4、ステージ4と言うことで、本格的な下落に入ってくるタイミングでしょうか。 どちらにしても3510000周辺のポイントを下抜けてくるかどうかに注目していきたいです。kaorichの投稿0
BTCJPY 未だにレンジの中↓6/13更新チャート BTCJPY 徐々に高値を抑えられている (画像クリックで過去の記事に飛べるようです) 先週こういう記事を書きましたが未だにレンジの中にいて大きな動きが出ていない状態。 一度落ちてもいいので大きな動きが待ち遠しいですね。r6bztqtcq4の投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!戻り高値レジスタンスラインが強い。前回投稿では、 >これでとりあえず当面の底が、今年4月以降の底として確定となった可能性があります。 と書いていますが、それ以降は、上昇し、戻り高値を試しにいく形になりました。 しかし、やはり戻り高値は強いレジスタンスになり反落となっています。 ビットコイン投資家が、以前のような強い上昇トレンドに戻れるかには懐疑的になっており、引き続き、 「反発があったら、早めに利益確定」 に動いていることがわかります。 大暴落の傷が癒えて、そこから立ち直るには、かなりの期間の時間的な調整も必要です。 現在は400万円の大台をキープできるかが焦点です。 400万円台をキープして、戻り高値(450万円付近)をしっかりとブレイクできれば、 相場の雰囲気が変わってくると思われます。 400万円を再度割り込むようだと再度340万円付近が試される展開になるとみています。 ――――― 週足、日足ともに、ログスケール(対数目盛)のチャートです。 変動率が非常に大きなビットコインのチャートは、 ログスケールのほうが分かりやすく分析もしやすいです。 *ビットコインについては毎週金曜日に投稿しています。 Magellan_EXPの投稿2
BTC 日足下降雲に注目 チェックする場所は4つBTC 日足下降雲に注目 5月28日でのアイディアでは RSIでは、売られすぎ感もあり上げても良いかなと感じますが 日足のMA200を超えることもできず、弱弱しい展開となりました 320万を割らなく横横調整なら ターゲットは525万 320万を割ってくれば、ターゲットは214万 か 160万となります ただし、直ぐにではない でした 基本 BTCは大暴落すると半年から1年は調整に入り 素人のメンタルをズタズタにします BTCは上がると思う人のみが今は勝者です (未来は分からない) エルサルバドルでBTCが法定通貨のファンダは、サトシ・ナカモトも喜んでると思います 大きく下落してるものの、個人的には未来は明るいような気がします 日足では、雲の形が分かってきたので下降雲に突入するかしないかでかなり状況は変わります 弾かれた場合は、ターゲットは240万 投入した時は、ターゲットは460万 抜けた時は高値チャレンジだと思います RSIもダイバージェンスしてるので、形は良いです 週足での方向性は、こんな感じです (適当) 日足でチェックする場所は ① 雲のネジレがあるか ② 下降雲をぶち破る勢いがあるか ③ MACDの週足がゴールデンクロスしてるか ④ ハッシュリボンが点灯してるか 意外と入るポイントは簡単です 利確が難しいかもしれません なお 間違っていても責任は負いません 基本ロンガーは、釣りのように釣れるポイントでじっと待ってるだけで良いと思います 駄目な時は、諦めて考えましょう N-B-CAの投稿6
BTCJPY 徐々に高値を抑えられている5/24から大きめのレンジ相場と見ています。 方向感ができたとしても大きなブレイクはしておらず一日の動きも非常にゆっくりで予測がしづらい状態。 底値は3400000付近で2度ほど堰き止められており、上値は徐々に切り下がっている状態。このまま下方向へのチャレンジがブレイクするか上値のレジスタンスラインを突破してレンジが継続するのかタイマーを使って見ていきたい。 どちらか近くになったら逆張りでエントリーでショートもいいかな。r6bztqtcq4の投稿アップデート済 1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!当面の底は確定なのか? ビットコインは5月23日の安値が当面の底になっています。 これで、4月からの大暴落は長い下ヒゲをつけた足で3回反発していて、 最後の2回は同じレベル(340万円)での反発となっています。 これでとりあえず当面の底が、今年4月以降の底として確定となった可能性があります。 340万円に下げたところから買いが入ってくるという事ですから。 ただし、反発後の高値が切り下がってきているので、 市場参加者は 「反発があったら、早めに利益確定」 に動いていることがわかります。 その時の高値が戻り高値のレジスタンスラインになってしまっています。 これらのラインまで再度反発してきたときに、 新たな買い方が参入してさらに強気に買い進んでいけるかがポイントです。 ファンダメンタルズ面では、 エルサルバドル共和国がビットコインを法定通貨にしたということ(米ドルと併用)が大きなニュースになっていす。今後、追随する国が出てくるのかに注目しています。 以下は前回書いた事の繰り返しになりますが、再度書いておきます。 ———————————————— 現在は、上下の大きな振幅を伴いながらも、大暴落後の調整局面に入っています。 心理的な調整期間でもありまます。 大きな損失を被った投資家が、少しでも損失を取り返すために、 安くなったところで再度買ったポジションを、反発の途中の利益確定売りをする。 暴落の時にポジションを切れなかった(含み損に耐えた)投資家が、戻ったところで、切る。 そういう動きが出ているところなので、この反発が再度大きな上昇トレンドに変わっていくのには 相当の時間が必要だと思われます。 戻り高値の450万円付近が現在の反発の目標の目安です。 ここで売りが多く出ずに、逆にこれを上にブレイクしたところから買いが入ってくるかがポイントになります。 ブレイクできれば(戻り高値から上を買い上げる意欲が出てくれば) 500万円の大台まで回復できるかが大きなポイントになります。 500万円台まで回復できた頃には、投資家の心理状態もだいぶ改善されてくるでしょう。 ――――― 週足、日足ともに、ログスケール(対数目盛)のチャートです。 変動率が非常に大きなビットコインのチャートは、 ログスケールのほうが分かりやすく分析もしやすいです。 *ビットコインについては毎週金曜日に投稿しています。ロングMagellan_EXPの投稿5
2021/06/08 ビットコイン2021年4月中旬から下落が始まり、下降チャネルの中で推移してきたところ、下降チャネルの下限を5月中旬に下抜けし、新しい下降チャネルが引けるようになりました。 今は、新しい下降チャネルの中断辺りに位置しています。 移動平均線大循環分析では、先日チェックしたとおり、上に上がるには帯や200EMAなどの抵抗が並んでいる形になっています。 帯も大きく開いてきており、しばらく下落し、新しい下降チャネルの下限辺りまで落ちてきそうな形に見え、そうなってくると3200000円台、更には、2970000円台までの下落も想定しておきたいところです。 下落がしっかり止まったところでのエントリーができればと考えていますので、2970000円台まではしっかりとウォッチしていきたいです。ショートkaorichの投稿0
BTC 調整中 ターゲットは上目線 525万 下目線 160万 (スグにでは無い)BTC 調整中 ターゲットは上目線 525万 下目線 160万 5月21日のアイディアでは 予想より大きく下落しましたね 初落ちは買いです 買えた人は才能あります RSIも30まで落ち、一旦は上げると思っています ターゲットは525万~ でした が RSIでは、売られすぎ感もあり上げても良いかなと感じますが 日足のMA200を超えることもできず、弱弱しい展開となりました 320万を割らなく横横調整なら ターゲットは525万 320万を割ってくれば、ターゲットは214万 か 160万となります 日足です 2018年を参考にすると、このような展開を想定しています 2018年は、失望が多かったのですが 2021年は、この暴落局面で銀行・著名人が指示してるので上抜けも想定しています 信じる人は報われるかもしれません 日足です このチャートは、コロナ暴落です 雲の位置が違いますが、弱弱しい場合は こちらを想定しています 最近 同じものを載せてますが 私の場合、週足のMACDのデットクロス中は様子見です N-B-CAの投稿アップデート済 7
BTC ETH 前回の安値で現在もみ合い、抜けたら2600000付近まで下落?上昇トレンドを見せるも思うように上がらず、前回耐えたポイントまで落ちてきてしまいました。r6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
ビットコイン 日足でCフォーク下抜け 巨大エリオット5波にも注意が必要取引所によってヒゲの長さにばらつきがあるため、 トライアングルの解釈が極めて難しい状況にある今日このごろ。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 ご覧のように、 FXBTCJPY では、Cフォークが下抜け(赤線)。 目下のターゲットは 緑線の状況です。 また、巨大エリオットウェーブの5波形成中と見るならば、 これをあえて、標準スケールで線を引くならば、 続くターゲットは水色、次はマゼンダになります。 備えあれば憂いなしです(*^^*)ショートAKUBI_FACTORYの投稿8
最後の高音ビットコインは上位1%の人が99%の割合のコインを保有するという超寡占状態と言われます。 もしもこれが正しければ上位の人達はいつかビットコインを現金に変えようとすると思います。 寡占状態で誰かが大量に売りに出れば他の保有者も先を競って保有率を下げようとすると思います。 チューリップ・バブルと同じくその時にはビットコインは終焉するかもしれません。 このようなリスクもあることを今回半値になったビットコインの値動きを見て想像してしまいました。 ロングF-Chart-6hlxoB7dJnの投稿2
2021/06/05 ビットコイン4月中旬に高値をつけてから、下落中のBTCJPYです。 移動平均線大循環分析では、ステージ4。フェーズは3になっています。 現在の価格帯は、年初につけた高値あたりでもみ合いを続けています。 ビットコインなので、変動幅がすごいですけれどね(^^;;; 帯に行く手を阻まれ、下落してきています。 帯の中に200EMAも入ってきていますので、ここは大きな抵抗となりそうです。 また、2020年4月29日から一年以上、ロウソク足は、200EMAの上にあり、安定した上昇を続けてきていました。 ここで200EMAを割り込むことで、大きな変化が待ち受けているとも考えられますね。 いったんは、下落が止まっている形になりますので、上に抜けるか下に抜けるかしっかりウォッチしていきたいところです。kaorichの投稿1
BTC ETH 共に上昇トレンドこの2つの仮想通貨とても似た動きをするのですが、 前はビットコインのほうがトレンドラインがきれいに引けていてETHのほうが止まるポイントがずれていたのですが今はETHのが止まるポイントがしっかりしてきてる気がする。ショートr6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
【BTC】20210604 ハッシュリボンの点灯ハッシュリボンの基となるハッシュレートとは、ビットコインをマイニングする際の速度を表し、 数値(Hash/s)が高いほどマイニングを行うコンピュータの処理速度が速いということです。 また、ハッシュレートの値が上昇するとビットコインの価格も上向きやすくなります。AmadoTanzirouの投稿113
BTCJPY 先週より上を抑えられて下がっているが下げ越してはいない15分足 薄紫のラインで耐えるのを期待していたがそのまま下がって下の紫のラインまではいくかな〜と思ってたけど私の見えないラインで小競り合いが起きてておりてこない。r6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!大暴落からの反発期。500万円回復できるか?ビットコインは50%以上の大暴落になりましたが、 5月23日の安値が当面の底になっています。 現在は、上下の大きな振幅を伴いながらも、大暴落後の調整局面に入っています。 心理的な調整期間でもありまます。 大きな損失を被った投資家が、少しでも損失を取り返すために、 安くなったところで再度買ったポジションを、反発の途中の利益確定売りをする。 暴落の時にポジションを切れなかった(含み損に耐えた)投資家が、戻ったところで、切る。 そういう動きが出ているところなので、この反発が再度大きな上昇トレンドに変わっていくのには 相当の時間が必要だと思われます。 戻り高値の450万円付近が現在の反発の目標の目安です。 ここで売りが多く出ずに、逆にこれを上にブレイクしたところから買いが入ってくるかがポイントになります。 ブレイクできれば(戻り高値から上を買い上げる意欲が出てくれば) 500万円の大台まで回復できるかが大きなポイントになります。 500万円台まで回復できた頃には、投資家の心理状態もだいぶ改善されてくるでしょう。 ――――― 週足、日足ともに、ログスケール(対数目盛)のチャートです。 変動率が非常に大きなビットコインのチャートは、 ログスケールのほうが分かりやすく分析もしやすいです。 *ビットコインについては毎週金曜日に投稿しています。 参考(前回) Magellan_EXPの投稿5