ビットコインダブルトップで下落もサポートで支えられ前回のアイデアでダブルトップに言及しましたが、 予想通りダブルトップで下落する形となりました。 下落後の押し目の102万ショートを保有しています。 黄色いサポートは暴落からずっと支えられているラインなので、 ここを割るか割らないかに注目して利確を慎重に進めていきます。ショートKimchan38の投稿11
大まかな目線 過去の220万から暴落までの、チャートを反転させて考えてみる日足 過去の220万から暴落までの、チャートを反転させて考えてみる A CMEのギャップを埋める その後 ダブルトップで下げる B ダブルトップで下げるN-B-CAの投稿アップデート済 5
超シンプルなチャートで分析・トレード!ビットコインは変形カップ・ウィズ・ハンドル?!?!半減期を通過したあとのビットコインの動きは再上昇となっています。 ただし、半減期直前の高値をブレイクすることができず、強いレジスタンスラインラインになっています。 大枠でみると、変形した「カップ・ウィズ・ハンドル」になっているようです。 なので、半減期直前の高値をブレイクすれば、前回の主要な高値116万円〜120万円大台までの上昇が見込めます。 もしも、なかなかブレイクできない日が続くと、一旦は、半減期直前の安値ラインが試される動きとなるかもしれません。 なお、ピンク矢印は、半減期前に、相反する2つの方向の可能性をチャートに示したうちの一つです。 まだ残しておきます。 ・ピンク矢印 日足のトレンドラインに沿う形で上昇し、フィボ38.2%ライン方向(110万円方向)Magellan_EXPの投稿3
ビットコインにダイヤモンドフォーメーション発生 2020/05/19 18:56テクニカルを感じない不穏な動きをみせたビットコインですが、 案の定ダイヤモンドフォーメーションができています。 ============= 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ==================== 仮想通貨 ==================== “仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。” “600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。 以下、代表的な仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている ・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。 ・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。 ・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。 ・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。 ・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC) ==================== ブロックチェーン ==================== “ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。 日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。 ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。 ・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。 ・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。 ・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。 同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。” ==================== ビットコイン ==================== ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。 ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。 ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。 ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。 ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。 ==================== イーサリアム ==================== イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。 イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。 ==================== リップル ==================== XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。 ブリッジ通貨としてのXRP XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。 (引用・参照はWikipedia) ショートAKUBI_FACTORYの投稿9
ビットコイン高値更新なるかビットコインは前回のアイデア投稿から、下のサポートラインで拾い うまくロングの利益が乗っています。 今6万幅くらいかな? 高値で現在押さえつけられている状態ですが、 日足ダブルトップになれば、大きな下落が 読み込めるので、ロングは胴体だけとって 次なるショートに待機したほうがいいかなという印象。 このまま勢い良く日足で108〜113万まで来てくれるとショートしやすいかなぁ。ショートKimchan38の投稿7
2020.5/17(日) 10:50 黒バージョン BTCJPY1時間足チャート 今年の3月頃から、 土日もBTCJPYトレードも始動しだし、 平日の為替トレード含め、 週7日勤務が日常化してきてしまっている私です(ΦωΦ)オイオイ ※今まで手を出さなかった理由は、 週末は休みたかったことと、 暗号通貨取引は、総合課税の対象に成っているので、 あまりトレードしても旨味が薄いと思っていたからです。 利益の半分 税金でもってかれるんですもの(ヾノ・∀・`)カナシイ 前置きはさておき、 BTCJPYの1時間足チャートからの動きですが、 現状、掲載しているチャートの動きになっております。 私は、 ハーモニック分析は行わないのですが、 ハーモニック数値である、 88.6% 127.2%数値は、 愛好しており、 日常のトレード時もFIBO値分析に取り入れています。 この黒バージョンチャートには、 水平ラインを引かない代わりに、 BBボリンジャーバンドを組み込んでみました。 期間設定は、【33】で標準偏差3、オフセット-3で表示してあります。 BTCJPY100万円台を回復してから、 106万円台高値付近まで戻りを試しましたが抑えられ、 一時99万円台まで売られましたが、 1時間足200EMAにも支えられてか? 再度100万台で推移しており、 この辺りでヨコヨコレンジ相場を形成するのかな? と、個人的には考察しながら、 現在もトレードしております(ΦωΦ) ★追伸 以前から投稿している BTCJPYラインチャートの1時間足チャート環境も掲載しておきますね laVictoireの投稿アップデート済 3
ビットコイン日足再度保ち合いになるかピンクの水平線でもみ合っている印象。 長期足のトレンドがどちらに抜けるか全く想像がつかなく、1週間前のショートポジションは微益で撤退となりましたが、日足でダブルトップとなるのか、下からのサポート(黄)と水平線内でもみ合うのであれば、再度ライントレードで短めにポジションを持つのもあり。 一旦は様子見の展開。Kimchan38の投稿12
3万ドルまでアゲアゲ目線半減期も終わり、大きな下落もなく 多くはアゲアゲ目線となってると思います 220万からの三角持ち合いは、強ければ7月まで長引きそうですが 週足から考えて、下がってMA200だと思います・・今の状態だとMA200まで落ちるまでに買われると思います 大きな下落があっても、ここ3年間は1万ドルまで上げてくるので 1万ドル以下なら、多少の含み損があっても気にしないでも良いかもしれません 4時間足 A 300万まで上がるとしたら、今はこの位置 B 140万まで上がるとしたら、今はこの位置N-B-CAの投稿アップデート済 6
超シンプルなチャートで分析・トレード!ビットコインは半減期通過後再上昇!4年に1度のビッグイベント「半減期」は5月12日早朝、午前4時台でした。 私はその時間は寝ていたので、半減期の瞬間は見逃してしまいました(^_^;) さて、半減期を通貨したあとのビットコインの動きは再上昇となっています。 半減期直前は4日連続で下げていましたが、それは、現在の上昇トレンドでの「調整」の動きで、 その後は、上昇トレンドの向きに沿った動きに復帰しています。 半減期前に、相反する2つの方向の可能性をチャートに示しましたが、 ・青矢印 週足のトレンドラインに沿う形で下落し、フィボ23.6%ライン方向(80万円方向)へ。 ・ピンク矢印 日足のトレンドラインに沿う形で上昇し、フィボ38.2%ライン方向(110万円方向) ピンク色の矢印(上昇)の方向に向かう可能性、つまり、日足のトレンドラインに沿う形での 上昇を継続していく可能性が高くなったように思います。 まずは、直近高値、続いて前回の主要な高値が目標になります。 ————— 6月6日にセミナー開催決定となりました。 詳しくは署名欄のリンクをご覧ください。 もちろん、ビットコインのトレードにも有効活用できます。Magellan_EXPの投稿3
2020.5/12 3:40 半減期イベントなので 深夜黒チャート版作成! 半減期カウントダウンを待っている間に、 深夜でもあるので、 チャートを。 黒チャートバージョン作成してみました。 出来高も表示(ΦωΦ) ※今、保有ポジは88万強台ロングポジションです。 ★参考材料として 2012年の半減期時ー34%下落 2016年の半減期時ー12%下落 というような過去資料を見たので、 それからの考察も交えると、 104万円から34万下落ー70万台付近までは、 半減期を通過し下落するのなら、70万台付近まで想定しています。 上昇の場合でも104-106万円台は強くレジストされそうと思ってもいます ☆半減期時刻前の段階でも94~96万円台付近までは上昇することを期待していますが(ΦωΦ)ロングlaVictoireの投稿アップデート済 3
【BTC/JPYは強気に転換か】コインペディアの投資戦略5/11にリリースしたアイデアから、トレンドを見直すタイミングになってきたので、さっそくチャートを使ってチェックしていきたいと思います。 まずコメントに記載の通り、下落トレンドの継続が怪しくなってきていますね。本来ならばE点→F点→コメント部と、チャートの「山」が切り下がることによって下落トレンドが形成されるはずですが、トレンド形成に失敗していることがわかります。 次に、建玉を見ていきましょう。 5/11の数値と比較すると、バイナンス(先物)は約16%(4,000BTC)の上昇、coinbaseの買建玉は約200%(800BTC→2,000BTC)、bitfinexの買建玉は約30%の上昇となっています。 以上より、5/11から5/14にかけて 価格上昇+建玉増加(資金流入)が起きているため、相場は強気転換が発生していると判断します。5/11に構築したショートポジションをいったん見直すタイミングです。(ちなみに、積みあがった買建玉が決済された場合は大きな売り圧を生成するので、下落する時も大幅な下落になります。)ロングZ-Wenの投稿1
ビットコイン100万円タッチするも強いレジスタンスで弾かれビットコインは先日半減期を迎えましたが、 4年に1度のビックイベントにも関わらず無風の結果に。 現在は先週大きく下落した106万円から約20万幅の下げをジリジリと戻しています。 40万円まで下落したところから引いた黄色のサポートで支えられ、現在は長期レジスタンスのピンクの水平線で弾かれています。 ショートポジションをかれこれ5日ほど握っていますが、このピンクを実体で抜けたらカットになります。 日足レベルだと今後どのような動きをしていくのか全く見当がつかないのでしばらくはノーポジションでわかりやすいところだけをスキャで抜いていく予定。ショートKimchan38の投稿6
2020.5/12(火) 01時頃 BTCJPYチャート 半減期を過ぎたらどうなるか? いよいよビットコインの半減期を迎えようとしています。 調べた情報によると、 12日 日本時間6時~8時の予定だったのが、 時間が早ければ2時頃にも迎えそうな動きだそうです。 私、為替相場は13年間見てトレードしてきていますが、 暗号通貨トレードは、 まだ、つい最近になって本腰を入れ始めている状況ですし、 暗号通貨界隈の知識もまだまだ最近勉強している初心者同様です。 ですが、 暗号通貨だろうが、為替や先物と同じように、 【チャートに動きが表されている】 と思えるので、 今まで養ってきたスキルや知識・技術で、 なんとかトレードしてやる意気込みです(笑) ★BTCJPY15分足チャート環境 2時~3時頃は、 慎重にトレード意識で入れるチャンスがあれば、 トレードしたいと思っています。 本日は、為替トレードもしながら、 朝まで徹夜覚悟です。 (。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!寝落ちしているかもですけど・・・ laVictoireの投稿アップデート済 4
【新規ポジションはショート(売り)】コインペディアの投資戦略(5/11~5/14)今回の記事では、4/29以降の動きを分析しつつ、本日(5/11)から5/14にかけてのポジションメイクについて解説していきたいと思います。 【ポジションメイクの方針】 二次トレンドは強気→弱気に転換の兆し。トレンドを追う形でショート(売り)から入る。 ①トレンド BD線を突破したチャートはE点で最高値を付けていますが、その後徐々に高値が切り下がっています。そこから何度か上値を挑戦するも失敗、その後ついに総崩れという形で、対前日比8%強の下落となりました。4/29、5/6から始まった上昇トレンドをそれぞれ主要トレンド、二次トレンドとすると、二次トレンドは一旦終了(強気→弱気に転換)したと見なします。 ②建玉 バイナンス建玉(BTC/USDT)ですが、5/10を境に(対前日比で)34%減少しています。積みあがっていたロングポジションが一気に決済(損切り)されました。 具体的には 価格下落→Long勢の損切り(成行売り)→売圧の増加→更に価格下落 している状態です。バイナンス同様coinbase(60%減)、BitMEX(40%減)含む大手取引所は軒並みロングが引き揚げた形になっています。 以上よりトレンドを追う形でいったんショートを取ります。 しかし主要トレンド(強気)が継続中の場合に備えて、ポジションサイズを小さくした上で、相場観を随時見直していきたいと思います。ショートZ-Wenの投稿0
ビットコインの長期価格予想!! 166万円〜830万円!!(12年後??)ビットコインの今後の長期的な価格予想です。 その際、手がかりになるのは世界の株式の総額とそれに対するビットコインの比率です。 現在の各資産の状況です。(かなりおおまかな数値です) 世界株式 約80兆ドル 金 約10兆ドル ビットコイン 約0.16兆ドル (暗号資産全体でも0.25兆ドル) (ビットコインの総額は、株式のわずか0.2%しかありません) (日本円で、約17兆円。トヨタの時価総額約21兆円より小さいのです) では、今後これがどう増えるのか? 世界の株価の長期リターンは配当込みで年率約6%前後と推計されるので、約12年後に世界株式の総額が現在のほぼ2倍になると考えられます。 (もし12年後にそうならなければ、X年後に世界株式の時価総額が現在の2倍になったときに、ビットコインがいくらになっているかという予想になります) そのときにビットコインに対する投資資金が世界株式の何パーセントの比率で投資されているかを考えることにより、ビットコインの価格も計算できます。 世界株式の総額に対するビットコインに総額の比率を、次の範囲で考えます。 ・最小 0.2% (現在とほぼ同じ) ・最大 1.0% (現在よりも5倍くらい人気になっている) そうしますと、12年後の世界株式と、ビットコインの総額は 世界株式 約160兆ドル ビットコイン 約0.32兆ドル~1.6兆ドル となります。 12年後のビットコインの総発行枚数は、約2067万BTCです。 (現在、約1837万BTCです。2032年の半減期までに約230万BTCが発行されます) なので、1BTCあたりの価格は、上記の総額を発行枚数で割り、 1BTC = 約15,500ドル ~ 約77,500ドル その時のドル/円のレートが予想できませんが、現在とほぼ同じ107円で計算すると、 1BTC = 約166万円 ~ 約830万円 となります。 非常に大きな範囲なので、全く参考にならないかもしれませんが、そんなふうに考えています。 私は、ビットコインを始めとする暗号資産が、通貨の代わりになるとは思っていないので上記のように予想しています。 また、コロナショックの時の動きをみると、暴落した株式に対する投資資金の避難先にはならず、株式と同じように暴落していることから、今後も、 世界の投資家の資金がどれだけビットコインに流れ込んでくるのか? どれだけ魅力的な資産とみなされるのか? それがポイントだと思っています。 教育Magellan_EXPの投稿4
ビットコイン日足RSI70とRSI30の関係性いやーようやく落ちました。 これまでもアイデア投稿内で日足RSIの動きに注目していましたが、 3月の暴落でRSI30以下をぶっちぎっていたので、 対極線のRSI70以上を注視していました。 丁度天井からショートを打ち、同値で一回切れてしまったものの、再度ショートINすることができました。 恐らく100万付近までもう1度上がってくるとは思うのですが、上がってくれば再度叩きたい。 ですが長期目線で見ると今の所方向感が分からない。 自信のある相場は一旦フィニッシュなので、また分かりやすくなるまで正座待機かなぁ。ショートKimchan38の投稿16
BTC半減期を控えて "alternate" な循環経験則から半減期を迎える主役が大きな変動を見せる場合, その周囲でも資金移動が見られるケースがよく見受けられます。 直近BTCの上昇を据わりの良いフィボナッチに当てはめると, 次のステップは年初来高値を超える形になります。 もちろん届かず~のシナリオもあります😉 直近の循環先と思われるのが「BAT」と「REN」でしょうか・・ このへんからBTCに再還流となって再上昇できるかどうか。。NotaRobot69の投稿アップデート済 11116
2020.5/10(日) 11時半過ぎ BTCJPYチャート 朝4~6時頃までBTCトレードした後、 ノーポジで就寝し、 数時間後に起床したら、 ナイアガラ来てました。( ゚∀゚)・∵. グハッ!! ※前回のアイデア投稿でした BTC8時間足チャートからの水平ライン 4時間足からのチャネルライン そのまま修正しず仕使用しています。 ★BTCJPY15分足チャート ★BTCJPY1分足チャート laVictoireの投稿アップデート済 3
5月から6月までの動きコロナ ショックからの爆下げから2ヵ月での全戻し 大口も予想外だったので、無理上げして調整したと思っています (個人的な妄想 自分は、もう一回は押し目で下がると思ってたんので・・ 押し目待ちに押し目無し状態でした 10分の1ほどの、お試しロング程度で虚しいです 2か月くらいロングしてきた人のメンタルは尊敬します 次の展開ですが、半減期まで数日です 1万ドルの節目も終えたことだし、多くの人は1万ドルは鬼門と思ってるので様子見でしょう 大きな大陽線が出ない限り、買いは続かない可能性あり大口の動向次第です 大口の動向ですが、5月初旬から上げてくパターン 5月初旬から下げていくパターン 5月初旬から上げて6月から下げるパターン 方向性はまだ分からないのですが、5月末には押し目を付ける感じです 5月から上げてく場合は140万を目指すと思います 5月から下げてく場合は、70万を目指すと思います 半減期後の動きに注目したいと思います 日足です ピボッドでの上限値は、R4 112万 去年から考えるとR4を越えるのは、アゲアゲの時だけです R4を突破したのなら、更に上と判断します 上げ目線でも、RSIは91%で下落に転じてるので今は押し目待ちと考えています RSIが50%付近まで下がり上昇するのか、50%を割ってくるのかで判断も分かれますN-B-CAの投稿アップデート済 8
BTC ついに半減期。今後の展望このところ強い状態で下げてもすぐに買われる状態が続いていますが、今のところ一旦は押し目を作る形に移行すると考えています。 ダウの価格に影響されやすいことから来週以降売られる局面へと考えています。 しかし、9月末ごろには長く続いた下降チャネルを上抜けすると考えているのでこの調整にトリプルボトムを形成してくるところをうまく拾っていければと思います。 今年の年末は株式市場から仮想通貨へ資金が流れてくると見ているので面白い展開が期待できそうです。 ロングMANISANの投稿アップデート済 0
ビットコインしばらく横横からの80万台かビットコインは現在106万。 150万からの高値ライン、ピンクの水平線の交差する辺り、前回のアイデア投稿で105〜106付近が目安とアナウンスしていたので、持っていた現物は売却、そしてショートINしました。 ショートはそんなすぐには反応しないと思うので、下がったら利確を細かく回転して、上がってきたらその都度ショートする戦略でいきたいと思います。デイトレ。 そして今日は満月。ショートKimchan38の投稿8