勇者の最新トレンドチャート分析(初級編)#BTCJPY #チャート #FX #インジケーター #BraveBand #HEROTRENDER #勇者チャート #トレンド #コメントは画像内に 勇者のインジケーターのトレンドを見るHEROTRENDERと反発とボラリティを検知するBraveBand使った初心者でも簡単にできる分析です。 皆さんのトレードの参考になれば幸いです。 ロングHC_1720の投稿0
まもなく4年に1度の半減期を迎えるビットコイン!!その後の動きは??まもなく、ビットコインにとっては、4年に1度のビッグイベント 「半減期」を迎えようとしています。 各種予想によると、5月12日前後になる可能性が高いと言われています。 その後の動きは、予想がつきませんが、チャート分析としては、 ・週足のトレンドラインに沿う形で下落し、フィボ23.6%ライン方向(80万円方向)へ。 ・日足のトレンドラインに沿う形で上昇し、フィボ38.2%ライン方向(110万円方向) 全く相反する二つの動きを考えています。 ★ビットコイン投資の基本方針 私は、半年~1年のスパンでは上下の波はあるものの、 超長期的(10年~20年)には上昇していくという見通しを持っています。 それに合わせて、気長に、ビットコイン投資を続けてきたいと思っています。 その方法として、リバランス投資をしています。 もちろん、その超長期的な見通しが外れる可能性もあります。 万が一全損しても資産全体には大きな影響のない範囲で行っています。 Magellan_EXPの投稿3
ビットコイン水平線トレード・価格帯別色分けチャート 1000ドル刻みの法則?100日線200日線 365日移動平均線SMAが効く 価格帯別色分けチャート・水平線トレード 現在は9000ドル=94万円の水平線が意識されています 半減期は6日後に迫っています(2020年5月11日(月) 1週間を切っています 暗号資産/仮想通貨ビットコイン 1日足チャート bitFlyer:BTCJPY 34万7789円=2017年5月25日高値 35万4350円=2018年12月15日安値) 56万6350円=2017年9月2日高値 64万5650円=2018年2月6日安値 82万4000円=2018年9月4日高値 94万2530円=2018年7月25日高値 価格帯別色分けチャート 過去の高値や安値が露骨に効いています (1ドル@ 107円) 10.7万円=1000ドル 21.4万円=2000ドル 32.1万円=3000ドル 42.8万円=4000ドル 53.5万円=5000ドル 64.2万円=6000ドル 74.9万円=7000ドル 85.6万円=8000ドル 96.3万円=9000ドル 107万円=10000ドル bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート 価格帯別色分けチャート 2020年5月5日(火)21時撮影 移動平均線はサポートラインやレジスタンスラインとして意識されます 100日移動平均線SMA,EMAや200日移動平均線SMA,EMAはもちろんですが、 365日移動平均線SMAや600日移動平均線EMAも2018年に大活躍しました 2018年、2019年、2020年と3年連続で効いています 2020年5月5日(火)21時撮影 RCIインジケーターの見方ですが 短期線、中期線、長期線それぞれ-80上抜けで買い +80下抜けで売り(利確)が目安となります ビットコイン 300日線刻みの法則性! 半減期後のマイニング損益分岐点一覧まとめ 100週移動平均線 BTCJPY&BTCUSD 2019年12月19日投稿アイデア 2019年12月19日投稿アイデア(アイディア) ビットコインは75日線、100日線、200日線、365日移動平均線が効く!移動平均線は個別株でも効きます 2020年2月27日投稿アイデア 2020年2月27日投稿アイデア(アイディア) BITSTAMP:BTCUSD 20日移動平均線SMA,EMA,100日移動平均線SMAEMA,200日移動平均線SMA,EMA,365日移動平均線SMAが露骨に効いています 2020年5月5日(火)21時撮影 600日移動平均線EMA,900日移動平均線EMA,1200日移動平均線EMA,1500日移動平均線EMA,2000日移動平均線EMAも見事に効いています 1800日線は約5年線です BITFINEX:BTCUSD 週足チャート 高値切り下げ安値切り上げ(底値切り上げ) チャートパターントライアングル BITSTAMP:BTCUSD 週足チャート 20週移動平均線、100週移動平均線SMA,EMA、200週移動平均線SMA,EMAはトレンド判断に便利です 基本的に移動平均線下抜けは売り(復帰失敗は戻り売り)、上抜けは買い(支えられたら買い)です 下ヒゲはぴったり300週移動平均線SMAで止まっています 今年も200週移動平均線SMAが大底サポートラインとして効きました 教育yoshinakkuruの投稿7
2020.5/5 15時 BTCJPY8時間足チャート等から上位足から含め環境認識 BTCJPYの動きや環境認識をしてみる為に、 BTCJPY8~4時間足チャート等で、 意識されていた箇所から水平ラインを青色ラインで引いてみました。 ★4時間足にてチャネルラインを追加してみました。 ※私は、 TLやチャネルライン等を引く際には、 ダウ理論の考えから、 高値・安値(戻り高値・押し安値)を更新した時点で、 引ける意識としています。laVictoireの投稿アップデート済 4
ビットコイン上限105万円RSI70突き抜けまでショート厳禁ビットコインは日足で 黄色いレジスタンス と ピンクの水平線が交差する辺り まで くると思います。105万円辺りですかね。 以前から何度も煽っているように、暴落でRSI30ぶっちぎりで 割ったように、底値で拾ったロングせいの利確ポイントは RSI70突き抜けないと されないように思います。 ショートは105万から打診で 打っていってもいいかなという印象。 週足を見るとわからなくなっちゃう。暴落のせいで汚いチャートになった。ショートKimchan38の投稿2
ビットコイン保ちあい抜けた後に爆上げ100万回帰以前から投稿していた日足保ち合いを上にうわ抜け、 水平線のレジスタンスはしばし同価格帯で揉んだものの、耐え、ショートを巻き込みながら 日次20%近くも上昇する結果となりました。 ロングは三角保ち合い下限で広い、ムーンフェーズの新月着火とともに利確しましたが、 2つほどシグナルがショートサインを出したのでショートポジションがかなり担がれました。 やはり保ち合い抜けてどこまでいくか未知数のビットコインにショートは激甘でした。大反省。 続いてはXRPのショートを、日足RSI上限まで引きつけ打ちたいと思います。 BTCもRSI日足で確認していきたい所存。Kimchan38の投稿4
ビットコインチャート分析 4月20日【ビットコインチャート分析】 初投稿です。 現在中長期の大きな三角保ち合いを形成中。 今回の上昇で上限にタッチし下落開始。 この上限のトレンドラインは2018年末のバブル相場から 現在まで続くめちゃくちゃ固いライン。 ※この三角保ち合いは紛れもない事実ですので受け入れてください笑 予想的には一旦三角保ち合いの下限を目指すと思われる。 しっかり戻って5800ドル近辺まで。 ただし7500近辺で反発し逆三尊を作って 上限に5回目のトライをする可能性もあり。 三角保ち合いは奇数で抜けやすいので半減期後だと 抜けていく可能性はあると思います。 逆に三角保ち合いギリギリまで引っ張られると 騙し上げの可能性が高くなってくるので注意。 ※一旦上抜けしてからの暴落。 →この場合は暴落後また値を戻してくるという非常に厄介なチャートです笑 ★ただし爆上げや2万ドルにたどり着くためには 5800ドル〜6000ドルまでしゃがみこむ必要がある 戦略的には7500近辺で小ロットを入れ、 5800〜6000は大きめのロットを張ってもいいかも。qqfd4424dの投稿0
とりあえず100万からの下げ狙い。4h足でのRCIが3本上で収束したので、ポイントに絡んで売られ始めた。 15mで戻りメドが975000 100万を盾に売ってみる。ショートUnknownUnicorn4436663の投稿0
amazonチャートからの比較と長期予想amazonチャートからの比較 週足のMACDもそろそろGCしそうだし 下がっても買われると思う 大暴落は、期待しない方が良いだろう amazonチャートのように下落してくれれば、悲観せずに迷うず買いで攻めるつもり (たぶん 何時もながら半減期の動きが分からないので、このまま上昇もあり得るので注意したい 2019年 12月2日の投稿 何となくは、当たってたかも 左 2週間足 下降雲の下にいる このまま上に行くにはかなり強気の動きが必要 無理そうだが、大陽線で上げてくのもBTCだとあり得るので、雲に入るのなら上げる方向で考えても良い 右 週足 弱気目線 MA20を割れない場合N-B-CAの投稿アップデート済 4
😁ビットコイン市況 ネックラインで揉み合いからの100万円を目指す展開か 2020/04/29 長期・中期・短期をそれぞれ解説お久しぶりです。アクビファクトリーです。 月末に仕掛けてきましたね。 久々に楽しい展開です。 もちろん、一寸先は闇! 長期・中期・短期で注目しているポイント 水平線と フィボナッチ チャートパターンから 分析してみました。 それではまた! 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ==================== 仮想通貨 ==================== “仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。” “600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。 以下、代表的な仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている ・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。 ・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。 ・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。 ・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。 ・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC) ==================== ブロックチェーン ==================== “ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。 日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。 ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。 ・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。 ・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。 ・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。 同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。” ==================== ビットコイン ==================== ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。 ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。 ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。 ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。 ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。 ==================== イーサリアム ==================== イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。 イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。 ==================== リップル ==================== XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。 ブリッジ通貨としてのXRP XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。 (引用・参照はWikipedia) ロング10:25AKUBI_FACTORYの投稿6
ビットコイン日足で実体水平線を超え上向き、MPは新月ショートサインビットコインはロングを利確し、どてんショートを計らいましたが 上昇が強く、断念、損切りとなりました。 日足ではしっかり水平線も超え、120万からのレジスタンスも超えて力強い上昇となっています。 15分足でRSIも上限に来ていること、MPのショートサインを目安にショートをしていましたが、高値更新の逆指値にかかり現在ノーポジ。 少し方向感がつかめませんが、このまま下がらないとなると、どこまで上昇するのか未知数です。 やはり半減期前の力強さをこのまま誇示するのか見ものってところでしょうか。Kimchan38の投稿5
高騰する何ものかざっくりと仮想通貨界隈の概況をラインチャートにしました。 株式や商品先物や債権などより小ロットで参加できるのが要因と思われますが凡そ好況な模様。 相対取引なので売り場を逃すとアレですが・・ 税制面では有利では無いことを留意すべきでしょう。 リスクヘッジを忘れずに。NotaRobot69の投稿アップデート済 9
逆三尊否定なるか。シグナルは2つショート着火これは15分足ですが、上昇から横横が続きながらも三尊を作り下落かと思いましたが、日足高値ラインをサポートとし、何度も反発しています。 そしてムーンフェーズが新月着火でショートのサインとなりました。 はるちゃんマタフバンドもDCが着火し、ショートサインです。 ロングを保有中ですので、そろそろ利確していきたいとおもいます。ショートKimchan38の投稿4
半減期までは下落目線か横横目線半減期までの予想は 4月11日の時点ではBプランでしたか 今はAプランにしています 日足での状況はMA200を越えていないことです 大きな流れの雲の位置 下降雲のラインにもいます 5月の場合 バカンスシーズンになるので・・(今年はどうだろうか? 8月までは、市場参加者は少なくなる傾向です BTCの場合は関係ない可能性が高いですが、多少は影響はあると思っています 過去3年間の5月からの動きを見ると MA200を越えてれば爆上げ MA200を越えてなければ下落となっています ここからさらに下落するのかと言えば・・難しい気もしますので Aプランのような横横ジワ下げでMA200が下がってくるのを待つ感じです 下がるとしたら64万辺りを考えています (適当 75万辺りから買い下がっても良いかなと考えていますが・・迷いますね CMEのチャートです 15分足 ボラも少なくなり、勢いも小さくなっています 大口の動きでは上も狙えると思っていますが 上げたとしても、半減期前後で売られると思っています ○は、CMEの窓です (15分足なので影響力は無い可能性あり 上も下も考えてはいますが、高値を更新しない限り下目線は継続します N-B-CAの投稿アップデート済 223
ビットコイン日足保ちあい抜け爆上げビットコインは日足保ちあい下限サポートで止まっていたのでそこから何度かロングを拾いました。 白の水平線ラインも抜けて、中期の保ち合いレジスタンスも上抜けたので再度ロングIN。しっかり上昇してくれました。更には前回の高値の80万ラインの水平線も抜け、一旦は打ち止められたものの、レジサポ転換して更に上昇を目指しているように思います。 ロングはまだ利確していませんが、今日の動きを見て、サポートを割らないようであればもう少し引っ張りたいと思います。ロングKimchan38の投稿4
【4/24-4/26は様子見】コインペディアのビットコインの投資戦略今回の記事では、4/10以降の動きを分析しつつ、本日(4/24)から4/26にかけてのポジションメイクについて解説していきたいと思います。 【今後の戦略】 結論から申し上げると、上記の期間でこれから投資を始める方は、様子見(ノーポジション) が良いでしょう。 以下、その根拠について解説していきます。 ①トレンド 4/10~4/23にかけて、78万(7,200USドル)の水準でレジスタンスライン(A線)が機能している。 サポートラインは73万(6,800USドル)の水準。 ■主要トレンド=もみ合い ・上昇トレンドは4/2~4/7でいったん終わり。 ・4/10から現在にかけて、78万~73万円のレンジを行き来している。 ■二次トレンド=強気 ・4/16を起点とする相場は上昇基調。このままA線を突破してくれるか。 本記事は短期トレードを想定しているので、①と②を総合したうえで、二次トレンドをこのまま追いかけて良いか(A線突破してくれるか否か)を検証します。 ②建玉 coinbase買建玉:4/16から4/22にかけて、+7% coinbase売建玉:4/16から4/22にかけて、+47% bitfinex買建玉: 4/16から4/22にかけて、-7% bitfinex売建玉: 4/16から4/22にかけて、-1% 同期間の出来高:減少傾向 結論:出来高が減少しているうえに、買い圧に対し強い売り圧がかかると予想されるので、A点を突破する勢いはないだろう。そのため、二次トレンドは追いかけないことにする。 ゆえに、「様子見」。 Z-Wenの投稿1
BTC長期サポートラインで下落受け止めビットコインは相変わらず三角保ち合いの中で推移していますね。 黄色の中期サポートラインは突き抜け、 現在長期のサポートラインで下落を受け止められました。 丁度73万円付近でしたね もう三角保ち合いがかなり狭まってきてるので、 明日までには大きく動くと思うのですが、(22日) 現在は下落が止められてるので、ロングを持つなら損切りは黄色のサポートラインで。 ムーンフエーズは相変わらずロングが着火しているので、サポート付近まで落ちてきたらロングを拾ってみようかなと思いますが、抜けた方のロールリバーサルでもいいかな。 Kimchan38の投稿8
ビットコイン上抜けるかビットコインは長期レジスタンスラインの③黄色いラインを抜けたあと、中期サポートラインに支えられ①のラインも実体でぬけてきました。 緑の②長期チャネルも上抜けしつつあるので、ここを実体で超えて戻りのロールリバーサルでロングINでいいかなという印象。 久しぶりにBTCトレードしてみます。ロングKimchan38の投稿3
BTC70~80万のレンジで21日までにどちらかに抜け切る可能性ビットコインはフィボ0.5で抑えられ0.38で支えられている。 三角保ち合いで狭まるのが22日頃まで。 21日には大きく動きそうな展開。 どちらかに抜けてから戻りでINする予定。 ムーンフェーズは相変わらずロング着火。 夢では爆上げする夢を見た(笑) 三角ゾーン下ラインまできたら打診でロング入れてみるのもありかと。 損失は少ない。Kimchan38の投稿2
半減期を考えると、かなり迷ってます先物の期日日 20日以降を考えると 大口が上げるのかは疑問に思うし どちらかと言えば、半減期前に売ってしまいたいと考えてると思う 最低でも日足のインジが売られすぎまで下がるまで買いは控える感じでしたが 昨日の上げを考えるともう一段の上昇も考えなくてはいけません 一旦上げてからの怒涛の下げを想像しています 今日の朝も大きく上昇しましたが 15分足では、一旦はネック付近までは下げと思っています 中期で、上げ目線だと 三尊からの下落で、逆三尊での上昇を考えています 半値戻し付近で上昇するのか、そのまま下落するのかと考えています 暴落してから思うのは、 ドル円の為替で 1万幅だと損切に引っかかって大きく動く気がしています 朝の7時は、要注意です N-B-CAの投稿アップデート済 6
ビットコイン三角保ち合いか上限85万ビットコインは低調な動きから反転、 なかなかストンと落ちない状況で、 しばらく横横もみ合いが続きそうな展開です。 上限85万付近までの水平線、レジスタンスラインと 暴落から引いた底値のラインで三角保ち合いになりそうな感じ。 しばらくはノーポジで静観です。 次触るとしたらリップルをショートしたい所存。Kimchan38の投稿2
BTCJPYは70万円が正念場バットボックスとバットリトレースメントを使って、久々のビットコイン分析。70万円まで落ちて来たら、拾いたい奴らがたくさんいそうなので、割られたら少し走るかも。ホドラーにとっては正念場となる値位置。BAT48の投稿3