【週間展望】GBPUSD 2022.10.10先々週の強烈な下落からV字回復となり全戻し 1.1500が強い節目として意識されて反転下落に転じている ファンダ的にもあまり積極的に買いたい通貨ではなく、基本的には下目線 ただし、ここから一方的に下げていくというよりは上下に波を描きながらの下落となりもう一度安値更新をうかがうのではないか 短期トレンドの方向性は今週の米CPIの結果を確認してからショートMK5_FXの投稿1
「 ZigZag シナリオ 」 10月10日〜OANDA:GBPUSD 「 ZigZag シナリオ 」 10月10日〜 ZigZagのシナリオはとても簡単。波の挙動はZigZagが全て吸収しジグザグで表してくれる。 推進波も調整波も執行足でのトレンドも一目瞭然。 ところで、10月10日以降のシナリオはチャート図の通り。GBPUSD、1時間足なのでデイトレ用のシナリオ。 シナリオ 2・3が優位。B点ブレイクで白波を追え。シナリオNO.3でリスクを取って赤波発生で売りエントリー でも良いかも。 てな感じで、ZigZagを使うとシナリオも簡単。ぜひ試してみて。 ショートfxshoの投稿アップデート済 669
「 ZigZagでエリオットを制覇せよ! 」OANDA:GBPUSD 「 ZigZagでエリオットを制覇せよ! 」 ZigZagを極める(希望)! 今回はZigZagを使って波の進捗と反転時期を探ってみようと思います。 ZigZag 深さ20(長期) ZigZag 深さ4(短期) * 説明の便宜上、長期・短期と勝手に名付けました。 チャート解説。 チャート図を見ると長期ZigZagがエリオット5波動が完成しているのがわかる。 同時に、1波動ごとに短期の5波動が確認できる箇所がある。 第1・4波は1時間足では波が急騰・急落してるので、長期・短期が合体して表示されている。 第3・5波は短期ZigZagでエリオット5波動が綺麗に確認できる。 長期・短期のZigZagを合わせて使うことで、何波目のどのあたりか、波の進捗を測ることができるのではないかと思う。 トレンドの反転も、エリオット5波動完成が確認できたことで転換のタイミングが近いことを察知できると思う。 トレンド転換のタイミングは過去アイデアの「ZigZag 鉄板エントリーパターン」で説明しているが、この説明では 安全だがタイミングが遅くなる可能性がある。1時間足以上でないと利益を取れないかもしれない。そこで、今回 は多少リスクがあるかもしれないが、長期ZigZag5波動が確認できたら、短期ZigZagの赤波DOUW発生で 反転エントリーしても良いのではないかと思う。この辺は、経験と裁量に任せます。 ちなみに、波の反転には大きなトレンドの反転の他に、推進波から調整波、調整波から推進波への転換もあります。 その反転も、長期・短期ZigZagでタイミングでおおよそ計れます。 以上 そもそもZigZagとは、エリオット波動をチャート上にビジュアルで示してくれるインジケーターです。 がしかし、ZigZagのポテンシャルはそれだけではありません。 1、 押し戻りを明確に示してくれる。 2、 次の波の予想がつく。 ZigZagはジグザグしか表示しません。が、その中には様々なチャートパターンが内包してます。 なので例えば、ZigZagでは一つの上げの波が出たら、次は下げの波が出るだけです。チャートパターンに 翻弄されることはないんです。今の波が推進波か調整波かが分かっていれば次の予想もつけやすいです。 最後に、ZigZagは慣れないと上記したことを理解しにくいかも知れませんが、慣れると案外使えると思います。 余談:よく想定外のことがチャート上では起こります。そして、その都度FXはもう出来ない、と嘆くことがあります。 けど、時間が経ってチャートを見返すと自分の過ちに気が付きます。そして自分の未熟を痛感します。 インジケーターは文句も言わず、愚直に自分の仕事を坦々とこなしています。自分が使いこなしてないだけなんですね。 エディターズ・ピック教育fxshoの投稿アップデート済 58
ZigZagは私史上最高のツール!OANDA:GBPUSD ZigZagは私史上最高のツール! このチャートを見て、ZigZagの凄さをどれだけのトレーダーが共感できるだろう。 転換を制する者、FXを制する。 教育fxshoの投稿アップデート済 9
ロング入りなおし‼エントリー根拠は今朝と同じく、今回は61.8%まで再下落(Wボトム)の動き。 ファンダメンタル視点ではOPECにて原油の減産が決定。 これに伴い原油価格の高騰による欧州のインフレが予想されます。 ドイツを中心に輸入をしているイギリスの輸入物価高騰を見越し、英中銀が通貨高誘導(利上げ)により積極的になると判断。 インフレ鎮静化は英国の金融政策ではどうにもなりませんので、輸入物価高に対峙するにはポンド高のみが残された選択肢であると予想しています。 エントリー:1.124423 損切り:1.12193 利確目標:直近1.14952 長期1.27568 ロングcogctradingの投稿2
ポンドドル買い発動‼(スイング)GBDUSD エントリー根拠 4H:23.6%付近サポート確認 1H:61.8%サポート確認 5M×1H:38.2%付近〜50%サポート確認 この位置からのロングであれば優位性の高いリスクリワード比率で取引できる‼ エントリーポイント:1.13165 損切り:1.12100 利確目安:1.27568 ロングcogctradingの投稿2
GBPUSD ショートFX:GBPUSD ショートr0.786に反転 リミット1.0050 ストップ1.14231 ・戦争好転でドル売られると怖い→ポンド円ショートでヘッジするのもいいかも。 ・今晩PMI、金曜ADP ショートpandatoushiの投稿アップデート済 0
「 ZigZagで利益の伸ばす。 」(チキン喰いとおさらば)OANDA:GBPUSD 「 ZigZagで利益の伸ばす。 」(チキン喰いとおさらば) ZigZag活用編 「ZigZagで利益の伸ばす。 」です。 ZigZagを使った利益の伸ばし方。もしくは、この手法をエントリーのタイミングにしても良いかも。を、紹介します。 今回は、リプレイ機能を使って、ZigZagのインジケーターと価格がどう推移していくかをご覧いただきます。 その動画から推進波A、Bと価格がどう動くかを認識することで、利益を伸ばせる理由がわかると思います。 説明は、既にあるポジションを保有していることを前提とします。 そして、そのポジションが推進波A、Bに重なったとします。それを踏まえて動画を観ると、推進波A、Bは常に 直近の最高値を保持しながら、あなたのポジションの価格は変動します。さらによく観ると、推進波A、Bが保持している 高値を更新したところから、推進波と価格は一つになって、最終的には戻り高値まで一緒です。 要するに、推進波A、Bと価格は波の反転の起点になる、戻り高値まで一緒ということです。 さて、ここからが問題です。チャートを見ている私たちが、その戻り高値をどう認識するかです。 そこを起点に利益は波の反転と共に、失っていくわけですから。 確実な方法は、長期ZigZag 白波 Aの発生を待つことです。この波の発生で価格の下落は確実になります。 しかし、この白波が発生した時にはかなり利益を減らしてます。 ここで、短期ZigZagのエリオット波動を活用します。波動を数えて5波動になるまで、ポジションを保有できる。 と言うことは、波動の数え方が合っていれば、短期ZigZagの赤波発生で利確できます。赤波の発生 で済めば、利益の損失はかなり抑えられます。もし、赤波発生に気付くのが遅れても短期の黄色波の戻りで利確できれば さほど損失は変わらないと思います。 エリオット5波動には、途中にエクステンションなどという変則的な波動も含まれるので注意が必要です。 これは経験と慣れが必要かも知れません。 もし波動の数え方が分からなくても、短期ZigZagの押し戻りに損切りをセットしておくだけでも利益は充分取れると 思います。ちなみに、短期ZigZagの押し戻りブレイクで長期ZigZag白波Aの発生なんですけどね。 長くなったので忘れるところでした、手短に済ませます。 ZigZagの推進波発生は、エリオットの第1・3・5波を表します。私たちが、チャートを見て判断している ことをZigZagが自動でやってくれています。その推進波発生をトリガーにしてエントリーしても良いかと思います。 これは、ネックブレイクのエントリーと同じことです。注意として短期足では反転周期が短くこの手法は不向きです。 やるなら、4時間足以上が望ましいかと思います。興味があれば各自で試してみて下さい。 最後に一言、長期ZigZag水色推進波が伸びてる間は利確せずに、利益を伸ばせ。です。 注意:この投稿は、個人の見解やアイデアを紹介するもので、トレードを勧めたりするものではありません。 この手法で利益が出なかったり、損害が発生しても、責任は一切負いかねますので、くれぐれもトレードは自己責任でお願いします。 また、アイデアはひらめきや、思い付きで書かれてる部分も多々ありますので、全て鵜呑みにせずご自身で検証の上 トレードの気付きやヒントとして活用いただければ幸いです。 教育02:08fxshoの投稿アップデート済 10
ポンドドル トレンド転換を見極めるレートはここチャートは4時間足です。 昨日からドルが弱くなり、買い戻しの動きと相まってポンドドルが上昇しています。 ドルの今後の展開については本日ドルインデックスのアイデア投稿をしているので、そちらも併せてご覧ください。 今考えているシナリオとしては、ドルインデックスのアイデア投稿でお伝えしたように、ドル高継続パターンとドル安転換パターンです。 ドル高継続の場合の売買戦略は、1.14ドル前後からの売り、まさに今です。 ただ、ドルインデックスがもう少し落ちてきそうなので、今下がるというよりかはもう少し停滞するか1.14ドルの半ばまで上値余地はあるのかなと思っているので、少し様子見中です。 FRBのボードメンバーの発言も控えているので、その温度感や市場の反応を見て見極めたいと考えています。 そしてドル安転換の場合の売買戦略は、1.15ドルあたりからエントリーを考えています。 4時間足の200SMAにサポートとキリ番、節目といったエントリー根拠も重なるので、そこがサポートされることを確認してエントリーを考えたいと思っています。 ただ、これもドルインデックスの動きを注視しながらで、119~110ドル付近のブレイク、レジスタンス化と重なれば最高のエントリータイミングだと思っています。 少しややこしい戦略ですが、今までとガラッと温度感が変わる分岐点になる可能性が秘めているのと思っているので、 慎重にマーケットを見極めたいと思っています。yukatinの投稿6
【FXポンド円】上抜けできるか?!78.6%攻防戦!ポンド円は強い戻りの局面となっている。 短期的には買われすぎのサインが出ているので注意したい。 ポンドドルに関してもチャート分析。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:14FLARE_FXの投稿2
ポンドドル-2022/10/4-ポンドドルの日足です。 急反転でボリンジャーバンドのミドルラインも超えてきました。 ファンダメンタルズ的には完全に下なので買えない通貨なので、 ロングは狙わないですが、反発も強いのでショートも入れづらいです。 目先のレジスタンスは1.14前半あたりになりそうです。ayamaayama52の投稿1
GBPUSDGBP のポジション動向を分析すると今週は 1.0731 で取組高は増加しており、小口、大口、レバレッジファンド共にロング もショートも増加。ネットポジションはネットショートが微妙に増加、大口はネットショート減少、レバレッジファンドはネットロング減少と なっています。 優先順位ではまず、1.1312~1.1575 に引き付けて上値が重いようであれば売りを検討、ど ちらかといえば 1.1653~1.2071 まで引き付けたい。ショートluckyOatmeal6863の投稿1
「自分用の環境認識」ポンドドル「注意深く押し目買い」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 ■記号 W1 =週足 D1 =日足 H4 =4時間足 H1 =1時間足 Resi =レジスタンス Suppo=サポート MT =戻り高値 OY =押し安値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値 緑線は1時間ミドル 紺線は1時間レンジ安値 ■右グレー背景はキリ番 ■インジケーター 20EMA(5分足以外はレジサポとして意識) ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4) ※各時間軸の山と谷を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定 マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions) ※1つ上の時間軸を表示(15分/5分には1時間足表示) 先々週末からの強い下落も殆ど戻す様な勢いの短期上昇トレンドモードだが さすがに1.12000付近(4時間レジスタンス候補)では大きな押しが入っている。 上には上位足の戻り高値も控えているので、高値掴みに注意しながら しっかりとした押しを待ちたい。 nabe201の投稿1
「振り返り」GBPUSDいやな予感しながら、ショートを入れたこともあり、 見事にカットされた 振り返りとして以下の点が挙げられる ・H4のRCIが45度の上向き ・ADXと標準偏差がまだ高い ・チェックシートを使っていない ・昼12時ごろのエントリー その後 ・エントリーのおおよそ2時間後に60pips強のロスカット ・ST後にさらに100pipsあがってから、200pipsの下落 ・その後、さらも100pips以上の上昇 そもそも、取れない相場で往復ビンタをくらわなくてよかったNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
GBPUSD 4時間~ 10/2 週足は新波動形成中で様子見→戻り売り週足→終値=1.1155(+2.81%)→高値1.1234→安値1.0356で終了。 週足は新波動形成中になります、下位足からの戻り売り狙いでいいでしょう 4時間= ① 英国政府が打ち出した大幅減税に対する財政逼迫不安がポンド売りになっています。 ② ポンド売りは継続と考えてのシナリオですが、日銀による為替介入次第ではポンド買いドル売りもあるので注視 ③ 4時間チャートからのフィボナッチ上昇61.8%を抜くまで売りですが、波動は新規になるので1波→2波→3波まで不確定です。当面流れを見ながらのシナリオになります。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2022.10.01トラス首相が大幅減税を発表したことで大きく下落したところでオープンし、一時的に600ポイントを下げるフラッシュクラッシュっぽいスタートとなった。 ただ、その後に国債買い入れという正反対の政策を発表したことで利回りは低下しポンドは急反発。 ロンフィクの影響もあり1.0355の安値から1.1155まで戻してクローズ 下落の起点から引っ張ったフィボナッチの61.8%戻しを達成しており、週明けから新たな期が始まることから再度下落を予想。 ちぐはぐな政策をしている時点でポンドへの信頼もなくなり、パリティを目指す展開か。ショートMK5_FXの投稿3
「ZigZag 利益確定編(リアルトレード)」OANDA:GBPUSD 「ZigZag 利益確定編(リアルトレード)」 GBPUSD 買いポジション保有(含み益+480pips) ロングfxshoの投稿アップデート済 444
9/30 短期マーケット目線 GBPUSD 戻り目安に到達 DXYの調整 様子見9/30 短期マーケット目線 TLT 上目線 調整反発 DXY 下目線 調整下落 調整下落3-4本のリズム 今3本目 米株主要3指数 下目線 ドル円 上目線 押し目 リスクオフ下落に警戒 クロス円 上目線 ドルストレート 上目線 戻り売り目 ゴールド 上目線 調整反発 原油 上目線 調整反発 天然ガス 上目線 調整反発 ビットコイン BOX目線 GBPUSD 戻り目安に到達 DXYのドル安調整により、調整下落3-4本のリズムから、今3本目 株安、ドル高の構図になれば、来週の火曜日頃から、下目線を想定です カウンターライン 売りシナリオの失効ライン 1.1216 にも到達しており、様子見しながら、売り再開を待ちます。 戻り目安に到達、予想以上に早かったです。 上値けて1.1443まで戻る可能性、日足のMA21-25 1.1333 付近まで戻る可能性も意識します。 メインシナリオ 戻り目安 フィボナッチ 1.0888 1.1000 1.1470 1.1216 カウンターライン 再考ライン 1.1000 失効ライン 1.1216 DXYの調整 様子見 DXYの調整下落3-4本のリズムから、今3本目 もう少し、チャートが整うまで様子見です 火曜日を目途にして動きます 今日は経済指標も多く、月末要因から、様子見です。 ショートfirmamentfoxの投稿2