わかる人が分かってもらえればそれで良い。(GBPUSD) あなたのトレードに、天井と底の定義が明確にありますか? あればトレードで負けるはずが無い。 天井と底を見極めるにはエリオットは欠かせない。 エリオットにはダウ理論が欠かせない。 天井・底・タイミング(待つ・整う)・資金管理(レバレッジ・維持率) いろいろ学んで、試して、検証して・・・無駄を削ぎ落とし この四つに辿り着く頃には、FXを始めた頃と比べて、チャートの見え方が全く違うと思う。 チャートに振り回されるのではなく、飼い慣らしましょう。
1.2300のレジサポラインを上にブレイクして上昇トレンドに 日足でも高安値を切り上げて上昇トレンドとなっており上値を目指す展開に 綺麗にレジサポ転換していることから、次のターゲットは半値戻しとなる1.2590付近 週足のMAがレジスタンスとなれば上値は重くなるものの、年末にかけてのドル売りトレンドは継続すると考えているため、1.2300を背にロングを狙いたい
今週の主な要点 英国の景気減速が再確認される見通しで、14日の英雇用統計の平均賃金と15日の英CPIが次回のBOE金融政策に影響する見込みです。 平均賃金の鈍化とCPIの急低下が予想され、これが来年の英利下げ観測を高め、ポンド売りの要因になる見通しが考えられます。 その他の指標も英RPIや小売売上高指数の低下が予想され、英国景気減速が再確認される可能性があり、ポンドの売り圧力が高まると見られています。 テクニカル分析 週足 下降フィボナッチのレベルが続き、61.8%をレジスタンスとして、今週も売りを狙う見込みです。 4時間足 ① 下降フィボナッチ100%からの買い戻し上昇が見られれば、61.8%からの売りを検討する予定です。指標の影響もあり、激しい変動には注意が必要です。 ②...
1.2000がサポートされて底を付けた展開 一時的には1.2400をブレイクしたが日足で長い上ヒゲとなり反転下落 このまま下落していく可能性もあるものの、チャートからは日足のMAで支えられれば買いたい 現水準はまさに売り買いの攻防中で、反発が確認できればロング 逆に日足のMAを割り込んで下落するようなら、買い方の負けとなり安値更新を目指すことになりそう
1.22000をバックに買い、下に抜けるようなら損切りして様子見の戦略。 買ったとしても現状はあまり伸びるイメージはないので、適当な所で決済していきたい。
ポンドル 4H 先週とシナリオ変わらず上狙い 現在1.21から1.243あたりまでの61.8戻し 直近のネックラインへの戻りも重なりこのあたりはいい反発ポイントに見える 来週切り下げラインを超えてくるようならLしたい チャネル上限の1.245あたり狙い チャネル下抜けでLC
チャートは4時間足です。 上位足から下位足に引いた3つフィボナッチが重なり、レジサポラインである1.23ドル付近に現在います。 ここはかなり意識されるポイントとして注目しており、反発する可能性が高いと見て買いエントリーしました。 逆にここを下抜ければ1.22ドルあたりまで下落していきそうかなと見ているところです。 損切りは1.228ドル付近に置きました。 (エントリー時)たった20pipsほどのリスクなのでエントリーしない方がもったいないくらいなのでエントリーしました。 先週のドル安の戻しが今週から出ていますが、トレンドはドル安継続で見ています。 ただ、チャネルのような動きのトレンドなのか勢いが強いトレンドなのか、今夜NY時間の動きを見て判断することになるのかなと思います。
ポンドルは、先日のショートは、4時間レベルのTPで反転してその後上昇でした。という事はここで大きめの修正b波中と考えると拡大っぽい動きからの下落進行と予測されるので、この辺りダウ転からの戻しエントリーといったパターンで一段上の波動の大きさを見ることになるので期待したいところ。抜けるようなら逆パターンだけど、下落がきれいなので、なかなか抜ける可能性は?という気がします。
網掛け部分がどうしても推進波にカウントできないのが気がかり。気がかりと言うか波動理論に照らすともうそれはインパルスの始点ではないってことになるけど、まだリーディングダイアゴナルである可能性も残されている。 でもまあこの想定通りには行かないだろうな。 相場は予想つかないので。適宜シナリオ修正して対応するしかないのは当たり前。
H4だけど、昨年9月の安値からの上昇がインパルスなのか修正波なのか微妙なところだと思う。 ただしインパルスとカウントするならば今年7月高値を上抜いていくための上昇が始まっていると見ることもできる。もちろん7月高値からの下落がダブルスリーのW波やフラットA波である可能性は常にあって、7月高値付近まで上昇するものの結局は10月安値を下抜ける動きになる可能性もあるんだけど、 少なくとも7月高値までは上昇してもおかしくないかなというカウントができる。
日足のRCIはショート方向だが、昨日は大きな上髭の陰線で確定。平均線からの乖離も大きいので、今日は一旦のショートがあると予想。 4HのRCIはショートにはとても良い形に見える。 ショートのトレンドだが、1Hの雲が抵抗しそうなので、1.234を下抜けするかがポイント。 抜かなければレンジか。
日足レベルでは7月から続いていた下落トレンド終了のサインがいくつか出ている 1.3142をトップに1.2037まで下落してダブルボトムを形成 トレンドラインを金曜日の陽線で大きくブレイクしてネックラインの1.2308も抜けて反転となった 4時間足で見るとしばらく続いたレンジをブレイク 1.2377まで上昇してクローズ ここからは日足の反転をターゲットとして押し目買い方針 まずはレジサポ転換を狙って1.2300の少し上側に買い指値を置いておきたい ロスカットは1.2037の少し下側
まずは、赤矢印辺りまでの狙い。そこらあたりは、どういう波動になるのかちょっと想像が難しい。とりあえず、その辺で利確で、その先はその先で考えなおしかな。更にを抜けてくるようなら戻しが入ってさらにショートの安値割れ狙いになってくるかな?
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。
ゆくゆくはガッツリ下げそうだと思っているんだけれどもどうもインパルシブな下落がまだ見えない気がする。 とすると現在も修正波継続中かなと考えられるのでその場合は例えば(W)(Y)(Z)の複合修正波かなあ。 wyzの複合修正波とか正解のカウントを事前に想定することとかほぼ不可能なのでカウントおそらくあってないけど、 1.しばらくよこよこ続きそうかな? 2.その後しっかり下げそうかな? という想定はできそう、なイメージ。かと言ってすぐにポジション入れられるわけでもないので下落タイミングのがしてしまいそうな匂いがプンプンする。そういうとき一番きついよね。