OANDA:GBPUSD 4時間足でネックライン下に抜けたので売り想定でありんす。 日足で見ると4時間足の高値更新で上目線の押し目待ちになる感じでみております
■カレンダー 2021年4月14日 水曜日 1日中 祝日 イスラエル - メモリアルデー 1日中 祝日 インド - 市場の休日 1日中 祝日 スリランカ - シンハラ人とタミル人の新年 1日中 祝日 タイ王国 - 公休日 1日中 祝日 ベネズエラ - 聖木曜日 1日中 祝日 バングラディッシュ - Bengali New Year's day 11:00 NZD 政策金利発表 11:00 NZD RBNZ政策金利声明 23:00 EUR ラガルドECB総裁 発言 23:30 USD 原油在庫量 ■通貨ペア GBPUSD ...
■経済指標カレンダー 15:00 GBP 国内総生産 (前年比) 15:00 GBP 製造業生産 (前月比) (2月) 21:30 USD コアCPI (前月比) (3月) ■環境認識 ・62MAは下降転換、144、200MAは緩やかな上昇 ・1時間足で高値切り下げ、安値切り下げのため下降トレンドと判断 但し、1.3750の過去レジサポで停滞 ■戦略 ・下降トレンド戻り売り ■戦術 ・1時間足で確認すると1.3770付近のFR38.2で3上昇を3回止められている。(反転下降の兆し) ・30分足を確認すると1.3730付近から緩やかに再上昇している。1.3770付近までの上昇を確認しショート判断。
今週は先週に比べると取組高は若干増加はしているものの低下してきている。またレバレッジファンドはロング減少、ショート増 加となっており、ややショートの方のバイアスを強めている。更に米英金利差は直近の安値を既に下抜けている。その一方でレバレッジファンドのロングショート人数ベースは先週と変わらずネットロングに傾いたままではあるが資金抜けが目立つために戻り売りを優先したい。
ポンドドルは4時間足で、下降トレンドが終わり、上昇の兆しが見え始めています。 過去に形成されたインバランスで、ショートトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。
マクロでダウントレンド中の押し目。 4HでちょうどEMA20の時点です。 前回少しもみ合っていたゾーンに加え、 一旦上抜けしましたが、前回機能していたチャネルの上段付近です。 直近高値をLCにしてRRも申し分ないのでショート本玉エントリーです。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角 LC:黒点線 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
<環境認識> 800MA 上 高値〇 安値〇 (切り下げとして〇) 戻り× →前回の安値で反発しており、一時的に戻りとなっている。現在の大きな流れとしては下落方向のため、どこまで戻っていくのかを見ていく時間帯。62EMAが横ばいになっており、買いとしてはやりにくいが、前回の下落に対して戻りすぎていたため、売りとしても今はやりにくい。安値割れとなると売り圧力が強まると考えられるため、短期的に仕掛けていく状況にある。 <戦略> 戻り売り <戦術> 短期逆張りの売り <場所の情報> 1.3800→キリ数、過去に意識されたポイント 1.7350→キリ数、62EMA 1.3700→キリ数、本日ピボット <エントリー> sell 1.3700 tp 1.3650 1.3600(最終目標) sl ...
■カレンダー なし ■通貨ペア GBPUSD ■移動平均線(MA) 動向チェック ・位置関係…アップトレンドの並び ・角度…緩やかとほぼ水平 ・密度…収束に向かいつつある ・方向性…62やや下 144、200やや上 800ほぼ水平 → つまり、買いも弱いし売りも弱い ■環境認識 800ma 上 安値高値切り上げ切り下げ × 適度な戻り × ■フェーズ選択 ・レンジ中上下、レンジ強-レンジ上下ブレイク ・ダウントレンド中レンジ、 ■戦略 ▶︎短期トレード ■戦術 ・短期逆張りのデイトレ ・スキャルピング ・FTN ・アノマリー ■場所の情報 ・キリ番 1.375 1.38 1.365 ・サポートライン 1.365 ・レジスタンスライン...
日足は800MAの上で推移。 高値安値を切り下げて下落中。 直近の上昇に対して100%戻し、 レンジを形成している状態。 直近安値のブレイクでエントリーしたい所。 1.36000付近まで下げる可能性。 ・ラウンドナンバー(1.36000) ・4時間足 Fibo exp...
#ポンドル #GBPUSD 14:40現在前回安値の位置におり、抜けても1.365に重なったデイリーピボットS2があり一旦反発があるかもです。 月曜日は陽線で終わることが多く、欧州で流れが変わるのか注意したいです。
ポンド/ドルは、日足の上昇トレンドが長くつづいていましたが、 2月終わりの高値をつけてからの下降が、調整の範囲を超えて下降トレンドに向かう動きになってきています。 安値Hからのの戻りで、上昇へ復活の兆しもありそうでしたが、 高値Cよりも低い位置で高値Iをつけてしまい、 ・主要な高値、安値が切り下がり、 ・EMAも下降のパーフェクトオーダー になり、下降トレンドに入りつつあるところです。 ここから、安値Hを割ってくれば、確定と判断したいと思います。 トレンドの確定を待ってから売っていきたいと思います。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。
GBPUSDは急激な下落から直近の安値をヒゲ0.00003割ってから上昇している。 戻しが61.8%と大きな戻しになっており、今は31.8%を切る部分にまで下落して週が終わっている。 下目線だがタイミングを逃してしまった感が強い。 下降チャネル上限に達したらショートを狙っていきたい。 Major Ascending Trend Lineのまでを狙う。 SL:1.17830
ポンドルのシナリオです。 ① ①チャネルにタッチしているので1.3632まで到達する可能性が出てきました。 ② ピンクラインを下抜き1.3632到達ならリトレースメント161.8%まで同値幅で落ちると考えます。 ③ 落ちずに反転の時は前回上昇の値幅分は動くと考えています。 ④ ③の条件は青の移動平均線を抜いていくことが第1条件になります。 ⑤ 赤の移動平均線を上抜くかリトレースメント61.8を抜くまで売り目線で対応したいと思います。 ※英国長期10年債券利回り0.778と直近1か月平均を下回っています。ポンドル1.3700を割るようであれば強い下落の動きを警戒しています。
#ポンドル #GBPUSD 月曜日まで爆上げしてそこからずるずると下げる展開でした。 フィックス直前にデイリーピボットS1とTLタッチで10pips程下がりましたが 0時回って直ぐに回復。来週からは上がるのでしょうか?
ダイヤモンドパターンを形成し、最終的にダイアモンドフォーメーションから抜け出すかを見つけることができます。 ブレイクアウトレベルから予想された目標に到達する急速な展開が期待できます。
<環境認識> 800MA 上 高値〇 安値〇(切り下げとして〇) 適度× →上昇に対してすでにFR61.8以上戻してしまっており、全戻しの可能性がある。62EMAの傾きが横ないし下向きとなっており、移動線も考慮しても買いではやりにくい環境にある。 <戦略> 戻り売り <戦術> 短期逆張りの売り <場所の情報> 1.3800→キリ数、FR50.0 1.3850→キリ数、FR23.6、一昨日のタッチしていないピボット <エントリー> ① sell 1.3800 tp 1.3750 sl 1.3820 ② sell 1.3850 tp 1.3800 sl ...