gbp/usd売り目線の方が期待したい1時間足でサポートされてるエリアなので 買われる可能性もありますが、直近の上昇を全戻ししていることから 見込める値幅は1時間足の基準線まで そうなると15pipsほどしかなく さすがにさみしい取れ幅 それならば下放れを狙っての動きに付いていった方が リスクは高いが結果はおいしいかな。 と言うことでギャンブルチックな売り目線で待ちたいと思います。ショートyume20150202の投稿2
GBP/USD 2024年12月 第一週GBP/USD 1時間チャートに月足のキャンドル(薄オレンジ色)と、4時間足・日足MAを表示してます。 なかなか難しい局面です。上下方向に五分五分の状態と見てますが、ロングとショートの戦略としてそれぞれ見てみます。 ●トレンドフォロー(ショート) 一連の下落を(a)-(b)-(c)のジグザグ波形で見ていましたが、安値を割り込む動きならインパルスの(iv)から(v)として安値更新の動きとなります。その場合は、グレーのゾーンを下抜け、またはピンクの下降チャネルの中へもう一度潜ってくる値動きや4時間足MAの下での推移であれば、下方向への継続の意思を感じますので、戻りからのショート。 ただ、ショートの場合は(v)波の最終波と見てますので直近安値までを考えてます。11月の足はコマ足で引けているので、あまり下に伸びないで一気に持ち上げられることも考慮しているため下値が限定的にも見えますので。 ●トレンド転換 (ロング) 一連の下落からの反転上昇となるのであれば、直近安値からの上昇波としてグレーのゾーン下限へダイアゴナルの4波の修正(おそらく現在の部分の動き)からの5波として上昇波が1.29115水平線付近までの上昇が見込まれると思いますが、ここの上昇の部分は上にまだ日足MAと11月終値ラインのレジスタンス要因があるため、ロングを仕込んでも良いのですが、叩き落とされる可能性も考えられるため、一旦、ダイアゴナル波形として1.29115付近までの上昇として完成後に、押し目からのロングの方が、トレンドの転換として勝負がついた後の後出しと考えてますので良いのかと思ってます。 ロングの方が現状では逆張りになるのでショートより慎重に見てます。 どちらの見方も現時点でのものとなります。 グレーのゾーンの上下どちらかの推移の値動きについていく考えです。 Heydee100の投稿3
GBPUSD 12月2日 短期分析。教科書に出て来る様な整った波形でのエントリーが難しいGBPですが、 ドルスト全般を同じ様な作戦で考えている今週なのでアイデアを投稿させて頂きます🙏。 月足は、押値の(ーーー紫線M)、そしてトレンドラインを抜けた事で今年4月から続いていたドル売りの勢いが弱くなっている事を示しています。引けの際YHL紫ラインを若干ですが実態で下に出た形でクローズ。 週足では、USマーケットが動ず流動性が低い感謝祭を挟む水、木、金、月末のリバランスなどの要因(通称ロンドンフィックス)などでポンドの買い戻しが入った事は、大事なサポレジの線やゾーンを抜けると修正が入る事を踏まえた動きと重なった事と思います。 日足は、戻り高値と日足をレジストする前回の安値や山の反対側にあるSRのゾーンを勢いよく抜けて来ていますが、上からデットクロスの形でMAが勢いを抑え付けている様に見えます。 4時間、実際に一度押さえられ、二度目の挑戦も又押さえられた形でクローズしています。現状4時間MAの上を推移して居ます。 まとめ。戦略。 1。紫カーブ線。 先週のポンド買いの勢いが残っている地合いパターン。 日足が月曜日にデットクロスに押され、一旦ドルの買いが入りますが 4時間のMA辺りから〜紫の点線辺りでもう一度上昇を試すと思われます。ロング。 2。赤カーブ点線。 買いの勢いが弱い地合いパターン。 紫の点線を抜けて戻した所からショート。(週足のゾーンと日足のMAに抑えられ。) 3。灰色カーブ線。。 日足の買い勢いが止まらない場合は 一つ上のゾーン灰色の線MSR付近迄は静観からのショート、 又は4時間以下の下位足でMAタッチ順張りでロングについて行く。 うまく行けば良いですが。。。 おまけ。 紫の線YHLを年足がクローズする際に下回るのでは。。。な予測を建てているので重要視して居ます。もし興味のある方は年足でご覧になって下さい。Nana-73の投稿2
GBP/USD 2024年11月 第五週ポンドドル60min チャートです。 9/27~からの下落、(a)-(b)-(c)ジグザグ波として見ています。 もう一段下げがあると綺麗に決まるのですが、期待を込めてこの位置(Lower Neck Line)からのショートです。 1.27141をブレイクする動きではこのアイデアは破綻しますのでギブアップラインとなります。 波形では、(c)波- iv波のトライアングル形成が進行としていると見てます。 グレーで平行線を入れてますがその内側の推移での下落が理想です。 ゴールは月足ゾーン内で直近安値を少し下回ればジグザグ波動が完了します。 ですが、あまり期待しないでSLセットで放置してます。 ショートHeydee100の投稿3
11/26 ポンドル環境認識1hカウンターライン抜け後に裏確認をし、ネックを抜けたが、朝の8時ではエントリーを躊躇しエントリー見送り。 なので、ここから欧州時間に掛けて、1hの安値まで戻しを付けたら、15分2番ネック抜けでエントリー。ショートTaizen1159の投稿0
11/25 ポンドル環境認識4h安値を割った為、初抜け初戻しが狙えるが、ユーロドル同様に直撃エリアまで戻すと、トレンドラインを超え日足節目と重なる為、4h戻り売りとしては微妙になってくるので、一度下に下がりトレンドラインで反発確認してからエントリー。ショートTaizen1159の投稿0
ポンドドル相場分析:ニュートラルフェーズ継続中 #トレードアイデアラボポンドドル相場分析:ニュートラルフェーズ継続中 どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ポンドドルは現在、800MAに到達した後のニュートラルフェーズが継続しています。この状況は約1週間にわたり続いており、高値や安値の更新といった明確なトレンド形成の兆しはまだ見られません。 そのため、相場は引き続きニュートラルな状態が維持されていると判断できます。このような相場環境では、大きな方向性を狙う戦略よりも、先物市場での動きに注目し、短期的な戦術を採用することが有効です。 相場が次の方向性を示すまでは、慎重な戦略運用と柔軟な対応が鍵となるでしょう。トレンドが発生するタイミングを見極めながら、適切なエントリーポイントを狙っていきましょう。FX_Shokuninの投稿11
先物1.2619で動かないポンドドル。動かないことがわかるだけでアドバンテージ(優位性)ポンドドルの相場解説:硬直する先物価格にどう向き合うか 現在、ポンドドルの先物価格は1.2619付近で硬直しています。この状況下では、相場の上下動が限られており、大きなトレードチャンスが少ないと感じる方も多いでしょう。しかし、こうした「動かない相場」を正しく理解し、その意味を掴むことが、トレードで成功するための大きなアドバンテージになります。 「相場が動かない」という事実そのものが、実は重要なヒントを与えてくれます。このような状況では、マーケット参加者の心理が均衡していることを意味し、次の大きな動きに備えた準備段階にあることが多いです。 書き入れ時って知ってる?トレードで稼ぐタイミングを逃すな! 「書き入れ時」って言葉、知ってますか?これは、商売において稼げるタイミングのこと。季節商売なんかで特に使われますよね。例えばかき氷屋さんなら真夏が書き入れ時。冬に氷が売れないのは当然だけど、だからこそ夏の暑い間にガッツリ稼いでおかないと、冬場はしんどいわけです。どんな商売でも年間のカレンダーを見て予算を立てるはず。 でね、トレードもこれと全く同じなんです。年がら年中、稼ぎやすい相場があるわけじゃない。むしろ、相場が全然動かない「暇な時期」の方が多いんです。それに、書き入れ時を逃したら、他の時期にいくら頑張ったって取り戻せません。 有名な相場格言に「待つのが相場」ってあるけど、これってつまり「動かないときはじっと待って、動いたときに一気に取りにいけ」ってことですよね。けど、これを実践できてる人って案外少ない。なぜか?それは秒スキャ(数秒から数分の短期トレード)にハマっちゃってる人が多いからなんです。 秒スキャ癖が「稼げない病」を引き起こす 「いやいや、トレンドが出たら俺だってトレンドフォローするよ!」って思ってるそこのあなた。秒スキャ癖がついてると、トレンドなんて見えやしません。高速道路から一般道へ降りたばかりのドライバーのように目がついていかないんですよね。 これ、経験者だから言えることなんですけど、秒スキャばっかりやってると、チャートの細かい動きばっかり気になっちゃうんですよね。「あ、上ヒゲ出た!」「5分足がMA割った!」とか、短期のシグナルに振り回されてしまう。 その結果、トレンドがガッツリ出てるときも「こんなに動いてるの怖い…」って感じでエントリーできなくなるか、入ってもすぐ利確しちゃって、全然伸ばせない。 書き入れ時に稼げないと、餓死する 秒スキャばっかりやってて、書き入れ時を逃すってのは、例えるなら冬のかき氷屋さんが「寒いけど、なんとかして氷売るぞ!」ってやってるようなもんです。正直、効率悪いし稼げない。 これが続くとどうなるか?餓死です。トレードでいうと、生活費すら稼げなくなるってこと。特に稼ぎにくい相場に突入したときなんか、地獄ですよ。 書き入れ時に稼ぐための武器:13の武器を使いこなせ じゃあ、どうすればいいのか?答えはシンプル。「書き入れ時にしっかり稼げる準備をしておく」こと。そのためには、僕らが提唱してる13の武器を全て駆使する必要があります。 例えば、環境認識を徹底して、「今は書き入れ時なのか?」を判断する。さらに資金管理をしっかりして、トレンドが出たら思い切って勝負できるようにする。そして、欲張りすぎず、でも伸ばせるだけ伸ばす勇気を持つ。 この準備ができていれば、書き入れ時に稼げるし、年間トータルで予算を達成し続けられるんです。 僕の失敗談:トレンドフォローできなかったあの日 ちなみに、僕も昔は秒スキャ中毒でした。言ってみればギャンブル中毒です。ある日、めちゃくちゃキレイな上昇トレンドが出てたんですよ。誰が見ても「これ上だろ」ってチャート。でも、秒スキャの癖がついてた僕は、最初の小さな押し目でビビッて利確。その後、チャートを見ながら「まだ上がるの?」を5回くらい繰り返してる間に、チャートは一気に200ピップス抜けていったんです。 あのとき、しっかり書き入れ時をモノにしていれば、1週間はトレードしなくても余裕で暮らせたのに…。本当に反省しましたね。 まとめ:今から準備して書き入れ時を逃すな! トレードで成功するには、書き入れ時にしっかり稼ぐのが一番の近道です。待つべきときはじっと待って、来たるべきチャンスに備える。そして、秒スキャ癖を直して、トレンドを見極められる目を養う。 あなたも、13の武器を駆使して、書き入れ時をガッツリ稼ぎ切るトレードスタイルに変えていきましょう。そうすれば、相場が動かない時期でも安心して過ごせるようになりますよ! さあ、書き入れ時を逃すな!FX_Shokuninの投稿11
ポンドドル 強力サポート反発 トレンド転換か?チャートは日足です。 今回はテクニカル面のみで分析をしてみます。 1.28前半付近は、日足の200SMA・EMAそして複数のフィボナッチが重なり、また週足の200SMA・EMAのサポートにもなっています。 複数のテクニカルが重なるためここは強力なサポートとなり反発しています。 このサポートを起点にトレンド転換する可能性はあるのかなと考えています。 一旦のターゲットは1.30ドルミドルと見ています。 そこをさらに上抜ける場合は、次のターゲットは1.31ドルミドルでしょう。 逆に1.28前半付近のサポートを下抜けると日足と週足のSMA・EMAを割り込むので本格的な下落トレンドなるかもしれません。 ただ、現在サポートされているうちはトレンドとしては底堅いのかなと見ています。ロングyukatinの投稿12
ポンドドル、1.3000まで上昇の可能性?米FOMCとBOEの影響を読む本日、米国では連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、英国ではイングランド銀行(BOE)の金融政策委員会(MPC)が政策金利の発表を予定しています。ポンドドル(GBP/USD)の動向に注目されているとのことですね。 ポンドドルの現状 現在、ポンドドル(日足)は先物価格を中心に「拡散されたレンジ」を形成しています。これは、トランプ大統領の当選による米国金利上昇に伴う米ドル高が影響していると考えられます。 イングランド銀行の金融政策 イングランド銀行はこれまで4回連続で利下げを実施しており、今回も利下げが予想されています。しかし、トランプ大統領の当選が英国経済に与える影響が懸念されており、利下げを見送る可能性もあります。もし利下げが見送られれば、ポンドドルは直近の先物価格1.3000まで上昇する可能性があります。 テクニカル分析の視点 ジグザグや波動のカウントなどのテクニカル分析は有用ですが、タイミングの判断が重要です。市場の動向を注視し、適切なエントリーポイントを見極めることが求められます。 まとめ 本日のFOMCとBOEの政策金利発表は、ポンドドルの動向に大きな影響を与える可能性があります。特に、BOEが利下げを見送る場合、ポンドドルの上昇が予想されます。市場の反応を慎重に観察し、適切なトレード戦略を立てることが重要です。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 8
GBP/USD 2024年11月 第二週GBP/USD 60min チャート 9/27~からの下落をインパルスと見てます。 この下落もv-⑤波のエンディングダイアゴナルまで来ているのでそろそろ終盤で反転上昇と見てますが、11/1でインパルスが完了していれば、日足MAとダイアゴナルライン上辺、および1.30500の抵抗帯のラインをブレイクして行くと思いますが、もしもう一段下げる場合は、⑤波が(w)-(x)-(y)となってもう一度⑤波の下辺のダイアゴナルライン1.28000付近までの下落を考慮しないといけません。 ロングは、日足MAより上 ショートは、1.29115のSRラインより下 現在価格はどちらにも動きそうなので様子見です。Heydee100の投稿2
10/24 ポンドル環境認識上位足の節目を抜け、確認し追随期となっている為、下落5波の戻り売りを狙って行く。 1hではまだ下落トレンド中なので、ここから方向が上に変わり、直撃エリアで上を2回試して出来たネックラインを割ったらエントリー。 時間経過としては、直近の波を見て、明日の欧州時間辺りで狙いを定めておく。 ショートTaizen1159の投稿0
2024 10月第4週 ポンドルSエントリー 日足 日足波の直近高値を下抜けて、その水平線を日足ロウソク4本で塊を作った 4H その日足のロウソクの塊の直近高値を4Hロウソクで下抜けて 戻り4Hロウソクの塊を作りその直近安値を下抜けたので Sエントリー SL 4H直近高値 懸念 月足ダウの直近高値がレジスタンスで待ってるので そこでの攻防を見る 週足20MAを下抜けたのでそのリバーサルの戻りがあるかも知れないので 4Hダウで注意する ショート03:18cheesecake99の投稿0
10/21 ポンドル環境認識ダウとしては小さいが、売りと買いが分かれているラインを超え、トレンドラインも超えた為、そこを背中にして反発する所を捉えたい。 しかし、明確に上とは言い切れない微妙な位置なので、1hが収縮し綺麗な形で下を確認してこない限りは見送る。ロングTaizen1159の投稿0
GBP/USD 2024年10月 第四週9/27 - 10/17の下落をインパルス波と見てます。 この部分が第一波となるかA波となるかわかりませんが、とりあえずは一区切りの波が完了したので、ここからの調整の上昇波a-b-cを第四週では狙ってます。 10/17からの上昇波はダイアゴナルでの上昇 a波になるように見えます。このa波は日足MAまでの上昇で一旦頭を抑えられて、b(下落)、cで再上昇となれば、リトレースとして50% - 61.8%付近までを見込んでます。 上昇波として推移した場合、上限を1.33000までは可能性としてはありそうですね。 10/17の安値を割る動きではこの見立ては無効とします。 ロングHeydee100の投稿2
◆◆GBPUSD ロング継続中◆◆■(参考)前回投稿 ■現状 ★4時間足チャート ★1時間足チャート 4時間の戻り高値を抜けたかは微妙です。 私は「H4候補①」のラインを戻り高値と見ていました。 それは一応抜けたものの、抜け感が弱いです。 またスイングハイ(左右6本ベース)でみれば 「H4候補②」が戻り高値で、それは抜けていません。 意見が割れていそうな形です。 その後の伸びにつながる4時間1波は、 通常、こういった複数戻り高値候補を全て はっきり抜けてきます(当たり前っちゃ当たり前ですが)。 結局戻り高値をどっちで見ようが関係なかった、 と思わせる抜け感が本来的な1波だと思います。 このため、現状では4時間転換のフェイクの可能性も 十分に疑っています。 一方でさしあたりの押し目買いゾーンから きれいなダブルボトムで上昇継続の動きも見せる中、 ポジションを切る理由もありません。 いま4時間戻り高値ゾーンからの売り圧と、 私のように上昇側で見るトレーダーからの 押し目買いがぶつかり、短期足がレンジ模様です。 この東京時間のレンジは、15時の英国物価指数を 契機に上下どちらかにブレークされるのでしょうか? 上に向かうかレンジ継続ならホールド、 ダブルボトムを見せたラインを 1時間足確定で下抜ければ撤退が基本方針です。 確定を待つので、最悪はドカン下げで建値撤退。 そんな感じで、次は14時の4時間足確定と、 15時のタイミングに監視しようと思います。 ■頭の片隅 ホールドするにせよ、現状はGBP以外の主要通貨が ドルに対して下げ止まっていない状況。 特にユーロが反転するくらいの、なにか根本的な ドル安燃料等が来て足並みが揃わないと、 GBPもなかなかいい感じの日足上昇波には 繋がりづらいと思っています。 近場では明日22時エンドの4時間足、 同22時スタートの4時間足の2本が、 当座の方向性をはっきりさせる可能性を見ています。 ロングwakefulCamel78311の投稿アップデート済 1
10/16 ポンドル環境認識4h高値を超え、漸く下落の手仕舞いが入って来た為、初抜け初押しを狙って行く。 ここから、1hで下を2回試した後に出来たネックラインを超えたらエントリー! NY時間に来てくれると、時間経過十分だが、少し早めに欧州時間で上昇して行く可能性も考えておく。ロングTaizen1159の投稿0
◆◆GBPUSD ロングトレードの続き◆◆■昨日のエントリー 黒丸部分でロング。 エントリー根拠は前回投稿済み。 ■今日の動き ★1時間足チャート 赤丸部分、1時間戻り高値のゾーンで反落開始。 決済せずホールドするも、建値にはトレーリング。 ★1分足チャート その後下降し、15:00英国失業率等で一旦上昇を 伺うも、直後に強い陰線。黒丸部分。 この動きで、ぎりぎりポジションを狩られました。 新安値を形成してもいないのに、 スケベ心で建値にトレーリングしたことが災い。 失敗です。 ■その後のアクション ポジションを狩られましたが、 私のポジションと相場には何も関係がありません。 もともとのエントリー根拠に記載した 伸び切った日足下降波の折り返しを疑う認識や、 強いサポートゾーンに位置しているという認識には、 変わりありません。 4時間トリプルボトム、1時間逆三尊の右肩候補 ともなる場所です。 一瞬の強い下降で弱いロンガーをふるい落としたり、 慌てて売ってくる弱いショーターを釣り込むことで、 売り注文を誘発し、大きな買い注文を当てるパターンが 十分疑われる流れと場所でした。 大陰線直後にそうしたプライスアクションと なりましたので、青丸で再エントリーしています。 ■現状 最終の下降トレンドラインを抜けて、 1時間のダウトレンドも上昇転換。 最低限の関門はクリアして、現状は4時間戻り高値との 戦いです。 4時間戻り高値の直上に溜まっていそうなショーターの 決済注文をしっかり刈り取って伸びれば、1波と認定。 押しが始まっても決済せず、4時間レベルでトレーリング。 日足の一波をテイクするトレードとしてスイングする目線です。 反対に、4時間戻り高値を抜けないまま再度1時間が 下降トレンドに転換すれば撤退です。 ここからは細かい動きを見ても良いことはないので、 4時間足確定時に確認していきます。 ■お伝えしたいこと 昨日今日と私がエントリーしたポイントで、ぜひ エントリーすべきと言えば、私は不誠実な投稿者です。 難しいトレードをやる必要はありません。 一方で、昨日今日売るのは違うと、強く思います。 先っぽのリスクを深く理解して、ごく短期足レベルで 売るなら別ですが、、、 一般解は、まだ何もしておらず、4時間1波がはっきりした後、 2波が止まるのを確認できたら、3波に入ることです。 この後4時間が上昇転換するかも、まだまだ分かりません。。 ※裏番組でUSDJPYが下落中ですね。 GBPを売らないのと同じく、押し目買いはおすすめできません。 ロングwakefulCamel78311の投稿0
◆◆GBP ロングトレード◆◆昨日、AUDUSDのロングポジションを持ちながら、 GBPUSDにも着目。 AUDからの撤退後は、AUDよりも相対的に反発気配が 見られたGBPに対象を切り替えて監視。 ■週足 直近上昇波に対する半値戻し(フィボ50)と 前回の高値圏にヒットし、下げ止まりを伺う状況 ■日足 週足でも見た節目で下げ止まりを伺う。 日足押し安値も重なるゾーン。 高値3点を結んだ逆引きチャネルの下限からも、 支えようとする買い圧が見えるのか。 ■4時間 直近の日足下降波の中で、4時間は相当数の 波をカウントできる状況。 伸び切ってはいる。 4時間の波動カウント パターン① 4時間の波動カウント パターン② ■1時間 直近の下降波動(水色の逆N字)が生じたタイミングで、 下降波の目標地点を想定。 ほぼ横向きのレンジ相場に入っていたため、 N値が効きやすい場面(チャートの水色Nのライン)。 また、1時間レベルの下降チャネル下限とも重複。 4時間の直近安値(CPI後の安値)を形成した、 強者が買ってきたゾーンでもある。 こうしたポイントを注視していましたが、 反発が見られたのでロングエントリーしています。 22時の反発ということで時間帯も良好でした。 ※ただしポジション構築完了前に損切りも生じ、 1発で取れたポジションではありません。 この後、赤色の最終下降トレンドラインや、 4時間・1時間の戻り高値を抜けていけるのか。 再度下降しても、1時間安値(エントリーポイント) を抜けずに、安値を切り上げるのか。 15時の英イベントで反応するかも含めて、 引き続き見ていきたいと思います。 4時間戻り高値を抜いたなら、その後の押し目をみて 増し玉の検討もありえます。ロングwakefulCamel78311の投稿1
10/14 ポンドル環境認識4h高値を超えていない為、方向は下だが、全戻しをし減速トレンドラインに張り付いてきている為、下落の勢いは弱まってきていると見える。 なので、ここから4h下落の手仕舞い、日足の戻しが入ってくる可能性がある為、高値を超えたら、4h押し目買いを日足安値まで狙って行く。ロングTaizen1159の投稿0