【FXポンド円】上抜けできるか?!78.6%攻防戦!ポンド円は強い戻りの局面となっている。 短期的には買われすぎのサインが出ているので注意したい。 ポンドドルに関してもチャート分析。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:14FLARE_FXの投稿2
ポンドドル-2022/10/4-ポンドドルの日足です。 急反転でボリンジャーバンドのミドルラインも超えてきました。 ファンダメンタルズ的には完全に下なので買えない通貨なので、 ロングは狙わないですが、反発も強いのでショートも入れづらいです。 目先のレジスタンスは1.14前半あたりになりそうです。ayamaayama52の投稿1
GBPUSDGBP のポジション動向を分析すると今週は 1.0731 で取組高は増加しており、小口、大口、レバレッジファンド共にロング もショートも増加。ネットポジションはネットショートが微妙に増加、大口はネットショート減少、レバレッジファンドはネットロング減少と なっています。 優先順位ではまず、1.1312~1.1575 に引き付けて上値が重いようであれば売りを検討、ど ちらかといえば 1.1653~1.2071 まで引き付けたい。ショートluckyOatmeal6863の投稿1
「自分用の環境認識」ポンドドル「注意深く押し目買い」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 ■記号 W1 =週足 D1 =日足 H4 =4時間足 H1 =1時間足 Resi =レジスタンス Suppo=サポート MT =戻り高値 OY =押し安値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値 緑線は1時間ミドル 紺線は1時間レンジ安値 ■右グレー背景はキリ番 ■インジケーター 20EMA(5分足以外はレジサポとして意識) ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4) ※各時間軸の山と谷を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定 マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions) ※1つ上の時間軸を表示(15分/5分には1時間足表示) 先々週末からの強い下落も殆ど戻す様な勢いの短期上昇トレンドモードだが さすがに1.12000付近(4時間レジスタンス候補)では大きな押しが入っている。 上には上位足の戻り高値も控えているので、高値掴みに注意しながら しっかりとした押しを待ちたい。 nabe201の投稿1
「振り返り」GBPUSDいやな予感しながら、ショートを入れたこともあり、 見事にカットされた 振り返りとして以下の点が挙げられる ・H4のRCIが45度の上向き ・ADXと標準偏差がまだ高い ・チェックシートを使っていない ・昼12時ごろのエントリー その後 ・エントリーのおおよそ2時間後に60pips強のロスカット ・ST後にさらに100pipsあがってから、200pipsの下落 ・その後、さらも100pips以上の上昇 そもそも、取れない相場で往復ビンタをくらわなくてよかったNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
GBPUSD 4時間~ 10/2 週足は新波動形成中で様子見→戻り売り週足→終値=1.1155(+2.81%)→高値1.1234→安値1.0356で終了。 週足は新波動形成中になります、下位足からの戻り売り狙いでいいでしょう 4時間= ① 英国政府が打ち出した大幅減税に対する財政逼迫不安がポンド売りになっています。 ② ポンド売りは継続と考えてのシナリオですが、日銀による為替介入次第ではポンド買いドル売りもあるので注視 ③ 4時間チャートからのフィボナッチ上昇61.8%を抜くまで売りですが、波動は新規になるので1波→2波→3波まで不確定です。当面流れを見ながらのシナリオになります。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2022.10.01トラス首相が大幅減税を発表したことで大きく下落したところでオープンし、一時的に600ポイントを下げるフラッシュクラッシュっぽいスタートとなった。 ただ、その後に国債買い入れという正反対の政策を発表したことで利回りは低下しポンドは急反発。 ロンフィクの影響もあり1.0355の安値から1.1155まで戻してクローズ 下落の起点から引っ張ったフィボナッチの61.8%戻しを達成しており、週明けから新たな期が始まることから再度下落を予想。 ちぐはぐな政策をしている時点でポンドへの信頼もなくなり、パリティを目指す展開か。ショートMK5_FXの投稿3
「ZigZag 利益確定編(リアルトレード)」OANDA:GBPUSD 「ZigZag 利益確定編(リアルトレード)」 GBPUSD 買いポジション保有(含み益+480pips) ロングfxshoの投稿アップデート済 444
9/30 短期マーケット目線 GBPUSD 戻り目安に到達 DXYの調整 様子見9/30 短期マーケット目線 TLT 上目線 調整反発 DXY 下目線 調整下落 調整下落3-4本のリズム 今3本目 米株主要3指数 下目線 ドル円 上目線 押し目 リスクオフ下落に警戒 クロス円 上目線 ドルストレート 上目線 戻り売り目 ゴールド 上目線 調整反発 原油 上目線 調整反発 天然ガス 上目線 調整反発 ビットコイン BOX目線 GBPUSD 戻り目安に到達 DXYのドル安調整により、調整下落3-4本のリズムから、今3本目 株安、ドル高の構図になれば、来週の火曜日頃から、下目線を想定です カウンターライン 売りシナリオの失効ライン 1.1216 にも到達しており、様子見しながら、売り再開を待ちます。 戻り目安に到達、予想以上に早かったです。 上値けて1.1443まで戻る可能性、日足のMA21-25 1.1333 付近まで戻る可能性も意識します。 メインシナリオ 戻り目安 フィボナッチ 1.0888 1.1000 1.1470 1.1216 カウンターライン 再考ライン 1.1000 失効ライン 1.1216 DXYの調整 様子見 DXYの調整下落3-4本のリズムから、今3本目 もう少し、チャートが整うまで様子見です 火曜日を目途にして動きます 今日は経済指標も多く、月末要因から、様子見です。 ショートfirmamentfoxの投稿2
GBPのギャンチャート(゚Д゚)ノギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている所を青丸と赤色マーカーで囲みましたのでギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) 共有チャートを張っておくのでリアルタイムで見たい人はどうぞ(*´Д`) 仮想通貨 jp.tradingview.com 為替 jp.tradingview.com ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。 HiroXRPの投稿4
「自分用の環境認識」ポンドドル「戻り売り失敗(>_<)」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 ■記号 W1 =週足 D1 =日足 H4 =4時間足 H1 =1時間足 Resi =レジスタンス Suppo=サポート MT =戻り高値 OY =押し安値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値 緑線は1時間ミドル 紺線は1時間レンジ安値 ■右グレー背景はキリ番 ■インジケーター 20EMA(5分足以外はレジサポとして意識) ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4) ※各時間軸の山と谷を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定 マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions) ※1つ上の時間軸を表示(15分/5分には1時間足表示) 先週末からの下落の流れを全否定するような上昇をここ2日で見せている強気相場。 個人的にも昨日は、1時間レンジの高値付近からの「戻り売り」に失敗(>_<) (下で捕まっている参加者も多そう?) チャートはH4/H1の20MAにサポートされて大きく上昇しました。 長期足では「戻り売り」目線で変わらずだが、短期足ではしっかりと安値を切上げ 上昇トレンドモードになっている。しかしすぐ上には日足の20MAや戻り高値があるので注意して見ていきたい。 目線的には「戻り売り」から高値掴みに注意しながら「短期での押し目買い」を見ていきたい。 (しっかりとした押し目があれば拾っていく、このまま上昇するな様子見で) nabe201の投稿0
チャート分析ノート(ひとり言)OANDA:GBPUSD チャート分析ノート(ひとり言) 独り言です、頭の中がゴチャゴチャしてるので書き出してみた。 伝えたいことをすぐ忘れるので残しておきます。 独り言なので、スルーして下さい。 教育fxshoの投稿アップデート済 10
9/29 短期マーケット目線 #GBPUSD の戻り目安 3-4日は様子見 9/29 短期マーケット目線 TLT 上目線 調整反発 DXY 下目線 調整下落 調整下落3-4本のリズム 米株主要3指数 上目線 調整反発3-4本のリズム ドル円 中立 クロス円 上目線 戻り売り目 ドルストレート 上目線 戻り売り目 ゴールド 上目線 調整反発 原油 上目線 調整反発 ビットコイン 上目線 調整反発 ポンドドルの戻り目安 メインシナリオ 株安、ドル高から、ポンドは下目線 DXYのドル安調整により、調整反発3-4本のリズムから、目先は調整反発から下落再開を想定です。 戻り目安 フィボナッチ 1.0888 1.1000 1.1470 カウンターライン 再考ライン 1.1000 失効ライン 1.1216 3-4日は様子見 イギリスの金融政策の矛盾から、ポンド下落は濃厚となり、目線が固まった印象です。 BOEからの、発言などに警戒する展開想定です。 米株も調整シグナル 反発展開 調整反発3-4本のリズム DXYの調整シグナルから、調整下落3-4本のリズム TLT 債券価格、 債券と為替の動向がマーケットの注目となっています。調整反発リズム 3-5週 となり、当面はマーケットは荒れ模様になると予想されます 総括して、米株、DXY、TLTから、調整シグナルから、3-4日は様子見とします。 ショートfirmamentfoxの投稿0
GBPのギャンチャート(゚Д゚)ノギャン的にはロングだったけどBBで売りすぎサインが出てなかったから躊躇してノーポジ…どう動くのか今後の参考にしよ どのシグナルを信用するか、優先するかは大事。基本的に私はギャンを優先的に参考にするけど参考にするだけです。 その場その場で考えないと死ぬ(>_<) ギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている所を青丸と赤色マーカーで囲みましたのでギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) 共有チャートを張っておくのでリアルタイムで見たい人はどうぞ(*´Д`) 仮想通貨 jp.tradingview.com 為替 jp.tradingview.com ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿2
【FXで馬】ポンド米ドルを日足で考える強い下落トレンドは長期にはいり、遂にコロナショック時の安値に迫っていた。そのタイミングで英国の大規模な減税政策の実施が発表され、ポンド売りに拍車がかかる。コロナショック時の安値を割ると下落はフル加速し、約30年以上前の安値まで割り込んだ。まだまだこの下落トレンドは強く続きそうだ。ショートfxdeumaの投稿3
「自分用の環境認識」ポンドドル「戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 わけあって久々の投稿です。 これからはなるべく投稿するようにいたしますので参考になればと('◇')ゞ ■記号 W1 =週足 D1 =日足 H4 =4時間足 H1 =1時間足 Resi =レジスタンス Suppo=サポート MT =戻り高値 OY =押し安値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値 緑線は1時間ミドル 紺線は1時間レンジ安値 ■右グレー背景はキリ番 ■インジケーター 20EMA(5分足以外はレジサポとして意識) ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4) ※各時間軸の山と谷を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定 マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions) ※1つ上の時間軸を表示(15分/5分には1時間足表示) 月曜のクラッシュ(東京時間)を全戻しするも以前安値圏での推移 目線は「戻り売り」 現在はD1/H4共にレジサポがはっきりしていないので1時間足のレジサポを 頼りに見ていきたい。(なるべくレンジの高値付近からの売りをイメージ)ショートnabe201の投稿1
ポンドドル 月末リバランスに注意しながらショート戦略チャートは4時間足です。 23日(金)にイギリスのトラス首相が大規模減税政策を発表したことを受けて、ポンドが大暴落しました。 大規模な減税となると、インフレを助長させる可能性がある上に、減税した分の財源をどこかで穴埋めする必要が出てきます。 それを赤字国債を発行するという内容ですが、国債が増えると価格が下がる為金利は上昇してしまいます。 そのため、英国債の金利も暴騰しましたが、9月のMPCでは初めてQT実施を発表したばかりで、ただでさえ高インフレで英中銀が金利を上げていかないといけない局面なのに、このタイミングでのこの政策は最悪なわけです。 下手すると英国債の信用が失われかねない状況にまで陥る可能性も無くはなくなってきてしまいます。 しかし、英中銀としては景気後退よりも先にまずはインフレを抑えないといけないので、金融引き締めをやる以外で出来ることはありません。 昨日はこういった流れから英中銀の緊急会合で更なる利下げがあるのではとの思惑から、上昇していましたが、結局緊急利上げはしなかったため失望売りとなりました。 ここからの動きですが、四半期末ということもあり月末フローが入ってきてリバランスが起こる可能性もあるので、少し様子見しつつ上がったところを売りたいと考えています。 また明日以降、もし日本の為替介入が入ればドル売りの動きが出てポンドドルも一時的に上がることも考えられるので、このあたりもシナリオとして想定しています。 さすがに1.14ドルまで上がることは考えにくいですが、1.11~1.12ドルあたりにきたら売りたいと考えています。 ショートyukatinの投稿3
「ZigZag活用編 GBPUSD 15分足 NO.2」OANDA:GBPUSD 「ZigZag活用編 GBPUSD 15分足 NO.2」 長期ZigZag12上げの一波に短期ZigZag4のエリオット5波動が内包している様子。 これを見ると、ZigZagでエリオット波動が確認できることが分かる。 15分足環境認識 ZigZag12の押し安値が確定して、20EMAと価格がゴールデンクロス。20EMAに短期押し安値がタッチして、 上げていきそうな状況。 上げていくか否かは断定はしない、現状をありのまま解説。 教育fxshoの投稿アップデート済 2