来週、特大リスクリワードのチャンスかもチャートの通り。 大体リスクリワード25〜30のトレードが出来るかも。 ぷよぷよみたいに連鎖して、下位足の転換が上位足の転換になっていき、パリティ方向にズルっと動くことにかける。ショートimagetiko0414の投稿3
GBPUSD 2022/10/13(木) PM9:50 環境認識OANDA:GBPUSD GBPUSD 2022/10/13(木) PM9:50 環境認識 チャート図はGBPUSD 日足、4時間足、1時間足。 日足 短期ZigZagのネックラインをブレイクすれば長期ZigZag上昇水色波発生。最安値確定。 日足は、日足ラス戻り高値をブレイクするまでは、下目線。水色円の中のように、点線で書かれた ように推移すれば、トレンド転換も見えてくる。現状はトレンドレス。 4時間足 第2波のラス戻り高値を抜いて、第3波発生。チャート図水色円のように推移して、 4時間足ラス戻り高値もブレイクすれば、4時間足では、トレンド転換。上昇トレンド。 1時間足 ネックブレイク、4時間足第2波戻り高値ブレイクで、1時間足ではトレンド転換。上昇中。 ロングfxshoの投稿アップデート済 5
ポンドドル売りシナリオ【日足】ポンドドルは、イギリス経済の不安定さによるポンドの弱さと、ドルの強さから見ても、ショートしたい通貨です。 テクニカル的に見ても、現在売りのゾーンにちょうど侵入したところで、良いリスクリワードのトレードが期待できます。 ここからしばらくは売り方向で見ていきたいです。ショートwolf_trader155の投稿3
ポンドドル-2022/10/12-ポンドドルの日足です。 先月下旬につけた1.03から急反発し、1.15まで上昇しましたが、 昨日の下落で1.10を割ってきましたね。 ただ、フィボナッチでみると50%戻しまで行ってない状態です。 明日のCPI次第だと思ってましたが、昨夜の英中銀総裁の発言で、 またポンドが下落してますね。 ファンダ的には下しかないと思ってますが、ここから突っ込んで売るかは悩みどろこだと思います。 ショートayamaayama52の投稿0
ポンドドルについてBOEの債券買い入れで一旦は落ち着いたが英国債券利回りは再度上昇中 14日には債券買い入れ終了予定なので延長が無ければトラスの政策変更も無いしで信用不安からまた売られるだろう ポンドドルは戻り売りを考えてるが火曜日にベイリー発言もあり情報をしっかり確認してからトレードしたい 安易な突っ込み売りは避けたいショートtanuki_tanukiの投稿アップデート済 2
本命買い‼これが外れれば戦略立て直し左の緑丸レート1.11103を右の緑丸レートで高値更新 現在の急落は取引終了間際のダマシ(ロンドン市場では良くある)と判断。 ポンド絡みの通貨は【買いたくない動き】をする瞬間がズバリ【買い時】な事が多々あります。 エントリー【1.09901】 損切り【1.09561】 利確【1.14952】ロングcogctradingの投稿113
#すばるライン◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー10回(勝利率40%:敗北率60%)) ▲(20%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(30%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(50%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(100%損切り)・・リスク30% ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲1.19580~1.42426のレンジが2022/8に完全に下抜け ▲下降トレンドを形成と見ている 👉4時間足チャート確認 ▲下降チャネル形成中 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・下降トレンド上限付近と判断 ▲根拠2:4時間足・・200SMA付近に到達 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー1回目 ▲エントリー位置:1.14384 ▲分割利確位置:1.12811・・20%利確 ▲分割利確位置:1.11523・・30%利確 ▲利確位置:1.10268・・50%利確 ▲損切位置:1.15417・・100%損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 9
【週間展望】GBPUSD 2022.10.10先々週の強烈な下落からV字回復となり全戻し 1.1500が強い節目として意識されて反転下落に転じている ファンダ的にもあまり積極的に買いたい通貨ではなく、基本的には下目線 ただし、ここから一方的に下げていくというよりは上下に波を描きながらの下落となりもう一度安値更新をうかがうのではないか 短期トレンドの方向性は今週の米CPIの結果を確認してからショートMK5_FXの投稿1
「 ZigZag シナリオ 」 10月10日〜OANDA:GBPUSD 「 ZigZag シナリオ 」 10月10日〜 ZigZagのシナリオはとても簡単。波の挙動はZigZagが全て吸収しジグザグで表してくれる。 推進波も調整波も執行足でのトレンドも一目瞭然。 ところで、10月10日以降のシナリオはチャート図の通り。GBPUSD、1時間足なのでデイトレ用のシナリオ。 シナリオ 2・3が優位。B点ブレイクで白波を追え。シナリオNO.3でリスクを取って赤波発生で売りエントリー でも良いかも。 てな感じで、ZigZagを使うとシナリオも簡単。ぜひ試してみて。 ショートfxshoの投稿アップデート済 669
「 ZigZagでエリオットを制覇せよ! 」OANDA:GBPUSD 「 ZigZagでエリオットを制覇せよ! 」 ZigZagを極める(希望)! 今回はZigZagを使って波の進捗と反転時期を探ってみようと思います。 ZigZag 深さ20(長期) ZigZag 深さ4(短期) * 説明の便宜上、長期・短期と勝手に名付けました。 チャート解説。 チャート図を見ると長期ZigZagがエリオット5波動が完成しているのがわかる。 同時に、1波動ごとに短期の5波動が確認できる箇所がある。 第1・4波は1時間足では波が急騰・急落してるので、長期・短期が合体して表示されている。 第3・5波は短期ZigZagでエリオット5波動が綺麗に確認できる。 長期・短期のZigZagを合わせて使うことで、何波目のどのあたりか、波の進捗を測ることができるのではないかと思う。 トレンドの反転も、エリオット5波動完成が確認できたことで転換のタイミングが近いことを察知できると思う。 トレンド転換のタイミングは過去アイデアの「ZigZag 鉄板エントリーパターン」で説明しているが、この説明では 安全だがタイミングが遅くなる可能性がある。1時間足以上でないと利益を取れないかもしれない。そこで、今回 は多少リスクがあるかもしれないが、長期ZigZag5波動が確認できたら、短期ZigZagの赤波DOUW発生で 反転エントリーしても良いのではないかと思う。この辺は、経験と裁量に任せます。 ちなみに、波の反転には大きなトレンドの反転の他に、推進波から調整波、調整波から推進波への転換もあります。 その反転も、長期・短期ZigZagでタイミングでおおよそ計れます。 以上 そもそもZigZagとは、エリオット波動をチャート上にビジュアルで示してくれるインジケーターです。 がしかし、ZigZagのポテンシャルはそれだけではありません。 1、 押し戻りを明確に示してくれる。 2、 次の波の予想がつく。 ZigZagはジグザグしか表示しません。が、その中には様々なチャートパターンが内包してます。 なので例えば、ZigZagでは一つの上げの波が出たら、次は下げの波が出るだけです。チャートパターンに 翻弄されることはないんです。今の波が推進波か調整波かが分かっていれば次の予想もつけやすいです。 最後に、ZigZagは慣れないと上記したことを理解しにくいかも知れませんが、慣れると案外使えると思います。 余談:よく想定外のことがチャート上では起こります。そして、その都度FXはもう出来ない、と嘆くことがあります。 けど、時間が経ってチャートを見返すと自分の過ちに気が付きます。そして自分の未熟を痛感します。 インジケーターは文句も言わず、愚直に自分の仕事を坦々とこなしています。自分が使いこなしてないだけなんですね。 エディターズ・ピック教育fxshoの投稿アップデート済 1158
ZigZagは私史上最高のツール!OANDA:GBPUSD ZigZagは私史上最高のツール! このチャートを見て、ZigZagの凄さをどれだけのトレーダーが共感できるだろう。 転換を制する者、FXを制する。 教育fxshoの投稿アップデート済 9
ロング入りなおし‼エントリー根拠は今朝と同じく、今回は61.8%まで再下落(Wボトム)の動き。 ファンダメンタル視点ではOPECにて原油の減産が決定。 これに伴い原油価格の高騰による欧州のインフレが予想されます。 ドイツを中心に輸入をしているイギリスの輸入物価高騰を見越し、英中銀が通貨高誘導(利上げ)により積極的になると判断。 インフレ鎮静化は英国の金融政策ではどうにもなりませんので、輸入物価高に対峙するにはポンド高のみが残された選択肢であると予想しています。 エントリー:1.124423 損切り:1.12193 利確目標:直近1.14952 長期1.27568 ロングcogctradingの投稿2
ポンドドル買い発動‼(スイング)GBDUSD エントリー根拠 4H:23.6%付近サポート確認 1H:61.8%サポート確認 5M×1H:38.2%付近〜50%サポート確認 この位置からのロングであれば優位性の高いリスクリワード比率で取引できる‼ エントリーポイント:1.13165 損切り:1.12100 利確目安:1.27568 ロングcogctradingの投稿2
GBPUSD ショートFX:GBPUSD ショートr0.786に反転 リミット1.0050 ストップ1.14231 ・戦争好転でドル売られると怖い→ポンド円ショートでヘッジするのもいいかも。 ・今晩PMI、金曜ADP ショートpandatoushiの投稿アップデート済 0
「 ZigZagで利益の伸ばす。 」(チキン喰いとおさらば)OANDA:GBPUSD 「 ZigZagで利益の伸ばす。 」(チキン喰いとおさらば) ZigZag活用編 「ZigZagで利益の伸ばす。 」です。 ZigZagを使った利益の伸ばし方。もしくは、この手法をエントリーのタイミングにしても良いかも。を、紹介します。 今回は、リプレイ機能を使って、ZigZagのインジケーターと価格がどう推移していくかをご覧いただきます。 その動画から推進波A、Bと価格がどう動くかを認識することで、利益を伸ばせる理由がわかると思います。 説明は、既にあるポジションを保有していることを前提とします。 そして、そのポジションが推進波A、Bに重なったとします。それを踏まえて動画を観ると、推進波A、Bは常に 直近の最高値を保持しながら、あなたのポジションの価格は変動します。さらによく観ると、推進波A、Bが保持している 高値を更新したところから、推進波と価格は一つになって、最終的には戻り高値まで一緒です。 要するに、推進波A、Bと価格は波の反転の起点になる、戻り高値まで一緒ということです。 さて、ここからが問題です。チャートを見ている私たちが、その戻り高値をどう認識するかです。 そこを起点に利益は波の反転と共に、失っていくわけですから。 確実な方法は、長期ZigZag 白波 Aの発生を待つことです。この波の発生で価格の下落は確実になります。 しかし、この白波が発生した時にはかなり利益を減らしてます。 ここで、短期ZigZagのエリオット波動を活用します。波動を数えて5波動になるまで、ポジションを保有できる。 と言うことは、波動の数え方が合っていれば、短期ZigZagの赤波発生で利確できます。赤波の発生 で済めば、利益の損失はかなり抑えられます。もし、赤波発生に気付くのが遅れても短期の黄色波の戻りで利確できれば さほど損失は変わらないと思います。 エリオット5波動には、途中にエクステンションなどという変則的な波動も含まれるので注意が必要です。 これは経験と慣れが必要かも知れません。 もし波動の数え方が分からなくても、短期ZigZagの押し戻りに損切りをセットしておくだけでも利益は充分取れると 思います。ちなみに、短期ZigZagの押し戻りブレイクで長期ZigZag白波Aの発生なんですけどね。 長くなったので忘れるところでした、手短に済ませます。 ZigZagの推進波発生は、エリオットの第1・3・5波を表します。私たちが、チャートを見て判断している ことをZigZagが自動でやってくれています。その推進波発生をトリガーにしてエントリーしても良いかと思います。 これは、ネックブレイクのエントリーと同じことです。注意として短期足では反転周期が短くこの手法は不向きです。 やるなら、4時間足以上が望ましいかと思います。興味があれば各自で試してみて下さい。 最後に一言、長期ZigZag水色推進波が伸びてる間は利確せずに、利益を伸ばせ。です。 注意:この投稿は、個人の見解やアイデアを紹介するもので、トレードを勧めたりするものではありません。 この手法で利益が出なかったり、損害が発生しても、責任は一切負いかねますので、くれぐれもトレードは自己責任でお願いします。 また、アイデアはひらめきや、思い付きで書かれてる部分も多々ありますので、全て鵜呑みにせずご自身で検証の上 トレードの気付きやヒントとして活用いただければ幸いです。 教育02:08fxshoの投稿アップデート済 10
ポンドドル トレンド転換を見極めるレートはここチャートは4時間足です。 昨日からドルが弱くなり、買い戻しの動きと相まってポンドドルが上昇しています。 ドルの今後の展開については本日ドルインデックスのアイデア投稿をしているので、そちらも併せてご覧ください。 今考えているシナリオとしては、ドルインデックスのアイデア投稿でお伝えしたように、ドル高継続パターンとドル安転換パターンです。 ドル高継続の場合の売買戦略は、1.14ドル前後からの売り、まさに今です。 ただ、ドルインデックスがもう少し落ちてきそうなので、今下がるというよりかはもう少し停滞するか1.14ドルの半ばまで上値余地はあるのかなと思っているので、少し様子見中です。 FRBのボードメンバーの発言も控えているので、その温度感や市場の反応を見て見極めたいと考えています。 そしてドル安転換の場合の売買戦略は、1.15ドルあたりからエントリーを考えています。 4時間足の200SMAにサポートとキリ番、節目といったエントリー根拠も重なるので、そこがサポートされることを確認してエントリーを考えたいと思っています。 ただ、これもドルインデックスの動きを注視しながらで、119~110ドル付近のブレイク、レジスタンス化と重なれば最高のエントリータイミングだと思っています。 少しややこしい戦略ですが、今までとガラッと温度感が変わる分岐点になる可能性が秘めているのと思っているので、 慎重にマーケットを見極めたいと思っています。yukatinの投稿6
【FXポンド円】上抜けできるか?!78.6%攻防戦!ポンド円は強い戻りの局面となっている。 短期的には買われすぎのサインが出ているので注意したい。 ポンドドルに関してもチャート分析。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:14FLARE_FXの投稿2
ポンドドル-2022/10/4-ポンドドルの日足です。 急反転でボリンジャーバンドのミドルラインも超えてきました。 ファンダメンタルズ的には完全に下なので買えない通貨なので、 ロングは狙わないですが、反発も強いのでショートも入れづらいです。 目先のレジスタンスは1.14前半あたりになりそうです。ayamaayama52の投稿1
GBPUSDGBP のポジション動向を分析すると今週は 1.0731 で取組高は増加しており、小口、大口、レバレッジファンド共にロング もショートも増加。ネットポジションはネットショートが微妙に増加、大口はネットショート減少、レバレッジファンドはネットロング減少と なっています。 優先順位ではまず、1.1312~1.1575 に引き付けて上値が重いようであれば売りを検討、ど ちらかといえば 1.1653~1.2071 まで引き付けたい。ショートluckyOatmeal6863の投稿1