ゴールドこうなったら下落開始かな?トリプルトップがトリプルで逆三尊否定からのフラクタル逆三尊否定からの下落開始で右肩狙ってサードオブサード狙い ちなみに逆三尊ダウ転済みショートtora_emonの投稿0
ダウ転で大事なことダウ転で大事なことは、今自分が取引しているのはどの波のどこか?を理解していないと意味がないという事です。 このピンク矢印はピンクのダウ転です。これはあくまでグリーン波動の内部波動でしかないという事です。 なので、ピンクがダウ転したからといってガンガン落ちるわけではないです。その先にはグリーンの波の抵抗ゾーンがあって、そこに跳ね返されれば、いったん上昇を考えなければいけないという事になります。 波は一番上の黄色線を中心に拡大していてその拡大がどちらに広がるか?をイメージするとわかりやすいですかね? そして緑のダウ転を果たすと次はもう一段大きい枠の波をとらえていくという考え方です。 これははっきり言ってチャートをみる上での基本中の基本なのにみんなフィボの値やらエリオットカウントやらたまたま当たるものを信じて勉強している。 チャートはシンプルに見ている人の言う事を聞いてくれる。 そして大きな目線で大きな心で見てあげることが大切 エントリーも大きく考えてエントリーしてあげるんです。もちろん利確も。教育tora_emonの投稿1
7/5短期マーケット目線 ゴールド テクニカルポイント 月足 ドル円 回帰分析 介入水準 上値 148.20到達前後7/5短期マーケット目線 TLT 下目線 JNK 下目線 DXY 上目線 上値重い US10Y 上目線 上値重い 米株主要3指数 上目線 上値重い、調整反落に警戒 DAX 上目線 上値重い、調整反落に警戒 日経225 上目線 上値重い、調整反落に警戒 ドル円 クロス円 中立 上値重い ユーロドル 下目線 戻り売り目 ゴールド 中立 戻り売り目 原油 BOX67-78 買い目 ビットコイン 上目線 ゴールド テクニカルポイント 中立 戻り売り目 カウンターライン 上値 1935±20 を超えるまで、戻り売り目 調整反発リズム 3-5本 今5本目 近日に、マーケットの新展開を想定です。 上値 1935±20を超えての展開なら、ゴールドの売りシナリオは失効です。 マーケットの循環から、株価から、次の投資市場を探すシナリオを想定です。 FEDの利上げ姿勢継続から、ドル高、ゴールド安を想定です。ただ、ゴールドの下値展開が弱く 、ゴールドより、米株が中心に選好されている印象です。 ゴールドのトレンド方向発生を待ちながら、米株の深い調整に警戒して、売りシナリオの姿勢で臨みます。 月足 ドル円 回帰分析 介入水準 上値 148.20到達前後 介入水準 上値 148.20到達前後で、介入想定です。いつ入っても ありうる水準ですが、介入後、クロス円などの上下の展開にも注意したいです。 拾う姿勢より、傍観でいたいと思っています。firmamentfoxの投稿0
ゴールド目先の反発上昇は1900ドルで支えられたのか、チャネル割れ・黄緑6ヶ月線割れ後のリテストか短期足で急落を見せたゴールドは直後から反発を見せ週末を迎えました。 1900ドルという意識されそうなキリ番付近からの反発は転換の合図なのか、 サポート割れ後のリテストに過ぎないのかを週明け後の動きについて観察したいところです。 kowatasanの投稿アップデート済 6
エリオット波動についてエリオット波動について理解できている人に私は出会ったことがない。 チャートの中でエリオットカウントが本当にできるところというのは2割程度でしかないのになぜかみんなエリオットがエリオットがと常にいっている。 商材屋やサロン運営なんてしてる人で常にエリオットがエリオットがフラクタルが、、、といっている人たちは、あまり上手じゃない人と理解しておいたほうがいいだろう。 国内で著名なエリオットの本やネットの中で書かれている内容は、エリオットを理解した気になって自慢している人が多いように見受けられる。こんな簡単なエリオットをわざわざ難しくし表現して本物に見せようとしているだけに過ぎない。 あまり世の中の情報を鵜呑みにしないほうが良いんじゃないかな?って思う。 それが本当かウソか?は、私の予測した通りになるだろうから、そこで判断してもらえればと思う。 今回は、GOLDがそのめったにカウントとして現れないエリオット推進波の発生場所であるので、残しておこうと思います。教育tora_emonの投稿4
GOLDは、ダウ転じゃない目線を大きくネット上では、GOLDが一旦の底を付けたロングロング言っている人が沢山でびっくりしているところだ。 どうもみんな目線が小さいようで本当にチャート見れてる人がいないことが伺える。 この見てもらえればわかると思うがこんなきっつい抵抗を抜けた訳だからこんなところでロングロング言ってるような商材屋やらyoutuberに騙されないようと思ってにアップすることにした。 あまり自分のチャートの見方を教えたくはないのですが、素人でもわかるような一部を書いておきます。 目先はショートチャンス。そして次の1830辺りは、値的にリーディングダイアゴナル完成するので、反転上昇2000目指しての可能性が高い。 底かどうか確認できないようなレベルの人は、先ほど言ったダウ転からの戻し黄色矢印でロングだ。 チャートは抵抗ゾーンを抜けたかどうかであって、それがダウとして機能しているだけでしかない教育tora_emonの投稿アップデート済 119
GOLD月火はチャンスですよ。ゾーン挟んでのサポレジ転換してるんで次は1830ですね。ただ時間がないんで、すっごく速い波動で落ちると思うので、落ちるのももちろんそこから2000狙うロングもなので、チャンスですね。 でも、月曜日は、今エントリーしてない人は、下窓開いてチャンスないかもですねー。 なので、落ちてからのロング狙いだけでもいいかもですね。ショートtora_emonの投稿2
金相場 日足の下落波動が長く来週は上昇波動に出来るか金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/24に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 今週上昇出来ずに下げてきているので 下げが大きくなってくるのかがポイントです。 青で囲ったもみ合いのレンジに、早々に戻れるようならば 下否定から上昇という可能性もありそうです。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、先週の反発は続かず、下げてきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、弱気のダイバーから8本経過。 下げてきていますが、チャート的には、 上昇トレンドのまま。 上昇波動に対して、68%の下落とやや大きめ。 ストキャが下がってきて、まだ先になりますが 1804より上で、ストキャが陽転する動きになると 強気のダイバーになってきます。(赤の点線) 日足は、下げてきていますが、大きな下げにはなっていません。 下落波動が長くなっています。 金曜に、2本の陰線を超える陽線となっており、 これで、上昇に繋がってくる可能性があります。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 下げ止まりの動きが出てくるかどうか。 上昇の動きが出て、日足上昇波動になってくるかどうかがポイントです。 価格としては、1940を超えてくると上昇波動になります。 1893を割り込むような動きになるならば 来週も下を試す週となりそうです。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿10
金相場 反発出来ずに下げる動き金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/17に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 1985辺りの抵抗帯を超えてくるかどうかです。 もみ合いから下を試して、やや反発の位置なので 下否定からの上昇となってくる可能性は十分ありそうです。 一方、この位置でもみ合う展開も考えておく必要があります。 来週は、上を試す動きが出来るかがポイントです。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、先週の反発は続かず、下げてきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、弱気のダイバーから7本経過。 陰線となって、下げ継続。 まだ反発の動きは出てきませんでした。 ストキャが売られすぎになるまで調整の動きとなってくるでしょうか。 価格としては、1916、1877、75MA辺りが目安。 日足は、右肩上がりの75MAの上に戻りたい所でしたが 今週は、上げられず少し遠くなりました。 下げが加速という動きではないので、上昇してきてもおかしくないはずですが 1940辺りでもみあってからやや下げてきていますので 今週下げが大きくなる可能性もありそうです。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 今週上昇出来ずに下げてきているので 下げが大きくなってくるのかがポイントです。 青で囲ったもみ合いのレンジに、早々に戻れるようならば 下否定から上昇という可能性もありそうです。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿10
【XAUUSD】GOLD FXおじさんの相場分析 6/21OANDA:XAUUSD 久しぶりの投稿です。 上げるか下げるかイマイチわからにので、下げたところで待伏せする事にした。 黄色いラインでロング、白で利益確定。 ロングFX-OJISANの投稿6
【買い準備】GOLDFMOCを無事に通過し、アメリカ利上げが後2回という結果となった。 利上げ回数から金利差期待が減退されると考えられるため、買い目線で望みたいと思われる。 以下のいずれのプランでエントリーしたいと思われる。 ・ブレイクアウト買い 1968をブレイクした後、H1レベルで押し目で買う ※D1の21MA、H4の200MA、H1の800MAが集中するポイントとなったため、ブレイクできれば強いシグナルとなる ※金利差の観点から、クラスターポイントであるが、ショートしない レンジ逆張り買い 日足レベルのレンジ下限近辺まで下がることがあれば、1936あたりで買ってみてもいいかもしれないロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿3
金相場 反発の兆しで来週は上昇出来るか金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/10に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 先週に引き続き、 1932を割り込む動きとなって、75日線を割り込むのか 1985を超えて、上昇の動きがはっきりしてくるのか。 1週間もみ合ったので、ここからの動きが大事になってきます。 1985を超えてくるようだと 75日線辺りからの上昇再開となってくるので、 2081の高値を狙う動きになってくる可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げて1925までいきましたが そこから反発の動きが出てきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、弱気のダイバーから6本経過。 25MAタッチで、下ヒゲ。 反発の気配が出てきています。 日足は、75MAを割り込みましたが ヨコヨコから下を試して、すぐに反発と 下否定になりつつあります。 これをきっかけに上昇してくる可能性が出てきています。 75MAは割り込んでいますが、傾きは右肩上がりですので 上に復帰しやすい状況です。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 1985辺りの抵抗帯を超えてくるかどうかです。 もみ合いから下を試して、やや反発の位置なので 下否定からの上昇となってくる可能性は十分ありそうです。 一方、この位置でもみ合う展開も考えておく必要があります。 来週は、上を試す動きが出来るかがポイントです。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿12
6/13短期マーケット目線 #ゴールド シナリオ6/13短期マーケット目線 TLT 上目線 じわじわ買い上がり 株高 ドル安 JNK 上目線 上値が重い、反落警戒 DXY 下目線 打診売り 調整売り US10Y 下目線 打診売り 調整売り 米株主要3指数 上目線 好調 日経225 上目線 好調 ドル円 クロス円 中立 方向模索 ユーロドル 上目線 上値ポイント打診 ブレイク近い ゴールド 上目線 原油 下目線 直近安値に到達、反転警戒 ビットコイン 中立 方向模索 #ゴールド シナリオ 短期的に、ドル安を背景にゴールド買い積み立てを想定です。 夕方6-7時ごろに変化リズムから、目線変化に注意です。 1950~1960で推移しながら、DXYはドル安の気配から、市場の流れの変化に注目です。 マーケット構図 株高 ドル安 ユーロ高、円安 ゴールド高 原油安 ビットコイン模索 今夜のCPI からある程度、方向性への打診を意識します。 FOMCの利上げを見送りの姿勢が、織り込まれた金利動向から、 ドル安、ゴールド高が明瞭になるのを確認したいです。ロングfirmamentfoxの投稿1
本日の一本勝負(金ドル)ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ダウではベアですが一気に下げたので幅広のレンジ作ったので 15分ダウですらなかなか変化しません 一応帯で売り買いになるでしょうかショートsebastian258の投稿4
金相場 もみ合いの1週間から上昇できるか金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/3に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 1932を割り込む動きとなって、75日線を割り込むのか 1985を超えて、上昇の動きがはっきりしてくるのか。 金曜の陰線がある分、下げてくる可能性の方が高いでしょうかね。 1932を割り込むと、週足の下げが続くことになり 下げが大きくなってくる可能性が高まります。 1985を超えてくるようだと 75日線辺りからの上昇再開となってくるので、 2081の高値を狙う動きになってくる可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、狭いレンジでの動きとなって 上にも下にも動かずでした。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線付近 →トレンドレス トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、弱気のダイバーから5本経過で 大きな下げに繋がっていないことから、 そろそろ上昇となってきてもいい頃合いです。 日足は、小動きです。 75日線付近で止まっていますが 下げてからヨコヨコになってきていますが 75日線の傾きはまだ右肩上がりで 上昇しやすい状況ではあります。 早めに上昇していきたいところでしょう。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 先週に引き続き、 1932を割り込む動きとなって、75日線を割り込むのか 1985を超えて、上昇の動きがはっきりしてくるのか。 1週間もみ合ったので、ここからの動きが大事になってきます。 1985を超えてくるようだと 75日線辺りからの上昇再開となってくるので、 2081の高値を狙う動きになってくる可能性が出てきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿14
6/9マーケット 短期目線 #ゴールド マーケット構図の予想 6/9マーケット 短期目線 TLT 上目線 リスクオン JNK 上目線 DXY 下目線 ドル安 US10Y 下目線 ドル安 米株主要3指数 上目線 押し目 ハイテク株に注目 ドル円 中立 買い目 クロス円 上目線 好機 ユーロドル 上目線 上値ポイント1.08を打診 ブレイクで加速可能性 ゴールド 上目線 直近は調整可能性 原油 下目線 売り打診レベル 反発警戒 ビットコイン 中立 調整 買い目 バイナンスの報道が収束を待つ格好です。 ゴールド 上目線 直近は調整可能性 ターゲット 上値ポイント1966.796 1980 カウンターライン 再考ライン 1950.88 失効ライン 1935.84 上値1966をブレイクするか注目、直近は調整しながら、上値を打診を繰替えしており、 中期的な上昇トレンド形成を待っている様子です。 DXY 102.911を割り込み、101-102をブレイクしてゆくのを待ちます。 来月FOMCの利上げ観測もあり、そこまではドル高推移から、ゴールドはBOXとなり、1950~1966で推移もサブシナリオの一つです。 買い目で打診を繰り替えす戦略シナリオを描いています。 マーケット構図の予想 TLT高 株高、ドル安 円安、ユーロ高、ゴールド高 原油安 ビットコイン安 リスクオンを想定しながら、ゴールドも上がってゆく地合いをイメージです。ロングfirmamentfoxの投稿0
6/5グローバルマーケット短期目線 #ゴールド テクニカル分析からシナリオ マーケット3か月シナリオ6/5グローバルマーケット短期目線 TLT 下目線 戻り売り目 JNK 上目線 調整気配 DXY 上目線 押し目 追撃検討 US10Y 上目線 押し目 追撃検討 米株主要3指数 上目線 好機 ドル円 クロス円 上目線 クロス円 好機 追撃 ユーロドル 下目線 戻り売り目 追撃検討 ゴールド 下目線 原油 中立 短期反発から調整売りイメージ ビットコイン 中立 調整展開 37-38万台の推移 ドルの相関を確認 #ゴールド テクニカル分析からシナリオ 下目線 テクニカルポイント 下値1935ラインを割り込むかに注目です。 株高、ドル高の継続から、ゴールド、商品安、ビットコイン安の展開になるかを確認したいです。 割り込み次第で、シナリオを再考です。 反対に、上値1966へ向かう展開なら、中期的なBOX推移の可能性もあるため、トレンドの確認を大切にしたいです。 その場合、株は高値推移、ドル調整、商品調整の流れのシナリオも一考です。 マーケット3か月シナリオ FRBの姿勢も、来月の利上げは見送りから、マーケットの全体にトレンド形成が固まりだしており、 次なる展開での、打診となります。短期、リスクオンから、7月FRBの利下げへの政策変更から、調整、そして、再びのリスクオンになるか? FRBの政策予想の中期シナリオの展開で対応します。 ショートfirmamentfoxの投稿0
金相場 上昇の動きが出るも続かず金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/27に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 下げが続くのか、75日線を割り込まずに反発の動きが出てくるのか。 下げがだんだんと大きくなってきていますが 75日線割れで、踏みとどまれるかどうか。 週足のダイバーは、3本経過。 ダイバーになると、4本-8本ぐらいは続くことが多いですが 一旦止まるのかどうか。 まだ下げやすい状況ですが、下げが続いているので そろそろ反発してもおかしくないのでその辺りに注目していきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、反発の動きが出てきたものの 金曜日に下げて、小幅の上昇となりました。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、金曜下げて上ヒゲの足になっています。 日足は、上昇しましたが、金曜の陰線が大きく 来週下げてくる可能性がありそうです。 逆に、1985を超えてくるようだと、上昇波動となり 上を目指せる動きになってきます。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 1932を割り込む動きとなって、75日線を割り込むのか 1985を超えて、上昇の動きがはっきりしてくるのか。 金曜の陰線がある分、下げてくる可能性の方が高いでしょうかね。 1932を割り込むと、週足の下げが続くことになり 下げが大きくなってくる可能性が高まります。 1985を超えてくるようだと 75日線辺りからの上昇再開となってくるので、 2081の高値を狙う動きになってくる可能性が出てきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿11
NFPレポート:それはどのように金の傾向を形作るのだろうか?NFPレポート:それはどのように金の傾向を形作るのだろうか? 金価格は、米国連邦準備制度理事会による別の金利引き上げに対するトレーダーの期待に牽引され、火曜日と木曜日(水曜日の横ばい)に上昇した。 しかし、中期的な下降トレンドは本当に終わっているのでしょうか? この質問に答えるのに役立つ基本的な指標の1つは、今週金曜日(米国時間)にリリースされる予定の非農業部門雇用です。 予期しない結果が発生すると、金などの金利に敏感な資産のボラティリティが高まる可能性があります。 市場の予測によると、月の今後の非農業部門雇用者数報告書は、月に追加された190,000人の雇用と比較して253,000人の雇用で、経済への雇用追加の減速を示 興味深いことに、前月の予測も約190,000人の雇用でした。 非農業給与データは、6月14日のインフレデータの発表と連邦準備制度理事会からの同時金利決定に先立って、最終的な重要な指標として機能します。 市場のセンチメントは現在、連邦準備制度理事会の次の月の会議中に60%の確率で25ベーシスポイントの金利上昇を示唆していますが、一週間前に観察された26%の確率と比較しています。 実施すれば、これは中央銀行の11番目の連続した金利上昇をマークするでしょう。 金は1,932ドル前後で取引されており、火曜日に傾斜が始まる前の17月以来の最低レベルに達していました。 木曜日は金属のための肯定的な日でしたが、それはまだその日の利益の約半分を後退させ、現在は約$1,960で取引されています。 これは最も即時の抵抗レベルですが、歴史的な優先順位はあまりありません。 NFPがまだ2日先にあることを考えると、このレベルは無関係になる可能性があります。 $1,985は中期的に優先順位の高いレベルですが、このレベルが監視する必要があるかどうかを判断するために、データのリリースに近づくまで待つ必要が 金が欠点に変わった場合、サポートレベルとして$1,938に目を離さないように支払うかもしれません。BlackBull_Marketsの投稿1