【FXで馬】ドル買い・円売りを指数で考えるドルインデックスの チャートに 円インデックスを比較 それぞれ日足である 円指数=オレンジライン ドル円は4年ぶりに 150円を抜けしっかり 上昇で推移 FRB議長パウエルさん続投 利上げ期待とどんどん 好材料が背景でしょう 米10年債り和回りも 年初来高値に再びトライしつつ まだまだ上がる可能性は 指数をみていてもあるFX_de_UMAの投稿5
ドルインデックス 順調に上昇節目の96ドルへチャートは日足です。 ドルインデックスは現在順調に上昇し、キリ番の96ドルまで到達しました。 赤で引いた三角保合の上限までは上がっていくんじゃないかと思っている。 具体的なレートで言うと98ドル付近。 そうなれば、円インデックスも重要なサポートを割ってきているので、 ドル円は上昇、115円の突破は見えてきてると思っています。 また、ユーロドルもユーロも売られていることもあり、 この先下落していくと思っています。ロングyukatinの投稿0
ドルインデックス DXY 長期予測現在は5波で111あたりまで伸ばすと予測 2023年?には大きく落としそう。それに、その頃のドルはどうなってるかわからないもんね。ロングno-sleep-sheep-fxの投稿0
【DXY/ドルインデックス】週足でWボトム完成&200週MAをブレイク/ドル高傾向は今後も継続チャートはドルインデックスの週足です。 先週の週足ローソク確定を以って以下の3つの重要な節目を突破しています。 1.週足の戻り高値をブレイク パープル破線で示したのが週足の戻り高値。ここをブレイクしたことで、週足レベルで上目線転換。 2.200週移動平均線をブレイク パープルの移動平均線が週足の200SMA。長期移動平均線を上抜いたことで、現在のドル高トレンドが継続していく可能性。 3.週足レベルのWボトムの完成 ネックラインもブレイクし、フォーメーション的にも上昇トレンド継続の形に。 ドルインデックスのチャートは月足では三角保ち合い(ブラック斜線)の内部にありますが、上記3点からも月足三角保ち合い上限を目指す動きの確度が高まってくると考えられます。 以下はドルインデックスの月足のチャートです。 ブラック斜線で挟まれた三角保ち合い内部にあることがわかります。 月足上も、三角上限までの空間に目立つ抵抗がないことから、長期的にやはり三角上限を目指す動きが出てくるものと考えられます。 月足 【コラム】ドルインデックスの長期エリオット波動で過去20年間のドルの動きを振り返る ロングFX365_Thailandの投稿4
次は上昇のドルインデックスドルインデックスはレンジ内で推移している。 現在意識されているレンジは、安値が93.9ドル付近から高値は94.5ドル付近です。 現在このレンジの安値から上昇しているところなので、 今日以降の今週は目標が94.5ドル付近だと思っています。 それに伴い、英ポンド/米ドルやユーロ/米ドルなどのドルストレートは、 今日以降の今週は下方向に動きやすいかと思う。 その先の方向感は、94.5ドル付近のレジスタンスが強力に効いているため、 FOMCがテーパリングを行うことが決定し、テーパリングが終わってから利上げが来るイメージがあることから、 ここ数ヶ月はドル高材料に欠く為、ドル安に向かっていきそうな気がしている。 安値が93.9ドル付近から高値は94.5ドル付近のレンジを下に抜けると、 次のレンジの安値が93.5ドル付近から高値が93.9ドル付近に入っていくと思っている。ロングyukatinの投稿0
DXY続ドルインデックス。 4波確定し5波上昇。ドルストレート下げ、クロス円上昇トレンドでしょうか。 3 日米 ADP 全国雇用者数 米 ISM 非製造業景況指数 FOMC 政策発表 パウエル FRB 議長の発言 4 日 BOE 政策発表 ベイリー総裁の発言 5 日米雇用統計 等 最大の焦点はFOMCでテーパリング開始の有無。開始か先送りかの 2 択によってドル円の動向が左右。luckyOatmeal6863の投稿2
DXYDXYです。PAを見る限り未だ4波確定してないが、確定し反転した時はドルストレート下げ、クロス円再浄樹和尚トレンド。基本的にはクロス円上目線には変わりなし。luckyOatmeal6863の投稿1
レンジブレイクか否か小麦のネットポジションが面白い事になっています。 取組高が増えながら大口、小口共にショートを積み増している状態、つまりは踏みあげられている状態にあります。 ドルとの逆相関も復帰しつつあり、直近高値ブレイクでさらに踏み上げという展開もありえるので、 770近辺の攻防に注目です。ロングtohikiの投稿0
ドルインデックス-2021/10/25-ドルインデックスの週足です ポイントは ①93.50 ②オレンジ色のトレンドライン ここを割り込まなければ、次第にドル高になっていくと思いますが、 すぐにドル高になっていくかは不明なところがあるので、ドルストレート自体は様子を見たいところがあります。 ドル高になりそうなら、ユーロドルのショートが一番無難かなとは思いますロングayamaayama52の投稿0
ドルインデックス-2021/10/22-ドルインデックスの4時間足です。 細い赤の下降チャネルの上限にきていますが、 93.50でダブルボトムを刻んで上昇してきています。 ユーロドルやポンドドルも上昇の勢いがなくなってきてるので、 確かにドル高が来てもおかしくないかなと思います。 今までクロス円の上昇を引っ張ってきたのは、ドルストレートの通貨の上昇だったと思います。 ドル高が来るとなると、クロス円よりもドル円の方が割がいいかもしれないと考えています。 円については、円売りのスピードが速かったので、しばらく調整が入ってもおかしくないと思うので、 そう考えると、ユーロドルなどの通貨を狙ってもいいかもしれないですね。ロングayamaayama52の投稿0
ドルインデックス-2021/10/19-ドルインデックスの日足です 揉みあいが続きています。というのも、、、 ・太緑の上昇チャネル・・・週足レベル ・細緑の上昇チャネル・・・4時間足レベル ・ピンク色のトレンドライン・・・月足レベル これらにそれぞれ挟まれた状態で方向感が出ない状態かと思います。 下へ抜けそうな感じもしますが、ボリンジャーバンドのミドルラインもサポートできいてるので、 下へも抜けない状態です。ただ、抜けたら早いと思います。 昨日、ゴールドについても投稿しましたが、ゴールドも三角持ち合いを形成していまし、 ドルインデックスのチャートからも、現状はドルストレートは方向感が出にくいのかなと思います。ayamaayama52の投稿1
ドルは一段上に上がる為しばらく停滞チャートは日足です。 巨大なダブルボトムの逆三尊のネックライン、94.500ドル付近に到達しています。 ここのレジスタンスを抜ければドルはもう一段上に上がると見ています。 ただ、ここは売りや利確なども入りかなり意識されると思うので、 もう少しエネルギーを貯めてから上がってくるのではと考えています。 その為もうしばらくはもみ合いになるのではと思っています。 ユーロドルなどのドルストレートはその間あまり動かないのではと思っています。 ただし、ここのレジスタンスを上に抜けた場合は 一旦96.000ドル付近までは上がってくると見ています。yukatinの投稿0
ドルインデックス-2021/10/11-ドルインデックスの4時間足です。 白色と黄色のダブルトップが形成されている感じです。 いわゆる「フラクタル」です。 いったんドル安やってもおかしくないかなと思いますが、 大局は変わらずドル高で見ています。ayamaayama52の投稿0
ドルインデックス-2021/10/1-ドルインデックスの4時間足です ネックラインを割り込んでダブルトップのような形状です。 いったんは下げそうですね。 93.70-80付近でどうなるかを見てみたいですショートayamaayama52の投稿0
ドルの上昇はここで一旦一服しそう直近の高値のゾーンであり、 フィボナッチもあるレジスタンス94.500ドル付近で上昇が一服しています。 ここからは長期的には上で見ていますが、 短期的に更に大きく上昇するというよりは、 少し下落するか、レンジになっていくのではないかと思っています。 ドルストレートも一旦一服もしくは反発があるかと思うので、 再度環境認識してトレード戦略を考えていきたいです。 yukatinの投稿0
ドルインデックス-2021/9/27-ドルインデックスの週足です 過去見ていると、緑色の平行チャネルの上限がレジスタンス化して反落を繰り返しています。 平行チャネルの上限近辺にピンク色の月足レベルのトレンドラインがあるので、 一気に突き抜けるのはどうかなと思ってます。 いったん押し目を作って再度上昇。押し目の目途は平行チャネルのミドルライン付近では ないでしょうか。ボリンジャーバンドのミドルラインも近くにあるので、 ちょうどいい押し目の目途ではないでしょうか ロングayamaayama52の投稿0
8月米CPIは予想を下回る結果に/なぜ株は下落し、ドルは乱高下したのか?マーケットの動きを解説/20210915昨日発表された8月の米CPI(消費者物価指数)はコアCPI(変動の大きい食料やエネルギーを除外した指数)が前月比0.1%の上昇と市場予想を下回ると同時に過去7ヶ月で最低の結果に。 これを受けて米株式は下落。債権が急伸し、ドルはCPI発表直後の下落から下げを埋める上昇へと荒い動きとなりました。 CPIの結果が予想を下回ったのであれば、FRBのテーパリング決定は先送りになる可能性が高まり、株高・ドル安になるんじゃないの?と思う方もいると思いますので、CPIを受けた相場の反応を解説します。 僕は毎朝NYマーケットサマリというものを配信しており、ファンダメンタルは一通り追いかけているのでメディアで報道されている内容と概ね整合しているはずですが、僕なりの解釈も踏まえた内容です(特に相場を取り巻く思惑の部分)。 米株 まず米株式はSP500、ダウ30、ナスダック総合3指数揃って下落となりました。 CPIの結果が大したことないのであれば、FRBのテーパリング懸念は後退し、株高が続くのでは?と思われる場面ですが、実際には下落です。 ここ最近は8月の弱い米雇用統計を受けてもなお、FRBの高官から早期にテーパリングを開始すべきと言った発言が相次ぎ、インフレ期待が高まっていたように思います。 そんな中で発表されたCPIの結果が大したことなかったということで、「あれ、もしかして景気減速してない?」という懸念が高まりました。米株はそもそも高値圏にありセンシティブな状態が続いていますし、加えて投資家の頭にはデルタ株の拡大による景気回復の妨げという懸念が常に頭の片隅にある状態です。 その様な状況で予想を下回るCPIが発表され、景気の減速懸念から株が下落したと見ています。 米国債 株が下がったことで急伸したのが国債です。 以下のチャートは米10年国債の1時間足ですが、米CPI発表を受けて急騰しています。 景気減速懸念からより安全資産である国債に資金が移動し上昇したものと考えられます。 株と国債は通常逆相関の関係にありますから、その通りの動きをしたということでしょう。 国債急騰により国債利回りは低下します。 ドル CPI発表直後はドル安で反応しましたが、その後NY株式市場がオープンし、株が下がるとCPIでの下げを帳消しにする形で上昇しました。(ドルインデックス1時間足参照) ドルインデックス1時間足 CPIが予想を下回ったことでFRBのテーパリングが先送りになるとの見方が優勢になり、ドル安になったものと思われます。 利回り低下とドル安が整合性を持って動き、ここまではセオリー通りの動きですが、株が下落したことで状況が変わりました。 パッとしないCPIの結果と株下落が合わさったことでリスクオフムードになり、ドルに逃避の買いが入ります。 同じタイミングで円も上昇しているので、NY株式市場Open後は円高・ドル高の地合いになったと言えます(スイスフランも同じく上昇)。 クロス円が軒並み下がったのも同様の理由です。 ゴールド さて、昨日急騰したもう一つの資産がゴールドですが、これは国債利回り低下により金利のつかない金の投資妙味が向上したという通常通りの動きです。 相場がリスクオフムードになったということで、逃避の買いと合わさって金に資金が流れやすくなったものと見ています。 金は先週後半からレンジ相場となっていましたが、先日の高騰でレンジをブレイクする可能性も高まりそうです。 FX365_Thailandの投稿4
ドルインデックス-2021/9/8-ドルインデックスの4時間足です 直近ダブルボトムを刻んで上昇しています。 ただ、すぐ上に200SMAと250SMAがあるので、いったん抑えられる感じもします。 92.30近辺をキープできれば、上方向で考えています。ロングayamaayama52の投稿0
ドルインデックス-2021/9/4ドルインデックスの週足です 今週がドル安一辺倒な感じでダメ押しで雇用統計で更に下がりました。 ただ、直近サポートである、91.8近辺はまだ割れておらず、 ボリンジャーバンドのミドルラインや200SMAが近づいてきてるため、 ここから反発可能性も考えたいと思います。 来週もですが難しい展開かもしれないですayamaayama52の投稿0