2/13 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 下目線 JNK 下目線 DXY 上目線 US10Y 上目線 調整気配 米株主要3指数 中立 調整気配 ドル円 上目線 クロス円 上目線 ユーロドル 中立 転換サイン USDCHF スイスペア注目 ゴールド 中立 転換サイン 原油 中立 やや売り目 天然ガス 中立 やや売り目 ビットコイン 中立 買い目 #DXY の戦略から全体を見る ...
〈昨日の振り返り〉 昨日の為替相場はドル高で円が独歩安でした。アメリカ株はS&P500が0.80%と小幅な下落でアメリカ債券もほぼ同じく0.80%の下落でした。 円が独歩安になった要因は政府与党の雨宮副総裁に次期総裁の打診をしたという報道を受けてかと思います 〈ファンダメンタルズ〉 昨日は政府与党の雨宮副総裁に次期総裁の打診で終始円安でした。ただ今日になって雨宮副総裁に次期総裁の打診報道を鈴木財務相などの財務相が否定してるという報道が出ました。 〈今日の重要な経済指標〉 今日は26:00からパウエル議長発言が予定されております。先週の雇用統計についてのコメントがあるかもしれないので注目です。 〈テクニカル分析〉 ドル円が先週の雇用統計と政府与党の雨宮副総裁に次期総裁の打診をしたという報道で128円から132円ま...
〈昨日の振り返り〉 2/3の為替相場は雇用統計の結果を受けてアメリカドルが上昇して終始ドル高で推移してました。アメリカ株と債券市場は下落してますが、雇用統計の結果を受けて、S&P500が日足で0.46%の下落でアメリカ債券は日足で0.97%の下落でした。アメリカ債券はそれなりに下落してますが、アメリカ株がそんなに下落してないという感じです。アメリカ株は下落するときは4%下落することもありますのでそれと比較するとあまり下落をしてないという感じです 〈ファンダメンタルズ〉 2/3のアメリカの雇用統計ですが、1月非農業部門雇用者数変化(前月比)が予想18.5万人に対して結果は51.7万人でしたが、後に26.0万人に修正されました。他の指数も後に上方修正をされました。 雇用統計の次に発表されたISM非製造業景況指数ですが、予想5...
ドル高・円安の流れは2022年11月の米雇用統計をきっかけに完全に逆転を開始した。その後は交錯するも流れは円高ドル安は続いていた。しかし2月3日の米雇用統計で再び円安ドル高はかなり巻き返しでNY大引けとなった。まだまだどっちで確定と判断するには時期尚早な気がする。
2/1 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 JNK 上目線 DXY 中立 反発の可能性を検討 US10Y 中立 米株主要3指数 上目線 続伸に注目 ドル円 クロス円 中立 ユーロドル 上目線 ゴールド 上目線 原油 中立 買い目 押し目 ビットコイン 上目線 #DXY のテクニカルポイント 上値 103.163 105.055 下値 101.504 100.000 上値ブレイクなら、シナリオ展開の大幅変更、市場全体の組み換えで、目線は再考へ 上値、下値でのBOX展開なら、閑散相場、2-3か月は動かないシナリオも考慮 下値ブレイクなら、株高、ドル安、商品高、ビットコイン高の加速シナリオ FOMCまで様子見...
ドルインデックスの日足です オレンジのトレンドライン付近まで下落しました。 少し下抜けしたようなイメージですが、直近の下げが大きいので、 いったん反発するかを注目しています。 ドルストレートも全体的にかなり高値圏にきていますので、さすがに買いづらいので、 全体的に押し目を待ちたいです。
こんにちわ。ナナハンです。DXYの日足が実線で高値を更新した感じにみえます。 1時間足に時間軸を落とすと 3種の神器が2回も発生してますね。 108$くらいまでは狙えそうな感じですかね。ロングエントリー済みですので 伸びてくれた場合は、いつものようにフィボナッチで利確をしていきたいと思います。
皆さん、明けましておめでとうございます🎍 新しい年が始まったということで、今年一年の目標を新たに考えたり、昨年のトレードへの取り組み方を振り返ったりする方も多いのではないでしょうか。 今回は、特にビギナーの方向けに、効果を高めるトレードノートの書き方とノートに書く項目の例をシェアしたいと思います。 何をどのように書けば良いのかわからない方や、毎回三日坊主で終わってしまうという方、いまひとつトレードノートをつけるモチベーションが湧かない方々にとっては書く動機付けにもなると思います。 ■トレードノートの重要性 トレードノートを書く重要性は以下の二つに集約できるでしょう。 1.トレードの分析...
チャートは週足です。 緑色のボックスを描いているところは過去失業率が上がり始めたところです。 ドルインデックス上昇傾向がることが分かります。 その後は週足レベルではトレンドが継続はしていかないことが多いですが、それでも平均して半年くらいはドル高傾向でした。 これを見る注意点として、ドルインデックスは構成比率が、 ユーロ(EUR) 57.6% 円(JPY) 13.6% 英ポンド(GBP) 11.9% カナダドル(CAD) 9.1% スウェーデンクローナ(SEK) 4.2% スイスフラン(CHF) 3.6% となっております。 なので、ユーロ圏で8割くらいを占めるので、それ以外のドルストレートやドル円がそうなるかと言えば、検証していないのでそうとは言い切れません。 ドル円のアイデア投稿でも書いた通り、雇用は遅行指数なの...
2022年12月の最終週は、ドル円が134.50円から130円台へ…例年に比べ大きく動いた年末相場となりました。 2022年は歴史に残る為替相場、ボラティリティも相当でした。2022年の通貨強弱、最強は米ドルで最弱は円だったようです。 2023年はどうなるでしょうか? 3月には日銀総裁後任政府案が国会提出され、4月には黒田日銀総裁が任期満了となります。日銀はYCC継続するのでしょうか。 さて、年明けフラッシュクラッシュが懸念されていますが…個人的にはたぶん大丈夫だろうと思っています。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ポンド円(G...
11月の米雇用統計から始まったドル売りは強さをジワジワと増してきた。円買いが逆相関を強めたのは一時的だったが、この年末最後の日銀金融政策決定会合でYCC修正を発表したことから日本長期が大暴騰し、円買いがフル加速となった。しかし、日米の金利差が埋まるのは考えにくい。私の考えでは、2023年まずはFRBの利上げが止まってから大きく答えはでるかなと思っています。
12/14 短期マーケット目線 TLT 中立 買い目 JNK 上目線 DXY 下目線 過熱感 米株主要3指数 中立 やや買い目 ドル円 クロス円 下目線 ドルストレート 上目線 過熱感 ゴールド 上目線 逆行シグナルの可能性 反落警戒 原油 上目線 反発調整 天然ガス 中立 やや買い目 ビットコイン 上目線 #DXY and Bitcoin...
チャートは4時間足です。 ドルインデックスは巨大三尊のような形状を形成していますが、直近は三角保合になっています。 目先はドル安なのですが、少し大きめのドル高方向の戻しがあってもおかしくない形状だとは思います。 もし大きく戻る展開があった場合に戻り売りの目安にしているのは107ドル前半~108ドルあたりで見ています。 それ以降は下げる展開で考えています。 ただ、戻らずにそのまま下落していくパターンも想定しています。 特に今日発表されるCPIや今週のFOMCの結果で左右されるかなと思っているので、その結果を見てからドルストレートの通貨ペアのトレード戦略を考えたいと思っています。
下落基調が続く中、さらに下落するならば10200.0を目指す可能性がある。 10570.0を超えられない限りは下目線は継続と思われる。
久々の投稿。前回は9/11となっているので、2か月以上空いている。その間大きな介入が2回あり、一度目はロング中に直撃。 落ちたら買いと決めていたので買って、148円で決裁。157円から売りを入れて、そのまま休みを取った。 いろんなところで出ているが、75円から50円上がり、102円から50円上がり、終了とみている。 長期休暇もあり、一応2023年としてとらえているが、厳しい年になりそう。 2021、2022年が簡単すぎた。2022はドル円中心だったが、ドル円はロングさえ入れてれば勝てるし、 終わってみれば、どれだけ乗せれるかというだけだった。 チャートでは5波終了で、全戻しで130円、3/4戻しで135円を目指す戦略。 今は修正波のb波でa波の半値戻しの144、70からのショートの前のロング中。 2回(3回)の介入で...
11/21 短期マーケット目線 TLT 下目線 下落調整 JNK BOX 90-91 買い目 DXY 上目線 ブレイクライン手前 米株主要3指数 上目線 調整警戒 ドル円 上目線 クロス円 中立 調整下落イメージ ドルストレート 下目線 下落ピッチが速くて注意 ゴールド 下目線 調整 原油 下目線 戻り売り目 調整反発 天然ガス 中立 やや買い目 ビットコイン 下目線 下限 テクニカルポイントの手前 ブレイクの場合は下落加速、非常に好機が近い #DXYの見通し 上目線 ターゲット 108.32 109.244 110 上値ポイント 107.70 ブレイクポイント カウンターライン 再考ライン 107.08 失効ライン 106.42 感謝祭へ 市場へのリセットが残り4日です。 株安、ドル高の気配から、全体調整の...
9月28日にも強いドル売りはあったが、スグにもどしており再びドル買いは強まっている。しかし今回が11月米雇用統計の結果発表で明確にドル売りは加速し、米国CPIでさらにドル売りは強まった。あっという間に8月の水準までドルインデックスは落ち込んだ。下落の形状はドル円とほぼ同じ。円の買戻しは僅かであり、いかにドル売りによってドル円レートが落ちたのかがわかる。年末までこの流れは続くのか12月FOMC次第と思われる!
以前投稿したコツコツドカンに関する投稿(下記リンク参照)が多くの方の好評を頂いたので、今回は関連したテーマで、チキン利確を防ぐにはどうしたら良いかという点で僕なりの見解を共有してみたいと思います。 コツコツドカンの投稿では、損失側と利益側に分けて原因を分析してみるというアプローチを紹介したのですが、今回はその利益側の原因に関する内容です。 恐怖がチキン利確を駆り立てる...