豪ドル/円そろそろ押し目？豪ドル強いですね。
武漢ショックの下落開始地点を戻しその前後でもみあってますね。
チャートの水色の折れ線は武漢ショック後の高値と安値をそれぞれ繋いだものです。
現在、底値の水色ライン上で悩んでる感じですね。
水色のラインを見るとかなり先細りしてます、ボリンジャーであればどちらかに大きく動く前兆？だと思います。
前回の予想より時間はかかりましたがここで下落に一旦転じると思います。
JPYAUDのトレードアイデア
超シンプルなチャートで分析・トレード！！ユーロ／円上昇！１２０円目指すか？昨日は、日経２２５ＣＦＤが２２０００円に到達。
短期のポジションは一旦リカク（利益確定）しました。
勢いが強いので、今日は時間足の動きみて再度、
短期のポジション（ポジション量は落として）買ってみたいと思っています。
ユーロ／円が勢いついてきました。
昨日１１８円ブレイクで買ったものは、１１９円で一部リカク。
残りはキープ。
１２０円目指すか注目です。
豪ドル／円もキープ。
————
長期についても一言
株の長期のポジションももちろんキープですが、
３月の１番底付近で、買ったものが大きく利益になっているので、
今月初めに一部売却で現金ポジションを増やしましたが、
本日はさらに一部売却しておこうと思います。
株価は、今年の大底（１番底）は３月２３日。
それを下回るような２番底が来る可能性は、とても低いと判断しています。
（ずっと先のことはわかりませんが、少なくとも今年は）
２番底もすでに来ていて過ぎてしまったと判断しています。
（１番底よりも高い位置にて４月２日につけた）
これを下回るような新たな底が来る可能性も低いと考えています。
AUDJPY強いオージー。
さてはて。
AUDJPY
PC…9週目（3/19の59.86起点？）
MC…31日目（5/7の67.630起点）or23日目（4/21の67.291起点）
多分、5/7からので二つ目MC開始。
後者はまぁ、一応…程度の。
5/6とか7あたりに、他のクロス円もMC疑惑っぽいし
ま、有力かな、と。
4HC…71本目（5/7の67.630起点）or3本目（5/22でつけたとこ？）
週末の「いい下落」で、一旦つけた可能性もあるけど、
3本程度ではまだどうにもこうにも…って印象。
MC開始地点（5/7）からの起点をメインに見ておけばいいんじゃないだろか。
5/22（金）の週末にかけて、各通貨がやや調整気味。
（大きな“下落”というよりは、上げてきた分の調整って印象。）
通貨ペアにもよるけど、上を抑えられてレンジに戻り気味？ってぇのが多いかも。
まぁ、このオージー除く感じなんだけど。
こいつホント強ぇなー。
さて、ライン。
グリーンのは、過去の引いてたやつを下にずらしてみた。
PCスタートの安値に合わせると、いい感じになった感もあるので、このラインを見ておく。
あと、既存のラインを紫ので少し調整。
どのみち68円〜69円近辺の窓を閉めてそこをサポートして以来、やたら強い。
窓締めが他通貨に比べて異様に遅かったのが、それはそれで作用してるのか？
（ここまで順当に上げ続けてきた勢い？とか）
ま、とりあえず、今の上げライン割れ狙いのSは変わらない感じ。
70円を割れない限り厳しいかな〜、ってイメージ。
AUDUSDと、他のクロス円通貨と見ながら、MCトップ等々を見ていきたい。
（そういや、4HCレベルでまだ起点割れも起こしてない感じだしなー。）
2020/5/25【注目通貨】AUDJPY Shortの形作るか月足・・・大きなH＆Sのネック付近と月足レジスタンスゾーンまでプルバックが入った形。
週足・・・トライアングルのブレイクポイントまでプルバックが入り20MA帯もある。ここからのサポレジ転換があるか。
日足・・・上昇の勢いが死んでいないが、４Hで週足レジスタンスにてH＆S完成。
【トレード計画】
①今週、前週の安値（日足の直近安値）を割る動き（週足の包み足完成）
②今週日足でWトップもしくはH＆S（週足はらみ足）を形成後、6月初週に週足はらみ線切り
どちらかの動きになれば積極的にショート狙う。。
もし週足レジスタンスを上にブレイクするようであれば月足のもう一つ上のレジスタンス72円、74円近辺からの動きを見てショートを検討。
過去の高値安値圏過去のチャートで確認すると
１）高値圏で豪ドルと買うと数年後には下がっている。安値高値の中心点から安値圏に。
２）安値圏で豪ドルと買うと数年後には上がっている。 ” 高値圏に。
投資としては、中心から上で買わない。
豪ドルの終身保険等で金融機関から勧められて購入した人は、現在、含み損になっていると推測できます。
終身で豪ドルで投資するよりも安値圏で定期預金にしておいたほうがリスクが少ないと思います。
安値圏に入るまで待ってから買うと数年後には上昇している。
外貨預金で豪ドルを安値圏で買った人は数年後には利息と値上がり益で儲かっていると推測できます。
将来的にこのボックス圏が継続するのかは分かりませんが、この傾向が続くなら現在は安値圏にあるので
長期的に、例えば定期預金などでは数年後豪ドルは対円に対して上昇するのではと推測します。
【為替・FX】 AUD/JPY オージー円の今週のポイント(動画付き)【オージー円】現在の目線
“難易度は高め”
“やたら下が硬い相場”
“原油の価格にも注目”
【環境認識】
《オージー円 日足》
『方向感…上』
①38.2％ラインを実体抜け(上)
②上方向のPO
③MAを実体で抜けない限りショートは短期のみ
④基本はロングでの戦略立てが良さそう
《オージー円 4時間足》
『方向感…下』
①BB上限達成
②MAを実体で割り、中短期が下向き(青・橙)
③長期MAの実体抜けがあるかに注目(赤)
※日足が上に向きつつあるので安易なショートは要注意
《オージー円 1時間足》
『方向感…上？』
①目線はどちらかと言うと上(現状レベル)
②ただ下方向にすぐに転換する可能性あり
③BB下限付近
④200時間線の実体抜けでショート検討
【やりたいエントリー】
特にないが…
①200時間線の実体抜けでショート検討
ただこれも日足のMAが下にかなりあるのですぐに上がってしまう危険性はあり。ショートの場合、短期トレードに徹するが吉。
【ターゲットポイント】
特になし。
【動画版はこちら】
画像をクリックすると動画が再生されます
オージー円：4時間足
週明け、下げて来て、緑チャネルの下端付近まできたら、ロング狙いたいところです。
利確はチャネル上端、損切りはチャネルを下抜け。
長期MAと重なるところなので、買い支えが入りやすい位置です。
2020年5月19日 AUDJPY デイトレテクニカル分析■環境認識
800ma 下 売り圧力
安値高値切り上げ切り下げ 確定なし
適度な戻り なし
■フェーズ選択
レンジ強上ブレイク
■ 重要な場所の情報確認
・Fエクステンション 1 70.956円
・レジスタンスライン
(3点以上のポイント) 70.172円
・移動平均線144日 70.928円
・キリ番 70円、71円
・ピボットライン 15分
p69.587円 R1 70.504円
■売買パターン
短期アップトレンド押し目買い
短期アップトレンド
重要な場所からの売り
■戦術
短期逆張りデイトレ
レンジ上抜けの買いは
できなかったので
71円までの短期逆張り買いを検討💡
しかし場所の情報が少なく
不確定要素があるので
追い風の情報は毎回チェック。
✔︎原油チャート
✔︎中国元
前回高値の70.2円、
もしくは
キリ番70円まで下落したら、
追い風情報を確認し、
短期で買いを検討💡
最終的に71円を検討するが
逆張りなので様子見つつ
短期的に利確❗️
■補足情報
AUDJPY 3週間平均ボラ 93円
豪ドル/日本円 AUD /JPY週足
２０１８年始からの下降トレンド
７６.３６３
７２.５０６
７１.０３２
６９.９６４
意識された抵抗線をブチ抜いたのが今回のコロナ相場
現在は年末のコロナ下落に対し５９.８８２を最安値として一旦の反発をみせている
頃な下落から最安値までのフィボナッチを引くと先々週と今週に６１.８％の７０.１８０まで戻しを見せた
このあたりの価格は
２０１９年始のアップルショックで記録した最安値の抵抗をブチ抜いた米中関税に起因する豪ドル売りの際の安値とも重なる
単純に７０円っていう節目でもあるんだけどね
直近の展望は
日足では右肩上がりの三尊を形成しており
前回安値の６７・５８４よりも安値を付けるか
フィボナッチ５０％の６８.２１４や上昇トレンドラインで反発して安値更新失敗からの上昇トレンド継続となるか
そこを確認してのエントリーでも悪くはなさそう
RSIでは三尊目にダイバージェンスが発生している
MACDのヒストグラムやシグナルラインもダイバージェンス発生
４時間足や1時間足単位での戻りを待って売りって感じかな
ファンダメンタルズでの注意としては各国から非難を受けている中国が
オーストラリアとの貿易に関して弱腰な姿勢を見せ始めたりする事
経済活動再開でのコロナ第二波
後は指標や金利政策
疲れてざっくりして来たな
こんな感じか
AUDJPY そろそろショートチャンスくるかな～長期→下降チャネル(赤)
中期→上昇チャネル(黄緑)
短期→レンジ(オレンジ水平線)
中期上昇チャネルブレイク後の短期レンジの上限ショートをねらう
現在は中期上昇チャネルの下限ラインをレジサポ転換したところ
このまま落ちるか、中期チャネル内にもどったらノーエントリー
もみ合って、中期上昇チャネル外で70.160到達したらショート(理想は青↓)
【文字媒体】オージー円の今週のポイント(AUD/JPY)【オージー円】現在の目線
“嵐の前の静けさ”
“そろそろ面白そうな展開”
“目線は長期で下”
“短期天井確認”
【環境認識】
《オージー円 日足》
『方向感…下』
①目線は下
②中短期MA実体抜け(青・橙)
③ただ下方向に勢いがない(違和感あり)
④下落レジスタンスに警戒
・長期MA(赤)
・23.6％ライン
・チャネル下限
⑤N値計算で落ちると最大で54円台もありえる
《オージー円 4時間足》
『方向感…下』
①目線は下
②ただ下方向に勢いがない(違和感あり)
③下落レジスタンスに警戒
・長期MA(赤)
・23.6％ライン
・チャネル下限
・超長期MA(緑)
④N値計算で落ちると最大で54円台もありえる
《オージー円 1時間足》
『方向感…下』
①目線は下
②ただ下方向に勢いがない(違和感あり)
③下落レジスタンスに警戒
・長期MA(赤)
・23.6％ライン
・チャネル下限
・BB下限
④N値計算で落ちると最大で54円台もありえる
【やりたいエントリー】
①70.0ですでにエントリー済み
②ここから狙うなら以下の通り…
・23.6％の実体抜け(日足)
・23.6％リバウンド→4Hの中期MAで戻し売り
【ターゲットポイント】
①68.0←短期本命
②66.226
③63.804
④65.0(実体抜け出来たら下強い)
③60.00
④54.00-53.50
【動画版はこちら】
AUDJPY（週足） 歴史的節目の70円を踏み越えればレジサポ転換→70～80円圏内を推移していく展開5月14日現在、12/30～3/19の下落の半値となる68.2円を踏み越え、歴史的節目かつ61.8％戻しの約70円を試している。
70円を踏み越えた場合、70円ライン（水色）が下値支持線に転換し、70～80円圏内を推移していく展開が見込まれる。
ただし、豪ドル円はVIX指数（恐怖指数）と逆相関の傾向があることから、VIX指数が顕著に上昇すれば下落しやすい。
【AUDJPY】相場分析20200513 ダブルトップ形成による長期と中期の下降トレンド一致を狙った短期ショート戦略オージー円の相場分析です。
一時の上昇トレンドの勢いが衰え、トレンド転換の兆しを見せ始めています。
長期下降は下降トレンドであり、中期トレンドが下降トレンドになった場面でのショート戦略について解説します。
まずは長期足に基づく環境認識からです。
<長期足>
月足
長期下降トレンドを形成しています。
赤の下降チャネルが綺麗にはまっています。
このラインを長期トレンドのモニタリングの目安としています。
週足
月足で引いた赤の下降チャネルの内側に、さらにピンクの下降チャネルを引くことができます。
直近数本のローソク足を見ると、青の水平線で描かれているように、フィボナッチラインで上値が重たそうな印象です。
<中期足>
日足(最上部チャート)
過去に意識されていたラインをオレンジの水平線で表しています。
日足では直近緑の上昇チャネルで示されているように、中期で上昇トレンドを形成してきました。
それが、直近下抜けされ、下降トレンドへ転換しようかという局面です。
青の水平線での上値が重たく、このラインでダブルトップを形成し、下降トレンド入りしたところをショートで狙うことを考えています。
<今後のシナリオ>
日足の緑上昇チャネルを下抜けしたことで、下降トレンドへのトレンド転換を期待します。
しかし、直近のローソク足の真下にはオレンジの水平線が控えており、サポートされる可能性もあるため、ここを下抜けたことを確認して、ショートを狙います。
利確ターゲットは週足ピンクの下降チャネル下限を、損切りは下抜けされるであろうオレンジの水平線を再度実体で上抜いたら損切りとします。
2020年5月13日 AUDJPY デイトレテクニカル分析本日の重要指標発表時間📅
15:00 GBP 国内総生産 (前年比) (Q1)
15:00 GBP 国内総生産 (前期比) (Q1)
15:00 GBP 国内総生産 (前月比)
15:00 GBP 製造業生産 (前月比) (3月)
15:00 GBP 月次GDP(対前3ヶ月)
21:30 USD 生産者物価指数 (前月比) (4月)
23:30 USD 原油在庫量
本日は重要指標が
イギリスとアメリカに偏っており、
その時間を注意、考慮しつつ
トレードしたいと思います☺️
全体としてはオージー円は
売り圧力がまだ強い中
短期的に上昇傾向が続いています💡
しかし直近で3回同じ価格帯で
上昇が抑えられており、
70.15円を上抜けできるかどうか、
直近でレジサポ逆転した
69.0円あたりがポイントとなっており、
レンジ戦略を検討しています❗️
どちらに抜けるかで
直近の方向感が出そうだと推定中で、
しかし日足の移動平均線では
現在拡張しており、
収束に向かう動きも働くことから、
シナリオとしては
一旦前回高値を目指す値動き
シナリオBが有力かと見ています☺️
直近で69円を割ると
短期下落の確率が上がり、
一旦意識されやすい
68円に向かって動くと見ています。
今回シナリオBを選んだので
損切りポイントとしては
69円を設定中❗️
【巣ごもり消費】中の楽しみ♪こんな時期なので【巣ごもり消費】中です(笑)
普段は1時間足程度で小銭を稼ぐことはしないのですが、一生懸命に一人前の魔法使いになろうと日々頑張っているヒヨコたちのために…
「毎日お小遣い♡」ではありませんが 簡単に稼げるトレードを教えているわけなんですねー。
これ以上の奥義？？？教えちゃうと ヒヨコたちに叱られちゃうのでTrading viewにはここまでですが これだけでも十分に勉強になりますので(^_-)
短期的なトレードで儲けた分は、外にも出れなくて退屈なので、徹底的に巣ごもり消費にまわして ここのところ毎日なにかしら買いまくっていますσ(^_^;)
ネットショッピング三昧ってやつですね。
みなさんも健康には十分に気をつけてくださいね。
それでは Have a nice day !
【文字媒体】オージー円の今週のポイント(AUD/JPY)【オージー円】現在の目線
“嵐の前の静けさ”
“そろそろ面白そうな展開”
“目線は長期で下”
“61.8%ラインの攻防に注目”
【環境認識】
《オージー円 日足》
『方向感…下よりの中立』
①61.8%の攻防
②ここをキープできるかどうか
③抜けたら目線は一旦フラット
④短期MAを上抜けている違和感
⑤N値計算で落ちると最大で54円台もありえる
《オージー円 4時間足》
『方向感…下よりの中立』
①現在スクイーズ(レンジ)
②61.8%の攻防に注目
③BB上限と②が重なっているので70円より上は重そう
④ただ抜けると下目線は危険そう
《オージー円 1時間足》
『方向感…上』
①上方向のPO
②61.8%は重そう
③前回高値より上は少し考えにくい
④61.8%の攻防に注目
【やりたいエントリー】
①70円代でショート(70.10)
②61.8%の実体抜けで撤退(4H、日足)
【ターゲットポイント】
①66.226
②63.804
③60.00
④54.00-53.50
【動画版はこちら】
Dynamic RSIの使い方の一例今回は、僕が面白いと思ったインジケーターの紹介をします。
「Dynamic RSI」というインジケーターです。
これは、明確な基準がチャート上に表示されたRSIです。
紫色の線が最初の基準で、黒色の線がRSIを表しています。
黒色の線が紫色の線の上側にある時を上昇傾向。
黒色の線が紫色の線の下側にある時を下降傾向と判断します。
また、青色やオレンジ色の線がそれぞれ
上昇と下降の勢いが非常に強い状態を表す線になります。
なので、黒色の線がそれぞれ
青色の線の上側にある時を上昇の勢いがとても強いとき。
オレンジ色の線の下側にある時を下降の勢いがとても強いとき。
と判断することができます。
※ここの内容は、すべて僕が使う場合の僕なりの使い方になります。
なので、インジケーターを作成した方の使い方と異なる場合があります。
今後も面白いインジケーターが見つかったら、ここで紹介していく予定です。
AUDJPY 中期上昇チャネルの中～長期は下降チャネル
買いのエリアで中期上昇チャネル内、下限にタッチして上昇したところ
短期チャネルはなし
長期の売りエリアまで来るのを待つ
長期→赤
中期→緑
短期→青
妄想→オレンジ
