日足の下降チャネルライン上限から反発しています。 チャネル下限への流れが続く可能性を考え、下目線です。 一時間足以下の短い足でタイミングを見ていきたいと思います。
長期下降トレンドのクロス円で唯一レッドチャネル上限は上抜けブレイクしたと仮定しグリーンチャネル下限でロングを入れていきます 月初に1発目のグリーンチャネル下限のロングを約100pips利確しました。また、2発目のロングは先日グリーンチャネルのセンターラインで利確、約170pipsでした。6月はフラン円だけで270pipsとれたので、スイスに感謝です。 押し目買い狙いです。 優位性:☆☆☆ 狙い:ロング 条件:グリーンチャネル下限 利確:グリーンチャネルのセンターライン 損切:グリーンチャネル下限を明確に下抜け
年初はカニで大儲け…そして今回はワニで大儲け… おまけに今度はGartleyです。 トレードって本当に楽しいですね♪ それなりに強烈なデス・ロールでしたね。 クラスとしてはナイルワニくらいでしょうか。。。 ちなみにちょっとしたお勉強というか余談です。 『Gartley Pattern(222)』のGartleyとは? これはHarold McKinley Gartleyさんという投資家さんのことです。 彼の著書「Stockits in the Stock Market」の222ページに掲載されていることから別名「222」とも呼ばれることがあります☆ 詳しくは解説しませんが とても為になるチャートなので自分なりに理解してみてください。 それでは Have a nice day !
スイスフラン円の240分足 トレンドが出てきましたね。 移動平均線大循環分析(イド大)、大循環分析MACD(大マク)、大循環ストキャス(大スト)を使ってトレードをしています。 3大大循環を見て、買い(売り)を仕掛けます。 仕掛けの考察としては、初心者の方の仕掛けからベテランの方の仕掛けまでありますよね。 今日はトレイリングストップの考察をしてみましょう。 日々のトレードでは、仕掛けると同時にロスカットを設定します。 そして、そのロスカットが入るか否かを見ていきます。 タートルズ流のロスカットは、買い値(売り値)から2ATR分、逆方向に設定します。 個人的には、2ATR前後、もしくは、直近の高値(安値)のところに設定します。 タートルズ流は価格が仕掛けた方向に順調に推移したときに逆指値注文をを引き上げていきます。 こ...
スイスフラン円の60分足チャートです。 移動平均線大循環分析で見ると第4ステージで推移していたのが、 MACDのダイバージェンス(変化の兆し)から第1ステージに移行してきました。 下降期から上昇期へと移行してきたわけですが、最後の関門としては「200EMA」が待ち構えています。 「200EMA」は大局の強気と弱気の分岐点といわれています。 移動平均線の分析といえば「グランビルの法則」ですね。 そのグランビルの法則では、日足で200日EMAを使っていましたね。 話がそれましたが、ここから200EMAを超えていくのか、抑えられて戻り売りになるのか・・ このように、節目、節目での動きを見ることでヒントを探すことができますね。
お正月にカニを食うだけ食って満腹になってしまったワニは気持ちよく眠りについていましたが ようやくお腹が空いたらしく目を覚まし狩りを始めました♪ 動かない相場なりに数円程度のおこぼれにありつければ良しということで☆
カニの王様が完成してからの上りは 他の通貨ペアなどのトレードが忙しくてエントリーもできませんでしたが… 下りはパーフェクト♪ エリアを絞って チャートの囁きを待ち…声が聴こえたら迷わずエントリー☆ 周りの雑音(根拠のない嘘・噂話)に惑わされずに 常にいつも通りに『真実』だけを見て ブレないトレードを心がけましょう♪ 参考になるものがあれば 検証して自分のモノにしてみてくださいね☆ それでは Have a nice day !
正月早々に色んな通貨ペアで これ以上ないほどのお年玉を頂いてHappy極まりありませんが この予想はできていませんでした。 いやぁーっ 滅多に見れない【Deep...
これ見て何を思います? 美しいチャートでのトレードは勝ちやすい!ってことですよ。 勝てる!ってことは? お金持ちになって贅沢な人生を味わえる!ってことですね(^^) そして 美しいアートな相場では 必ずチャートが「そろそろだよ♡」と囁いてくれます♪ その声を聴きのがさないでくださいね(^_-) この通貨ペアも年末ですから 勿体なくても伸び切ったところで今年は終わりにします。 それでは! Have a nice day !
移動平均線を3本表示しています。 5期間・20期間・40期間の移動平均線です。 20期間の移動平均線と40期間の移動平均線の間に色を塗っています。 価格の変化を表しているローソク足が 高値を切り下げて、安値も切り下げている、 安定的な安値更新が継続的に続いている形になっています。 非常に安定した下降トレンドの形で、教科書に下降トレンドの一例として 紹介されてもおかしくないくらいのきれいな下降トレンドと言えそうです。 MACDは価格の減少が始まった頃に、右肩下がりに下がってきて、 次に下降トレンドが明確になったところ(20期間移動平均線と40期間移動平均線のデッドクロス)で MACDが横ばい傾向に変化してきています。 これは、2つの移動平均線の間の距離がほとんど変わらないということを表しているので、 安定した下降ト...
過信は禁物なので、やや突出を想定しながら、Moving Averageなどを併用して仕掛けます。 H4でも検出しました。