EURJPYEURUSDと同様な形状。2017年からの月足三角持ち合いの中にある日足上昇トレンドラインを下限のインナー三角持ち合い状態。円の強弱によっては日足トレンドラインをブレイクして下落する想定も。luckyOatmeal6863の投稿1
今が売りのチャンスのユーロ円チャートは4時間足です。 下降のチャネルラインの上限で、 キリ番130円を背に下降しようとしているように見える。 損切位置も決めやすく(130円ちょっと上あたりがいいだろう)、 ほかの通貨ペアに比べて、エントリーしやすいところにあるのでは ないかと思っている。ショートyukatinの投稿1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!下降トレンド継続。売りは利益確定して様子見。・高値/安値の位置の変化 ・3つのEMAが示すトレンドの状況 ・ロウソク足の動き、位置関係 これらをみながら超シンプルなトレードをしています。 前回の投稿時点から反発続いたので、 ショートのポジションの残りはトレーリングストップで、 全て利益確定となりました。 ユーロ/円の日足は ・高値/安値の切り下げのサイクルが継続 ・EMAのパーフェクトオーダーが拡大傾向 となっていて、下降トレンドが続いています。 次の売りのチャンスを待ちたいと思います。 7/20 豪ドル/円を例にして、 「下降トレンドにおける売りのポイント」 について解説していますが、 それと同じようなポイントがきたら、ユーロ/円も再度売り開始です。 逆に、反転が続いてEMA30を上回ったり、 高値/安値の安いほうへの更新のサイクルが崩れたらその方針は一旦中止です。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。 参考「下降トレンドにおける売りのポイント」 ショートMagellan_EXPの投稿4
超シンプルなチャートで分析・トレード!!130円大台割れ。128〜127円へ向うか?ユーロ/円の日足チャートは、 ・高値/安値の切り下げのサイクルが継続 ・EMAのパーフェクトオーダーが拡大傾向 となっていて、下降トレンドが続いています。 前回 >目標の130円に到達。ポジションの1/2は利益確定しました。 >130円割れは翌日には回復、2日間上昇しましたが、これは下降トレンドにおける調整です。 >調整は2日間で終わり、再度下落、130円割れに向っています。 >2回目に130円割れた場合は、下落がより深くなる可能性があります。 >その場合、週足のトレンドも下降に転じていく可能性が出てきますので、 >現在重要なポイントに差し掛かってきていると言えます。 と書いていますが、130円を再度割り、129円に到達しています。 週足でもEMA30を割り、週足チャートにおけるトレンドも調整の範囲を超えてきています。 週足チャートからの判断では128円〜128円のサポートまでの下落の可能性があるとみています。 売りポジション(もとの1/2)は保有継続で、トレーリングストップでついていく方針です。 *今回は火曜日なので臨時の投稿です。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。 ショートMagellan_EXPの投稿4
EURJPY 7/19-7/23 見通し【環境認識】 4H下降と日足の押し目(最終防衛ライン)の攻防 週足はらみ下抜けとみて戻り売りが入れば大幅下落が見込める 一方、下抜けが浅いため、ダマシになれば日足押し目で大幅上昇可能性あり 【戦略】 基本的に戻り売り狙い、下抜けダマシになればスパイク狙い 中途半端なエントリーは危ない bear ・ 先週陰線戻り売り ・ 週足はらみ下限レジ bull ・ 戻り売り崩れ ・ 先週安値サポ ショートichiro-suzuki51の投稿1
EURJPY 7/12-7/16 結果先週末からの日足押し目からの上昇が、13日火曜日に4H下降波の強者の値でレジ(上抜けダマシあり)され、先週安値まで下落した。 先週安値で強反発、先週安値とWボトムを形成するように上昇し、その後は週足はらみ付近で浮動。 今週終値が週足はらみを下抜けしたとみるか、ダマシの下抜けで先週安値とのWボトムになるとみるかで見解が分かれるため、来週の値動きは注意が必要。ichiro-suzuki51の投稿0
ユーロ/円 環境認識日足。上昇チャネル(赤)を下抜けし、上昇の波は一旦ストップです。現在は幅の狭い下降チャネル(青)の中で下落中です。ロングは下降チャネル(青)をしっかり上抜けしてからですね。短期目線では下降チャネルの中にいる限りはショートですが、現在はチャネル下限付近ですので安い価格帯です。ショートもいれずらいです。待ちのペアです。ロング目線はしばらく温存です。Beckham07の投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!半分利益確定。週足も下降トレンドに転じていくのか?ユーロ/円の日足チャートは、 ・高値/安値の切り下げのサイクルが継続 ・EMAのパーフェクトオーダーが拡大傾向 となっていて、下降トレンドが続いています。 前回 >週足トレンドが上昇トレンドまだ継続となっているので、大きく落ちていくかはわかりませんので、 >とりあえず当面の目標としては130円の大台が妥当な目標だと判断しています。 と、書いた通りですが、目標の130円に到達。ポジションの1/2は利益確定しました。 130円割れは翌日には回復、2日間上昇しましたが、これは下降トレンドにおける調整です。 調整は2日間で終わり、再度下落、130円割れに向っています。 2回目に130円割れた場合は、下落がより深くなる可能性があります。 その場合、週足のトレンドも下降に転じていく可能性が出てきますので、現在重要なポイントに差し掛かってきていると言えます。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。 ショートMagellan_EXPの投稿6
超シンプルなチャートで分析・トレード!!調整終わりで売り。前回の投稿では「売りのチャンス待ち」というタイトルで >ここからですが、現在は、下降トレンドに入ってきています。 >そして、昨日からは反発してきていますが、これは下降トレンドの中の調整の動きになります。 >この調整の動きが終わり、下降に転じたところで売っていきたいと思います。 と書いていますが、反発が終わり下降に再度転じてきたところで売りを開始しています。(売り−1) このポイントは少し早めのポイントになりますが、 さらに前回の安値を割ったところは、かなり分かりやすい売りのポイントになっています(売り−2) 週足トレンドが上昇トレンドまだ継続となっているので、大きく落ちていくかはわかりませんので、 とりあえず当面の目標としては130円の大台が妥当な目標だと判断しています。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。ショートMagellan_EXPの投稿6
2021年7月7日のFX為替相場予想ユーロ円 130.80 下落 (時間足)↓ 予想レンジ 130.20~131.10 前日の概要 米市場は独立記念日で休場、日経平均株価は+45円高の28643円と上昇しました。 ドル円は110円台半ばへ下落、クロス円も連れ安となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 34577.37(-208.98 -0.60%) ・日経平均 28360.00(-415.00 -1.44%) ・NY金先物 1794.20(+10.90 +0.61%) ・NY原油先物 73.37(-1.79 -2.38%) 経済指標 ★★★ 22:45 (米) 6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 前回:64.8 予想:64.8 結果:64.6 ★★★ 22:45 (米) 6月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) 前回:63.9 予想:- 結果:63.7 ★★★★ 23:00 (米) 6月ISM非製造業景況指数(総合) 前回:64.0 予想:63.6 結果:60.1 本日のFX戦略 ★━ ポイント ━━━━━━━━━━━ ▽弱気材料:NYダウや原油、米利回りの低下 △強気材料:ナスダックやS&Pの続伸 ◆ドル円は110円台半ばへ下落 ◆クロス円も連れ安 ◆米10年債利回りは1.355%へ低下 ◆ドルストレートは下落 ◆米国株は売りに押される ◆欧州株は反落 ◆原油は-2.3%安 ◆金は+10ドル高 ◆翌早朝3時にFOMC議事要旨が公表 ◆日経平均先物は-260円安の28382円 ☆円高株安の地合いと予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国株は後半にかけ下げ渋る 昨晩のNYダウは、-208ドル安と反落しました。一時-400ドル超下落する場面もありましたが、売り一巡後は買戻しが優勢に。 ナスダックは小幅にプラスへ転じ、S&Pとともに史上最高値を更新しています。 銀行株が軒並み売られたほか、キャタピラーやディズニー、シェブロンがそろって-1.9%安。 アップルやネットフリックスは+1.4%高と、IT・ハイテク株は強い動きとなりました。 全体的に円高が進む 株安の地合いにより、ドル円は終日じり安。110円台後半から半ばまで、売りに押されました。 昨晩発表の米6月ISM非製造業景況指数は、過去最高水準が見込まれていたものの、結果60.1と予想63.6を大きく下回ってしまったことも売り材料に。 米10年債利回りは、1.355%へ低下しました。 序盤買われていたクロス円も連れ安、ドルストレートも全体的に下落し、為替は全面安となっています。 通貨別には、原油が-2%安と急落したことで、カナダドルが-1.2%安。資源国通貨である、オセアニア通貨も他通貨に比べ弱いです。 また、ECBの緩和政策は目標に達しておらず、まだまだ続くとの見方が広がったことで、ユーロも弱い地合いとなりました。 原油が-2%安と急落 金は、+10ドル高と続伸。米利回りの低下や米経済指標の悪化で、一時1815ドルへ急騰する場面もありました。 対照的に、原油は-2%と急反落。 株安に加え、OPECプラスの協議が不調に終わったため、まとまった売りが出ました。 もともと6年ぶりとなる77ドル台へ乗せていたこともあり、いったん調整の地合いと予想します。 ドル円 注文状況 日経平均先物は、時間外で-260円安の28382円と反落しました。 欧米株とも下落し円高が進んでいることから、日本株も調整と予想します。 ドル円の下値は110.50円や110.40円がサポートライン、上値は10銭ごとに売り注文が貯まっています。 経済指標 ★★★★★ 27:00 (米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 ショートSaito_Manabuの投稿0
#すばるライン◆EUR/JPY◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 ◆環境認識◆ 💡4時間足レベルでは下降トレンドに見える (赤矢印)買い圧力として表示 (青矢印)売り圧力として表示 ◆エントリーの背景◆ ✅ショートエントリー ✅下降トレンド上限付近の為エントリーしている ◆相場観察呟き◆ 高値は下方向に更新している様に見えますね トレンドラインとSMAも上に控えていますので売り圧力として機能してるのかな ロングをするにしても上記を上抜けて床変わったと判断できるまでロングは待ちたいですね ◆決済情報◆ ※高値更新または安値更新と判断すると下記レート以外でも利確をします 👉利確位置 :130.562 👉分割利確位置:131.143 👉損切位置 :132.333 エディターズ・ピックショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 1110
超シンプルなチャートで分析・トレード!!売りのチャンス待ち。前回の投稿では、 >週明けの21日月曜日朝には大きく突っ込んだところで買っています。 >リバウンド狙いの「突っ込み買い」です >その後、ユーロ/円は大きく反発となっています。 >ここからですが、大きく反発後の利益確定売りが出てきやすい位置になって来ていると見ています。 >利益確定売りをこなして、再度上昇トレンドに復帰していけるかに注目しています。 と書きましたが、やはりその後は利益確定売りで下げました。 私も全て利益確定して1トレード終えています。 ここからですが、現在は、下降トレンドに入ってきています。 そして、昨日からは反発してきていますが、これは下降トレンドの中の調整の動きになります。 この調整の動きが終わり、下降に転じたところで売っていきたいと思います。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。Magellan_EXPの投稿4
2021年6月30日のFX為替相場予想本日の予想通貨ペア ※月・水・金は追記が遅れます ユーロ円 131.51 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 131.30~132.00 前日の概要 NYダウは-150ドル安、日経平均株価も-235円安の28812円で引けました。 ドル円は110円台半ばで推移、クロス円は小幅に下落しています。 前日の結果 ・ダウ平均 34292.29(+9.02 +0.03%) ・日経平均 28845.00(-70.00 -0.24%) ・NY金先物 1763.60(-17.10 -0.96%) ・NY原油先物 72.98(+0.07 +0.10%) 経済指標 ★★★ 22:00 (米) 4月住宅価格指数(前月比) 前回:1.4% 予想:1.6% 結果:1.8% ★★★ 22:00 (米) 4月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比) 前回:13.3% 予想:14.7% 結果:14.9% ★★★★★ 22:40 (ユーロ) ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 ★★★ 23:00 (米) 6月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 前回:117.2 予想:119.0 結果:127.3 本日のFX戦略 ★━ ポイント ━━━━━━━━━━━ △強気材料:ナスダックとS&Pが史上最高値更新 ▽弱気材料:変異デルタ株の蔓延 ◆ドル円は上値が重い ◆クロス円は小幅に下落 ◆米10年債利回りは1.475%と変わらず ◆ドルストレートは売りに押される ◆米国株は買い優勢 ◆欧州株は上昇 ◆原油は変わらず ◆金は-17ドル安 ◆21時15分に米6月ADP雇用統計が発表 ◆23時に米 5月住宅販売保留指数が発表 ◆日経平均先物は+45円高の28858円 ☆全体的に小動きと予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ナスダックとS&Pが史上最高値を更新 昨晩のNYダウは、+9ドル高と小幅に反発。 ナスダックとS&Pが史上最高値を更新しており、全体的にはリスクオンムードが継続しています。 今後、NYダウも史上最高値更新を試すと予想。ワクチン接種が進み、世界的に経済活動が再開しつつあることが後押しとなっています。 アップルやマイクロソフト、アマゾンなどIT・ハイテク株が連日の上昇となった一方、銀行株やボーイング、テスラなどが-1%安と足を引っ張りました。 ドル以外軟調に推移 ドル円は小幅なレンジ相場、110円台後半に売り注文が貯まってきたことで、110円台半ばでの推移が続いています。 米10年債利回りも、1.475%と変わらず。 対ドルで他通貨への売りが出たことで、ドルストレートやクロス円が下落しました。 通貨別には、英国で変異デルタ株が蔓延してきたことで、ポンドが軟調に推移しています。 新規感染者が、今年1月以来の水準まで増加したことが悪材料に。ただ、ワクチン接種も普及で抑え込まれつつあり、経済への影響は一時的との見方が多いです。 金は売り継続と予想 昨晩発表された米経済指標が軒並み予想を上回ったことで、金は-17ドル安と反落しました。 株高で地合いが良いため、安全資産である金は下値模索と予想します。 原油は、下がったところで買戻しが入り元の位置に戻しました。 テクニカル的に過熱感が高いため、70ドル台での値固めと予想します。 ドル円 注文状況 日経平均先物は、時間外で+45円高の28858円と小幅反発しました。 NYダウ、ドル円とも動きがないので、日本株も小動きで方向感がないと予想します。 ドル円の下値は10銭ごとに買い注文、上値は110.65円から上にかなり厚い売り注文が並んでいます。 週末の米雇用統計を前に方向感は出づらく、レンジ相場での推移となるでしょう。 経済指標 ★★★ 21:15 (米) 6月ADP雇用統計(前月比) 前回:97.8万人 予想:55.0万人 ★★★ 23:00 (米) 5月住宅販売保留指数(前月比) 前回:-4.4% 予想:- ★★★ 23:00 (米) 5月住宅販売保留指数(前年同月比) 前回:53.5% 予想:- ロングSaito_Manabuの投稿0
EUR/JPY 6/26 分析 #すばるライン🐝【環境認識】 長期:週足 方向感なし トレンドラインを引いています 日足 上昇トレンド 一時グリーンチャネルを下抜けしましたが、再び戻ってきています。安値更新もしているのでレッドチャネルも引きました 中期:4時間足 下降トレンド 日足でも表示させているレッドチャネル 今のところグリーンチャネルの下限がレジスタンスとして機能しているように見えなくもないです 画像は8時間足 200SMAは4時間足ではレートより上に位置しています 短期:1時間足 方向感なしのレンジ 急落後に上昇してグリーンチャネルを下抜けしたものの揉み合い ピンクの水平線が意識されています(上位足を見ても過去でも◯) そしてディセトラを形成😊 【戦略】 売り目線 日足、長期では上昇トレンドですが、中期ではグリーンチャネルを下抜けして安値を更新しているので下降トレンドに転換していると判断し、売りを考えています。 (エントリー条件) 短期が下降トレンドに転換したら中期・短期トレンド一致でエントリーします。 ピンクの水平線と200SMAを下抜けで戻り売り予定です。 また下降せずに上昇してグリーンチャネルに戻ってきたり、レッドチャネル上限を上抜けていくようであれば目線を切り替えます。 今はどちらに動くのか落ち着いてみていきたいです😀ショートkanchannの投稿アップデート済 6
線形回帰分析によるトレンドシステムよくトレンドの方向に沿ってトレードを行うことが利益につながりやすいと言われます。 トレンドの方向の測定方法は移動平均線や高値安値の更新、モメンタムオシレータなど色々ありますが、 今回は最小二乗法による線形回帰曲線の傾きをトレンドの方向と定義してシステムを構築しました。 Pineスクリプトにはlinregという回帰曲線のビルトイン関数があり変数を入れるだけで簡単に線形回帰分析が行えます。 ユーロ/円の4時間足で検証しました。 まず、線形回帰曲線が上向きなら上昇トレンド、下向きなら下降トレンドとして押しや戻りを待って仕掛けます。 押しや戻りを測定するには終値のパーセンタイルを調べ、上昇トレンドの時に20パーセンタイルを上回ったらロングエントリー 下降トレンドの時に80パーセンタイルを下回ったらショートエントリーします。 エントリー後、終値の20本の標準偏差の2倍の価格にロスカットを置きます。 トレンドフォロー戦略なので利益確定はトレイリングストップを使います。ワイルダーのSARに似ているsupertrendインジケーターで ATRファクターは6に設定し、仕掛け価格から3ATR以上の利益が出ている状態で終値がsupertrendラインを交差したら利益確定します。 検証の結果、期待値は38%になり、トレンドの方向に押しや戻りを待って仕掛けることは非常に有効かつ、非常にスタンダードな戦略なので 利益を出しやすいと言えるでしょう。 NA0TAの投稿338