ドル円の日足です。 高値圏から2日続けての陰線で145円台に戻っています。 週足だと上髭の陽線になっています。 ちょっと強引ですが、エリオット波動で5波を形成した可能性を考えておきたいので、 ここから調整波が来るかに注目しています。 全体的に売りのポジションが多そうなので、あまり下がらない可能性を考えておきたいですが、 直近の下落が中国関連のニュース(人民元介入 & 不動産バブル)ということを考慮すると、 安易に押し目買いをするのはどうなのかなと思っています。
1時間足は綺麗に下落トレンドを描いてます。 この流れに乗っていくのもありですが、ドル円は基本は買っていきたいです。 上位足が上昇トレンドなので、1時間足の下落トレンドを崩すところを狙うのが良さそうですね。 ただ、綺麗に下落トレンドを描いてますので、短くこの流れに乗るのもありです。 もし、下落を狙うのなら、しっかり引きつけてからエントリーを心がけましょう。 基本は上昇トレンド中なので、下手なところでショートエントリーすると大きく逆行する可能性があります。 上昇のイメージは黄色矢印です。 まずはGMMAの上に乗せてくる、もしくは1時間足の下落トレンドを崩すのを待ちましょう。 今週もお疲れ様でした:)
ドル円 週足は陽線で確定も 長い上ヒゲを伴ってる 上ヒゲの中身は円高 よって円高の継続性を測る必要 中長期の流れは絶対的な短期金利差があるので「円安」 これを押し目買いの好機と捉えるもよし ただ、下がってる途中に脳死で買わない ファンダメンタルズ的にトレンドが転換してる可能性を排除しない テクニカル的な買いサインが出た時にファンダ的に買っていけるか これを常に考えてる 中国要因に特に注意したい 米株も8月は例年弱いのでリスクオフの円高もね
OANDA:USDJPY ショートエントリー エントリー 145.491 損切 145.618(付近のプライスアクションで判断) 利確 145.1 エントリー根拠 直近抵抗帯となっていた 145.618を4h足でした抜けしたこと小さい下降トレンドラインで レジスタンスされているように見えた。 リスク 抵抗帯の145.618のサポレジをしていないので一度試しに行く展開が考えられる。 ドルインデックスが4h 20EMAをした抜けずに確定しているため上昇リスクがある。
長期的な戦略(シナリオ)は達成されていて、新しいシナリオも思いつかないので、 ゆるくやっていくしないと思っている。 だからこそ今年は低めの目標にしたし、特に前半までは何とか頑張ってきた。 伸びれば別だが、週足で見ればここで止まろうが、155円で止まろうがレンジには変わりない。 月足の傾きに沿って何となく上がっているようだが、 年単位で貢献してきた週足のBBは蛇行中で、その効力はない。 ということで、レンジの逆張りエリアには入っているので、ショートだが、一方148円までの上昇もあるので半分決済。 ショートはストンと落ちなかったのでこれも決済。148までの上昇した場合(左の黄色のフィボナッチ)現在は3/4までの上昇で、残り1/4だ。両チャートの赤矢印のようにフィボナッチの 最後の1/4は急騰急落が多いので、148まで行く場...
1時間足はGMMAを下抜けてるので、小さく下落トレンドを作ってます。 4時間足はGMMAに接触するポイントですので、4時間足単位の上昇圧力と1時間足の下落圧力の攻防戦です。 つまりわかりにくい動きをしがちなゾーンに入ってきてます。 下げ止まれば上昇への流れに乗って行ってもいいですが、もう少し深押しする可能性も考えておきましょう。 下落トレンドが継続するなら緑矢印のイメージ。 4時間足のGMMAで反発するなら黄色矢印のイメージです。 今は上位足のトレンド転換時です。 トレードは短く利確していくのが正解です。 また、金曜日は無駄エントリー禁止の日です。 無理なトレードをして週末に嫌な気分を持ち越すのは避けましょう。
OANDA:USDJPY 8日連続陽線から陰線を付けているが前日の陽線を超えるに至っていないので まだ方向性はわからない。 トレンドラインを下に抜けているのでやや↓に行く可能性もある。 昨日2度反発した145.62を下回ったら売りでエントリー トレンド内にもどって高値を超えるようならさらに上昇する可能性があるため 買いでエントリーすることを考える。
OANDA:USDJPY 15分足で安値 146.21を割り込んできたので短期的に売りを計画 でも上位足はまだ上昇なのでだましの可能性もある。 21:30あたりの値動きで上昇に転じる可能性もあるので慎重に見極めていきたい。
〇上昇し続けるが、前回高値を抜けるまで、介入圧などにより数か月かかる気がする。 〇 ・2012年ごろの上昇を1波2021年初めから始まる上昇を3波とするとちょうど同じ幅伸びきっている ・横軸の調整分は伸びきっている ・為替介入の危険 ・きれいな上昇トレンドでい押し目はDWなどをつくってきれいに上昇している 〇あんまり買えない 〇パターン出るまで様子見
ドル円は前回高値を抜け、為替介入が入りやすい価格帯まで上昇してきた。 9営業日連続で陽線が出ており、直近最多の連続回数13営業日まであと少し。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
本日のCPI(日本時間、午後9時30分)後の動き、4つの通貨ペアに注目しています。 これらの現況は、レジスタンスラインのすぐ下に位置していますので、CPIの結果次第でラインをブレイクする可能性があります。 また、レジスタンスラインはほぼ切り値付近にあり、売り方がストップ注文(ロスカットのため)を入れる位置が切り値の上になっていると考えられるので、とても分かりやすい状況です。 特に、ユーロ/円とスイスフラン/円は、何度もブレイクできずに反落しているラインなので、ストップ注文が溜まってきていると考えられますので、ブレイクした時の動きが大きくなると考えられます。 というわけで、ブレイクした場合、その動きには乗っていきたいと思います。 目標は100P〜200P程度です。 逆にブレイクできずに反落の場合は様子見です。 ドル/円...
OANDA:USDJPY 上も抜け失敗、下も抜け失敗、 どちらにも抜けないけど上昇を続けている。 上昇余地は146.8まであり、どちらに抜けてもだましがありそうで もう手が出ない、どちらかにチャートパターンができるまで手を出さないようにします。
4時間足はトレンドライン横抜けに見えましたが、1時間足では下抜けしてますね。 と言うことは、もう一段の下落を考えておくのが良さそうです。 イメージは黄色矢印です。 昨日安値を下抜けるような下落をする可能性があります。 ただ、下がれば4時間足での押し目買いも入りやすいので、今回の下落を狙うなら短くトレードしていくのがいいですね。 でも、個人的にはこの下落を狙うのはお勧めしません。 昨日高値、安値付近でのレンジの可能性も考えておきましょう。 基本は下がったところは押し目買いが入りやすいので、その辺でのプライスアクションに注目ですね。 もし、昨日安値を明確に下抜けて、その次の上昇が上値が重いなら、日足での調整下落に入った可能性を考えておきましょう。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて17本の上昇に対して、14本の下落。 移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム145.106円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク145.672円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①145.542円から145.672円の間は様子見 ②直近ピーク145.672円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて3本の上昇に対して、14本の下落。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のボトム144.653円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線145.373円、145.224円、145.106円、145.004円、144.902円から再上昇開始の動きがでれば買い ②2つ前のボトム144.653円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調...