NZDJPYのトレードアイデア
2024 11 第1週ニュジ円Sエントリー週足
週足前の波のダウの最後の安値を下抜けて、
二回安値を試したが下抜けず
二回試したロウソクの高値付近でロウソクの塊を作っている
20MAと月足20MAに挟まれている
日足
週足2回試したロウソクはWBになっていて、
ネックラインでロウソクの塊がどんどん高値と安値幅が狭くなり
収束されてきた
収束されたロウソクの塊の安値を倍ほど下抜け、
20MAを下抜けからの陽線
4H
日足収束されたロウソクの塊を下抜けてからの陽線に
4Hでは切り上げラインが引ける
日足の安値まで戻ってロウソク何本か止まり、
そこから切り下げラインを下抜けたのでリバーサル判断
Sエントリー
SL
日足直近高値
NZD/JPY 2024年10月 第三週週明け、クロス円はどのペアももう一段上昇すると思いますが、波形の見え方とエントリーポイントが比較的絞りやすいNZD/JPYペアを選択しています。
7月からの約16円下落に対しての調整がグレーでハイライトした部分で、この調整も終盤に差しかかっていると考えてます。
調整のグレーの部分を修正波(w)-(x)-(y)ダブルジグザグとして、直近では(y)-b、トライアングル波を形成中と考えてます。
このbトライアングル波は週足と日足のMAに挟まれて形成されていますので、もう一度トライアングル下限と日足MAが重なった価格帯へ下落したあたりから反発すればトライアングルb波終了からの(y)-c波としての上昇のロングを仕込めると考えてます。
収縮型のトライアングルなので、トライアングルcのポイントを抜けて行く動きならば、このシナリオは破綻するので即損切りが実行しやすいです。エントリーポイントと損切り位置が近接しているのでダメージが少ないトレードが構築できると思います。
トライアングル下限と日足MAで反発して上昇した場合の利確ポイントは下落A波に対しての61.8%ラインが無難です。もしくはその上のSRラインまでがリミットとしてます。ここまで伸びると300pipsほどあり、十分なトレードではないかと思います。
繰り返しになりますが、日足のMAから大きく下割れする動きやトライアングルのcポイントを少しでも割った場合は損切りで様子見が良いでしょう。
NZD/JPY 3/6 ロングエントリー #すばるライン🐝【環境認識】
長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル内センターライン付近
200SMA→レートの下
中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下の買われやすいゾーン
200SMA →レートより下
こちらのチャネルも直近の角度でアリかと観察中
【戦略】
3/6 ロングエントリー中
約定価格:91.340
第一利確:92.402
第二利確:93.032
最終利確:93.684
損切位置:90.630
(根拠)
・長中期ともに上昇のグリーンチャネル内 上昇トレンドと判断
・4時間足グリーンチャネルのセンターラインより下の買われやすいゾーンへ下落、下限付近に到達
・4時間足200smaがサポートとして機能していると仮定してロングエントリー開始
3/1あたりでSMA 付近まで一気に下落してきた、その際もSMA がサポートになって反発している形ではあったが、下落が再開する可能性も考え様子見をしていた。