日経225やDAX・S&P500などの世界の株価は 一度急激に下がった後、 すぐに上昇してきました。 米国株は下落前の高値を更新して上昇した銘柄がありますが 日本株などではまだ高値を更新できていません。 最近は、トレンドが1週間程度で終了してしまう短いものが多いため、 今回の上昇の流れも来週も続くかは不明です。 もしも、来週も上昇して、高値を更新したら、 さらに大きなトレンドになる可能性はありますが、 そうならない場合は難しい相場に入ることが考えられるので、 注意しましょう。
ダウはロビンフッド騒動もあって先月末にかけて60日線、雲上限まで下げましたが、そこで反転して史上最高値付近まであげてきました。 2月は統計的には下げる月ということですが、警戒は必要ですが、強い動きが続くのではないでしょうか? 60日線・雲の上を明確に下回ったり、新高値は29982.62を下回らない限り陰転しませんので3万ドルを大きく下回らない限りロングでいきたいと思います。
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1/29(金)ダウ3万ドルを割って1月が終わり、2/1(月)いきなり朝から29670まで暴落したものの、月・火と一気に盛り返して2月がスタートしました。 水曜日はやや上値の思い展開でしたが、ダウはこのまままた上昇していくのでしょうか? 4(木) 新規失業保険申請件数 5(金) 雇用統計 これから木・金曜日、上下どちらかにはっきりとしたトレンドが出るというよりは、上下31000~30200(800ドル幅)くらいでの変動を予想します。 さて?
世界の株価が先週、大きく下がりました。 この流れがさらに継続すれば、大きな暴落につながる可能性があります。 まだこの流れが続くと断言できるわけではないですが、 可能性が高まっていているといえそうです。 2月に突入して、株価が下落するのか、注意してみていきましょう。 2020年のコロナショックでの株価暴落も2月から始まったので、 今年2021年も2月・3月の変化には注意しなければならないのかもしれないですね。 まずは直近の安値を明確に下回るかどうかに着目することが大事になります。
週末はダウ3万ドルを割って1月が終わるという恐ろしい展開・・・。 割と楽観的に2月を見ていたのですが、まず2月1日の週から、ちょっと警戒感が高まってきました(IG証券のサンデーダウも週末若干マイナスとなっているようです)。 今週は、決算もありますし、イベントも予定されています。 2/1(月) ISM製造業景況感指数 2(火) 決算 アマゾン、アルファベット 3(水) ADP雇用統計、ISM非製造業景況指数 4(木) 新規失業保険申請件数 5(金) 雇用統計 基本的には下目線で、慎重に今後の展開を見ていきたいと思います。
ダウはロビンフッド騒動もあり週末にかけて下げました。 60日線・雲の上で下げ止まっていますが、節目の3万ドルを下回ったこともあり調整局面が続く可能性もありそうです。下値の目安は200日線の27579ドルでしょうか。長期的上昇トレンドは崩れていないと思いますので、下げたらロングしたいと思いますが、反転のタイミングを見極めてエントリーしたいところです。
ボラ低下で低位置に落ち込んだADXが上を向き始めた。DMIは売り優勢に数日前から変わっている。 黒3ヶ月線と青1ヶ月線からなるピンクの上昇雲はまだ厚みがあり、1回で抜け切るかどうかは微妙。 しかし上のサブチャートに表示するストキャスは短期(青)中期(赤)とも一緒になって下がる、転換の際よく出るパターンとなっており警戒が必要。
ダウは三角保ち合いを下抜け、節目の3万ドルを割って引けた。 2月は株が弱い時期なので、ここから調整期に入る可能性が濃厚。 株安・ドル高をメインシナリオで臨みたい。 来週からは2月。今月トレードお疲れ様でした😌
NYダウ、S&P500は直近の安値、ネックラインを終値ベースで割りました。 また、 中期の移動平均線(20日、25日)も割りました。 中期の移動平均線割れは3か月ぶり。 これからの戻り高値が 直近高値から切り下がれば 下落トレンドへの転換の可能性がでてくるため 注意が必要
ダウは黄色いネックラインを本日割っています。 現在ネックライン戻りです ここを超えられないともう一段ありそうです とりいそぎ大事なところだけチャートに入れ込みました
アメリカのアノマリーでは、2月はあまり存在感のない月と言われるようです。 過去10年の2月を振りかえってみると、コロナショックが始まった2020年2月、VIXショック(米長期金利上昇がきっかけ)で世界同時株安となった2018年2月以外の2月は、確かに平凡な感じがします。 平均的に、11月から1月へと上昇した後、2月に多少落ち着いて、3月4月までは上昇することが多いようです。 ただ2018年、2020年と、2月に変動があった年が近いこと(依然コロナ禍ですし)、大統領選挙の翌年の2月は良くないことが多いというアノマリーもあるようなので、少し警戒も必要な気もします。 さて?
2021年1月は、新大統領就任までなんだかんだ上昇した月と言ってよいかと思いますが、最終週はどうなるでしょうか? 2021年1月25日の週は、バイデン新政権の経済対策がどうなるか、また、アップル、マイクロソフトなどハイテク企業の決算など・・・現在の高値圏で、それなりにもみ合う相場となるのではないでしょうか。 そして、バイデン大統領、イエレン財務長官の下で初のFOMC(米連邦公開市場委員会)が26日・27日に開催、終了後の政策金利発表は日本時間28日午前4時頃の予定です。 ただツイッターなどで、皆さんの意見を聞いていると、FOMCは無難に通過するという見方が多いようですね。 という訳で、個人的なデイトレード戦略としては(まだまだ修業の身、いつも一緒なのですが)、浅めの損切りラインでリスクリワードの良さそうな場面を探して...
ダウはバイデン大統領就任後史上最高値を更新し転換線上で高値圏での推移です。 基準線305139ドルを明確に下回らない限りは、ロング継続でいいのでしょう。 下値の目安は60日線の29761ドルでしょうか。 基本強いので押し目なしの状況が続いておりますが下げたら買っておくのがいいと思ってます。
ダウの1時間足 昨日の米株は、東京〜欧州時間にかけて調整の下落 NYタイムからは安定のフェニックス(不死鳥)コースで上昇 米株の動きが本質的かを見極めるには、NYタイムの動きが最重要。 株価に本格的な調整がくるようならドル高目線が色濃くなるが、まだまだ買い意欲が強い。 トレンドラインの上で推移してるうちは強気。 下抜いてきた場合、NYタイムの動きに注視。 それによってFXのトレード戦略を変えていく。