連日の爆謄に耐えられずチャネルトップ売りひよって見送ったが戦略変更は禁とし、ナイト引け28280円で売り。 警戒していたゾーンまで下がってきたので買いを27500円。 ちょっと下なんだろうと思いながらも自信ないので800円級の含み益をキープしたまましばしキャップ体制で見守ることにする。 下落したとしても27240円としているのであからさまに27200円をぶち抜くようなら買いは諦めて売りを伸ばしていくことにする。 上下に動き出すならトレードやめたいので小利でも利確してまたのチャンスまで静観。 そろそろ嵐が来る予感♪ 早く来ないかな~災害級の動き。。
現状は60分足のピーク27,870確定で下降トレンド継続だが、27,580までの下落でヨコヨコ この状況を基に A:27,870より上:60分足は上昇トレンドに転換、75MA上で上有利と考えて、下がらに事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:27,870~27,580:60分足ヨコヨコ帯で様子見 C:27,580より下:60分足の下降トレンド継続考えて、上がらない事を確認するか、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
転換線が基準線を上回り、雲を超えてきました。200日線を上回ってくれば安定しますが、200日線を明確に超えてくるまでは、本格的なロングは注意しておくべきでしょう。
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 28410円まで上昇してきましたが ここで一服の流れで、 4時間足は、安値切り下げになっています。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 75日線を超えてから、値をキープして推移しています。 ただし、28410円をつけてからの本数は少なく まだ十分下を試したとは言えません。 ここから下を試した時に下げてくるのかどうか を見ていきます。 4時間足 長い上昇波動から...
現状は上昇トレンドの60分足の高値28,410から15分足の3波動の調整終了からの再上昇中 この状況を基に A:28,410より上:上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:28,410~28,280:15分足の3波動の調整終了から再上昇継続と考えて、下がらに事を確認してからの買い場探し C:28,280~28,100:15分足の調整と考えて15分足の75MA(茶)までの支持帯からの上昇で買い場探し D:28,100~28,030:60分足のピーク確定で60分足の調整と考えて60分足の75MA(茶)までの支持帯からの上昇で買い場探し E:28,030より下:60分足の75MAを下回ると下有利と考えて、上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
27300円の売りポジは間違いだったようでみるみるうちに損失が拡大しロスカット場を探す羽目に… チャネルセンターちょい上の27450円で撤退。仕方ない チャネルトップで売り。しかし今回は大利を狙うのではなくあくまでチャネル天辺だからという理由。 早目のTLを引いてそこに向かった来たら即利確。 戻すことなくグイグイ上げてくるようなら大台でロスカットしてしばらく様子見姿勢。
現状は60分足はトレンドレス この状況を基に A:28,050より上:60分足は上昇トレンドに転換、上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:28,050~27,700:60分足がトレンドレスで様子見 C:27,700より下:60分足が下降トレンドに転換、75MAを下回れば、下値は追わずに上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
転換線が基準線を上回り、雲を超えてきました。200日線を上回ってくれば安定しますが、200日線を明確に超えてくるまでは、本格的なロングは注意しておくべきでしょうがそろそろ買いを入れてもよいと思います、週足は雲の中です。
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 上昇が続いて、28140円までつけています。 前の日足のピーク27860円を超えてきました。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 前のピークを超えて、高値切り上げとなって トレンドレスに転換の動き。 75日線も超えてきました。 4時間足 先週から上昇の動きが続いて非常に長い上昇波動になっています。 ポイントとしては、 75日線を超えて、前のピーク...
現状は上昇トレンドの60分足の調整中で15分足は3波動目 この状況を基に A:27,410より上:27,460より上になれば、15分足のボトム確定で3波動の調整終了からの上昇、60分足の調整終了と考えて買い場探し B:27,410~27,000:60分足の調整継続と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:27,000~26,500:60分足75MA下だが、50%押し、61.8%押しで15分足が上昇トレンド転換すれば買い場探し D:26,500より下:60分足が押し過ぎで様子見
GMMA チャートでトレード 日経は下げのイメージが強すぎて戻り売りをイメージしていましたが、ドル円が120円をブレイク クロス円も年初来高値を更新しており、日経の戻り売りが踏み上げられる展開を想定してロングです。 GMMAの日足でもピンクの一番上のラインをブレイクしてしまっており、押し目買いに戦術変更することになります。 ストップは26500円割れに置きます。
現状は上昇トレンドの60分足の時間の調整中 この状況を基に A:27,500より上:上昇トレンドの60分足の時間の調整終了と考えて、上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:27,500~27,340:60分足ヨコヨコ帯で様子見 C:27,340~26,600:60分足の価格の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D;26,600~26,360:60分足61.8%押し、75MAを上回り、支持すれば買い場探し E:26,360より下:60分足押し過ぎで様子見
日経225、米国株高や円安もあり、出来高が少ない25千円から26千円台を駆上がり節目の27千円台に到達! ウクライナ情勢や米国インフレ動向を受けた米国長短金利の行方で、上昇トレンド継続かの正念場を迎えている。
3/21(月)が休場だったので、CME225(NIY)のチャートでは上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:27,140より上:上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:27,140~26,920:60分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:26,920~26,670(75MA):60分足はトレンドレスだが、75MA上で上有利と考えて、75MAを支持、49MAを上回り、49MA支持で買い場探し D:26,670より上:60分足トレンドレスで75MA下で様子見
雲&200日線を大きく下回り、転換線が基準線を下回る状態ですが、株価は基準線を超えてきました。200日線を明確に超えてくるまでは、本格的なロングは注意しておくべきでしょうがそろそろ打診買いしてもよいかもしれません。週足でも雲の中へ戻してきました。
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 上昇が続いて、27120円までつけています。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 まだ下降トレンドですが 27860円から24550円の下げに対して 61.8%戻し水準を大きく超えてきました。 仮に、ここから下げたとしても トレンド転換の可能性が高くなっています。 4時間足 上昇トレンドに転換しています。 強い動きで、27020円も超えてきました。 ただ、上昇が...