チャートはドルインデックスの月足です。 レートはまもなく20年スパンで意識されている三角保ち合い上限に到達。 こうした長期足の節目付近では示し合わせたようにファンダメンタルズの材料が出て、相場の転換ポイントになることが多いので注意。 昨年から上昇を続けているドルの利確ポイントとして意識される可能性も。 ドルストレートの個別チャートの節目と合わせて注意すべきポイントでしょう。 【コラム】ドルインデックスの長期エリオット波動で過去20年間のドルの動きを振り返る
ドルインデックスとドル円チャート 両チャートとも、1時間足に日足を重ねています。 ドル円で往復ビンタをやらかしてしまいました。 ドルインデックスがBOXから抜け出し、日足でも上抜けを確認したためドル強と判断しドル円ショートを全損切りました。(T_T) ドル円のショートポジションを全ロスカットして、ロングポジションへ持ちなおし。 ドル円はその後に反落して再びBOX内へ...(結局まだレンジから抜け出せていない】 久々の往復ビンタをくらい大損。(ToT) 確認を怠っていました。 日足確定を待たずして衝動的に動いたことが反省点。 ドルインデックスの上抜けからみて、トレンドは上昇傾向であると考えられますが、 来週の経済イベント・週明けの各国インデックスの動向の分析からやり直しします。
チャートは4時間足です。 一番上と下に引かれている赤の線は月足レベルで引いている三角保合です。 黄色の上昇チャネルラインの上限から反転して新たに下降のチャネルラインを引いております。 そして緑の水平線は、96ドル付近で、最近までかなりサポートされていたところです。 現在下降のチャネルラインの上限と、上昇チャネルラインの下限と、96ドル付近の水平線あたりまで戻ってきそうなところにいます。 ここからチェックしておきたい点として、上記の3つのポイントがレジスタンスとなるか、上にブレイクするかです。 今年のドルの方向性としては、長く見ると赤の三角保合の上限から下限に向けてドル安方向に動くと思っていますが、 上限・下限付近は長く膠着しやすいので、ここから一旦上昇してから下がるのか、もうここから下落するかのどちらかだと思っています...
ドルインデックスの日足です 緑の上昇チャネルを割り込みましたが、 また戻ってきましたね。 ボリンジャーバンドのミドルラインまで戻ってきてますので、 いったんここがレジスタンスとなるかがポイントです。 いったん下がるかもしれませんが、基本はドル高で上がってくると思います
ドルインデックスの日足です 四角のボックスを下抜けて一気に下がりました。 現在の値位置が95.0近辺。ここには週足レベルの200SMAと 長く効いている上昇チャネルの下限があるので、ここを割り込むと、 いったんドル高のトレンドは終了かもしれないという正念場になっています。 今週のドルの動きには要注意となります。
ドル円は116円の高値をつけてからの調整が進んでいる。 過熱感はかなり解消されてきている模様。 ターゲットも近い。 ロングショート両目線で初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドルインデックスの日足です。 直近の大枠は黄色のボックスのレンジと考えていますが、 ここ数日の動きで、ボリンジャーバンドが開き始めています。下方向への動きです。 それとオレンジのトレンドラインも引けることから、下降三角と捉えることもできます。 ファンダメンタルズからはドル高だと考えていますが、95.50を下抜けるとテクニカル的には短期的にドル安になりそうです。 今のところは中立で捉えていますが、今晩の米消費者物価指数の指標でどちらかに大きく動く可能性がありそうです。
ドルインデックスの日足です 四角の枠内で推移しており、いわゆるレンジです。 ボリンジャーバンドも収縮してるので、抜けた方に大きく動く可能性があります。 大きく動きやすいのは下方向かなと思ってます
チャートは日足です。 月足レベルで引いた赤色の三角保合の上限付近にあり、現在緑色のフィボナッチリトレースメントの 50%のレベルである96ドルがサポートされています。 テクニカル分析だけで言うと、三角保合の上限が狭まってきており、上限タッチを目指すとすれば、97ドル付近が天井かなと思っています。 ここからのドルですが、3月のFOMCでの利上げが予想されており、それを織り込む形でドルは上昇してきました。 利上げまでは、順調にインフレ率が高止まりもしくは上昇し、雇用統計もいい数字が出続ければ、ここ1~2ヶ月くらいは この天井圏をキープするんじゃないかなと思っています。 ただし、ドル円のアイデア投稿でも書きましたが、注意として現在オミクロン株の拡大でアメリカのコロナ感染者数が、 これまでで最も多かった2021年12月...
ドル円は直近のレンジをブレイク後、上昇を続けている 前回の動画でヒゲの位置について解説したが、位置が変わったことでショートロングの優勢が逆転した 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
チャートは週足です。 ドルインデックスは大きな三角保合を形成しており、上限付近に現在位置しています。 ここからのドルインデックスは上限付近でしばらく揉みあってから来年以降は最終的に下降方向と見ています。 上値目途は98.0~99.0ドルあたりまではあると思っているので、来年前半は利上げ期待からもう一段の上へ上昇はあると思っています。 FOMCはこのままいけば3月にテーパリング終了し利上げする意向なので、早ければ3月、遅くても9月には利上げを行うと思うので、 利上げ開始までは期待感から買われたり三角保合の上限付近で揉み合うようなイメージでいます。 利上げが開始したら、セルザファクトでドル高が収まって緩やかに下がっていくイメージです。 また、三角保合の上限または下限付近は過去を見てわかる通りかなり揉み合いが長いので、それも踏ま...
ドルインデックスの日足です 三角持ち合いをいったん上抜けしましたが、昨日で下抜けしちゃいましたね。 このまま下がるかが注目になっています。 大局はドル高で見てますが、少し調整入ってもおかしくないのかなとも思います。
ドルインデックスの日足です 三角持ち合い中ですね。 大局は上方向ですけど、今までがドル高が強かったので、下抜けた方が走りそうなイメージがあります。
ドルインデックスの チャートに 円インデックスを比較 それぞれ日足である 円指数=オレンジライン ドル円は4年ぶりに 150円を抜けしっかり 上昇で推移 FRB議長パウエルさん続投 利上げ期待とどんどん 好材料が背景でしょう 米10年債り和回りも 年初来高値に再びトライしつつ まだまだ上がる可能性は 指数をみていてもある
97.7608あたりがE計算到達地点。おそらく達成するんではないかと思われ。 ボリバンもいいんですが大局見るには未来型イド大がいい感じ。
チャートは日足です。 ドルインデックスは現在順調に上昇し、キリ番の96ドルまで到達しました。 赤で引いた三角保合の上限までは上がっていくんじゃないかと思っている。 具体的なレートで言うと98ドル付近。 そうなれば、円インデックスも重要なサポートを割ってきているので、 ドル円は上昇、115円の突破は見えてきてると思っています。 また、ユーロドルもユーロも売られていることもあり、 この先下落していくと思っています。