2024/3/16 USOIL ダブルボトムTVC:USOIL 重要価格と想定する77ドルを挟んでレンジを形成していたが週足レベルでレンジを 上に抜けてきたように見える。 上には目立つ抵抗帯高値を結んだトレンドラインを抜けるまで待ったほうが安全だが レンジを上抜けしているのでこのあたりで現物で買っていく。 SP:SPGSCI コモディティ指数も同様のチャートパターンをしているので ここからインフレになっていく可能性がある。 景気後退するとコモディティも下がると思うが、利下げ前にもう一度原油価格は上昇すると思うので慎重に市場を注視していきたい。 Traders_Channel_の投稿2
2023/11/11 USOIL 押し目TVC:USOIL WTI原油CFDは10月の月足で大陰線を確定させ、週足では3週連続で長めの陰線を確定させた。 下落の要因は、景気の後退懸念から需要も減少することが要因のように思うが、 月足では10月の月足は20EMAをのまだ上で確定していて、 週足では200EMAで反発したように見え、さらに2006から幾度と上昇・下落の起点になっている77.31でいったんサポートされているように見える。 ただし、日足レベルでは安値77.75を下に抜けて昨日は陽線で終えたものの上には戻れていない絶望的なチャートパターンになっている。 シナリオとしては 現在の水準でもみ合って77.75を上に抜けたとTraders_Channel_の投稿アップデート済 111
【FXで馬】原油WTIを考える落ち着いていた原油価格は2023年8月後半より再び上昇し90ドル以上へ。しかし95ドルを超えることはなくハロウィンの頃には下へ戻りつつ、テクニカル的にもヘッドアンドショルダーのネックラインを下に抜け下落を加速させた。70ドル台前半でもみ合いレンジとなっているが60ドル台前半から強い買いが入ってきそうです。60~80ぐらいのレンジが週足で見える。FX_de_UMAの投稿1
原油は今の価格がボトムかもしれませんね。原油の週足です。 ここ2週間ほど足踏みしてますね。 以前からもボトムになって来た価格帯です。今回もボトムになるのでしょうか? 物価は原油価格だけで決まる訳ではないのですが影響はソコソコ有ると思っています。 なので今後原油が多少なりとも上昇するようならアメリカ国債利回りや株価にも影響が出てきそうかと思います。 米国債利回りは下落の1波、株は上昇の1波が調子よく伸びた所でも有るので戻りが有ってもおかしくない様に見えますので少し注意が必要かもしれませんね。 逆の見方をすれば押し戻しのチャンスが来そうとも見れます。ロングYossammの投稿2
原油はラインに反応しながら下落相変わらず値動きが激しく10月以降下落を続けている原油ですが、 過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2020年)を結んだフィボナッチラインの半値(0.5)である73.64ドルを一時割り、そこから上昇して終えています。 いったん切り返したように見えますが、この上には2023年3月から引けるトレンドライン(白線)と200日移動平均線(橙線)があり、更に上昇するにはこれらラインを越えていく必要があります。 (いずれも下チャートの1時間足を見ると反応していることが分かります。) 需要の減退、OPEC+の動向、アメリカの備蓄の蓄積といったファンダメンタル的な動きにもSakuraKeiの投稿1
【FXで馬】原油WTIを考える急騰し続けた原油高は9月28日がいったんの天井となったが、そこからの急落が10月に入っても止まらずなかなかの下落スピードとなる。しかし、ココからは80ドル付近で耐えるなら再び上昇の可能性もまだまだ高い。このままやや戻ってから78ドル付近を大きく下落すればヘッドアンドショルダー完成から下に抜けるので、さらに下落トレンドは強まりそうだ。FX_de_UMAの投稿4
WTI OIL: 弱気のNEN STARが検出されるWTI OIL: 弱気のNEN STARが検出される EMA.50 と EMA.200 は 80 ドルから 74 ドルの間でターゲットとなる可能性がありますショートLe-Loup-de-Zurichの投稿1
【FXで馬】WTI原油を週足で考える原油価格は今年70ドル~80ドルほどで落ち着いた感じで推移していたが、5月に急落し直近の安値を割り込んだ。その安値はロシアがウクライナに侵攻する前の安値でサポートなり反発し再び元のレート付近で落ち着いていたが、6月に入ってから7週連続で陽線となり9月に入って90ドルを超えてきた。95ドル~97ドルを超えてくると売り勢力を焼きにいくよう更なる上昇ブレイクの可能性もみえてくる。FX_de_UMAの投稿1