FXでは通用している非公開の新理論ですが、これがどの投資商品でも使えるのかという試験的な内容になります。 今回はS&P500指数です。 高値を更新し、新高値を作り今週を終えました。 このまま高値を更新していくのかどうかが注目されています。 週足で見るとローソク足個別で見ると安値と高値を切り上げている状態であり、今週はしっかりとした陽線です。上を目指す可能性がおおいにあります。 もし上昇してくるのであれば新理論であれば3078を目指すことになります。 ただ新理論ではもう1つの可能性も指しており、頭打ちで下落してくる可能性もあります。その時は2984を目指す動きになりそうです。 日足を新理論で見ると、こちらはすでに頭打ちであると見れます。もし下落するとなると3004付近となります。終値で3000を割るようであれば298...
SPXUSD 直近高値レベルからの調整が終了し、再度上昇トレンドの方向に戻ってきました。 前のアイデアに書いた通り、調整終了が終わったと確認できるレベルで買っています。 今後の上昇目処は、直近高値から直近安値への下落幅の、 フィボナッチ1.618 〜 2.0(下落幅と等幅)くらいを目標とします。 私は、「超シンプルなチャート」で分析し、トレードをしています。
P500は、直近高値をつけてからの調整幅が、フィボナッチリトレースメントの約38.2%で終了。 メイントレンドに復帰したとみなせる レベルに回帰した SPXUSD ので、買いエントリーです。 ————— 調整の幅は予測の範囲に収まりました。 それについては、下記の関連投稿を見てください。 または、チャートの中の黄色▼をクリックで。 ロウソク足の色の設定が逆だったので、直して投稿しなおしました。 すみません。
・紫パターン 黄緑点線で上昇を抑えられて緑ラインを抜けて紫太点線まで下落。反発上昇は緑ラインまでで再度下落。 ・黄緑パターン オレンジ点線まで下落後、少し戻すも黄緑点線を超えられずに緑ラインを抜けるような下落。 ・青パターン 黄緑点線を2本とも超えてくるが、日足の紫太ラインで上昇を抑えられる。緑ラインを抜けるような強い下落で紫太点線を目指す。 ・赤パターン 黄緑点線を2本とも超えてくるが、日足の紫太ラインで上昇を抑えられる。反転下落は黄緑点線で止まり、再度上昇してくるも高値付近で上昇を抑えられ、緑ラインを目指す。 ・黄色パターン 黄緑点線を2本とも超えて紫太ラインで一度押し戻されるが、押し目を作る形で黄緑点線でサポート。その後もう一つ上の紫ラインを目指していく。
・赤パターン 黄緑点線の間で推移後に黄緑チャネルライン下限を目指して下落。 ・黄色パターン 黄緑点線の間で推移後に紫ラインを目指して上昇後にもみ合い。 ・紫パターン 黄緑ラインまで上昇後にまとまった下落になり、 黄緑チャネルライン下限まで下落、その後反発するも黄緑点線で上昇を抑えられる。 ・黄緑パターン 一度下落して黄緑点線を試した後に上昇するも上昇を抑えられ、黄緑チャネルライン下限を目指して下落。
SP500は史上最高値を更新しているので、 今、買いポジションを持っている人(投資家、トレーダー)は、「過去のどこで買っていたとしても」、みんな含み益の状態にあります。...
他のほとんどのインデックスと同様にSPX500インデックスは最近新しいレコードを作成します。新しいレコードは価格が高すぎることを意味し、外国為替トレーダーとして、売りポジションを探す必要があります。まず、SPX500を売る良いセットアップ 添付のチャートでわかるように、売るのに良い時期であることを示す2つの理由があります。1 - 発散:見てのとおり、価格とMACD指標の間には非常に明確な発散がありますが より高い、MACDはより低い高い、その発散を示しますそれの終わりに最近の上昇傾向が無力だったことを示します2 - 供給レベル:まさにここで価格、売りポジションのための素晴らしい供給レベル、それは素晴らしいレベル 価格が同じ地域で一週間を開く限り、売りのために、以下の需要がターゲットになりますまた買いポジションのための素晴らしいレベル。
しばらく、こういう形で監視していきたい。 今のところ、以下のような認識できでいる。 ・投機筋(Noncom)は、順張り的 ・Dealerは、逆張り的 差っ引きの残高だけでなく、 売り買いの増減にも注目すると良さそう。 チャートに入れた点線は、 オプションの取り組みが最も多い価格。 赤がputで、青がコール。
仮想通貨はそのボラティリティから投機商品としての価値にばかり注目されていますが、 2017年以前から仮想通貨に資金を投じてきた人たちは10年スパン(短くても5年スパン)で仮想通貨を見ているようです。 それは正解なのでしょうか。 S&P500指数やNASDAQチャートといったアメリカの代表的なチャートを見て、 これからの仮想通貨の将来像を考えてみました。 ご意見、ご感想、扱ってほしいビデオ等のコメント大歓迎です。 ぜひ、いいなと思ったら、「イイね」ボタンから応援いただければうれしく思います。
まず、「 水色の点線 」は重要なレジサポラインかつ ネックライン 。 ここで、 激しい攻防 があるでしょう。 そして、このポイントは「青い実線」が示すようにトレンドラインのサポートがあり、 非常に重要なポイントです。 今後の動きを決定付けるのが、月曜から1週間の動きになるでしょう。 当然強い反発も予測できます。 さて、ボクは、短期のエリオットウェーブの調整波がはじまっていると見ています。 その根拠は、 5波終点の価格からの押し目が3波の終点を下回っているからです。 そして、少なくとも 上昇1波と4波の頂点をつなげた ウォルフウェーブ (「 黄色の実線 」)まで下げるでしょうし、 フィボナッチ0.236( 「黄緑の矢印」 )がまずは4月の目標ラインになってくると予測しています。 皆さんはどのようにお考えですか? それでは、また!
SPX(S&P500指数)はエリオット修正C波で中期ショート目線です。 まずは、フィボナッチ0.5に押し目を付ける展開とするシナリオが生まれるでしょう。
仮想通貨ばかりでなく、 一般的なチャートも見ていきたいと思います。 SPXの週足での長期的観測を書きたいと思います。 長いことスパイダー系の指数連動型ETFでおいしい思いをしてきたけど、 この1年の下落続きですっかり熱が冷めてしまった個人投資家をよく見ます。 では、今年はどうなのでしょうか。 年始よりも今ならだいぶ答えらしいものが見えてきました。 まず、長年の上昇の波、つまりエリオット・インパルス5波が終わって、 次の上昇のための調整期間(エリオット修正波)であると仮定しましょう。 というのも、グローバルな視点で見たとき、世界的なインフレの波が育っていますから、 たとえ世界的な不景気になったとしても、価格は上がり続けると見るのが自然だと思うからです。 では、修正波だとした時、どのくらい下落するでしょうか。 まず...
S&P指数における1982年から1987年の安値と高値をフィボナッチ・スピード抵抗ファンで結びました。 次なる金融危機のチャートは2000年代のチャートに近しい形で発生するかと思います。 チャートが示す通り、すでにそのシナリオは始まっており、次の景気のどん底は2019年末~2020年4月、東京五輪開催前後での回復が予想されるでしょう。
昨年12月より下落となっていた米株指数であるS&P500は、クリスマス付近に反発、堅調推移となっていました。 現在は、12月の下落78.6%戻し付近まで反発しています。 この値位置は、昨年9月末から10月辺りの高値からの下落61.8%戻しと重なる位置となっています。 また細かいところを見れば、過去の保合いの中心値付近や、サポート付近とも重なっています。 そのため、意識されやすい値位置となり、売りも出やすくなるのではないかと考えられます。 また、反発上昇の動きがパット見で、綺麗な5波を作っているように見えるのも面白いところではないでしょうか。
S&P500の日足チャートです。 移動平均線大循環分析では第6ステージです。 このまま上昇が続けば第1ステージの上昇期へと移行します。 今回、昨年の高値から安値への下落幅の戻りが50%となっています。 いわゆる半値戻りですね。 強気と弱気の分岐点です。 ここから上は200EMAも待ち構えています。 米中貿易摩擦を解消するために、米中閣僚級協議が開催予定となっていますが、 ファーウェイや幹部を起訴したことで、協議が後退する可能性もあります。 ファンダメンタルズにおいてもテクニカルにおいても重要な局面にあることがよく分かりますね。
SPXの週足チャートです。 ロングの移動平均線は200EMAです。 長期でみれば、200EMAでサポートされています。 移動平均線大循環分析では第4ステージのままで、弱気継続ですね。 大循環MACDは切り返しを見せています。 大循環ストキャス(ストキャスティクス)はボトムゾーンを上抜けています。 強気継続であれば、ステージが変化します。 200EMAを割れてくれば大トラブル発生となっているでしょう。 チャートの形が非常に綺麗ですね。 私はチャートを見ると、形状によってはワクワク、ドキドキします。 皆さんはチャートを見てどう感じますか?