「自分用の環境認識」豪ドルドル「戻り売り」自分の記録用にアッフ゜しています。
1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。
大筋のトレート゛ルルーは
1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」
2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから!
3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛!
※
昨日も安値は更新するも何とか陽線(上髭)引け、戻れば売られているので今日も
「戻り売り」目線で見ていくが、ここ最近「豪ドル」自体が通貨強弱的には強く
なってきているので注意したい(そろそろ調整が入るかどうか?)
USDAUDのトレードアイデア
超シンプルなチャートで分析・トレード!!調整入り。調整完了を待つ。豪ドル/円は強い上昇トレンドが継続していましたが、
4/20以降は高値の更新がなくなり陰線が続いています。調整入りしたと判断しました。
前回
>一方、調整に入った場合の注意すべきポイントも考えておきたいと思います。
>そのポイントを割れると、調整が進む可能性のある安値のポイントは
>93円、4/6安値、3/31安値となります。
と、書いていますが、93円、4/6安値を割れています。
買いポジションは少しずつ利益確定もしてきましたが、一旦全ての買いポジションは決済しました。
今後は、EMA30を割れ、3/31の安値を割れるとさらに調整が深くなる可能性があります。
ただし、円安の基調は今後も大きく変わらずとみていますので、豪ドル/円も反転し調整が完了した場合には再度買っていきたいと思います。
(EMA30から大きく下回らない範囲で、再度、前日の陰線に対するアウトサイドバーが出た場合です)
一方、可能性は低いと見ていますが、EMA30を大きく下回りEMAが下降のパーフェクトオーダーになった場合はトレンド転換する可能性が出てきます。
今回の投稿では左側に豪ドル/ドルのチャートを掲載しています。
4/5高値をつけてから下落、4/20戻り高値(豪ドル/円が高値をつけた日)からさらに大きく下落しています。
ドルが豪ドルに対して非常に強くなっているわけです。
現在、ドル/円は高値圏を保っている一方、ドルが他通貨に強くなりドルストレートの下落が顕著となっています。
ドルストレートの戻り売りが分かりやすいトレードになっている局面とも言えます。
*豪ドル/円については、毎週火曜日投稿が基本です。
「自分用の環境認識」豪ドルドル「戻り売り」自分の記録用にアッフ゜しています。
1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。
大筋のトレート゛ルルーは
1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」
2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから!
3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛!
※
昨日は上窓スタートも東京市場から下落が始まり、日足の押し安値付近で持ちこたえた
形(日足実体では抜けていない)今日は安値の更新があるのか、レンジになるのか?
基本は「戻り売り」目線で戻ったところは叩きたい。
「自分用の環境認識」豪ドルドル「来週に向けて」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
豪ドルドル-週足-日足-4時間足-1時間足
来週に向けての「環境認識」
週足→レンジの中段で手を出しにくい状況。
日足→日足の戻り高値(0.75555)ブレイク(微妙な)後、フィボの0.618付近で「押し目買い」
らしきが入るも買いが続かず二日連続の陽線引け。下には押し安値があるので注意。
H4→日足のレンジブレイク後に押し安値を割り込み、揉み合うも抜き返す事ができずにネックを
割り込み下落。
H1→前日のWトップのネック割れ以降は大きな陽線が出る事もなくH4のレンジ安値を割り込み
大きく下落
※プラン
週足=レンジの中段付近なので下位足を頼りにプランを立てる。
日足=そろそろ買いが入ってもおかしくない価格帯なので、安易な売りには注意する事('◇')ゞ
H4=基本は「戻り売り」だがしっかり引き付けて高い所から売っていくイメージで。
H1=まずは戻り高値?付近までの戻りを見ていきたいところ、このまま下がる様ならば見てるだけ(>_<)
AUD/USD 4/19 #すばるライン🐝 【環境認識】
長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近
200SMA→レートより下
中期:4時間足 上昇トレンド 日足でも表示させていたグリーンチャネル
200SMA→レートより上
画像は8時間足
短期:1時間足 下降トレンド 短期と言っても4月頭から意識されているチャネル
200SMAはレートより上
【戦略】
様子見
長期:上
中期:上
短期:下(中期より)
短期レッドチャネルを上抜け、上昇トレンドに転換してきたらロングエントリー検討
ロング根拠:
①中期ではグリーンチャネル内で推移している
②チャネル下限で反応している
エントリー条件:
・短期レッドチャネル上抜け、高値更新を確認して水平線でエントリー
・損切りもグリーンチャネル実体で下抜けでできるのでやりやすい位置まできていると判断
*中期グリーンチャネルを下抜けて来るようであればショートへ目線を変更する
懸念材料
現在はドル高円安傾向が強いため、慎重にエントリーを見極めたい
NZD/USDも似た分析をしています。
後ほど投稿します。
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大筋のトレート゛ルルーは
1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」
2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから!
3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛!
※
昨日は前日の上げを否定しての全戻し、欧州入り直後に上を試すも失速
Wトップのネックを割り込んでの下落で終了。
今日のスタンスも「戻り売り」目線だが安値掴みにならないよう
しっかり戻りを待ちたいところ、下に抜けていくようなら抜け後の
戻りを待ちたい。
AUDUSD 2022.4.21 FR61.8で反転上昇途中本日のカレンダーは21:30に米フィラデルフィア連銀景況指数があります。
今週FR50.0を割り込みましたが、FR61.8で反発しています。
FRラインのポイントを超えていくか注目。
戻りが深すぎるとはいえ、高値安値の切り上げとなっているため、上昇目線。
場所の情報
0.7370→20日のタッチしていないピボット
0.7400→キリ数、過去の意識されたポイント、FR50.0(0.7415)
0.7430→本日のピボット付近
0.7450→キリ数、過去の意識されたポイント
0.7470→FR38.2
0.7500→キリ数、
0.7550→キリ数、FR23.6
本日どこで押し目を付けるかですが、0.7370、0.7400あたりで監視。
エントリーポイントは①②③どこでも可能ですが、0.7400~0.7410あたりの価格帯に情報が集まっているため、この辺りまでは押し目を付けてほしいところ。
0.7350を割り込んでいく場合は、FR61.8ラインを割り込むことになるため、全戻しの可能性。
その場合は、0.7350での売りも検討。
「自分用の環境認識」豪ドルドル「戻り売り」自分の記録用にアッフ゜しています。
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大筋のトレート゛ルルーは
1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」
2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから!
3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛!
※
久々の大きな陽線で反発するも節目(4時間戻り高値)手前で失速、また上を
試しに来そうだが、簡単に見れば日足レンジの高値付近になるので注意したい。
戻りを見るなら再度の高値試しの失敗が見えてから。
買いを見るならH4戻り高値をブレイク↑後の押しを待って。
「自分用の環境認識」豪ドルドル「様子見」自分の記録用にアッフ゜しています。
1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。
大筋のトレート゛ルルーは
1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」
2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから!
3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛!
※
昨日は、陽線で引けるも前日高値は更新できず。
4時間のサポート割り込むも方向感が出ずに持合いが続いている。
レンジ幅も約50P程しかなく手が出しづらい状況なので、上下どちらかへの
抜けを待つか、しっかりしたサポートやレジスタンスが確認出来れば
短期足でのレンジ手法で見ていくか?
「自分用の環境認識」豪ドルドル「来週に向けて」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
豪ドルドル-日足-4時間足-1時間足-15分足
来週に向けての「環境認識」
日足→レンジ下限からの反発でD1の戻り高値をブレイク↑(チョット悩ましいブレイクで
判断が微妙だが抜けた事実を優先して)抜けの1波の可能性を考えて「押し目買い」
H4→H4押し安値をブレイク↓してきたので一旦の上昇波終了で、調整局目か?
H4サポート明確にブレイクすれば一旦は下目線になるのでは?日足フィボの
0.5~0.618付近まで恐る恐る下押しを見ていきたい。
H1→安値圏での攻防になりそうな気もするのでここのレンジ(H1)ブレイク(上下)を
しっかり見ていきたい。
M15→H1同様安値圏での攻防をしっかり見ていきたい。M15の切り下げライン(0.74130)をブレイク↑
するようなら、レンジ上限への試しもあり得るので、安値掴みには注意する事。
※日足の押し目買いを注意しながら、下位足の調整(下落になるかもだが)を見ていく。
「自分用の環境認識」豪ドルドル「戻り売り」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
※
今日は、日本以外の多くの国がグッドフライデー等で休場になります。
ロンドン時間以降、思わぬ値動きやスプレッドの拡大に注意しながら見ていきたい。
※1時間足を中心に見ています。
安値圏でのレンジが約5日間続いています。
今日は週足も見ながら、下には長期の「押し目買い」意欲もありそうなので
注意しながら、短期足では「戻り売り」目線で見ていきたい。
注目通貨 AUDJPY日足分析
上昇トレンド中の戻り調整局面。前日はフィボナッチ38.2%がサポートとなり長めの下ヒゲを出した陰線となっており、再び元の上昇トレンドに戻る可能性が高くなってきています。
4時間足分析
4時間足レベルでは上昇トレンドが崩れてはいますが、フィボナッチ(始点0.71657 終点0.76618)50%がサポートラインとなりダブルボトムを形成しています。4時間足レベルでは直近のダウントレンドにおける高値切り下げ部分(0.74950付近)を超えてくれば再び日足レベルの上昇トレンドへ回帰していくと考えています。
1時間足分析
直近はダウントレンドから上下に振られる形となっています。1時間足レベルで、トレンド終了後に上下に振られかつフィボナッチの0%と23.6%との距離がそれなりにある場合は、トレンドは上位時間軸でのトレンドに基づいて動いていると見ています。上位時間軸で動いているので、値幅が大きく下位時間軸では方向感が定まってないように見えます。
今回のパターンで言えば日足レベルでのトレンド展開となっています。ですので、日足の上昇トレンドの押し目を狙う、という見方で言えば4時間足あたりで、トレンド転換(4時間足レベルの短期的な下げから上げへの転換)を狙う方が確実性は高いと思います。そのポイントが先ほども記載しましたが、0.74950付近となります。
更にその値は1時間足で言えばフィボナッチ38.2%となります。なのでここを超えてくると短期的なダウントレンド(1時間足レベルの)から日足レベルの上昇トレンドに転換した可能性が高くなると見ています。
ですが、1時間足で見ると0.74750付近が高値切り下げ部分にあたるので、ここを超えてきたら買い指値を検討したいと思います。ただし理想の形は1時間足のフィボナッチ38.2%をしっかりと実体で超えた後に一度戻りをつけ買い指値にかかる、ということにはなります。
「自分用の環境認識」豪ドルドル「どっちやねん」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
※
4時間足に日足を表示しています。
4日間続いた日足陰線が止められここからは調整に入るか?
日足の戻り高値をブレイクした日足(赤波)の波か?4時間の切り上げライン
をブレイクした4時間(青波)の波か?判断が難しいところ。
調整(レンジ)も含め様子見的に見ていきたい。
大局では「押し目買い」
AUDUSD 15m トレードアイデア 2022/04/12
MAに対しての位置:
日足800MAの上で推移中。
現在の位置:
直近の下落に対して50%まで下がり、
ここから再上昇出来るか?っていう所。
戦略、及び、戦術:
押し目買いを狙いたい。
0.74000で買いたかったけど、
少し触れただけですぐに反発、
つまり、ここには買い手がいるはず。
あわよくば、もう一度0.74000辺りまで
押してきた所で買いを仕込みたい所。
0.79000近辺まで上がる可能性:
・ラウンドナンバー
・4時間足 Fibo exp 100%近辺
・レジスタンスラン
「赤い線のアイデア」
戦術:押し目買い
追風:必要
0.74000にタッチ&反転したら
買いエントリー。
LC:0.73500
TP:0.75300~0.76500
「ピンクの線のアイデア」
戦術:ブレイク
追風:必要
0.74000まで下げずに上昇する
可能性も。もちろんあるので...
①本日のPivotを超えたら
②安全に行くなら0.74500を超えたら
買いエントリー。
LC:0.73700
TP:0.75300~0.76500
「青い線のアイデア」
戦術:短期逆張り(売り)
追風:必要
0.73500を割ってきたら売り目線へ。
(直近の上昇に対して61.8%を割る形)
売りエントリー。
LC:0.74100
TP:0.71700
追い風情報:
USDJPY
AUDJPY
NZDJPY
NZDUSD
CADJPY
OIL
メモ:
とにかく、USDJPYが強い!!!
125.852(2015年6月の水準)を
超えるかどうか?っていう流れです。
まだ125.000後半でウロウロしていて、
ドルストレートは下がり辛い状況です。
ただ、逆にUSDJPYが下がってくれば、
ドルストレートは上がるはずなので、
USDJPYの動きに注目します。
※125.000を割って来る流れになれば、
ドルストレートは上がっていくか?