トレードアイデア
2021年3月1日~5日 週間チャート予報 【AUDUSD・オジドル】2021年3月1日~5日 週間チャート予報 【AUDUSD・オジドル】
●MTF
日足:上昇トレンド中に勢いよくサポートラインに触れに行った形。
4時間足:ほんの僅かにサポートラインを割っているようなところ。
1時間足:調節波すら観察されない下降中
●週間戦略
とりあえず上昇が観測されるはずなので、その形を見て判断するのが良いだろう。
⇓下降目線
非常に下降が強いがラインタッチしているところ、かつ、左にもみ合った形跡がある位置なので、調節波を作るか、もみ合うだろう(もみ合った場合は上昇の目がある)。
下降だとするなら.75638が目安ポイント思われる。
⇑上昇目線
現在位置でダブルボトムを打てれば.78201への調節波へと続いていく可能性はあるが、いずれにしろチャートパターンを待たないとなんともならないところ。
AUD/USD 2/26 分析 #すばるライン 勉強中🐝【環境認識】
長期:週足
中期:4時間足 上昇トレンド
グリーンチャネル下限タッチ 200SMAも下限付近反応して反発しました😊
画像は8時間足https://www.tradingview.com/x/X9VILt09/思ってたよりすごい下げましたね。
短期:1時間足 下降トレンド
角度がキツすぎますが一応チャネルを引いておきます。https://www.tradingview.com/x/NTrmTBB2/
【戦略】
買い目線
中期グリーンチャネル内にいる間は買い目線です。
下限と200SMA付近で反発しているのであげてくるかな?
すぐにはエントリーできないのでピンクの水平線を抜けてきてロウソク足を見てエントリーポイントを探していきたいと思います。
ピンクの水平線を越えられずに下落を再開したら三尊にもなりますね。
中期グリーンチャネル下抜けで目線解除です。
にしてもすごい勢いの下げでした(°▽°)これはなんでこんなに下げたのですか(°▽°)高値更新で達成感が半端なかったのかな笑
ドルストは苦手意識が強い。。
怖かった。。勉強になります。。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!大目標に到達!!達成感で一休み?その後は再上昇か?豪ドル/ドルはシナリオ通りに動いてきました。
1 強気のフラッグというチャートパターンのチャネルの上辺をブレイクして上昇、
2 カップが完成、当面の目標の0.7820に到達。
3 カップの縁をブレイクしたところから上昇が加速。
4 大きな目標の0.8000にも到達しました。
全てシナリオ通りに動いており、これ以上何を望むかというくらい出来すぎですね。
さて、ここからですが、3年ぶりの高値である0.8000の大目標に到達したので、豪ドル/ドルを買っていた投資家にはかなりの達成感があると思います。
投資家の心理からいえば、現在のレベルでは、利益確定の売りが断続的に出てきやすくなっているのは当然でしょう。
私も個人的には0.8000ではポジションの半分は利益確定し、残りはトレールに切り替えています。
ここから上は、6年ぶりの高値圏となりますが、これをさらに積極的に買いに行くには少し一休みが必要かもしれません。
しばらくはもみ合う展開を予想しています。
その後は再度上昇を見ていますが、そうなると0.9400付近までの壮大な上昇相場になる可能性があります。
なお、もみあいのレベルから調整が進み、下げていった場合、0.7820レベル~0.7800の切り値付近でサポートされるかがポイントです。
*豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。
AUDUSD 15m トレードアイデア20210225日足は800MAの上で推移。
高値安値を切り上げている状態。
(ただし、押し目がほぼ無い)
0.81000付近まで上げる可能性。
・ラウンドナンバー(0.81000)
・週足の100%戻しの水準
「赤い線のアイデア」
本日のPivot にタッチ、
もしくは割り込んだのを見て
再度上昇してきたら0.75000辺りで
買いエントリー。
(スルスルとチャネル下辺まで来たら
反発を見てエントリーするのもアリ)
ロスカットは、0.79000以下。
利確は、とりあえず0.80200辺り。
「ピンク色の線のアイデア」
1時間足がチャネルになっているので
このまま押さずにブレイクする様なら
買いエントリー。
ロスカットは、直近の安値。
利確は、0.80200辺り。
どちらのアイデアだとしても
サクッと取って終了する。
(利確はあくまでも目標)
緑色の線に挟まれて
レンジになったら様子見。
(ブレイク戦術に移行する)
追い風情報:
エントリー時に確認する情報↓
USDJPY
USDCNH
AUDUSD 15m トレードアイデア20210223日足は800MAの上で推移。
高値安値を切り上げている状態。
(ただし、押し目が浅くて綺麗ではない)
0.78000付近まで下げる可能性。
・ラウンドナンバー(0.78000)
・Fibo 38.2%
・レジサポ(0.78000)
・本日のS3付近
「青い線のアイデア」
本日のPivot を割ったら
売りエントリー。
ロスカットは、0.79400以上。
利確は、最大で0.78000。
(ブレイク戦術なのですぐに利確する)
「赤い線のアイデア」
ドル売りの流れが止まらない場合、
上昇する可能性が高いので
レンジブレイクを見て
買いエントリー。
ロスカットは、レンジの下辺。
利確は、最大で0.80000
追い風情報:
エントリー時に確認する情報↓
USDCNH
USDJPY
【AUDUSD/オージードル】相場分析20210223 上昇トレンドへ回帰/でも狙いは月足戻り高値0.81水準からのショートオージードルは調整を終えて元の上昇トレンドへ回帰。
ただし、昨年末に見られたような強い上昇ではなく、上に控える月足節目までの空間を埋めるペースの緩やかな上昇になるのではと見ています。
ここからは狙いはロングではなく、0.81水準に控える月足戻り高値(2018年1月高値)近辺での上げ止まりを想定したショート狙いです。
日足の波動分析も更新したので合わせて記載します。
週足
週足の全体波動については変更なしです。
直近の高値を超えたことで、パープルのC波が続伸することが確かめられたと言えるでしょう。
次の目安は0.812水準に控える月足の戻り高値。A波のFR1.414との重なりでもあり、
ここでC波が終了する可能性を見るとともに、下落トレンドへの転換を狙います。
日足
週足で引けるパープルの上昇トレンドラインを結局割ることなく、(3)の高値を超え元の上昇トレンドへ回帰する形となりました。
日足の波動です。
今まではオレンジの高値(3)をオレンジ上昇波の(5)波としていましたが、(4)波の調整を経ての最後の(5)波形成という形に更新しました。
そして(5)波終点目処は、月足戻り高値となって、週足のABC波を構成する日足5-3-5波も完結。そこから調整局面に入ることになるのではという見立てです。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!強気のフラッグ完成から上昇!カップを形成へ!豪ドル/ドルは、強気のフラッグというチャートパターンのチャネルの上辺をブレイクして上昇となりました。前回、
>比較的わかりやすい形になっているので、豪ドル/ドルをトレードしている人たちの多くがこの形に注目している可能性があります。
と書きましたが、その通りになったようです。
>ここまでの下降がカップの左半分となり、今度は右半分を作るような形で上昇する可能性があります。
とも書きましたが、これもその通り、現在はカップの右半分を形成に行っています。
当面の目標は変わらず。前回高値の0・7820付近です。
(2月16日にはかなり近いところまで達していました)
0・7820をブレイクすると、カップのふちブレイクすることになるので、さらに上昇となります。
また、カップのふちで一旦下がった場合は、カップウィズハンドルの可能性も考えていきます。(まだ少し先の話になりますが)
大きな目標は0.8000です。
*豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。
AUDUSD 4H スイングマクロで2020年より強いアップトレンド中で、通貨の強弱(他にてアイデア投稿)を見ても強さを感じます。
現時点でもう少し上への余地がありますが、現在のロングポジションを一旦利確しました。(緑水平線にて)
チャネル上段付近と水平線、EMAなどから一旦調整(押し目)すると予測しました。
紫水平線or赤水平線(黄四角)付近まで待って調整が入ればそこから再度ロングを狙いたいと考えております。
LCに関しては、上の黄四角か下の黄四角どちらでエントリーするかによって変えますが、基本はチャネル下段と
ダウによる直近安値を見てRR見ながら臨機応変に対応したいと思います。
※第一シナリオはこのまま調整すれば下黄四角でチャネル上段をタッチする動きであれば上黄四角と現時点では
予測いたしました。
水平線
紫:月足
緑:週足
赤:日足
AUDUSD週明け 答え合わせ(*´Д`)昨日は77951まで上がると予想したけど少し届かず(>_<)
まだ二回目だから癖がわからないなぁ…と言い訳www
今後の動きは明日の9~10時くらいになれば分かりそうだけど赤色マーカーまでは寝てる間に行くかな?
今夜は触らないでおこう
円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。
特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。
つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
All arcs are resistance and support lines.
Especially in Gann Square , the orange and blue parts. Breaking through here can be regarded as a strong market price. On the contrary, when it is weak, it falls along the arc without force.
In other words, in actual trading, when it comes to the time cycle, when it approaches the arc, these two times are phases, and it is important to determine what shape the candle will make and move on to the next leg. You can know in advance when the time is. In this way, by grasping the current situation of this currency and knowing the time when the market is likely to move next, the appropriate entry point and loss cut point can be determined.
ラインを引くとヒントが見えてきます(AUDUSD)豪ドル/米ドル 週足チャート
チャートに幾つかのラインを引きました。
ラインを引くことで、それまで見えていなかった、もしくは、気づかなかったところが浮き彫りになります。
また、日足ではなく週足を見ることで大局の変化にも気づけるようになります。
今回はトレンドラインと水平線を引きました。
2016年から2018年のところの青色の2本のトレンドラインを引くと、大局のトレンド継続のパターンになっているのが分かります。
2020年3月の急落が逆Cカーブになっています。
その後の上昇にトレンドラインを2本入れましたが、これが、どのパターンになるのかを見定める必要があります。
考えられることは二つです。
一つはトレンド継続のウェッジの形です。
もう一つはトレンド転換のパターンです。
チャートの細かな部分にラインを引きながら、変化を捉えることで柔軟に対応できるようになります。
豪ドルがトレンド転換するのか、一時的な調整で再度反落していくのかを見極めていきましょう。