ドルカナダ 短期ショート## ショート理由
CME:6C1! (CAD/USD)は直近で投機ロングが増加。ギャップを伴い上昇しているため埋まらなければ買い優勢(ドルカナダ売り)と考える。
また、長期足で相関のある NYMEX:CL1! も75付近のオプション目指して上昇すれば、それに伴ってドルカナダは下落すると考えられる。
先物価格も下にある(1.3533 - 15日時点) ためそれを目指す可能性。
そこまで強い理由ではないかも?逆に日足で800MAで反発してロングに転じる可能性も。
18日のBOC議事要旨や19日の発言があるので、それまでには取引を終えたい
逆に6C1!がギャップ埋まって下落したら一旦ポジションスクエアにする
## エントリータイミング
トレンドライン付近で戻り売りを検討中
USDCADのトレードアイデア
USD/CAD 2025年3月 第五週ドルカナダ4時間足です。
ドルカナダは2月まで急上昇から下落して現在ボックスレンジ内の動きに収束してますが、このレンジゾーンとして上は、1.44797のSRライン、下は1.42599の価格でもうしばらくレンジが継続していくのではないかと予測してます。
波形で見ると、2月頭の急落以降のレンジ部分は w-x-y の複合修正波(ダブルスリー)として進行するのではないかと考えてます。
内訳は、
w波、フラット
x波、ジグザグ
y波、トライアングル(現在Ⓑまで進行中?)
もしy波がトライアングル進行中であるならば、レンジ下限から上限へ、上限から下限へ、レンジ内のトレードがこの先もうしばらく可能ではないかと見てます。このレンジ幅は200pipsほどあるので、全部を取りにいかなくても、レンジ下限に来たら上限まで2/3ぐらいの位置までのトレードや反対に上限から下限へのトレードも同様に、価格がレンジ内で推移している間、例えば日足確定足がレンジの外に飛び出るなど明確なブレイクサインが出るまでは継続してレンジトレードを仕掛けたいと思っております。
レンジボックス左側の過去の値動きを見てもレンジ内は予測がつかない動きで上下運動をしてますので、エントリーポイントは必ず上限、下限付近をルールとしております。
週明け月曜日はもう一度レンジ下限付近に下落するような動きがあればロングを仕掛けてみたいですね。損切りはレンジ下へ浅く設定。
USD/CAD 2025年2月 第三週ドルカナダ日足チャートに日足短期MAを表示。
長期足で見ると2016年の1月の高値を捉えた動きが直近で展開してます。
昨年の12月から約200ピプス程度のレンジ形成、2月に入って米政府の関税に絡むヘッドラインにて大きくブレイクアウトしたもののその日のうちにレンジ内へ収束。結果的に大きな陰線で引けて現在レンジ下限へ、一気に落とされ停滞中です。
この先の動きとして、レンジトップへ再度上昇してくれれば一番トレードしやすい形としてレンジトップラインに走る長期足のSRを背にしてショートを仕込みたいと考えてます。
うまくこの流れに沿った形となればスウィングトレードとしてターゲットまでの放置を考えてます。
このレンジを早々に下へとブレイクした場合、戻り売りを考えます。
波動で見ると、現在週足サイズの上昇のダイアゴナルを形成中と考えてまして、その3波目が完了からの4波下落方向へ調整波のターンと見てます。
基本的にショート狙いの戦略を立てていますが、まずは下がっていく場合、第一ターゲットの1.40000付近までを目標にしてます。この価格帯は抜けてきレンジトップラインとなります。
*但し、ボックスレンジを抜け出すまでまだ時間がかかることも考慮。
1.45226のラインを日足確定足で終値が立つような場合は、ショート見送りとします。
ユーちぇるのチャート分析【トランプ劇場】
関税を巡る情報が錯綜
ドルは下がったり、上がったり
●トランプ関税の現実味UP→ドル高
●トランプ関税の現実味DOWN→ドル安
関税をかけられる側
→メキシコ
→カナダ
→中国
この中で主要通貨は
カナダドル
ドルカナダのチャート
4時間足を見ると
見事な「全戻し」
2/1の午前2時ごろ
「トランプ氏、メキシコとカナダに対する関税を3月1日から課す予定-関係者」
ロイターが報道
2/1からだと思われていたものが
3/1に延期ということで
ドル安・カナダドル高へ
ところが、
1時間ちょっとしたら
ホワイトハウスが
ロイターの報道を否定
2/1から上記3カ国に
関税を課すとのこと
→ドル高・カナダドル安となり全戻し
まさにトランプ劇場
2017年〜2020年の
第1期トランプ政権を
経験してない人でも
トランプ劇場がどういうものか
今回の件でよくわかったはず笑
テクニカル・ファンダ
両方とも関係ない値動き
月末フローが期間関係なく
飛び交い続けるようなイメージ
この土日も何か新しい情報が出て
月曜が窓開けになる可能性もある
トランプ劇場では
ポジションを持つなら
リスクを落とすこと
そして、時間軸を短くすること
メンヘラな彼女と
一緒にいるイメージなので
長期の機嫌を想定するのは困難
大きいトレンドに
つながる何かが来るまで
スイングは避ける
そして
その「何か」は必ずくる
それまで焦らず
最新情報を置いか続けて
相場についてくことを忘れずに。
今回、
トランプ劇場に泣かされた人は
まずはメンタルを落ち着かせること
それまで
新しいポジションは
控えるのが大事
まだ就任して2週間弱
落ち着いてくるのはまだ先かな
1月から
トランプ劇場に振り回され
資金すり減らすと
年間収益にも響いてくる
2025年ポジポジ病で
始まってる人はこの辺で
しっかり顔洗わないとね💪🏾
週末もヘッドラインには気をつけつつ
そんな感じです
【トランプ劇場】
関税を巡る情報が錯綜
ドルは下がったり、上がったり
●トランプ関税の現実味UP→ドル高
●トランプ関税の現実味DOWN→ドル安
関税をかけられる側
→メキシコ
→カナダ
→中国
この中で主要通貨は
カナダドル
ドルカナダのチャート
4時間足を見ると
見事な「全戻し」
2/1の午前2時ごろ
「トランプ氏、メキシコとカナダに対する関税を3月1日から課す予定-関係者」
ロイターが報道
2/1からだと思われていたものが
3/1に延期ということで
ドル安・カナダドル高へ
ところが、
1時間ちょっとしたら
ホワイトハウスが
ロイターの報道を否定
2/1から上記3カ国に
関税を課すとのこと
→ドル高・カナダドル安となり全戻し
まさにトランプ劇場
2017年〜2020年の
第1期トランプ政権を
経験してない人でも
トランプ劇場がどういうものか
今回の件でよくわかったはず笑
テクニカル・ファンダ
両方とも関係ない値動き
月末フローが期間関係なく
飛び交い続けるようなイメージ
この土日も何か新しい情報が出て
月曜が窓開けになる可能性もある
トランプ劇場では
ポジションを持つなら
リスクを落とすこと
そして、時間軸を短くすること
メンヘラな彼女と
一緒にいるイメージなので
長期の機嫌を想定するのは困難
大きいトレンドに
つながる何かが来るまで
スイングは避ける
そして
その「何か」は必ずくる
それまで焦らず
最新情報を置いか続けて
相場についてくことを忘れずに。
今回、
トランプ劇場に泣かされた人は
まずはメンタルを落ち着かせること
それまで
新しいポジションは
控えるのが大事
まだ就任して2週間弱
落ち着いてくるのはまだ先かな
1月から
トランプ劇場に振り回され
資金すり減らすと
年間収益にも響いてくる
2025年ポジポジ病で
始まってる人はこの辺で
しっかり顔洗わないとね💪🏾
週末もヘッドラインには気をつけつつ
そんな感じです
2025 01 第4週 振り返り +23271P
BTC +22987P
エントリー後、4Hダウの安値を下割ってきたので決済
キャン円 +130P
日足
日足ダウ安値を下割りリバーサル
先週から狙っていたが、エントリーしづらかった
週足4Hダウ安値を下抜けて乗りそびれて諦めていたら4Hダウ安値、4H20MAにリバーサル、4Hダウ安値を下抜けたのでSエントリー
年足高値で大きな陽線が出たので決済
ユロおじ +8P
エントリー後、4Hダウの安値を更新するごとにSLを移動していたら、SLに掛かった。
ユロニュジ ー13P
エントリー後、 4Hダウの高値を更新したのでSLをエントリーした4Hダウの直近安値へ移動。
SLに掛かる
ユロシンガ ー16P
エントリー後、4Hダウの安値を更新したので、
SLを直近高値から同じダウの安値へ移動
大きな陽線にかかり終了
ポン円 +93P
日足
安値を下抜けて、週足の切り上げラインと週足ダウの三尊左肩安値も下抜ける。その日足安値と週足20MA、日足20MAへリバーサル
4H
右肩上がりの三尊だけど、右肩がWTになりそのネックを下抜けたのでSエントリー
SLは4Hダウの一つ上の高値
週足の水平線で大きな陽線が出たので決済
ドル円 +91P
日足
ダウ安値と日足20MAを下抜けて、リバーサルをしていたので先週から下目線だった
4H
先週からエントリーポイントが判らずにいた。今週は4H20MAのリバーサルはあるけれども、月曜日は毎週、乗りにくさを感じている曜日で戸惑っていたら日足の安値を更新、乗りそびれたと諦めていたら、また4H20MAに戻ってきた。
一つ前の4Hダウの高値を上抜けず4H20MAでロウソクが止まっているのを見てSエントリー
SL
エントリー直後は4Hダウの一つ上の高値
4H波の安値で今は陰線になっているが、当時はコマ陰線の高値を上抜けそうな陽線を出していたので、決済。
ドルかな ー9P
エントリー後、4H高値を更新したので、SLを
4Hダウ直近安値へ移動。
SLに掛かって終了
振り返り
キャン円のエントリーは早かった。
ロウソクの安値を下抜いてリバーサルと4H20MA寄り付きまで待てたらより良かった。
激しいロウソクの動きでSLに掛かった通貨があり、ショックだったが、こういう時もあると気を取り直し、引き続き日足ダウを追いかけるエントリーを心がけて行こうと思う。
2025 01 第4週 ドルかなLエントリー
月足
月足波のアップトレンド中、前の月足の高値の実体を上抜け、ヒゲの所にいる
週足
ダウの塊を作りつつある、下髭のロウソクの後、下髭をつけた長い陰線、週明けは下目線気味だった
日足
ダウの塊の安値を若干下抜けて、日足20MAを下抜けて大きな陽線のあと、大きな陰線で安値を下抜け、ダイヤモンド気味なロウソクの形になっていた
このまま、日足ダウの安値を背に下抜けるか?様子を見ていたら、日足ダウ安値と日足20MAを上抜け始めた
4H
WBのネックにロウソクが抑えられていたけど、上抜けてリバーサルをした。そのネックライン上でロウソクが止まっているのを見て、4H20MA寄り付き始めた所でLエントリー
SL
4Hダウ一つ下の安値
2024 12 第4週 振り返り +206P
BTC ノーエントリー
4H20MAを下抜けして今週は終了
日足20MAを下抜けたダウのダウントレンドの最安値付近で止まっているので、ここを下抜けるか、再度日足20MAで4HのWTのネックを下抜けないと下目線と言いづらい
ニュジカナ ー4P
エントリー後、4H直近安値を下抜けたが、その後に4H20MAを上抜けたの決済
ユロおじ +90P
エントリー後、上昇し週末決済
ポンオジ +120P
エントリー後、上昇し週末決済
振り返り
実はドルかなも狙っていたけど、入りにくかった。
それで良いと思った。
狙っていた通貨が入りやすい形になったら入ろうと思う。
出来ることを、しっかりやって行きたい。
今週で今年のトレードは最後。
来年は1/6から始めようと思う
2024 12 第1週 振り返り +70Pポンカナ ノーエントリー
日足のダウ塊が上抜けたので、ノーエントリー
反省
日足ダウ上抜け=月足ダウアップトレンド継続という視点が抜けていた
この視点があれば、日足ダウ上抜けの後、4H20MA寄り付きエントリーなどのトレードを展開できたかもしれない。
ユロシンガ ー10P
エントリー後、4Hダウでアップトレンドの安値を下抜けずに上昇
直近高値へ移動してたSLに掛かり終了
4Hダウアップトレンドが右肩、その前のダウントレンドを左肩の逆三尊を警戒し、左肩の安値を下抜けたので逆三尊否定と見ていたが、アップトレンドの安値が固く下抜けなかった。
ドルかな
1回目 ー40P
2回目 保持中
エントリー後、4Hアップトレンドのダウの安値を下抜け、ダウでダウントレンドを築き始めたので決済
その後、1Hで2番底になり、20MA越えで先のアップトレンドダウの安値の硬さを見て、再エントリー。
反省
決済を引っ張り過ぎた。
4Hダウ直近安値を下抜けた時点で切っても良かった。
月足の波のエネルギーと日足WT否定に気持ちが頼り過ぎて、決済に踏み切れなかった。
ユロポン 保持中
月足安値下抜け、週足安値下抜けたエネルギーを日足WTネック下抜けでエントリーした為、日足ダウで追いかけるトレードをしている
4Hなら決済している所、保持中。
今、4H20MAを上抜けたので、4Hダウのアップトレンド形成し、日足20MAに絡んだ所で日足ダウントレンド再開と見ている。
仕事が忙しく、日足ダウで追いかける事でチャート監視の負担を減らす目論見だけど、金額的に4Hダウで利確しても良かったかも。と思った。(PIPSではない。)
ニュジスイ 保持中
エントリー後、順調に下落中。
これも月足のエネルギーを週足ダウで監視して、日足ダウで追いかけているトレード。
取りあえずは週足ダウの直近安値までは追いかけたい。
シンガ円 +120P
月足20MAに到達し、4H直近安値、4H20MA上抜けたので決済。
USD/CAD 2024年11月 第五週ドルカナダ日足チャートです。
ドルカナダは2022年10月13日につけた高値を超えて推移していますが、このまま上昇波として推移するかどうか。波形を見る限りでは日足直近の1.34000付近からの急上昇はⒶⒷⒸの3波動になるのではないかと見ており、この部分は、ダイアゴナルの v波の構成波と見ております。
ダイアゴナルラインも上に抜き出ていますが、スローオーバーでダイアゴナルv波が進行中と見てます。
もしそのような動きとなると、あとひと波の上昇が1.42300付近までが予測され、それに伴い、ダイアゴナル波として完了すると一転下落に転じるのではないかと考えてます。
もうひとつ波形をひろげて見ると、このダイアゴナル部分は、フラット(a)-(b)-(c)の(c)波の構成波と見ております。さらに広げてボックスレンジ部分全体で見るとA-B-C(3-3-5)のフラット波形と見ております。(現行波はB波の終盤として)
2022年10月13日からのハイライトしたボックスレンジを上にブレイクしておりますが、再度ボックス内に価格が下落した場合は、この波形での動きとして優位性が見られるのではないかと考えてます。
現在では、上昇波がブレイクしたボックスレンジ上で推移していく動きを優先的に考えますが、
この先の動きに注目してます。
今すぐにショートを考える局面ではありませんが、ボックス内での推移が見られた場合、戻りからショートは準備したいと思ってます。
もちろん他の波形のパターンもありますが、最低でも、1.34000付近までの下落はあるのでないかと考えてます。
ドルカナダ相場分析:先物価格に注目した現状と考察どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。現在、ドルカナダの先物価格は1.3970付近に位置しており、下落した場合でもサポートラインは1.3920程度が予想されています。このような安定した動きの中で、他の通貨ペアに目を向けるトレーダーも少なくありません。
特に、メジャー通貨ペアで勝てなくなると、マイナークロス通貨ペアに手を出すケースが増える傾向があります。しかし、メジャー通貨ペアで成果を上げられないトレーダーが、マイナークロス通貨ペアで成功することは簡単ではありません。その理由は、マイナークロスが持つ特有のボラティリティや、流動性の低さが難易度をさらに高めるためです。
ただし、マイナークロスを構成する通貨同士が経済的に大きくアンバランスである場合は別です。このようなケースでは、特異な値動きが見られるため、チャンスを掴む可能性もあります。
トレードでは「勝ちやすい場」を見極めることが重要です。まずは、メジャー通貨ペアで安定した成果を上げる基盤を作り、それを応用して他の通貨ペアに展開する方が、堅実な戦略と言えるでしょう。