USD/CHF 2024年9月 第三週5月1日からの下落はおおよそ800pipsほどの大きな下落でしたが、現在その下落に対しての調整が進行中と見てます。 8/5までの下落がダイアゴナルの(i)として、以降フラット修正波として0.88000付近までフラット c波として上昇を期待してます。 抵抗帯として、ダイアゴナルii-iv延長ライン、週足MA, リトレースの38.2%ライン付近の価格帯までのロング戦略ですが、日足のMAがまだ直上に控えてますので、まずはこの日足MAをブレイクできるかどうかです。 ブレイクできずにさらに下落しフラットbの安値割れが確認された場合はこのアイデアは破綻とします。 ロングHeydee100の投稿2
USD/CHF 2024年9月 第二週先月まで、四角でハイライトした部分をトライアングル修正としてもう一度ハイライト部分上部への上昇を見ていましたが、先週の雇用統計後の株安の動きを見ると、リスクオフのスイスフラン買いも視野に入れての戦略です。 リスクオフのフラン買いの場合、2023年7月28日から2024年5月1日までをフラット修正として、この場合は2023年12月28日の安値、0.83328をブレイクして行く形になります。 その場合は、C波としてフラット B波修正を挟んで、5月1日からの下落が継続して更なる大きめな下落を期待してます 9月第二週でまずは、直近安値である、0.83328を割って行くかどうかを確認して判断してエディターズ・ピックHeydee100の投稿4
取引所ごとに、チャートを比べてみよう今回は、USD/CHFの月足チャートを、OANDAとICEで、比べてみました。 白〇の2015年1月のスイスフランショックの、値動きに違いがあることが、分かります。 それゆえ、2つのチャートでは、ラインの引き方や、ラインの起点が異なっています。 また、実際にトレードする証券会社や、取引所のチャートと、tradingviewのチャートが、違う値動きをすることもあります。 これは、どこのチャートが正確かということではなく、そもそも、証券会社や、取引所ごとに、データに違いがあり、その結果、チャートも、それぞれ違いがでるということです。 通常は、それほど気にすることはないですが、急落、急騰、教育fukunokanshaの投稿0
USD/CHF 月足水平線を再び、試すか USD/CHFの日足チャートです。 月足水平線のサポートを、再び試しそうです。 現在、価格は月足水平線に少しギャップ(隙間)を空けて、日足の戻り高値、20日移動平均線、日足 3の切下げラインに囲まれたエリアに在ります。 月足水平線をゾーンと考えれば、月足水平線に一旦は反応したとも、考えられますが、 出来れば、水平線を超えるか、しっかりとタッチしたことを確認してから、次の動きを待ちたい場面です。 上昇シナリオ 日足の戻り高値(日足の水平線)、20日移動平均線、日足 3の切下げラインを抜けて、日足の戻り高値(日足の水平線)、20日移動平均線でのロールリバーサルでエントリー。 週足 2の切りfukunokanshaの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024.09.16週足安値の0.8340近辺のサポート手前で反転しそうな形に 0.8400がサポートとして効いており、月曜日にヒゲで抜けたのがダマシとなって反転上昇 4時間足レベルの高値である0.8550ではきれいにレジスタンスとして機能しているため、0.8550-0.8400をどちらに抜けるかがポイントとなる 短期的には高安値を更新しているため目線は上も、0.8550をブレイクできるまではしっかりとポジションを取れないが、損切は0.8400割れに置いて打診買いして様子見か ロングMK5_FXの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024-09-08下降トレンドは継続しているものの、週足レベルの安値で強いサポートラインである0.8330近辺まであと少しのところまで下落 日足で見ると前回安値の0.8400を雇用統計で下抜けたもの乱高下して反発し0.8430でクローズ 下落の勢いが次第に弱まってきておりそろそろ反転の可能性も、まだきれいな下降トレンドを描いているため買えない むしろ目線は下で短期的なレジスタンスとなっている0.8550あたりに損切を置いてショート狙い ターゲットは週足安値の0.8330あたりを割る展開を想定 そうなった場合、サポートラインが見当たらないためある程度の下落幅を狙えそうか 逆にあっさりと反発して0.8550のMK5_FXの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024-09-01週足の安値圏である0.9300-0.9400のゾーンをサポートに反発 日足ではまだトレンド転換しておらず下落トレンド中の調整範囲内だが、短い時間足ではボトムアウトの可能性を示唆するダブルボトムからの反発となっている 短期的には上昇トレンドに転換しているためロング狙いも、あくまで調整の範囲内と考えられるためターゲットは0.8700 直上には日足のMAも控えているため、このラインをブレイクできなければ下降トレンド継続と考えられるため、それまでは無理してロングで取るよりも上げたところでの反応に応じて売買を検討したい MK5_FXの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024.08.25週足レベルでの高値である0.9200でトップを付けて反落 0.8830まで下落したところで反発するも0.9000でレジサポ転換して下落に勢いがつき、一気に0.8400まで下げている 0.8750でレジサポ転換していることから、その直上に損切を置いてショートポジションをホールド 直近のターゲットは0.8330の安値 ここを抜けてしまうとリーマン時の0.7050まで節目がなく、どこまで下げるかわからない状態となる そのため、大底となって反発する可能性も高いことに注意が必要ショートMK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年8月 第四週ドルスイス4時間足です。 リスクオンでドル売りが第三週から先行していて、ドルスイスもフラン買い方向へ下落してますが、8/5からの上昇波がダイアゴナルのA波としてみてます。 A波に対しての調整下落abcでダイアゴナル(ii)の付近の水平線SRでC波として反転上昇するとみてます。 上昇の目安として、A波は日足のMAと内側のダイアゴナルライン(赤線)が抵抗帯になって、終了しているので、C波はジグザグ波なので、その上の週足MAと外側のダイアゴナルライン(黒線)付近がサポレジとなり、そのあたりまでの上昇を期待してます。 また、水平で見ても、0.88342にSRがあるので、そこまででも良いと思います。エディターズ・ピックロングHeydee100の投稿12
【週間展望】USDCHF 2024.08.18週足レベルで見ると逆三尊の右肩を付けたような形になっているため、大きな流れはまだ下も反転の可能性を示唆 日足レベルでも0.8500を下にブレイクしたものの、長い下ヒゲを啓示して上昇していることから反転の可能性も、MAと以前のレジサポである0.8750で反応して包み足となっていることから、短期的には下落の可能性が高い 4時間足で0.8615の安値を下抜けるようなら短期ショート狙い ターゲットは日足の安値0.8435 損切は直近高値0.8750越えショートMK5_FXの投稿1