USDCHF 6月第1週 4/15に一旦の天井つけてから横ばいの調整局面でもう一段上の上昇を考えてます。 4/15からの横ばいの動きは(W)(X)(Y)の複合修正波で先週までで(Y)のトライアングル修正波形成途中と見てますが、このシナリオトライアングルのA終点の0.89879を割ってきたら、破綻となります。 割らない限りはロングの見立てとなります。 また、ロング破綻の場合は下記コメント欄にショート方向のシナリオも添付いたします。 ロングHeydee100の投稿アップデート済 1
【週間展望】USDCHF 2024.06.02年初より上昇トレンド(スイスフラン売り)だった相場に陰りが見える 昨年の大きな下落からスイス中銀の政策変更(フラン高政策→フラン安に)により反発し大きな上昇トレンドを描いていたが、昨年の10月ごろに付けた高値圏に到達すると上値が重くなり高値圏での揉み合いを形成 先週はレンジ下限までの大きな下落となったが、理由はスイス中銀のスタンス変更か 上記より、今年に入ってフラン安に仕向けていたが、フランの下落ペースが速かったことからけん制発言が入っている 発言で終わらず、スイスの場合は基本的に強いので、スイス買いとなれば非常に伸びやすいと考えている。 まだどの程度の熱量で発言しているか不透明だが、もし実質的に外貨売り介入が入るようならドルスイスはこれまで大きく上昇していた分、反転も強烈になりそう フランの場合は対ドルよりも対ユーロの方が一般的なため、その場合はユーロスイスの売りに妙味アリとなるため注意ショートMK5_FXの投稿0
USDCHF(4時間足)波動分析ドルスイスは、昨年末12月28日に一旦の底をつけて4月15日までが、A波動としてインパルスの5波動を形成し、その後WXYの複合修正波を現在までに形成途中と見てます。 ファンダメンタルで見ても、いち早く金利の引き下げによりスイス通貨は他通過に比べて売りが強まりました。 直近では、その複合修正波のY波動の部分がトライアングルになるのではないかと考えております。 ちなみに、この複合修正波は W=ジグザグ X=ジグザグ W=トライアングルの3つの修正波の複合体から成り立ちます。(と考えて現状では分析している。) W波がトライアングルとするならば、今週はレンジが4時間足レベルで続くのではないかと推測できますが、日足の短期MAが下限の抵抗帯となれば、ロングのポジションのトレードがしやすくなるので監視しています。 日足MAでの下値支えがあればロングポジションを仕込んでいきたいところです。 ロングのターゲットは現状ですと選定しきれていませんが、A波動ほど大きな伸びは期待しておりません。 ここから上値を追う展開となれば、 A波動 ー B波動(複合修正波)ー C波動として、このC波動をとっていきたいと考えてます。 その際、週足の戻り高値が抵抗帯となりますが、ここを強く抜けていけば、C波動としての優位性が高まると思います。 現状のシナリオの破綻ポイントとしては、5/16につけた安値0.89860付近を割ってきたらとなりますが、割らないにしても、この価格帯に接近してきたら疑っていくつもりです。 Good Luck! ロングHeydee100の投稿アップデート済 2
2024 05 第3週 ドルスイ S ー12P日足直近安値抜け、4H安値抜けての戻った所。 狙っていた通り1H安値を抜ける所をS 直ぐに逆行しSLに掛かり終了 ー12Pショート01:25cheesecake99の投稿0
2024 05 第3週 チャンス通貨 ドルスイ S目線日足直近安値を下抜けて戻りをつけた局面 4Hの安値もぬけているので、1H直近安値を下抜けたらショート ショート00:45cheesecake99の投稿0
USDCHFドルフランのトレードアイデア「当たりくじを拾ったようなもの」#トレードアイデアラボUSDCHFドルフランは公開していたトレードアイデアの通り日足の800MAに収束する動きでした。 昨日ターゲットに到達し終了。 年度末でしたしドル円と相関性のあるドルフランはなかなか動きにくかったのですが、わかりやすい動きで、まるで宝くじの当たり券をもらって持っているようなもの。 特定の通貨に固執せず、わかりやすい通貨選びも重要です。 FX_Shokuninの投稿8
USDCHFドルフランのトレードアイデア「トレードアイデア継続中」#トレードアイデアラボUSDCHFドルフランはスイス中銀のフラン売りにより引き続き800MAに向かう動きであり トレードアイデアはアクティブ(継続中)です。 むしろ対ユーロでのパリティに向かわせる動きですので時間はかかりますがわかりやすい動き。とはいえ獲りやすくはないですね。買いで利益が出たら手仕舞いしじっくり押し目を待つ必要があります。 とはいえ待つことは非常に難しいですので、 待つためには「9つの待つ技術」が必要不可欠です。 ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 7
USDCHF 2024.4.16 なかなか上昇しない理由0.9200の800MAまでは100ピップスですが、なかなか到達できずに横ばいの動きとなっています。 今週はドル買いの動きとなっており、EURUSD、GBPUSD、AUDUSD、NZDUSDは下落、USDJPYは上昇しています。しかし、USDCHFについては、逆相関EURUSDの下落していますし、同じドルストレートであるのにドル買いが続かない状況です。 フラン絡みの通貨ペアに注目してみると、 EURCHF、GBPCHF、CHFJPY、CADCHFのどれを見てもフラン安の方向に向かっておらず、このままUSDCHFが上昇していく環境にはないということがわかります。 そのため、今はスイスフランがどちらの方向に向かっているかに注目です。 戦術は変わらずに押し目買いですが、上記のフラン絡みの通貨ペアの動きを見ながら、0.9100で押し目を付ける場面では、買い回転でコツコツとっていくスタンスで相場と向き合います。エディターズ・ピックロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 31
USDCHF 2024.4.25 レンジ上辺からの上昇待ち横ばいの動きから、0.9100~0.9150でのレンジに変わってじれったい相場が続いています。 フラン絡みの通貨ペアがフラン高に動いていたこともあり、上昇待ちの状態でした。 23日の投稿では、一部フラン安に向かっていることから上がりそうな雰囲気になっているため、買いを仕込んでも良いと思う内容をお伝えしましたが、昨日残りの通貨ペアもフラン安に向かっており、(CHFJPYは円の影響を受けて上昇しているが)、USDCHFは0.9150まで上昇しています。 EURCHFの上昇と共にEURUSDも上昇してユーロ高になっているため、ドルストレートはドル高方向に向かっていくと、フラン安とドル高の追い風が揃います。 EURUSD、GBPUSD、AUDUSDは適度な戻りポイントまで到達していますので、下落待ち。 明日は日銀金利政策発表であり、日本は3連休前。 来週は月末及び重要指標発表 となっています。 0.9100あたりでの買いを仕込んでいる人は800MAの到達まで引っ張らずに手堅く利確でもよいと思います。 ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 3
2024 04 第4週 ドルスイL 結果報告 +1p日足の高値を抜けた押し戻りエリアで4HWB形成後、ネック抜けて様子見、陰線でエントリー 1Hダウ崩れでSLに掛かり終了+1Pロング01:06cheesecake99の投稿0
USDCHF 2024.4.23 上がりそうな雰囲気しばらく0.9100付近での推移となっていましたが、やっと上昇していく雰囲気がでてきました。 フラン絡みの通貨ペアのうち、 CADCHFとAUDCHFは日足ベースでしっかりと上昇してフラン安に向かっています。 EURCHFとCHFJPYはまだ横ばいではあるものの、全て横ばいだった先週と比べると追い風情報が揃いつつあります。 GBPCHFはGBPUSD(週末にアイデア投稿済み)が1.2300に到達したことで、下落が一度止まり、上昇に向かうのが予想されます。 EURCHFとCHFJPYとGBPCHFがそろそろフラン安に向かうようであれば、いよいよ800MAに向かって上昇していくのではないかと見ています。 現在、USDCHFの買いポジションで日をまたぐとプラススワップがつくため、0.9100割り込む場面があれば、買いを少しずつ仕込むというスタンスでもよいかと思います。 カレンダーは本日はなし。 25日は日銀金融政策発表。ロングnabe_fx1993の投稿1
2024 04 第4週 ドルスイス L目線日足高値を抜け、4H押し波が終わる時を待っている所 週足高値が近くなっているので、売り勢力が出てくるので注意 それでも、100Pの余地があるので狙ってみるロング01:33cheesecake99の投稿0
USDCHF 2024.4.21 じれったいが、とにかく上昇待ち。中東情勢リスクによってフラン高に一時的に向かいましたが、落ち着いて0.9100に戻ってきました。 といってもフラン絡みの通貨ペアは横ばいでフラン安方向に向かっていない状況であり、なかなか上昇に向かわないのは変わらず。 とにかく慌てずに相場と向き合う姿勢でいましょう。 ポンドは英中銀の利下げ観測によりポンド安に向かっていますので、GBPCHFは追い風情報としては微妙ですね。 なかなか方向性が出ないのは何かしら理由がありますので、原因を探って自分のメンタルが落ち着けるように行動することは大事です。 ロングnabe_fx1993の投稿1
USDCHF 2024.4.19 リスク回避のため、フラン高に。昨日は0.9100を割り込む場面がありましたが、上昇してきていました。 フラン絡みの通貨ペアがなかなかフラン安に向かっていない状況もあり、動きが出ない環境となっています。 本日の中東情勢の悪化を受けて、スイスフランへ避難通貨として資金が向かい、フラン高となっています。中東情勢のリスクが落ち着けば再度フラン安に向かい、いずれは0.9200に到達すると思われるため、焦らず相場を観察しましょう。ロングnabe_fx1993の投稿0
USDCHF 2024.4.11 800MA目前800MAの0.9200まで100ピップスをきりました。 先月のスイス中銀の利下げによるフラン安に加えて、米利下げの見送りの可能性が高まったことにより、今はドル買いの動きが予想され、800MAへの回帰目前となりました。 とにかく押し目買い。 0.9100は本日ピボットあり、場所の情報が3つ。 ここでの押し目を拾って買い向かいたい。 本日はECBありますので、発表には注目。 ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
USDCHFドルフランのトレードアイデア「スイス中銀には逆らえない」#トレードアイデアラボ以前からUSDCHFドルフランは買い目線でおりましたが、いよいよスイス中銀がフラン高の是正を開始いたしました。先日のサプライズ利下げがトリガーです。 逆相関であるEURUSDユーロドルは下落傾向となるでしょう。 ラガルドECB総裁も6月利下げを示唆しておりますし、EURCHFユーロフランのチャートにも妙味あり。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 8
USDCHF のトレードアイデア(4/4 6:30) #トレードアイデアラボ■カレンダー情報 4/10 米消費者物価指数 4/11 ECB政策金利発表 米生産者物価指数 4/12 オプションSQ ■環境認識 引き続き800MA(日足)への上昇を試している段階。 しかし、先物が0.8960付近にあり、なかなか上昇しにくい状況。 押し目買いができる場所を検討していきたい。 ロングFX-Greenの投稿アップデート済 3
USDCHF ドル円のトレードアイデア(4/4 6:30) #トレードアイデアラボ■カレンダー情報 4/5 米雇用統計 アップトレンドで800MAに向かう流れ。 一昨日のピボットポイントに到達し、反転上昇すると仮定し、押し目買いを狙っていく。 本日のピボットポイント付近0.9050、過去に何度か止められている0.9100での買いを検討。ロングFX-Greenの投稿3
USDCHF 2024.4.3 引き続き押し目買いで800MAを目指す日足では陽線で上昇しており、なかなか押し目を拾えない状況。 0.9100は情報が二つあり、一度ここで上昇が落ち着くかどうかを見ていきます。 昨日と本日のピボットがありますので、この辺りまでの押し目を想定し、 0.9050と0.9100での買いを検討。 EURUSDが一度戻りにむかっているので、この辺りのチャートも併せて見てきます。 EURUSDは1.0800まで戻りそう。4日、5日のオプションが1.0700にあるので、ここへの売りを検討。 (昨日のピボットと今日のピボットは同じポイントにありますので、そのまま昨日のアイデアの通り) カレンダーは今週重要指標発表あり。基本的にはノートレードの日。ロングnabe_fx1993の投稿4
USDCHF 2024.4.2 間近高値付近で横ばい0.9050辺りで横ばいになっていますが、上昇に向かっています。 以前のアイデアではもう少し押し目を付けるのを想定していましたが、さほど下げず。 0.9200の800MAに回帰する流れは変わらず。押し目を探して買っていく。ロングnabe_fx1993の投稿1
USDCHF 2024.3.25 押し目待ち先週金曜日はピボットの0.8940での押し目待ちをしていましたが、金曜日ということもあり動かない展開。 アイデアは押し目ポイントなど変わらず、仕掛ける場所も継続。 本日のピボットは0.8980少し上にありますが、今は近いところで推移しているので、ここにタッチして下げていくというのが今日の流れかなと思います。 場所の情報として本日のピボットが追加となっただけですので、今のポイントより下の場所の情報としては追加等なし。 なので、本日新しくを投稿する必要はないんですが、アウトプットの一環で。 今週のイベントなどの情報としては、 特に指標発表はありませんが、(挙げるとするなら27日21:30米GDP確報) ・月最終週で月末。 ・29日は主要国が聖金曜日で祝日 そして、4月1週目は重要指標発表があります。ロングnabe_fx1993の投稿3
スイスフランは割高なのかもしれませんね。スイスフラン/USDの月足です。 CHF/USDは長い間レンジでした。現状はレンジ上限を上抜けたけど上昇トレンドに入れずで下落中といった所です。 個人的な経験としてはレンジブレイクの失敗はレンジの反対側まで行く確率が高いと思っています。 先日スイス中銀が利下げを発表したというニュースを見ました。 アメリカの利下げはまだ先だというイメージに引っ張られてなんとなく世界中でインフレ率の下落の勢いが弱まっているような気がしていたんですがスイスのインフレ率は前年比で1.2%まで下がっていたんですね。 またイギリスやユーロもまだ高めのインフレ率かとは思いますが順調に下落していると言ってよさそうかと思っています。 日本のCPIは2月に上昇したんで今の段階ではインフレ率が下がり続けているとは言いづらい印象も受けます。でも私としてはゆっくりと下がっていくんだろうなというイメージはあるんですが。 上記のインフレ率の話から今後アメリカは金利が下がりづらい状況が続くのに対して、ユーロ圏は長期金利は下がりやすい状況になっていくんじゃないのかと思います。 ユーロ圏のインフレ率が下がって行ってるのなら金利もその内に下がるだろうと思われるからです。 なのでユーロ圏の通貨は対ドルで下落しやすいんじゃないのかと思います。 ドルストレートではトレードチャンスと言えそうですね。 また日本とアメリカの状況が大きく変わらないと予想するならユーロ圏の通貨は対円でも下落しやすいのかもしれません。ショートYossammの投稿1
USDCHF 2024.3.22 スイス中銀利下げ昨日17:30のスイス中銀による政策金利発表で0.25%利下げを発表しました。 予想では据え置きでしたので、予想外の利下げ発表でフラン安でUSDCHFは上昇していきました。 今週のアイデア立てていますが、0.9050に向かう流れを引き続き見ていきます。 場所の情報は 0.8940→本日ピボット 0.8950→キリ数 0.9000→キリ数、過去に何度も止められたポイント プランAは本日ピボットでの押し目からの上昇。 昨日は1日で100ピップス上昇しており、過去4~10週のどの期間でみてもボラティリティは60弱であり、昨日は発表後に上昇圧力が強かったことを考えると、一気にこのまま0.9050に向かうよりも、一旦は買い圧力が落ち着くのではないかと考えます。 そのため、焦らず本日ピボットまでの押し目を待ちたい。 ロングnabe_fx1993の投稿2