【週間展望】EURUSD 2024.07.15押し目なく上昇し、日足レベルの前回高値である1.0900をタッチしてクローズ チャートからはこのレジスタンスで反転の可能性が高く反転パターンが発生したら売りがメインシナリオ ただ、米国の利下げが明確になればドル売りの流れは止まらず、そうなるとユーロドルチャートは上昇する形となるため、その場合はあっさりとレジスタンスをブレイクしてくると考えられる その場合は、1.0900でのレジサポ転換を確認してのロングとなり、ターゲットは節目の1.1000 どちらになるかは予想できないため、チャートに基づいてトレードする必要ありショートMK5_FXの投稿0
ユーロドル EURUSD 下にある場所の情報付近から反転したら買いを検討する #トレードアイデアラボ週明け月曜は1H足で窓を開けてスタート。その後上昇して現時点で 本日pm17:00頃に窓埋めをほぼ完了。 先物価格1!は 1.08670、2!は 1.09070と上方向にあり。一方で、オプションが8日期日で 7850、12日期日で 7000と下方向にある。 本日8日のオプション効力が終えたところを観察し、下に向かった後の反転したら買いを検討する。但し、引き続き12日オプションが 1.07000にあり、Stop Lossも設定があることから、下の場所が意識される可能性があることに留意する。ロングzerone22の投稿1
【週間展望】EURUSD 2024.07.071.0675でトリプルボトムとなり上昇 短期的には反転のチャートパターンで前回高値の1.0900を目指す展開に ただ、俯瞰で見るとまだ大きな三角持ち合いとなっているためポジションは取りづらい 1.0900を高値ブレイクするようならロング、1.0675を下抜けるならショートで、現状は様子見 MK5_FXの投稿0
EUR/USD 2024年7月 第二週7月第一週の値動きから、ドル売り圧力が増しました。 この動きを見ると、夏期の値動きとして、ドル買い/売り方向が判断がつきづらくなっています。 先週初めまでは、チャートにあるPlan "A" を基本に長らく分析しておりましたが、 ポンドドルの先週の動きを考慮すると、ユーロドルもプランの変更を余儀なくされる可能性が見受けられます。 (ポンドドルの7月第二週のポストも参考にしてみてください) ユーロドルとポンドドルのチャートはほぼ同じような軌道、波形でここ数年進行しておりますので、この後も同じような軌道(波動)を第一に考えます。 ユーロドルのチャートの方がポンドドルよりも、まだプランAの下方向の戦略の目がチャート的には残ってますが、もし、ポンドドルがいち早くプランAからプランBへ優位性の変更が見られた場合、こちらのユーロドルもそれに倣ってプランBへ変更するのが基本となります。 ユーロドルのプランAにおける、トライアングルのA,C,Eラインを超えた場合には、プランAからBへの優位性が増すと考えてます。(もちろんライン超えはしても、C点を超えなければ、ルール上はトライアングルとして不成立になりませんが) 週初め、ポンドドルの動向と比較しながら、整合性をとり中期的な値動きの方向性を見ていきたいところです。 *波動における、トライアングル波形は、どこを起点にするかでトライアングルの抜ける方向が変わってしまうので難易度が高いですが、為替のチャートには、大、中、小型と、とにかくトライアングルがよく出てきます。 よって、似たような動きのチャート(ポンドドルやDXYなど)と整合性をとり、また長期足からの流れを組みながら読み込んでいく作業となります。 Heydee100の投稿12
ユーロドルEUR/USDを考えるボラティリティが高すぎるドル円とは対照的に毎月ジワジワとボラティリティが低下しているユーロドルは日足では高値を切り下げ、安値を切り上げ三角持ち合いになりつつある。フランスの選挙も終わり7月第3週目にはECB政策金利がある。会合連続の利下げとなれば再びユーロ売りに転じる可能性も高い。fxdeumaの投稿6
7/4 ユーロドル環境認識高値を超えて来た為、押し目買いを狙いに行く。 1hが安値を割った後に、2番を付けネックラインを超えたらエントリー。 ただ、次が7波の可能性がある為、半分は5分ダウ崩れで決済する。ロングTaizen1159の投稿0
7/3 ユーロドル環境認識昨日、1h2番が安値を割ったが4hでは下ヒゲとなり実体安値が節目で揃ったのを見て、そこ硬いと判断し、1hカウンターライン抜け後の15分小さい押し高値超えでエントリー。ただ、損切りが遠いのと、日足と喧嘩している局面だった為、半ロットでエントリーし、今日の午前中に15分ダウ崩れで決済する。ロングTaizen1159の投稿0
7/2 ユーロドル環境認識高値を超え、安くなったら買われる状態になり、押し目買いが狙える場面。 1hは方向が下となり、追随期からの戻しであとひと波残っている状態。 ここから1hの次の波が、直撃エリアで止まり、ネックラインを超えたらエントリー。 ただ、ドル円と方向が同じなのが気になる。 日足が黒線で止められたと見られ、下落していく可能性もある。ロングTaizen1159の投稿0
EURUSDユーロドルのトレードアイデア 窓埋めの動きが7月5日まで継続昨日はセミナー中に窓埋め戦術(売り)を解説し、 チャンスがありましたね! 1.0700ドルのオプションに向かう流れ。 とはいえ7月3日、5日にかけての動きなので、何度か上下動しながら下落します。 ※先物、オプションを確認しないとF Xで永続的に勝つことは難しいと思います。 プロトレーダーなら当然見ていて然るべき情報。独学では身につきません。ショートFX_Shokuninの投稿7
ユーロドル 押し目買いポイントチャートは4時間足です。 現在の1.072ドル付近は、フィボナッチが2本あるのとレジサポラインなので、押し目買いポイントとしてみて、ポジションを保有しています。 ただここを反発できなかった場合は、1.067ドルあたりまで下落することも視野に入れています。 反発上昇を諦めるポイント、つまり逆指値は22時のローソク足のヒゲ先の外側です。 長い下ヒゲを付けて、押し戻された強い反発を示すローソク足なので、これを否定する動きが出れば諦めていいかなと思います。 第1ターゲットは1.076ドル付近、第2ターゲットは1.08ドル付近です。 これは相場の勢いにもよりますが、今のところ分割での決済を考えています。 今週はアメリカの経済指標が多くあるので、ケースバイケースで成行決済も検討は必要かと思います。ロングyukatinの投稿11
ユーロドルのトレードアイデア 週明け1発目は13の武器の1つ窓埋め戦術 #トレードアイデアラボ窓埋め戦術のタイミングに関して 上方向の窓ですからしばらく上昇するでしょうけれど、直近のトレンドはレンジなので割と早く埋めると予想します。早ければ本日、遅ければ3、5日。 窓埋めスタートの1.0740〜1.0750にアラートを設定し、できれば追い風を確認しながら売り、損切りは直近高値になります。FX_Shokuninの投稿3
EUR/USD 2024年7月 第一週7月に入り週明け、窓あけで価格が1.075付近まで飛んでのスタートとなりました。 現在価格は、フラットaの終点及び38.2%のラインまで価格が到達してます。 また、日足のMAで頭を抑えられてる状態です。 この位置はそれなりに反転しやすい場所ではありますが、波動から見ると、 6/4 - 6/14の下落に対しての、調整の動きとみると、フラット修正波の c を形成している途中となるので、この c は、5波動構成となるので、もう一段上に上昇が見込まれます。 よって、ここからのショートではなく、ネックライン、週足のMA、61.8%ラインによって来たあたりからの反転ショートが妥当だと思います。価格ですと、1.08100付近でしょうか。 先週からこの動きを見込んでロングを入れてますが、週明け一気に第一目標の38.2%ラインへ到達しているので、もう少し利を伸ばしたいところです。 ネックライン付近からの反落ショートがメインシナリオです。 6/12の高値を超える動きを見せたら、下目線は一旦手仕舞いです。 Heydee100の投稿2
ユーロドルは先物価格が一段上のレンジ1.07455へユーロドルは先物価格が一段上がり、 1.07455ドルへ 週明けのピボットポイント(1.0710近辺になる予想)を根拠として買っていきましょう。 1.0730ドルから買い増しを検討しましょう。 とはいえドルストレート全般にグイグイ上昇する環境ではなく、 ドル円が急落するようであれば、ユーロ円の売りの方が良いかもしれません。ロングFX_Shokuninの投稿4
EUR/USD ユーロドル【相場分析4H】EUR/USD ユーロドル【相場分析4H】 先週ポストした通りフィボ23.6で反応してきました。 ここを実体で抜けてくると売りが狙いやすい展開でしたが,抜けきらないし上がりきらない展開が続いています。 ✅来週の展望 長期は↓目線。短期は↑目線で考えています。 来週スタートは再度買い圧が入るかなと予想します。 ですが,ロングは狙っても値幅に期待できないため,ポジションを持つならフィボ23.6を抜けてきた後の売り狙いが無難です。ロングhoots_FXの投稿3
【週間展望】EURUSD 2024.06.29日足ではダブルトップからの下落基調は継続しているものの4時間足ではレンジ 1.0700を挟んだもみ合いとなっているが、徐々に上値を切り下げているためどちらかといえば下目線 ただ、1.0670辺りは底堅く、このラインをブレイクするには何か材料が欲しい所 フランスの選挙で極右政党が大きく勝つようならサポート割れも期待できるが、本番は来週の選挙となるため一時的に戻りがある可能性も否定できず 週明けはどちらかに窓を開ける可能性も高いので注意が必要 ショートMK5_FXの投稿0
ユーロドルは1.0700にあるオプションが27日まで効力を発揮ユーロドルは27日、1日、4日に設定された1.0700のオプションが非常に大きく、それまではそこを挟んで上下どうする予想。 その後は先物がある1.0760へと上昇するでしょう。 ユーロドルはロング。 ロングロングアゴーです。ロングFX_Shokuninの投稿3
6/28 EURUSD BTC相場環境解説 EURUSDトレード解説 ポジション保有中6/28 EURUSD BTC相場環境解説 EURUSDトレード解説 ポジション保有中09:00famikkoの投稿0
6/27 ユーロドル環境認識安値を抜けた為、4h戻り売りが狙える。 直撃エリアで1h2番を付け、ネックラインを割ったらエントリー。 ただ、底が硬いので前回安値で止められる事も考えておく。ショートTaizen1159の投稿0
EURUSD 2024年6月 第五週6/4 - 6/14 の下落に対しての調整の動き。 38.2%ラインでは、日足のMAが待ち構えていて、 61.8%ラインでは、ネックラインと週足のMAが抵抗隊となる格好。 MAの並びも上から週、日、4時間、と下方向には良い並びです。 波動の観点からは、同下落がインパルスの5波動終了からの反発の修正波局面、もしくは、 ダイアゴナル形成途中の中盤の戻り局面ともみれます。 *仮にインパルスからの修正だと、61.8%までの戻り ダイアゴナル途中の修正だと、38.2%の戻り となると思います。 これは事後にしかわかりませんが。 どちらにしても、修正波を形成中ですが、6/14の押し安値から、修正波として、フラットを形成していると見ており、フラットの c が現在で、教科書的な形であれば、フラット a の高値付近、すなわち、日足のMAと38.2%ラインまでの戻りとなりますが、 拡大型のフラットだと、その上の週足MAとネックラインまで修正波がきても不思議ではありません。 打診売りで、38.2%ラインで様子見で抜けたら、61.8%のネックライン付近の寄ってきたところから叩くのがよいかもしれません。 どちらかのラインで反転すると見てますが、4時間足のキャンドルなどの引け方を参考にエントリーをしていきたいところです。 また、ネックラインを強く上に抜けていく流れになると、この分析には優位性がなくなります。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 0