GBPUSD 4時間~ 10/24 首相辞任で売り優勢継続週足→終値=1.1295(+1.06%)→高値1.1439→安値1.1059で終了。 トラス首相の辞任と日銀の円買い介入により、乱高下 4時間 ① 政権不安からのポンドは今週も売り優勢でしょう、フィボナッチ上昇2度トライも阻まれ100%到達出来ず下降しています。 ② 週末は、日銀の介入によりドル売りからの上昇がありましたが、8時間レジスタンスを抜くまで売り継続で考えています。 ③ 今週の注目指標は25日のCBI製造業受注指数辺りなので、次期首相候補報道に注視でしょうか。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
トレンドラインに引っかかったのか。だいぶ前に消してしまったトレンドラインに反応して上がったみたいですね。 一つ前のアイデアで戻り売りチャンスと書いたので、実際にそうした人が居たらヒヤヒヤさせてしまったかもしれませんw とりあえずこのトレンドラインを下に割るかどうかに注目ですね。 あとやっぱりエントリーは後出しじゃんけんで値動きを見たほうが絶対に良いですね。imagetiko0414の投稿1
全力で戻り売りしろ!今4時間足レベルでの下落3波中ですが、中身を見てみると下位足で下降のN波動が連なってそれが形成されていきます。 というわけで戻り売りのアイデアを一つ。 フィボ38.2%、水平線によるレジサポ転換、5分足200MAという条件がめちゃめちゃ揃ったポイントなので、戻り売り超おすすめです。 まだ乗れてない人はレッツゴー!ショートimagetiko0414の投稿110
ポンドル予想的中!トレードは上か下か当てるゲームではなく、値幅を切り取りトータルで勝つゲームなので、いちいち一喜一憂しても仕方がないのですが、やっぱり当たると嬉しいですね😆 4時間足3波がどこまで伸びるかで今後の展開が大きく二つに分かれます。 それは、日足レベルで安値を切り下げるかどうかです。 切り下げた場合、日足での3波が11月あたりに来るので、今回波に乗れなかった人は、この3波が終わって、日足レベルでの調整2波でロングのあと、本命の3波を狙っていくという順序がおすすめです。 切り下げない程度の下落だった場合は、その時にまたシナリオを公開します。 おそらく、Bloombergの記事なんかを見ても、年内は誰がイギリス首相になろうとポンドは下落するという見方が強いので、まあ大丈夫でしょう。 ショートimagetiko0414の投稿0
🔴GBPUSDポンドドルのトレードアイデア 長期ターゲットはパリティこんにちは。GBPUSDポンドドルの中長期の見通しについて。 GBPUSDポンドドルはダウントレンドが継続しておりますが、9月下旬に1.000のパリティをトライしにいったあとは、 三角持ち合いに入っております。 国債の介入をしたり、トラス首相が辞任するなど、ネガティブな話題ばかりですが、 さらにネガティブなのは、イギリスと密接に関わっているクレディスイスなど 大手金融機関の自己資本比率や為替操作などの裁判の問題。 現状では国債の介入をすると、どうころんでも通貨の下落方向に働く可能性がありますので、 ポンドドルがアップトレンドに転換するとは、テクニカル的にも、先行きの見通し的にも思えません。 基本的に売りポジションはホールドし、新規に売っていけるタイミングがあれば1.000を目指して追加で売っていきましょう。ショートFX_Shokuninの投稿6
4時間足レベルで3波が発生中?一つ前のアイデアで三尊できるかもシナリオになりつつあるので、今後の展望を少し。 4時間足ではトレンドラインにぶつかることでトレンド転換からの3波が発生中と解釈してみます。 利確はネックラインから頂上までと同じ分、ネックラインから下がるところという定石通りだとすると、ちょうどそこにフィボナッチエクステンションの261.8%ラインもあるので、一旦そこで利確する人が多発しそうです。 で、そこまで行ければ日足レベルでも1波形成からの3波狙いで戻り売りが入りそうな形です。 なので、決済位置を1.08751まで引っ張ります。 要は4時間足3波と日足3波を重ねていくイメージです。 一応4時間足の3波がもっと下まで行くパターンもありそうなのを書き添えておきます。 「下位足での複数の波形が、上位足では一本の波形になる」という相場のフラクタル構造を意識したシナリオなので、入れそうなところからエントリーして引っ張ればリスクリワードの良いトレードができると思います。ではでは。 ショートimagetiko0414の投稿1130
また修正一つ前のアイデアの最後の方で書いた、一番最悪のパターンになりました(笑) なんかトレンドラインをぶち破っているので、このままエントリーポイントを抜けるほどの上昇であれば、失敗です。残念。 逆にそのあたりの高値を抜けずに落ちていけば、上位足ではヒゲ扱いで引き続きトレンドラインの内側に押し込まれ、太い矢印で書いたような三尊が形成されていく流れになりそうです。 その際の具体的なアイデアを書いても、このまま上がったら無駄になるので、とりあえずそうなりそうな段階でまた投稿します。 なので、まだポジションを持っていない人はスルー・中立が良いと思います。imagetiko0414の投稿0
前回のシナリオ修正ver予想よりも早く戻りがあったので、シナリオを修正します。 とりあえず細い矢印で下落のエリオット波動が1セット終わり、それが日足レベルでの1波になるようなフラクタル構造で解釈します。なので、相変わらず決済ポイントは前回の位置からずらしません。 ごく短期で調整波狙いの逆張りでエントリーできそうだったところはロングポジション(赤と緑のやつ)で示しておきました。 いずれにせよ、明日か来週に決済→しばらく待って、再度戻り売りエントリーという大まかな流れは変わりません。 今回のような1波も3波も、そしておそらく5波も同じくらいストンと落ちるパターンはたまにあるパターンですね。 相変わらずトレンドラインもバチこり効いてるので、ここが破られたら最悪のパターンなので、手仕舞いです。 それでも微益で終わるのでまあ良いのですが。 まあそんな感じです。ショートimagetiko0414の投稿1
GBP/USD 10/20 分析 #すばるライン🐝【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上の売られやすいゾーン 200SMA レートの上下抜き 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネル上限付近売られやすいゾーン 一度レッドチャ上限を上抜けしたため直近高値を超えるかと思いきや下落して再びチャネル内に入っている 200SMA レートのすぐ上 短期:1時間足 トレ転なるか? 短期グリーンチャネル内で動いていたが、現在は高値を超えられずチャネル下限を下抜けしてきている 直近の安値1.11570を更新してきたら短期下降トレンドへ転換すると判断 200SMA レート付近 短期グリーンチャネルを4時間足表示させて観察してる 【戦略】 ショート目線 長期:下 中期:下 短期:ー 中期レッドチャネルを一度上抜けしてきているのでチャネルの角度を調整する必要があるかもしれないが、現時点ではショート目線に固定してショートエントリーを検討 ・中期レッドチャネル内である(上限付近) ・200SMA がレジスタンスとして機能する可能性がある ・短期グリーンチャネルを下抜け中 ただ短期トレンドに関してはっきりしないので直近安値を更新したら戻りを待ってエントリーをしていきたい 中期レッドチャネルを調整すると日足の角度に似た形に収まる このチャネルを使用するとエントリーするにはまだ早いかな、、なんて思ってみたり こちらの可能性も頭に入れて ショートkanchannの投稿アップデート済 22
来週、日足レベルでの下落3波が来る可能性ありトレンド転換の初動からポジション建てられたので(一番右の赤と緑のショートポジションのやつ)、今後の見通し・シナリオ書きます。 まず今のポジション(1.13367でショート)は、1.11276で決済です。 5分足レベルでのリスクでエントリーして、うまい具合に15分足〜4時間足レベルまで、全ての足で1波が形成されてトレンド転換が波及していったので、上の方で当てたフィボナッチエクステンションの261.8%ラインで決済しても十分良いトレードだと思います。 〜話脱線〜 こういうリスクリワードが1:20以上のトレードをするスタイルなので、今まで国内fx派でしたが、正直25倍までしかレバレッジが効かないと適正なポジションサイズが張れなくて困ることに気付きました(笑) 具体的には、例えば30万円でfxを始めたとして、リスクに晒す資金率が5%、ストップまで10pips、リスクリワード1:20以上のトレードを試みたとします。 30万円の5%は1.5万円なので、10pipsでその金額になるロットは15lotです(1lot=一万通貨の業者の場合)。 しかし、25倍規制があるとせいぜい4〜5lotしか張れないので、狙い通りのサイズを建てられないというわけです。 ちゃんと狙い通り張れたら、リスク率5%、リスクリワード1:20なので、リターンは100%。 一発で資金が倍になります。 1年以上fxしてきて、やっと資金管理の本質的なことがわかり、ハイレバ=悪ではないということがわかったポンコツの余談でした(笑)。 〜話を元に戻す〜 で、そこで決済したらちょうど、日足レベルでもトレンド転換になります。 ダウ目線で日足でも下落1波が形成されるので、日足以下のトレーダーは全員戻り売りを狙う最高のチャンスなので、そこのシナリオを一つ紹介します。 今回の日足レベルでの下落1波にフィボナッチリトレースメントを当てると、38.2%ラインにちょうど、トレンドラインと決済に用いたフィボナッチエクステンションの161.8%があります。 ただでさえ戻り売りが入りやすい環境で、他のルール(トレンドラインとかエクステンションとかね)でのレジサポ転換狙いの戻り売りが入りそう&値幅だけでなく横幅的な調整も十分済んでそうなので、吹き出しで売りを狙うのはおすすめです。大体来週の火曜日から水曜日あたりですね。 日足未満のトレーダーで下落トレンドに乗れていない人も、まだまだ戻り売りのチャンスですよ(ポジショントーク笑)。 ファンダも少し触れておくと、なんかまだまだ戦争続きそうなので、まだまだ経済は混乱しそう(少なくとも来週終わりそうにない)。 となると、引き続きドルの独歩高はあり得るので、パリティ方向にかけるのはそれなりに合理性があるのではないでしょうか。。 以上、参考になれば幸いです。 ショートimagetiko0414の投稿110
ポンドドル-2022/10/18-ポンドドルの日足です オレンジのトレンドラインを抜いてきています。 今日の値動きがポイントになりそうです。 青色の水平線は、2020年のコロナショックの時につけた安値であり、直近で1回抜いたものの すぐに反落しています。昨日もとらいしましたが跳ね返されています。 今日で3度目のトライになるかというところです。 ファンダ的にはポンドは買えないですが、チャート的には三角持ち合いをブレイクして、青色の水平線をブレイクすれば 1.15台まではありそうですね。 ただ、どこかでは戻り売りが結構でそうですが。。。ロングayamaayama52の投稿0
#すばるライン◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー10回(勝利率40%:敗北率60%)) ▲(20%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(30%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(50%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(100%損切り)・・リスク30% ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲1.19696を下抜けからレート下落が加速したと判断 ▲現状、下降トレンド形成中 👉4時間足チャート確認 ▲下降トレンド形成中 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ロングエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・下降トレンド上限到達と判断 ▲根拠2:4時間足・・200SMA付近で反応して下落していると判断 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー5回目 ▲エントリー位置:1.13182 ▲分割利確位置:1.12172・・20%利確 ▲分割利確位置:1.11401・・30%利確 ▲利確位置:1.10669・・50%利確 ▲損切位置:1.14294・・100%損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 6
【FXで馬】ポンド米ドルGBP/USDを日足で考えるイギリスの材料で荒れ狂うポンドですが、ダブルボトムのようにも見えどこかでレジスタンスが機能してくるのか??短期的には買われているが、ファンダ的には続くとも思えず、長期的な下降トレンドが転換するともまだまだ思えない。ショートfxdeumaの投稿3
【為替・FX】GBP/USD ポンドドルの今後のポイント《 GBP/USD 週足 》 まだまだ下一択の相場 ① まだまだ下一択 ②MA抜くまでは一生下 ③ ただ乖離はひどい状態 👉 どこかのタイミングでは埋めにきそう “方向感” 👉 完全に下 “ 下の信頼期間 ” 👉 MA 👉 BBセンター “逆信頼” 👉 MAブレイク 《 GBP/USD 日足 》 こっちもまだまだ下の相場 ① まだまだ下一択 ② MA抜くまでは一生下 ③ これも乖離はひどい状態 👉 どこかのタイミングでは埋めにきそう “方向感” 👉 完全に下 “ 下の信頼期間 ” 👉 MA 👉 BBセンター “逆信頼” 👉 MAブレイク 《 GBP/USD 4時間足 》 来週最も見るべき相場 ① MAの天井化 ② ①で黄色の値動き ③ 安値の切り上げ ④ ③で白の値動き ⑤ 基本的に②④の視点でOK ⑥ ポイントはMAのみ “方向感” 👉 ギリ下 👉 来週の相場に注目 👉 MAが天井化するのかしないのか 👉 ここだけ見てればOK 👉 今のところ下が優位 “ 下の信頼期間 ” 👉 MAの天井化 “逆信頼” 👉 MAのブレイク 《 GBP/USD 1時間足 》 唯一上の相場 ① BBのサポレジ転換 ② 来週床になるか ③ ②で4時間の白の値動き ④ ブレイクで黄色の値動き ⑤ ④で4時間のMAの勝利 = 下方向 = 安値チャレンジショートMshiの投稿1
ポンドドルはロングこんにちは。 マルチタイムフレーム分析ではポンドドルはマークをしている値段まで下落してきたら長期的にロングを狙う。今のまま上昇したらエントリーなし。 フォローと意見をお願い致します。 Trade Hub japanロングTradeHubJapanの投稿2
ポンドル1時間足です。 ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 前回高値付近でフォーメーション出ると売り易いでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですショートsebastian258の投稿0
【週間展望】GBPUSD 2022.10.16トラス首相に交代してからボラが大きくなり、方向感も定まらず難易度の高い相場が続いている ファンダでも税政策が右往左往しており、それに合わせて値動きも大きく上下しているためテクニカルが効きにくい ただ大きな目線は下で見ており、1.1500-1.1400のゾーンがレジスタンスと考えている 目先は三角持ち合いのような動きになり、最終的には下に抜けるような値動きをイメージしているが、非常に不安定なため今週はステイ もしやるならポンドクロスで、対オージーのショートは面白いMK5_FXの投稿0
今週のポンドドル今週のポンドドル ◯テクニカル 月足レベルの下降トレンド。 日足〜週足レベルの下降チャネルを下抜けたと思いきや平行チャネル内に戻り。現在チャネル中央部。 緑のラインで三角持ち合いを形成。 正直入りづらい。ショートを持っている人は伸ばしていい局面。 フィボ23〜38をうろついていてはっきりしない。 持ち合いと見せて1.05までのレンジの可能性もあり。 4Hで雲を抜けているところが気がかり。 月足レベルでのサポートで結果反発しているため、ショートの注意は必要だが、この強いトレンドとファンダ要因としてロングはイメージしづらい。 基本戻り売り姿勢。 ◯ファンダ 減税政策の撤回、国債の買い入れなど改善姿勢は見られるが依然新政権は不安定に見える。 ウクライナ紛争も終わりが見えず資源高に悩まされる。 アメリカの利上げによるドル1強が続く限り、大幅な上昇はしにくいと見える。 アメリカは景気が強い上での利上げだか、イギリス経済にそれほどの体力は今なさそう。 よほどのサプライズを隠していれば上昇もありうるが、、 ショート方針 ①持ち合い上限の1.13あたりでレジスタンスされればショート。 ②1.15で分割ショート。 ③持ち合いの下ラインでレジスタンスを確認後ショート。(レンジの中央に近いため、分割小ロットが吉) ④週足レベルチャネル上限、1.16あたりで強めのショート。ここがサポートになれば逆にトレンド転換か? ・利確目標:持ち合いの下限、チャネルの下限、1.05、今年最安値。 最安値を超えるなら放置。 ロング方針(あまりお勧めできない) ①持ち合い下限の1.10あたりでお試しロング ②平行チャネル下限1.075あたりで分割ロング ③1.04〜1.05での強い反発と2番底を確認してから強めのロング ④1.15あたりのレジサポ転換 ⑤持ち合いか平行チャネルのサポート化 ・利確目標:持ち合い上限、チャネル上限、1.15のレジスタンス これを超えるなら放置 明日介入があれば、一時的に動きそうだが、ポンド円の下落、ドルの売りに挟まれてあまり動かなさそう。水曜の消費者物価指数でどうなるか、、。ショートmei555の投稿5
GBPUSD 4時間~ 10/17 CPI速報値を注視週足→終値=1.1177(+0.77%)→高値1.1380→安値1.0923で終了。 週末トラス政権が公約に掲げた大幅減税の一部を撤回する動きを期待しポンド買いに反応しています。 4時間 ① 再度反転上昇に向かっていますが、ドル強に連れて戻り売りが継続 ② フィボナッチ61.8%ラインを再度抜いて、100%ラインのResistanceを抜くまで売りの考えは変わっていません。 ③ 首相交代後、公約である減税が撤回される動きになり、不安定要素は変わらず上昇継続は困難と見ています。 ④ 今週は19日のCPI速報と21日小売売上高速報を見ての動きになります。CPIが前月から下回る予想ですが注意でしょう。 GB10Y ショートkoshianの投稿3
来週、特大リスクリワードのチャンスかもチャートの通り。 大体リスクリワード25〜30のトレードが出来るかも。 ぷよぷよみたいに連鎖して、下位足の転換が上位足の転換になっていき、パリティ方向にズルっと動くことにかける。ショートimagetiko0414の投稿3
GBPUSD 2022/10/13(木) PM9:50 環境認識OANDA:GBPUSD GBPUSD 2022/10/13(木) PM9:50 環境認識 チャート図はGBPUSD 日足、4時間足、1時間足。 日足 短期ZigZagのネックラインをブレイクすれば長期ZigZag上昇水色波発生。最安値確定。 日足は、日足ラス戻り高値をブレイクするまでは、下目線。水色円の中のように、点線で書かれた ように推移すれば、トレンド転換も見えてくる。現状はトレンドレス。 4時間足 第2波のラス戻り高値を抜いて、第3波発生。チャート図水色円のように推移して、 4時間足ラス戻り高値もブレイクすれば、4時間足では、トレンド転換。上昇トレンド。 1時間足 ネックブレイク、4時間足第2波戻り高値ブレイクで、1時間足ではトレンド転換。上昇中。 ロングfxshoの投稿アップデート済 5
ポンドドル売りシナリオ【日足】ポンドドルは、イギリス経済の不安定さによるポンドの弱さと、ドルの強さから見ても、ショートしたい通貨です。 テクニカル的に見ても、現在売りのゾーンにちょうど侵入したところで、良いリスクリワードのトレードが期待できます。 ここからしばらくは売り方向で見ていきたいです。ショートwolf_trader155の投稿3
ポンドドル-2022/10/12-ポンドドルの日足です。 先月下旬につけた1.03から急反発し、1.15まで上昇しましたが、 昨日の下落で1.10を割ってきましたね。 ただ、フィボナッチでみると50%戻しまで行ってない状態です。 明日のCPI次第だと思ってましたが、昨夜の英中銀総裁の発言で、 またポンドが下落してますね。 ファンダ的には下しかないと思ってますが、ここから突っ込んで売るかは悩みどろこだと思います。 ショートayamaayama52の投稿0