3/22 ポンドル環境認識急上昇からの急下落で一気に日足、4hの安値を割る。 日足上昇チャネル下限もわっているので、戻り売りを狙いに行く。ただ、日足の流れになる可能性があるので、4hの時間軸で下がらなければ、日足の時間軸で待つ!ショートTaizen1159の投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.03.17日足レベルでの高値を更新し強い上昇トレンドが継続 1.2900の手前で反落し4時間足では下降トレンド形成も日足では押し目となるかといったところ 直近の上昇の半値戻しとなる1.2700が日足のMAとも重なるポイントで、 サポートとして機能すれば押し目完了となり、再度反転上昇の可能性が高いため重要なラインとなる 損切りは1.2600割れでターゲットは1.2900 逆にこのラインをするりとした抜けるようなら目線は一旦フラットにする必要ありロングMK5_FXの投稿1
GBPUSDユーロドルと同じく、日足の大きな上昇に対しての調整下落。ユーロよりは明確な下降ダウを作ってきている印象。週明けはいったん上昇して4Hの直撃エリアプラス下降チャネル上限タッチで降りてきてくれるとわかりやすいが、やはり日足の直撃エリアのリスクはイメージしておくべき。 CJ_FX_CJの投稿1
GBPUSDポンドドルのトレードアイデア「800MAに回帰し終了。N:ニュートラルフェーズ」#トレードアイデアラボ800MAに到達しトレンドは終了。しばらくはN:ニュートラルフェーズです。 スキャルピング戦術などごく短期的な売り買いは可能ですが、高値安値の更新が起き始めたらトレンド発生を疑っていきます。FX_Shokuninの投稿5
【週間展望】GBPUSD 2024.03.09ポンドは昨年11月からの長い揉み合いをとうとう上方向にブレイク 短期的な節目であった1.2700を3/5に抜けて上昇の勢いがつき、一気にレンジ上限の1.2800もブレイクし1.2855でクローズとなっている これまでのレジスタンスだった1.2750-1.2800でサポートされればさらに強い形となり、基本的にはロング目線を継続 短期ターゲットとしては心理的な節目となる1.3000で、抜ければ1.3150の前回高値まで引っ張りたい 逆に1.2600を割り込んでくるようだと目線はフラットにロングMK5_FXの投稿0
ポンドドル 上昇トレンドで押し目買い狙いチャートは4時間足です。 昨日投稿したアイデアが、ドルインデックスでしたが、しっかりクラスターポイントでレジスタンス化されたので、ここからはドル売りの流れが短くても今週いっぱいは出るのかなと思っています。 ポンドドルは目先1.273ドル付近は週足の200EMAのレジスタンスなので、一旦跳ね返されると思うのですが、何度も挑戦しに行っているEMAなので、今度は上抜けする公算が高いのではと思っています。 押し目買いポイントとしては、2か所丸で囲ったあたりを狙っています。 一つ目は割と浅い押し目です。プライスアクションを見てですが、場合によってはここからエントリーを考えています。 そして二つ目の深い押し目、ここは上昇トレンドに置いて一番深くなる押し目がここかなと思っています。さらにクラスターポイントなので、反発する公算も高いと見ています。 ただここまで深い押し目はあまり期待しない方が良いのかなと思い、NY時間やパウエルFRB議長の発言時のレートなど見ながらトレードしたいところです。 逆に言えば、ロングをする際の逆指値の置き場所として考えてもいいのかもしれません。 パウエルFRB議長の議会証言や雇用統計など重要な指標がある為、あまり積極的なトレードは控えたいですが、チャンスと捉えられればエントリーしたいと思っております。ロングyukatinの投稿3342
GBPUSD1h 日足800MAへ向かう時間帯 #トレードアイデアラボGBPUSDは日足で長い期間のレンジです。 現在はレンジ上辺1.2750へ向かう時間帯、またその上の1.2800は800MAがあります。 まずはレンジ上辺まで短期的に仕掛け、上抜けるようであれば800MAへのタッチまで検討したいと思います。ロングyoshida9901の投稿2
【週間展望】GBPUSD 2024.03.03ポンドドルは1.2500が一つの大きな節目となっており、強いサポート帯として機能 日足レベルではこのラインを下抜けるまでは買い目線だが、1.2800が堅いレジスタンスのためレンジ相場となっている 4時間足では1.2700が強いレジスタンスで抜けられず反転し短期目線は下 非常に難しい相場環境のため長い時間持つスイングでは無理してトレードは出来ず、短期のトレードが精一杯 4時間足を上位足に1時間以下で下げから上昇に転換するタイミングを拾いたいMK5_FXの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.02.25週足レベルではダウで考えると高安値を更新 1.2850を越えて車で目線は下だが、MAは下に位置しているため、ショートでリスクを取るのは難しい 日足に目を向けてみると、いかにも下げそうなチャート形状をしているものの、MAを上にブレイクしているため目線はフラット 4時間足レベルではトレンド転換か 前回安値となる1.2520を抜けられずその手前で反転上昇となり、1.2700付近まで上昇 上値は抑えられたものの前回高値を若干上回っており、日足のMAをもブレイクしたことで短期目線は上か 非常に難しい値動きになって来ており方向感なく、ポジションを取るとしてもあまりリスクは取らないほうが吉 基本は様子見MK5_FXの投稿0
2/22 USDJPY BTC 相場環境解説 GBPUSD トレード解説2/22 USDJPY BTC 相場環境解説 GBPUSD トレード解説 ポジションを持った後にあることに気づいて利確決済しています09:26famikkoの投稿1
2024/2/15(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 19:24taka4121の投稿2
【週間展望】GBPUSD 2024.02.11雇用統計の流れを引き継ぎ、先週月曜日に何度もサポートされていた1.2600をブレイクし一気に1.2525まで下落 流れは続かず日足のFIB38.2%のラインできれいにサポートされて反発し週初レベルまで戻してクローズとなっている 現水準である1.2640は4時間足ではかなり強力なレジスタンスラインで、直近の大きな下げの半値戻しとも重なるクラスターポイントなので非常に売りやすい 反落し、4時間足MAを下にブレイクできるようなら、1.2600割れに逆指値を置いてショートもあり その場合のターゲットは1.2435あたりストップは日足のMAを越えた1.2700ショートMK5_FXの投稿0
【売買日誌】GBPUSD 戻り売り以下の根拠でショートします。 ・日足レベルでは、EMA複数抑えられる状態で800MAでレジサポ転換の可能性あり ・RCIにおいて、D1は下目線、H4は戻り売りの形状 ・MACDも総じて下落気味 ・BOE要人発言で物価上昇が2%まで下がらなくても利下げする可能性を言及したこと トレードプランはこちらです ・エントリー:1.26257 ・損切り:1.26930 ・利食い目標:1.2460 ・リスクリワード:約2.5 下の黒いラインを切ったら、適宜追加しようと考えております。 以上です。ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.02.04俯瞰で見れば目線は下だが、直近は1.2600-1.2800のがちがちのレンジ相場 レンジ下限で反発しているものの、下にブレイクする可能性も否定できず FOMCと雇用統計で拡散型のトライアングルとなっているため非常に難しい 目線は下だが、通貨相関でポンドは強いため現状はポンド買いだが、チャートからは様子見 ポンドクロスは基本買われすぎのため、どこかで反転を狙いたいところ MK5_FXの投稿0
2024.2.5~GBP/USDあきらかなレンジ相場。 現在値は1.26297 レンジ相場が前提として、直近安値1.26142~過去の安値1.25961付近をバックに買うというのが過去の自分。 これが面白い程、うまくいかない。 おそらく、このレートに到達した過程、波の反転に時間が掛かる事、思ったほど値幅が取れない事、背中が明確だと逆に狙われる事が原因だと思われる。 このことから、今週は基本的に直近の下降に対する戻り売りを考える。 戻り目の想定は1.26720-900付近。エントリーは反転のパターンを確認してから。ショートgaku05の投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.01.27日足で直近大きく上昇した後に長いレンジ相場が続いている 他通貨との比較ではポンドは強いため、ドル買いとなってもなかなか落ちない このレンジ期間にロンガーは利食いで逃げられているのでポジションはすでに抜けきっていそう そのため、そろそろどちらかに抜けそうだがどちらに抜けてもおかしくないため様子見 MK5_FXの投稿1
【週間展望】GBPUSD 2024.01.22週足レベルでは安値を切りさてているものの、高値はまだ切り下がっていない状況 MAの上側位置しているが目線はフラット 日足ては直近の上昇の勢いが弱まり三尊を形成 まだトレンド転換していないが、MAを下にブレイクしたため戻りでショートエントリー 4時間足レベルではMAが日足のMAと絡んだ方向感のない動きとなっている 何度もサポートされている1.2600をプチブレイクするもダマシとなり反転し、強い状況とうかがえることから保有しているショートポジションのカットを検討 まだ日足のMAはレジスタンスとして機能しているため、明確に上抜ければカットする ここで下方向に切り返すようであれば、4時間足MAを下抜けでポジションを積み増したい ショートMK5_FXの投稿0
GBPUSD 考察現在の売値(bid)は1.27138ドルで、買値(ask)は1.27154ドルです。 日足分析では、50MAがローソク足と4H RCI買転、元気FETとオフィスというテキストがあります。これは、日足の50日移動平均線が価格よりも下にあることや、4時間足のRCIが買いサインを示していること、元気FETとオフィスというトレード戦略を使っていることを意味していると思われます。 チャートの傾向は全体的に強気で、最近のローソク足は緑色で、上向きの矢印があります。 チャートの上部には、1.2710ドルと1.2650ドルの水平線が引かれています。これは、それぞれの価格帯がサポートやレジスタンスの役割を果たしていることを示しています。ロングkantorengoの投稿0
GBPUSD 4時間~ 1/15フィボナッチ分析ポンド (GBP) • BOE(英国中央銀行)は早期利下げに否定的な見解を示し、ポンドは底堅い展開となっています。 • 今週の注目ポイントは英雇用統計の賃金データ(16日)と英CPI(17日)です。 • 11月の賃金データの市場予想は前回より低下し、CPIも前年比3.8%と低下が見込まれています。 • CPIの結果がポンドの動向に影響を与え、特に引き下げの可能性が示唆される場合は下押しの圧力が強まると考えられます。 週足 ・週足で戻りが23.8%付近まで来ています。もし上抜けが実現すれば、上昇が継続し、前回の高値附近までの上昇が想定されます。 日足: • 日足では上昇フィボナッチ100%がResistance(抵抗線)となり、レンジの動きが続いています。現在、ブレイクを試みている状況です。 • チャートがやや方向感に欠けるため、シグナルを得るためには下位足の動きを注視する必要があります。 4時間足: • 4時間足では上昇フィボナッチ100%からのレンジの動きが続いています。チャネルラインを下抜くと上昇トレンドが解除され、新たなシナリオが検討される可能性があります。 • 61.8%を下抜くとWトップ形成で下落の動きも想定されます。動きが出るまで様子見が良いでしょう。 1時間足: • 1時間足では上昇が継続していますが、下降フィボナッチ61.8%を下抜くと反転下落が強まる可能性があるため、注意が必要です。 総括としては、各足で上昇が続いている一方で、重要な水準のブレイクや下抜きが未だ発生していないため、動向が不透明な状況が続いています。新たなシナリオやトレンドの確認のためには、市場の反応や下位足の動きを慎重に観察することが重要です。 ショートkoshianの投稿0