ドル円は150円突破は困難か?前回のシナリオでは152〜153まで上がりそうという話でしたが、出来高プロファイル的に「147.30を割ると」相当な売り妙味が出ます。 まだポジションを持っていない人は、ショート目線で147.30を割るのを確認してから、戻りを待って(横幅:1時間足200MAの傾きがフラット〜下になる 値幅:38.2%ラインでレジサポ転換)ショートを追加するのが、具体的な策になるかと思います。ショートimagetiko0414の投稿0
トレードのスキルを向上するには、トレードの難しさを知る必要があるトレードは、ややもすると、スプレッド分を除いた、約50パーセントの確率で、勝てるようなイメージを持ちやすいです。 今回、先日のドル円の、4時間足チャートの、少し難しいところを、ピックアップしましたが、 仮に2本のオレンジ色の垂直線の範囲内で、新たにロングポジションをもってトレードする場合、底と書かれた白〇および、青い2本の水平線の間で、買わないと、どこかで含み損を持つことになります。 もちろん、通常トレードで、含み損を抱えることは、日常的なことですし、この期間の中でも、戦略を間違わなければ、十分勝てるとは思いますが、損切を置く場所にもよりますが、利確の位置が適正でないと、ほぼ損切にかかってしまうのではないでしょうか? このケースでは、青い2本の水平線の間で、買うことが、非常に難しい。 また、トレードの難しさとして、プロスペクト理論が、よく紹介されますが、そもそも、今回のケースのように利益を伸ばすことが、難しい。 よく、「難しい場面ではなく、簡単な場面でトレードすることが大事」と、聞きますが、どの場面が難しくて、どの場面が簡単なのか、判断できないと、どうにもなりません。 「自分で何が分からないかが、分からない」という、理解することの難しさを表す言葉がありますが、難点を知り、それを攻略しながら、トレードスキルを向上させたいものです。 教育fukunokanshaの投稿1
【10/8ドル円+56,+102pips】決済の誤注文によりトレード終了。大反省。FX:USDJPY トレード結果 環境認識 ・1時間足と4時間足SMAの収束から拡散 ・1時間足下降チャネルのブレイク ・前回高値(青丸)より上で終値確定 ・1時間足レジサポ転換 ・4時間足FR61.8%で反転の可能性 エントリー 2024/10/08 23:01 148.304円(成行) ロスカット 146.950円 テイクプロフィット ①148.850円 前回高値 ②149.950円 150円ラウンドナンバー ③150.850円 200日移動平均線 ④スイングポジション トレード終了: 利益確定目標に到達 ①148.850円 前回高値 2024/10/09 21:27 148.850円(指値)+56pips ルール通りに決済できた。 手動でトレードを終了 ②149.950円 150円ラウンドナンバー ③150.850円 200日移動平均線 ④スイングポジション +100pipsの位置で建値決済をしようとしたら誤注文で残りも決済してしまった。大反省です。 2024/10/10 5:49 149.310円(逆指値)+102pips × 3Lot 振り返り ・①のポジションは計画通りに指値で決済できた。 ・建値決済を148円と149円で間違えて注文して決済となった。起床時にすぐ操作してしまい、注文環境を改める。 ・利益が誤注文の方が多くなった場合でも、計画通りのトレードではないため良くないトレードだった。 ・利益が残るようになってきたが、このようなミスも起きていると、まだまだ修行が足りません。ロングringoinvestradeの投稿1
ドル円相場分析ドル円。 現在1Hは上目線。 長期で見ると,長期上昇に対して調整下降待ちの展開です。 基本的には図の形待ちです。 ロングは高値を掴む可能性がありますので注意です。 ✅この後21:30にて🇺🇸CPIが予定されています。 予想は弱い数値ですが,どう動いてくるか注目です。 激しい値動きになりますので注意⚠です。ショートhoots_FXの投稿4
【10/8ドル円ロング】移動平均線の拡散やラインのブレイクを根拠にエントリー。FX:USDJPY 1時間足 環境認識 ・1時間足と4時間足SMAの収束から拡散 ・1時間足下降チャネルのブレイク ・前回高値(青丸)より上で終値確定 ・1時間足レジサポ転換 ・4時間足FR61.8%で反転の可能性 エントリー 2024/10/08 23:01 148.304円(成行) ロスカット 146.950円 テイクプロフィット ①148.850円 前回高値 ②149.950円 150円ラウンドナンバー ③150.850円 200日移動平均線 ④スイングポジション ロングringoinvestradeの投稿アップデート済 2
ドル円 USDJPY 戻り売りを検討する #トレードアイデアラボ前提として今日は米CPI発表、明日はオプションSQがあるので、値動きの予想が難しく、リスクがある時間帯。 現在価格149.4から上には、オプションの情報として11日期日で149.5、タッチしていないピボットポイントが 149.56付近にある。 一方で、本日のピボットポイント 148.9にあり、現在はタッチしていない。また、先物価格は昨日より大きく上昇して 148円にある。 大局的には下方向を想定するが、上にあるMissed pivotにタッチする可能性を疑う。ここで、プライスアクション、追い風情報を確認した上で、売りを検討する。 とはいえ、今日は米CPIもあり、様子見の時間帯が続き、ダラダラとした値動きになり、ポジションを長く持たされる可能性があるので無理にやらない。ショートzerone22の投稿4
NZDUSD Bearish idea NZDUSD H1 R:R=1:7 H4 構成下げ H1 構成下げ インバランス発生 回帰を狙う。 今日はあんまり良いのがないですが、ゆっくり回帰してきてくれれば 狙いたいzone。ショートmyuuki172の投稿4
10/10 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPYトレード解説 利確10/10 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPYトレード解説 利確 日足の高値が近く早めに決済してしまった。そのあとに大きく伸びる07:35famikkoの投稿0
ドル円相場分析ドル円。 現在1時間上目線。 この後の展開として,長期足↑に対して押し目を作る調整売りが入る展開かなと予想します。 目線は↑ですが,上げすぎ感はありますので今はロングは狙わず,押し目を待ちたいところです。 ✅この後27:00よりFOMCが予定されています。 激しい値動きに注意⚠です。ショートhoots_FXの投稿5
【FXドル円】サイクル論だともうすぐ高値ドル円は揉み合いを続けているが、日足のサイクルを見ると高値安値をつける間隔が一定であることがわかる。 そして規則性が崩れないのであれば次のサイクルは高値をつけることになる。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:34FLARE_FXの投稿1
◆◆USDJPY押し目の分析~私はトレードしない~◆◆■日足の波① 大きく見ると9/16(月)を起点とする一波の中 ■日足の波② 小さく見ると9/30(月)を起点とする一波の中 ■4時間の波 日足の波①の中で、4時間の波は大きく上昇の①→②→③ と進んできたのか。 日足の波②の中では、4時間の波が1→2→3→4→5 と進んだあと、現在6→7と延長しようと進んでいるのか。 それとも下降の1→2やA→Bとして下降側に進んでいるのか。 ■現状分析①~押し目ではある~ 4時間の「5」(雇用統計後の上昇)の後ですが、 まず1時間下降トレンド=4時間の下降波を示現。 (1時間足チャート水色のジグザグ) その後1時間の戻り高値を抜くことで、1時間が上昇転換。 (あるいは下降トレンド崩壊) この時点で、日足は上を向いた直後、4時間も上、 1時間下降トレンドが崩れて上昇転換と見えますので、 買う考え方もあります。 1時間足チャート丸印あたりのブレイクで買うのも、 一つのトレードだと思います。 ■現状分析②~伸びきった先での小さな押し目に過ぎない?~ 私には、縦軸(プライス面)のリトレース度合いから、 4時間の4→5に対する押し目に見えます。 つまりここで買うのは、6→7と延長して伸びていく波を 取りにいく行為です(と私は解釈します)。 横軸(経過時間)で見れば、4→5に対する押し目とみるには、 横に伸びすぎて不自然な形になりつつあります。 (既に少し不自然) 横軸的に、現在は1→2→3→4→5(=②→③)の後の 押し目形成期と見えつつあります。 つまり日足の波②に対する押し目(ないし日足の波①の 押し目にまで発展する可能性も全然ある)。 日足レベルの押し目形成期だとすれば、4時間の下降1~5 or A~Cという波動構成を伴ってリトレースするのが自然です。 以上から、現在1時間の上昇トレンドと見える場面ですが、 ここで買うには2つのリスクが十分高いと見ています。 リスク① 伸び切った後の6→7に過ぎず伸びない(R/Rが合わない)可能性 リスク② 日足レベルの調整波として4時間の下降1→2(A→B)の最中である 可能性 前回投稿(USDJPY方針)で、 4時間の②→③の終わりを待ち、 その後の押し目(③→➃)を見るという方針を書きました。 現在の状況に照らしていうと、 この後4時間レベルで1→2→3(A→B→C)と見えた後、 下降が止まり、4時間で再度安値切り下げが見えるのを待ちます (=③→④のあとの「⑤」に乗りたい)。 そうならず、昨日つけた安値に対して4時間レベルでも安値を 切り上げて、ぐんぐん昇するのか。 あるいは下がってもダブルボトムとなるのか。 あるいは安値更新となるのか。その場合、下降がどこで止まるのか。 引き続き観察のフェーズとなります。 このままぐんぐん上昇すると、私には縁のない波となります。wakefulCamel78311の投稿0
ドル円 USDJPY 昨日のタッチしていないピボットポイントからの売り検討 #トレードアイデアラボ昨日のピボットポイント(まだタッチしていないMissed pivot)の 148.3 にタッチしたら一旦下落していくことを疑う。本日のピボットポイントに向かう流れで売りを検討する。 先物価格は 146.75 と下にあり、Missed pivot、キリ数が近いことからここに次は向かっていくのではないかと想定。但し、ゆったりとした値動きならば、疲れがたまるのでやらずに、場所の情報が現れてくるのをじっと待つ。 (※オプションの情報が14日期日で 149にあり。期日が先なので、一旦下に向かった後に、タッチしに行く可能性を疑っておく)ショートzerone22の投稿3
ドル円日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様わかりにくい動きをしてます。 1時間足を見てると昨日も明確な動きはしてませんね。 ただ、値幅は1円くらい動いてるので下手にトレードすると大きめの損切りになってるところです。 基本的に上昇トレンド中なので押し目買いですが、上値が重くてそれもなかなか難しそうです。 水平線に引き付けて短く買ってみる、もしくは水平線を下抜ければ次の水平線までの下落に短く乗っていくのが◎ 決して中途半端なところでエントリーしない、をルールとしてくださいね。 takashi_fxの投稿4
10/9 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY トレード解説 利確10/9 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY トレード解説 利確 15分足を見ていたポジション保有しましたが1時間足では微妙だったため就寝前に利確07:47famikkoの投稿0
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 8波動目。 移動平均線の並びは上から5MA、25MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 ローソク足で数えて2本の下落に対し、2本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.193円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.160円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.193円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.193円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム148.160円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて20本の下落に対して、15本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク148.686円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク149.135円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンド継続。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンド継続の動きとなりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドですが、移動平均線との関係では上有利なため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて8本の下落に対して、4本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク149.135円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年10月9日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて1本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均の並びは上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
ドル円はショート目線 #トレードアイデアラボ・カレンダー情報 9日(水) 10:00NZ政策金利発表 〈プランA〉 アップトレンド中の 適度な戻りを試す時間帯で、 短期的な売りを狙いたい。 まずは昨日のタッチしてない ピボットポイント付近からの売り、 148.00の切り下げを確認してからの 売りを考えております。 最大で先物価格がある 146.87までかなと予測してます。 ・考察または注意 しっかり切り下げたことを 確認してから仕掛けましょう。 今いる場所から上には オプションがあるので、 短期的に仕掛けるのがベストでしょう。 ショートriku_fxの投稿2
ドル円は先物146.55円への下落の可能性とFTNストラテジでのトレード戦略本日は米貿易収支の発表が予定されています。先週の米雇用統計が予想を上回る良好な結果だったため、投資家たちは米貿易収支にも期待を寄せています。これに伴い、ドル円相場は依然として下がりにくい状況が続いていると言えるでしょう。 特に、先週末のドル円先物は上昇して取引を終えましたが、週明けからは徐々に切り下がりを見せ始め現在146.55円。中期的には最大で144.75円までの下落の可能性があり、今後の円高の兆しが強まるのではないかという見方もあります。 こうした状況の中で、本日はピボットポイント(PP)を基準にしたショート戦略が有効だと考えられます。貿易収支の発表を控えた段階では、あまり無理をせず、指標発表後の動きを慎重に待つことが求められます。 ただし、このようにダウントレンドとアップトレンドが入れ替わった直後で、チャートが方向感を失っている場合、タイミングを計るのが非常に難しくなります。また、場所の情報に乏しいチャート形状では、さらにトレードの判断が困難になります。そんな時には「FTNストラテジのセットアップ」を活用するのが有効です。 FTNストラテジのセットアップ: ・Moving Average 64EMA,144EMA,200MA,800MA ・Supply and Demand ・Heiken Asahi smoothed ・MACD Divergence ・Better Volume このセットアップを適用することで、方向感が不明確な時でもより正確にトレードのタイミングを捉えることが可能になります。 他の通貨ペアに目を向けても、先物やオプション市場は非常に硬直しており、大きな動きは見られません。金(ゴールド)に関しては、実需の支えが強く、完全に横ばいの状態が続いています。このような状況では、しばらくの間、他の資産クラスでも大きなボラティリティは期待できないかもしれません。 いずれにせよ、今後の指標発表と市場の動きを慎重に見極めつつ、ドル円のショートポジションを意識した戦略を立てていくことが重要です。ショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 14
1H限☆ボックス終了足で買いボックス終了足の開始147.632でL ボックス内の上下分の上昇見込み 第一TP 148.97 第二TP 149.65 第三TP 150.10 とする 横横となりやすい箇所は第二TP スンナリ抜ければ第三TPまで可能 後はリボンの収束からのローソク実体の上抜け待ち ロングexamの投稿1
ドル円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は日足はまだ下目線なので下落優位。 ただし日足のGMMAを上抜けてるので下落トレンドの転換期です。 4時間足は上昇トレンド、1時間足も上昇トレンドです。 水平線を意識して短くトレードするのが良さそうです。 上値は重いですが、上昇トレンドなので押し目買いで考えておくのが◎ 下がったところから買っていくイメージです。 赤水平線を下抜けると押し目買いは様子見です。takashi_fxの投稿8