11/26 ドル円環境認識4h安値を抜け、一応戻り売りの形にはなっているが、上位足のトレンドラインとMAに阻まれチャートとが汚くなって来ている。 ここは、焦らず抵抗されている所を抜けるのを待つ! Taizen1159の投稿1
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はレンジを想定してます。 4時間足のGMMAが横ばいです。 1時間足は昨日の動き同様、上がったり下がったり方向感なく動くと思います。 水平線を意識して、できるだけ引きつけてトレードするのが安全です。 水平線を抜ければ次の水平線まで。 基本は昨日高値と安値の間でのレンジを想定しておく。takashi_fxの投稿5
ドル円 USDJPY 窓埋め戦術を狙う #トレードアイデアラボ本日早朝から窓を形成して下落中、現在は先物価格のある153.78付近にある。このあたりで下げ止まる確認した上で買いを検討する(直近安値は 153.45にある、ここまでの下落の可能性を視野に入れる)。 日足で確認した窓埋めを意識し、本日のピボットポイントまで戻ることを想定する。その際は追い風情報の確認をしっかり確認する。ロングzerone22の投稿16
先物を味方につける!ドル円で勝つトレード戦略 #トレードアイデアラボドル円相場分析:先物価格に注目した戦略 どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。現在、ドル円は先物市場の動きが停滞しており、現物価格が先物価格に寄り添う形で推移しています。このような状況では、期日までの短期的な戦略として、先物価格をバックに押し目買いを繰り返すアプローチが有効と考えられます。 ただし、期日以降は相場の流れが変化する可能性があるため、ショート目線への切り替えを視野に入れる必要があります。市場の動向を注視しながら、柔軟な戦略で臨むことが重要です。 特に、現物と先物の動きが連動する局面では、タイミングを見極めた売買が勝敗を分けるポイントとなるでしょう。今後の相場展開に備えつつ、リスク管理を徹底していきましょう。FX_Shokuninの投稿21
【ドル円・米株】年末ラリー?トランプラリー再開?【2024年11月25日-】米大統領選直後の株高・金利上昇・ドル高・ビットコイン高、いわゆるトランプ・ラリーから新政権の不確実性懸念で、しばらく米株が下落し金利・ドルは膠着していましたが、再びトランプラリー、年末ラリーが始まりそうな雰囲気となってきました。 先週は、米金利やや低下もドル堅調推移、ドル円は154円から155円あたりでレンジ、週足を見ると米株3指数は陽線、ゴールドは大陽線、ビットコインは10万ドル目前の大陽線となりました。 年末に向けてトランプラリー再開でしょうか? 今週は水曜日の米7-9月GDP改定値や10月PCEデフレーターなどが注目、木曜日は感謝祭で米休場、金曜日はブラックフライデーで米短縮取引です。 引き続き、ロシア・ウクライナの地政学リスクも警戒ですね。 【今週の指標など】 11/25(月)注目度の高い指標なし 11/26(火)FOMC議事録公表(11月開催分) 11/27(水)米新規失業保険申請件数、米第3四半期GDP【改定値】、米PCEデフレーター11/28(木)感謝祭で米休場 11/29(金)ブラックフライデーで米短縮取引 【ゴールド週末終値】 10月末2790ドルへ再度接近中! 11/23(金)2716.335ドル 【ビットコイン定点観測】 大統領選後に急騰、10万ドル間近。 11/24(日)19時頃、BTCUSD98065ドル・BTCJPY1520万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ロングtomitokoの投稿2
ドル円、さらに上昇できるかドル円、4時間足です。 週足、日足の水平線をサポートとして、160円台を目指す展開のようにも見えます。 11/26のFOMC議事要旨の公表、及び翌日の米国の経済指標の発表後に動きがあるでしょう。 4時間足、引きです。第5波をつけたように見えます。 日足です。黄色の実線のチャネルが機能すれば、上昇継続、 点線のチャネルが機能すれば、転換の可能性があります。 週足です。 水平線の引く位置ですが、各時間足の現在のローソク足、現在価格に近いスイングハイ・スイングローの直近もしくは、過去の高値安値と、押し安値、戻り高値を基本に引いています。 押し安値、戻り高値は、トレンドの継続、転換の基準、過去、直近の高値安値は、レジサポの候補と考えています。 短期足の水平線は長期足の水平線と重なるという考えのもと、例えば、1時間足の水平線が、日足の水平線と重なった場合、日足の水平線を引いています。fukunokanshaの投稿1
ドル円【相場分析】ドル円【相場分析】 上昇を続けているドル円。 一度売りの調整が欲しい場面ですが,来週スタートは上昇してくるかなと予想します。 ✅現状効いているチャネルラインで反発+反転のいい形が見えています。 前回の安値を抜けるまでは上目線で良いかなと感じます。ロングhoots_FXの投稿3
【週間展望】USDJPY 2024-11-24方向感のない展開俯瞰で見れば上昇トレンドも週足、日足で買われすぎの状態 4時間足ではトライアングルを形成してそろそろブレイクは近い テクニカル的には抜けるなら下と考えているものの、ファンダが複雑で方向感が出ない 日足のMAと前回安値の153.30近辺にひける水平線がサポート要因で、ここを抜ければショートを狙いたい ただ、次の節目が152.00と近く、できればここも抜けてほしいところ 意外と時間がかかったので下げ幅は限定的となるならば、このラインでサポートされることも頭に入れておきたいが、大きな下げトレンドへの転換点とも考えられるため、その場合は改めてショートポジションを構築したい 上に抜けることももちろん考えられるが、そうなるとここから積極的に買いたくないので様子見となるショートMK5_FXの投稿2
フィボナッチ0.618と半値の0.5は、見てほしい ドル円、4時間足です。 フィボナッチは、描画ツールを使うか、もしくは、インジケーターでfibで検索してみてください。 自動(Auto)で、引いてくれるのもあって、大変便利です。 今回は、フィボナッチ・リトレースメントを4か所引きました。 一番左から見ていくと、それまで抑えられていた高値をブレイクし、このまま、上昇かと誤解しそうな場面です。 2番目は、1の戻り高値をブレイクして、上昇トレンドに転換しそうに思える状況です。 3番目は、2の押し安値をブレイクして、やっぱり下降トレンドかと考えそうな状況です。 4番目は、高値安値を切り下げてきているので、これも下降トレンドかと考えそうな状況です。 もちろん、フィボナッチ・リトレースメントを使わなくても、ローソク足と、3本の移動平均線の位置関係で、正しい分析をできる人もいるとは思いますが、移動平均線の動きは、ローソク足の動きより遅れるため、例えば、3番目のフィボナッチを当てた部分の上昇トレンドへの転換では、ゴールデンクロスや、パーフェクトオーダーは、ローソク足が、かなり上昇してから、成立しています。(MAがローソク足の動きに送れることが、ゴールデンクロスは使えないといわれるひとつの原因だと考えています) フィボナッチ0.618や半値を使えば、押し目、戻りが分かりやすくなり、チャート分析の大きな力になるでしょう。教育fukunokanshaの投稿9
USDJPY4H足で分析。 現状は156ちょっとで押さえられた後、下落するも153.35付近で反発し、大きな動きは無いレンジ状態である。 今年も年末に向かう時期であるので、このまま小康状態の可能性もあるが、日銀の利上げの有無やウクライナ紛争の激化となれば、上、下に大きく動く。 基本的には、貿易赤字は継続し、その他の要因も大きく変わらないので、上昇>下落と見ており、長期的にはゆるやはかな上昇を考えている。 現状、今週は赤線の153.35付近から156.0のレンジ、もしくは一段下げたレンジである151.98付近から153.35付近のレンジの動きを考えている。WeInvestigatorsの投稿1
ユーちぇるのチャート分析【地政学リスク × 日銀追加利上げ観測】 トランプトレードで 上がってきたドル円も 横ばい推移になってきた 上値が重い要因は2つ →地政学リスクによるリスクオフの円高 →12月の日銀会合での追加利上げ観測 地政学リスクの値動きは 基本的に長続きしない これだけなら ドル円上昇してる公算が高い ただ、そこに 12月会合での 日銀追加利上げ観測 植田総裁の物言いが 劇的に変わったわけではない でも海外勢は素直に反応 日銀利上げなら円安ポジション利確 →ドル円・クロス円のロングは利確 相場を動かしてる海外勢は 謙虚に日銀をリスペクトしてる 中央銀行に逆らわないのは基本 海外勢がその姿勢でいるうちは 個人トレーダーも同じように振る舞う -------------------- ドル円をショートできるか? 大局の円安基調が崩れたわけではない 日銀が連続利上げできるかというと それは難しいわけで。 円安ポジションの 利確の動きが出ているにすぎない チャートをみても 下落トレンドに入ったわけではない ショートは153.30などの チャートポイントを下抜けてきたら検討 てなわけでロングもショートも慎重に💪🏾 -------------------- アブダビもドバイも控えめに言って最高🦾 旅行のツイートもお楽しみに! そんな感じですYucheruの投稿37
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円の考え方はシンプルです。 4時間足がレンジになってるので、上がってくれば売る、下がれば買う。 これを繰り返すだけです。 水平線を意識してその付近での反発を小さく狙います。 決して大きな波をイメージしないように。 少し利益が出れば確実に利確してくださいね。takashi_fxの投稿6
ドル円 USDJPY 戻り売りを狙う #トレードアイデアラボ直近の先物価格と、本日のピボットポイントが上方向にあり、本日22日期日のオプションが154にある。 本日のピボットポイント付近での戻りを想定し、上げ止まりを確認して戻り売りを検討。その際、追い風情報をしっかりと確認すること。 ショートzerone22の投稿5
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様強めに下落してますね。 日足は上昇トレンド中ですが、GMMAとの乖離があるのでそこへの調整下落中と考えてます。 もちろん日足GMMAを下抜ける可能性も考えておいてくださいね。 4時間足はGMMA青帯が横ばいです。 GMMAが横ばいということはレンジなので、上がったり下がったり方向感なく動く可能性を考えておいてください。 ただ、現在は4時間足のGMMAを下抜けてるので基本は下落方向への動きを見ておきたいです。 4時間足がレンジなので1時間足もGMMAを上抜け下抜けのわかりにくい動きをしてます。 トレードは慎重にしたいですね。 まずは水平線を意識して、そこでの反発を短く狙うのが良さそうです。 大きな値幅は狙わないようにしてくださいね。 トレードの方向は戻り売りがやりやすそうですが、現在はドル高円高なのでドル円は上がるか下がるかがわかりにくいです。 下落方向へトレードするならポンド円の方がやりやすいと思います。takashi_fxの投稿4
【FXドル円】低商い相場ドル円は揉み合いが続いている スプレッドが開きやすく商いが乏しい相場 方向感がないので短期的なテクニカルが効きやすい 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:47FLARE_FXの投稿3
【ドル円相場分析(2024年11月21日AM11時点)】【ドル円相場分析(2024年11月21日)】 前回分析の直近最高値(11月15日日本時間AM9) 156.75 付近から黄色ラインを抜け 11月19日夕方あたりまで急落し重要ライン (赤)に達したところで反発。(153.45付近) 11月19日23時からの反発上昇、すんなり青ラインをぬけ11月20日21時には155.89付近まで 1日足らずのあいだに2.5円(250pips)近い急騰。 そこからの下落、そして本日 ポイントにて1時間足ベースで小反発を確認。 そのまま上昇の可能性もあるため分割エントリー。 第2エントリーは 154.700~154.400付近の予定。 損切は黄色ライン割れの154.00付近(約90pips) 利確は直近最高値付近の156.70付近(約180pips) R:R比1:2 スイング気味なので週末持ち越すことになると思います。 ロングFibonacciioの投稿3
ドル円相場分析ドル円。 先週の動きから一度調整上昇を経て再度売り圧が入った後,短期足で反転の形となっています。 長期足で見ると,上昇に対して下降の調整が足りていない為,まだ売りのほしい展開と感じますが,上げてきそうな形となっています。ロングhoots_FXの投稿1
USDJPY 4h 上昇トレンド中の短期逆張りの売り #トレードアイデアラボ9月中旬の140円を底に上昇が続いています。 大きな戻りもなくトレンドとも言えないやりづらい状況ですが 直近では155円80~153円のオプションが設定されていますので、短期逆張りの売りを検討したいと思います。 11月21日 155.80 11月22日 154.00 11月27日 153.00 ショートyoshida9901の投稿9
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じイメージです。 下がるのを待って、押し目買い。 昨日の動きは急激な円高からの急反発でした。 日足は上昇トレンドなので特に不思議な動きではないのですが、激しかったのでトレードは難しかったですね。 とは言ってもテクニカル的にわかりやすい動きをしていたのも確かです。 昨日は1時間足のGMMA接触後の下落、そして153円ミドルが意識されて反発してきました。 現在はGMMA青帯の上にあるので、この状態をキープできるなら上昇方向をイメージします。 155.4付近を上抜けるとさらに上昇しやすくなります。 逆にGMMA青帯を下抜けると押し目買いは様子見です。 「押し目買いが様子見」というと、ショートでやっていこうとする人がいますが、 それはやめた方がいいと思います。takashi_fxの投稿6
USD/JPY 2024年11月 第四週毎週に渡りドル円をポストさせていただいてますが、第四週も引き続き投稿いたします。 第三週の週末の急落にて、現在進行中のエンディングダイアゴナルの iv波、そして今週火曜日の夜はそのまま下方向へ試す動きも見られましたが、日足は下髭の長いトンボ同時線で結局は引けました。この昨日のドル円の動きをファンダ的にはウクライナの米国製のミサイルをロシアへ使用によるものと一部SNSなどでは報道されています。 結果的にダイアゴナルの動きとして押し目の下落iv波から上昇v波が昨晩から進行した形とチャート上ではなりましたが、現時点では4時間足のMAで4時間足のキャンドル実体がきちんとクローズし、赤線の1st end line の上で価格が推移していけば、エンディングダイアゴナルの最終系、v波が形成されるのではないかと見てます。 このエンディングダイアゴナルは形状から末広がりの拡大型となりますが、最終の波となりますので、ダイアゴナルラインまで上昇を狙うよりも、直近の高値を若干超えたくらいで利確を考えてます。拡大型なので、収縮型のダイアゴナルのように最後の波v波が未達成で終わることはありませんが、ダイアゴナルラインまで到達しなくても直近の高値iii波をクリアーすれば完成となるため、あまり追いかけすぎて利益を損ねる方を懸念しています。 *収縮型のダイアゴナルの未達成部分として、このチャートでは(iii)-v-⑤波がその前の③波高値を超えてないので未達成型として確認してます。 この波全体はフラットc波のインパルス波としての上昇で、ガイドラインでは最大で159.600付近までの上昇も見込めますが、先にも述べたようにインパルスの最終波、エンディングダイアゴナルの一番最後の上昇波として考えると、私の場合でしたら157.225のSRラインまでが理想です。 ロング戦略としては1st end lineと4時間足MA上での上昇をとっていくのが理想です。このラインの下での動きや、昨日の安値を割る動きでは上方向は厳しい展開になると思います。 *先週や先々週の流れからドル円の推移の詳細説明をご覧になりたい方、またこれよりも広範囲のチャートは、11月第二週、第三週に挙げたポストをご確認ください。 ロングHeydee100の投稿5