USDJPY4H足で分析。短期線が長期線を下抜け、どこで下げ止まるかを模索する状態。 ドル安の要因は、米経済指標が、これ以上の金利上昇が必要ないとの市場判断予測に基づくものである。 また、来年後半に利下げと思われていたが、急速に来年5月くらいに利下げし始めるのではないかとの予測により、ドル安に転じている。 しかし、中東危機、ウクライナ紛争を考えれば、原油高への懸念は拭えず、アメリカ経済を他の国と比較した場合にもアメリカの優位は揺るがないことを考えれば、大きな流れに変化はなく、どこで下げ止まるのかに焦点があると思っている。 ドル円の上昇基調には変わらないが、暫く大きな経済指標の発表が無いため、①ここで下げ止まり再び152円方向に向かう②148.5付近での下げ止まり、レンジからの上昇③ジリジリと下げて、145方向の3つを考える。 すでに11.1から3にかけての下落とほぼ変わらない下落をしており、ここで下げ止まる可能性は高い。 10月の輸出から輸入を差し引いた貿易収支は6625億円の赤字と2カ月ぶりのマイナスになり、今後も欧州、中国の景気停滞による輸出が厳しい状態は続くことを考えれば、ドル需要は高い。 152円からすでに3円近く下落したことを考えれば、巻き戻しを考慮すれば、①>②>③の順に優位性があると思う。 ロングWeInvestigatorsの投稿116
11/19 ドル円 上値が重く下を試す動きドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回11/5に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては、 一旦下げてくる可能性が出ているので 下を試す展開にになってくるかどうかに注目していきます。 ここまで強い動きでしたので 下げずに上という可能性もあるので 決め打ちは出来ませんが、148.8円を割り込むと 日足が崩れてきますね。 下げてくるのかどうかに 注目していきます。 --------------------------- ここ2週間の動きは、151.9円まで上昇してきましたが 下げてくる動きが出ています。 まだ下げは大きくありませんが、 上値が重くなっているチャートとなっています。 151.944円の高値はかなり意識されており 今回の高値は、151.908円。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、高値を試したものの、上ヒゲの陰線。 上値が重いことを示唆している足といえます。 週足を見ると、先週は陽線でしたが 今週は、ほぼ帳消しにする陰線。 下げても上げてくる動きが続いていますが この動きで、下げてくる可能性があります。 日足も、151.908円をつけてからの下げが149.193円。 148.802円を割り込むようだと、上昇トレンドから崩れます。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 148.802円を割り込むのかどうかがポイントで、 割り込んだ場合、下げが大きくなるのか 反発してくるのか。 反発してくるようだと、ここまでの下げても上げる動き継続となり 151.944円の高値を超えてくる可能性が出てきます。 上値が重い展開ですが、下を試しても 下げずにまた上げる展開を続けていると、 高値を超えてくる動きになってきそうです。 今週は、下を試す動きに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿6
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は陰線を形成 ほぼ包み足となった 上位足で見ると この形状は上ヒゲ 週足のMACDも デッドクロス テクニカル的に トップアウト感 米金利低下・ドル安の影響 ただ円安の大局が 崩れたわけではないので 円安が崩れない限り 下値はサポートされてしまう ドル安・円安なので 最終的にはレンジ そのレンジの下限を 模索中なうやね🦾Yucheruの投稿33
やまじ〜の来週の戦略『日足』上昇トレンドのパーフェクトオーダー 短期中期の乖離幅は減少傾向 『4時間足』移動平均線長期線をレートが上抜け 短期中期線も下目線 『1時間足』フィボナッチ0.5までの半値戻しも視野 上記の環境により、中期線当たりで戻り売りでエントリーと考えておりますショートshigeyama0717の投稿1
USDJPY(ドル円)分析と来週トレード方針 2023.11.18【 EBBX概要 】 EBBXでは、指数重みボリンジャーバンド(EBB)の±1σ、±2σが灰色で描かれ、EBBの0σと指数重み1次近似による推定値(e1p)のあいだに色が塗られています。その色分けは0σとe1pの上下関係とe1pが上昇中かどうかにより、赤(上昇トレンド)、青(下降トレンド)、灰(レンジ)です。 EBBXの基本パラメータτは、指数重みの重心です。 上のチャート右下には、τが1M(1ヶ月)で、barの数に換算して252本、続いてσの値幅が2.109円であることが表示されています。 EBBXの性質です。(0σは指数重み0次推定値なのでe0pとも呼んでます。) 1. e1p-e0pは近似直線の傾き(τあたりの値幅) 2. (e1p-e0p)/σは時間とpriceの相関係数 3. priceが+1σ超なら、σ(分散)増加 4. priceがe1p超なら、e1p-e0p(傾き)増加 5. priceが(e0p+e1p)/2超なら、e1p(1次推定値)増加 6. priceがe0p超なら、e0p(0次推定値)増加 【 上チャートの分析 τ=1M(1ヶ月)】 ・この3τ強、帯の赤が継続。買い ・週前半はe1pや1σの上だったが、中盤からは下回っている ・(e0p+e1p)/2(≒150.4)を回復できないでいると帯の色が灰色になる。警戒 【 下チャートの分析 τ=1W(1週間)】 ・-2σを何時間か下回り、0σまで上がったとしても売り場に見えるくらい ・この15τのあいだ、帯は赤と灰で赤が多かったが、今週は灰のほうが多い ・直近1τの下げでその前の1τの上げを吐き出した ・この18τのあいだ、下値も上値もだいたい切り上げ ・τのあいだに2σの逆行が普通にある。0.14(≒0.715*2)円くらいの逆行があっても余裕で耐える必要がある ・日内の細かい変動は0.3σ以下から1σまで色々 (過去も参照できるように細かいチャートにしましたが、拡大したほうが見やすいと思います。) 【 USDJPYの来週の方針 】 τ=1Mではかろうじて買いですが、τ=1Wでは売りに見えるくらいです。来週は様子見です。 短期的な方向についていくのはありです。dig_dig_11の投稿0
ドル円 下げ転換へ?ドル円 152円突破しそうで突破せず 金曜はなぜか円高がきて150円割れ いつものV字かと150円復帰もあるのかも?復帰できず 来週復帰してからキープできるのか 復帰せず墜ちていくのか? 日足レベルではまだ買い継続 しかし転換しそうな雰囲気も あくまで雰囲気 来週になるとまた空気がころっと変わるのは相場ではよくあること。 来週は戻り売り戦略も買いが強いならあきらめも tyuFXの投稿2
USD/JPY 2023.11.18 ドル円 下落。反転の狼煙か…?こんにちは。 エントリーして理想の方向にチャートが伸びて喜んでたら、売りと買いを間違えてたシン→です。 泣く泣く損切りしました…、たまにポンコツやらかしちゃうんですよね(^_^;) それでは今週の相場分析です(*´ω`) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 いつも励みにさせて頂いてます、ありがとうございます! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 日足 日足チャネル、移動平均線(SMA)、移動平均線(EMA)のいずれも上昇を示しています。 先週は火曜日のCPI発表をキッカケに下落に転じ、最終的に150円を下回りましたね。 前回の記事でも書きましたが2022年10月の高値(151.944円)の手前で反転したところを見ると、やっぱり意識されるラインだったのだと思います。 ※(参考)米国10年債利回り 2日足 さて本題のドル円が下落に転じるのか、それとも押し目なのかと言う点ですが、米国10年債利回りを参考にしています。 こちらもドル円と同様に5.00%付近を天井に下落に転じています。 まだ上昇トレンドの中にいますが、この平行チャネルを下抜けするようであれば、ドル円も伴い下落に転じる可能性があるとは思ってます。 ②ドル円 時間足 時間足目線では、時間足の平行チャネルを下抜けましたね。 こういう時は平行チャネルの再調整と言うことで基点を変更しました。 まず、先週は直近の最安値が意識されているのか、終値149.5円で引けています。 ここでエントリーでは、149円よりちょっと下あたりに損切を置いて、直近高値手前の151.5円ぐらいに利確をおいても良いかなと考えています。 ただ、打診のエントリーですので、ダメならスパッと損切した方が良さそうです(^_^;) この平行チャネルも下抜けた場合は流石にトレンド転換も視野に入ってくると思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレード戦略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 先週も書きましたが、日足目線のスイングのエントリーはしばらく先だと思います。 いまのところ日足チャネルの下限か、145円付近を見ていますが、果たしてそこまで下落してくるのでしょうか。。。 時間足が意外と早く下落してきましたね。 150円あたりに時間足チャネルの下限があったのでエントリーを考えましたが、そのまま突き抜けて行ってしまったので買うタイミングを逃してしまいました。 反発すれば買うかも知れませんが、今のところそこまで急いでエントリーしなくても良いかなとは思ってます。 今のところ、米国の利上げは無さそうな雰囲気ですので、そこまでドル円の上昇するかと言われると少し懐疑的に考えています。 日銀もYCC修正や撤廃などの話は出ているものの、金融緩和を継続すると言ってますし、まだまだ円高にはならなそうな雰囲気かな?と考えています。かと言って介入警戒感は依然としてあるので、そう考えるとドル円は152円手前ぐらいまでしか上がらないんじゃないかって気もしてます。 どちらにしろ強いトレンドは出なさそうなので、様子見が良いんじゃないかと思ってます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■個人的に注目している予定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 21日 火曜日 ー 28:00 (米)FOMC議事要旨(日本時間 翌4:00) 23日 木曜日 ー 米国休場(感謝祭) ー 日本休場(勤労感謝の日) 24日 金曜日 ー 13:00 米国早引け(感謝祭) ー 23:45 (米)サービス業購買部協会景気指数 23日は米国も日本も祝日で休場になります。 大きなところはFOMC議事要旨ですが、そこまで大きい話題が出るかは疑問です。 基本的にはそこまで荒れることは無い気もしますが、念のため何があっても良いようにしつつ、発表を凌ぎましょう(^_^;) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週のアイデアは以上となります。 拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。 Sinnyaの投稿1
【FXドル円】ここを割り込むとまずいラインドル円はペナントの下辺で支えられる形で150.50付近を維持している。 151円台では売りがでやすい反面まだ150円台では買い支えられている印象。この均衡がどこで崩れるのかを注目したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者04:09FLARE_FXの投稿12
2023/11/17(金)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 20:00taka4121の投稿1
本日のトレードアイデア本日期日のオプションはありませんが、下方向に来週、再来週のオプションがあります。 今日の動きとしては ピボットポイントをタッチしたら パターンA 38% 下方向へ向かう ※下方向にオプション パターンB 32% そのまま上へ向かう ※テクニカル的には上方向 パターンC 25% 横ばいで動かない パターンD、E 2-3% 想定外要因での動き どちらも可能性があるため、ロンドン時間までは様子をみていきます。FX-Greenの投稿5
2023/11/16(木)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 18:18taka4121の投稿6
ドル円再上昇! 本日のトレードアイデア昨日は「米生産者物価指数」後、一度下落し150円に近付くも 反転して上昇しました。 本日は22:30に「フィラデルフィア景況指数」があり注意が必要です。 今後の動きですが、レンジが確定しました。 かなり大きく、期間も長いので気づきにくいですが、 意識しつつ、行動をしていきましょう。 本日の予測パターンは5つ パターンA、A' 35% そのまま、もしくは一度レンジ上辺に達した後ピボットポイントへ向かい 本日のオプションへ向かうパターン パターンB 35% 22:30の「フィラデルフィア景況指数」までは横ばいで、その後結果により上昇 パターンC 35% 22:30の「フィラデルフィア景況指数」までは横ばいで、その後結果により急落 パターンD 3% 為替介入や世界情勢等の理由で急落 パターンE 3% 世界情勢等の理由で高騰 最も確率が高いのはパターンA~Cで、22:30の「フィラデルフィア景況指数」まで 動かない可能性があります。 経済指標発表後に急落するならば、ピボットポイントをした抜けたら売りで参戦したい。FX-Greenの投稿1
ドル円 下落もジリ上げ展開かチャートは4時間足です。 ドル円は昨日のアメリカの消費者物価指数で1.5円下落しました。 前年比が前回3.7%、予想3.3%に対し、結果は3.2%と低下。その他も全体的に予想よりも低い数字となり、ドルが急落。 またWSJのニック記者は、「今回の消費者物価指数を受けて、FRBの利上げは終了する可能性が高い」との記事を投稿しました。 そして本日アメリカの生産者物価指数も発表されました。 結果は予想よりも下振れし、一時ドル円は下落しました。 しかし同じタイミングで発表された小売売上高やNY連銀製造業景気指数の数字が良かったためかドルは上昇しました。 チャートで見ると、現在緑の平行チャネルに沿って推移しており、下限タッチのところで反発しています。このままじりじりと上がっていくのではと考えており、ドル円のロングを持っている次第です。ロングyukatinの投稿5
ドル円売り売りという声が多いので、長期残しておきます。とにかく今は、長期のa波エンディングダイアゴナルの最終局面。してるのでこうなると思いますのでアップしておきます。 最終的に177円くらいまではいきますが、目先は、157~158辺りと思います。 もうDMもらっても本当に最後です。教育tora_emonの投稿9
【サロン生限定】ドル円はペナント形成の可能性?!ドル円は昨晩のCPIにより急落。 これまでのドル円は規則的な動きをしているだけに、ここから上昇トレンドに回帰する可能性に注目したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:13FLARE_FXの投稿3
FX ドル円 相場分析 2023.11.151時間足は下落トレンドを描いてますので、戻り売りです。 フィボナッチリトレースメントを引いてるので、このライン付近での上げ止まりを待ってからの戻り売り。 ただし、その下落が下げ渋るなら上位足の押し目買いが入る可能性があるので、早めの撤退をするのが◎ 短期的には戻り売りですが、4時間足以上で考えると押し目買いを考えたいので、方向感としては難しいですね。 目安は、1時間足のGMMAを上抜けるまでは戻り売り、上抜ければ押しを待ってからの押し目買いが良さそうです。 takashi_fxの投稿11
2023/11/15(水)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 19:20taka4121の投稿3
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて28本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.791円を上回るとトレンドレスに転換。 直近ピークのより高いピーク151.911円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線151.469円、151.584円、151.692円、151.791円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク151.791円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③直近ピークのより高いピーク151.911円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は実質下降トレンド。 15分足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿5
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて0本の上昇に対して、31本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは200MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.884円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク151.911円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線151.584円、151.692円、151.796円、151.884円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク151.884円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク151.911円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿4
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて36本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 レートは75MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.911円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム149.196円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.805円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.292円、150.192円、150.084円、149.981円、149.880円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム149.196円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム148.805円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2023年11月15日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて2本の下落に対して、12本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム148.805円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム147.336円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.292円、150.192円、150.084円、149.981円、149.880円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.805円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム147.336円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
ドル円急落! 本日のトレードアイデア昨日はCPI後に急落しました。 この下落は、 米国の利上げ終了を強く意識されたためでしょう。 大きく急落したため、戻りの力が働くかもしれないので これまでのトレードアイデアを一度リセットして 午前中は様子をみる必要がありそうです。 今後の動きとしては3パターン パターンA 150円に大きなオプションがあり、そこまで到達後しばらく横ばい。 パターンB さらに、もう一段したに下落。 149.5円に16日のオプションがありそこまで行く可能性。 パターンC 急落したためある程度戻る可能性がある 行動するなら 本日のピボットポイントに到達し、下落するようなら売りで攻める。 150円で利確。 FX-Greenの投稿0