原油は、昨年秋に2018年高値ラインを抜けて新たな上昇ステージ入り、 100ドル目指すとみていましたが、オミクロン株出現もあり、反落。 昨年10月〜11月に付けた高値をブレイクできず、その後は大きく続落となりました。 その後は12月始めから反転開始。 昨日はついにその時の高値をブレイクしてきました。 ・2021年高値(非常に目立つレジスタンス)をブレイク ・2014年まで遡らないとレジスタンスらしいレジスタンスがない。 ・高値/安値を切り上げるサイクルが続いている。調整があっても陰線1〜2本のみ。 (1/13の陰線はロールオーバーによるもの) ・EMAの上昇パーフェクトオーダーが続いている。 非常に強い上昇トレンドです。 目標は100ドルの大台。 原油を再度買いポジションにしました。
ルール道理に行えるように自分頑張れ。自分メンタルまけるな!!失敗したトレード 下落トレンドが終わったばっかりでしばらくもみ合いするかなーって考えたけど試しで入れてみた。 未来帯に向かう線は通常道理の上がり方、ステージ1、3本の移動平均線が右肩上がり、3本のMACD右肩がり、直近の高値更新、もみ合いばなれの仕掛け すぐにステージ3に入りてじまい 再び上がったと思い。ステージ3でトレンド転換の仕掛けで1/3仕掛けたこれがだめだった。3本のMACDの向きがそろっていないし、移動平均線も中期長期と下げで出ていた。 ps1戦略が発動したと思いこみそのまま ステージ2で1/3、ステージ3で1/3仕掛けた。 そのまま長く続かずステージ4に入って結局すべて手じまい。 失敗した。ルール道理にやれなかった。切り替え切り替え。次頑張ろう。
4時間足ではMA200にタッチ。 日足では上昇となっている。 ひとまずMA200にたっちしている4時間足でトレードしていくことを推奨する
原油は日足高値付近まで上昇した。 トレンドとしてはまだ上昇だが長期的に見て下がりそう
11月下旬から下落が続いている原油ですが、前回(11月20日)の記載から ・2月から引けるトレンドライン(緑線)にもう1度タッチし ・過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.5(緑点線)で若干抵抗するも下にブレイクし 下落を加速しています。 現在は、2021年3月から引けるサポートライン(白線)と200日移動平均線(赤線)に挟まれたような形となっています。 このサポートライン(白線)を下抜けると、次は2008年の過去最高値からのトレンドライン(水色線)まで更に下落しそうにも見えます。 ボラが大きいため注意しながらトレードしたいと考えています。 FX_IDC:USDWTI
原油は一旦下がったがテクニカル的にはここから下げ止まってるので上がる見込みm。ただしここまで下がったので下降トレンドの初期を形成したものとみてます。 目標価格は76ドルとしてます。
各国の原油備蓄解放による原油価格上昇歯止めの対策からピークをつけた原油は、金曜日の南ア変異株のニュースを受け一気に下落。 斜め切り上げラインによるサポートを大きく割り込み、長期的に意識される節目の価格帯到達で週末を迎えました。 米市場休場・半休という流動性がない市場でパニック的な動きになってしまった感がありますが、 週明けのマーケットがリバウンドで始まるのか、昨年春のコロナショックのような急下げが来るのか注目ですね。 脱炭素社会に向け原油需要が長期的には減っていく中、最後の儲け時と言われた先月までの上昇相場があっけなく終わってしまうのか?
原油の日足です。今日は夕方時点で5%以上値下げしてます。大きいですね。 コロナショック(?)の時も原油が一番下げてましたが、今回ここからリスクオフムードが強まるとしたら原油がまた下げんでしょうか。 まあ、原油はすでに下げだしてはいたんですけどそれにしてもボラティリティが大きいな。と思ってます。 今日は色々な銘柄で値下げ幅が大きいかと思うのでちょっと戸惑ってるんですがビビり過ぎですかね。
11月に入りいったん上昇が止まった原油ですが、2週間前の記載から進展があり ・下にブレイクした8月末から引けるトレンドライン(白線)までいったん戻りましたがそこで反落し ・更に2月から引けるトレンドライン(緑線)も下にブレイクし、こちらにもいったん戻りましたが同様に反落し(下の4時間足のチャートだとよくわかります) 下落を続けている状況です。 ここまではトレンドラインに綺麗に反応してくれています。 現在の水準のすぐ下には、過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.5(緑点線)があり、次はここの水準を下に抜けるか反発するかがポイントとなりそうです。 実際、この水準は今年の7月に高値になっており、2018年にも高値となっており、結構反応している水準です。 ...
オイルの高騰も今月から来月(今年いっぱい)とみてます。
8月以降上昇を続けている原油ですが、11月に入りいったん上昇が止まったように見えます。 チャート的には、 ・8月末から引けるトレンドライン(白線)をようやく下回り ・2月から引けるトレンドライン(緑線)で反発していいます まずは、これらラインをどちらに抜けるかがポイントだと考えます。 100ドルを超えると言う人もいれば、ここが上限と言う人もおり、どちらが正しいのかは分かりませんが、個人的にはテクニカルベースでトレードしていきたいと考えています。 ちなみにチャートに表示しているその他のテクニカルは、いずれも比較的反応しているモノであり ・赤線が200日移動平均線 ・水色線が過去最高値からのトレンドライン ・点線が過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチ となっています。...
原油はトレンドが出て上昇中 産油国の減産という政治的な事情、アフターコロナの需要復活によるエネルギーのインフレが招いている 5年期待インフレ率と連動しているように見える 短いスパンではロングトレンドである 直近は期待インフレ率の低下により下落もありトレンドは弱まっており日足調整に入る気配あり
(USOIL)WTI原油 週足チャート 経済が再開してきて需要が増加するも、供給が増えないことによって価格が上昇しています。 脱石油の流れが起きているとはいえ、まだ原油は経済にとっては必要不可欠なものです。 日本でもガソリン価格が上昇しています。 原油チャートの現状分析をしています。
2018年の高値をブレイクした原油は、2014年以来の高値圏に入り、順調に上昇を続けています。 (1)3年前の高値をブレイク。 (2)7年ぶりの高値圏入り。 (3)日足レベルでは近くにレジスタンスがない。 (4)週足レベルでも2014年まで遡らないとレジスタンスらしいレジスタンスがない。 (5)高値/安値を切り上げるサイクルが続いている。 (6)EMAの上昇パーフェクトオーダーが続いている。 新たな上昇ステージ入りした相場らしい動きが継続です。 現在から上はかなり上までいかないとレジスタンスらしいレジスタンスがないので、 このまま100ドルの大台目指して上昇していく可能性が大きいと見ています。 引き続き、買いポジションでこの上昇に乗っておきたいと思います。
2018年の高値をブレイクした原油は、新たな上昇ステージに入り上昇を続けています。 (1)3年前の高値をブレイク。 (2)7年ぶりの高値圏入り。 (3)日足レベルでは近くにレジスタンスがない。 (4)週足レベルでも2014年まで遡らないとレジスタンスらしいレジスタンスがない。 (5)高値/安値を切り上げるサイクルが続いている。 (6)EMAの上昇パーフェクトオーダーが続いている。 順調な上昇トレンドに入っています。 現在から上はかなり上までいかないとレジスタンスらしいレジスタンスがないので、 このまま100ドルの大台目指して上昇していく可能性が大きいと見ています。 私のトレードは、前回の投稿後のコメント欄に書いたように、 前回の買いポジションは半分利益確定のあと残り半分は同値決済となりましたが、 夜の上昇で再度買っ...