原油は引き続きキープロング。EURUSDは買いが増加してショートの機会?ただし感謝祭で出来高の薄くなりスプレッドの広がりや予期せぬ値動きとなる可能性があり、見送りか。
USOIL キープロング。昨日S3で1本増やして、3本ロング中。 中国のコロナ拡大のニュースで原油は大きく下落した。 一方で冬にかけては実需が見込めると考えキープロング。 ただし、想定以上の下げないしは、前提が崩れるニュースがあれば、損切も視野。
(USOIL)原油 週足 大局の流れを見てみましょう。 上昇のN波動が続いていましたが、ここにきて下降のN波動が出てきました。 明確にチャートに変化が出てきました。 チャートの見方などを解説しています。
(USOIL)原油 日足 原油の現状分析と高値と安値の位置関係からマーケットを読み解くという 二つのテーマで解説しています。
ウクライナ情勢が落ち着くまではリスクオフ、エネルギー資源不足懸念継続の見方に変化なし。 Goldは4時間足レベルの推進3波を形成中と見るているが、副次波のカウントが難しく、「今が買い場」とは言えない感じ。 原油は時間足レベルの上昇トレンドのエンディングダイアゴナル(5波)の5波入り間近と見ています。
既に起きている不買運動に加えて、制裁の報復としてロシアからの天然ガス、原油の供給が断たれるのではとの不安で高騰が続いていた原油価格に上昇一服の兆し。投機筋の決済売りが出てくると予想しています。 実需も大きかったと思うので浅めの修正になるのかなと 106~102程度を修正終点目安に短期足的には売り目線ですが、実需を考えると長期的にはまだ上もあるのかなと考えています。
ロシアをSWIFTから除外、ロシア産のガス・原油の輸入制限案などでEUを中心にエネルギー資源の供給不安が出て原油が高騰中。 停戦協議が始まるも双方の主張に隔たりがあり、決着には時間がかかるとの見方も。 金相場は揉み合い中。協議開始と、ウクライナが予想以上に善戦しロシアの進軍が遅れているのを見ての様子見か・ ウクライナがEUへの加盟を求めていて、「正式加盟が決まるには時間が掛かるがEUはウクライナを歓迎する」とEU側は発言。 これをきっかけに、ロシア対ウクライナからロシア対EUの戦争に発展しないことを願います。 相場は動いて欲しいけど、平和が良いですよね!
週末中にロシアへの追加制裁として、ロシアの銀行をSWIFTとから除外することが決定。 それに反応する様にロシアからは核使用の可能性を示唆するかの発言が出た。 これらにより朝からロシアに関係する部門、特に欧州のエネルギー資源への不安、同時にロシアの武力行使を不安材料としたリスクオフの急騰を見せた。 www.bloomberg.co.jp 日本時間18時からロシアとウクライナの協議が開始。 日本時間16時頃、ウクライナ代表団到着のニュースが流れると停戦への期待からリスクオフ観測ともとれそうな下落を見せたが、双方の主張の食い違いからか欧州時間へ入ると再び上昇、5波動形成。先の上昇に対するc波巨大化フラットを描く様に23時から再び下落。 ...
(USOIL)WTI原油 週足チャート 経済が再開してきて需要が増加するも、供給が増えないことによって価格が上昇しています。 脱石油の流れが起きているとはいえ、まだ原油は経済にとっては必要不可欠なものです。 日本でもガソリン価格が上昇しています。 原油チャートの現状分析をしています。
(USOIL)WTI原油 日足チャート 株式市場と相関関係が高いとされる原油市場。 米国の株式市場は好調ですが、原油市場は少し異変が起きています。 チャートの動向やポイントを解説しています。
インデックス、為替、コモディティーについて、株が暴落した直後の状況をテクニカル面から確認してみました。 全体的にリスクオフとなっていますが、本日日中の取引段階では売られ過ぎから反発しているものも多く見られます。 本日夜のニューヨークダウ、ナスダックが反発するかどうかに注目が集まりそうです。週末を迎えるだけに、手仕舞いに 動く投資家が多くなると続落の可能性もあり、週明けのマーケットが荒れ模様になる可能性もあります。十分気をつけていきたいところです。
先週からのWTICFD1時間足の値動きは大事件であるし、チャートの形状を記憶に残しておこうと思います。 値ごろ感からの買いは商品先物に通用しないので、チャート分析では下落基調はまだ続きそうであるし、買いは小ロットで短期リバの狙いのギャンブルだと割り切っていきたい。