JAPAN225CFDのトレードアイデア
日経225週足サイクル予測
2018-12-25 ~ 2020-03-16 63バーの弱気サイクル。
2020-03-16 ~ 63バーの強気サイクルがあると仮定すると2021-05-31に調整の安値を付けるかもしれない。
んで2020-05-31は一目均衡の上昇と下降予測ラインの交点になる。
100週上昇予測ラインの到達価格と50週下降予測ラインの到達価格の2点でフィボナッチリトレースしてみると交点はちょうど0.618。
価格は26268
、、、、、、というわけで2020-05-31にもっかいおさらいして、一目均衡表予測ラインと日経225の予測愛称親和度などをチェックしてみます。
日本株はpaypay証券の5倍株CFDでやってみようと思ってるんですよね。今は同証券会社の現物米国株で手一杯なので(汗
超シンプルなチャートで分析・トレード!!トレンドが悪化してきている。急回復なるか?前回は、
>買いメインで考えていますが、日足レベルでのトレードは3万円ブレイクまで待ちたいと思います。
と書いていますが、
その後、FOMC翌日にFOMCを好感して3万円を一気にブレイク。買いました。
しかし、すぐに日経新聞が日銀の会合の内容をリークしたことを受けて急速に下落となってしまいました。
なんとかほぼ同値での撤退となり、ほとんど利益にはならずでした。
長い上ヒゲを付けての急落の影響はその後2日間続き、終値でEMA30を割ってしまいました。
一度戻りかけてたトレンドがまた悪化してしまいました。
米国株が戻ってきているので、日経225も急速に回復の可能性もありますが、
いったん、様子見に入ります。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
日経225は天井を打ったのか? ~波動の変化を感じる~(NI225)日経225 日足
2020年11月からの上昇トレンドに変化が起きています。
どういった変化なのでしょうか。
11月からの上昇は高値切り上げ、安値切り上げの動き、つまり、上昇の「N波動」が続いていました。
今年の3月になって上昇のN波動の連続性が終焉を迎えました。
これはチャートの変化です。
ポイントはここからです。
トレンド転換につながる変化なのか、それとも、一時的な調整なのかを見極める必要があります。
トレンド転換となれば、下降のN波動が連続します。
一過性ならば下降のN波動にならずに上昇のN波動に戻ります。
難しいのは下降のN波動が少しだけ出てから、上昇のN波動に戻るパターンですね。
その見極めをしっかりとしていきましょう。
上昇傾向から下降傾向に変化する流れが多くの銘柄でみられます!表示している4つの銘柄のチャートは
上昇傾向から、横ばい状態に変化して、
その後、少し下がり始めている様子が見られます。
高値更新ができず、横ばいから右肩下がりへ変化するのは、
トレンド転換が起きて、下降傾向に代わる予兆の1つと考えることができます。
ただ、下げ幅はそれほど大きくなく、
重要な安値である、上昇する前の安値を下回っていないので、
もしかしたらレンジ相場に代わる可能性もあります。
まずは、直近の安値を明確に更新して下がってくるかを確認して、
新しいトレンド発生のサインが出てから、そのサインの方向に合わせて取引していくことがポイントです。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!急反発続く。3万円ブレイクが大きなポイント!前回、
>3万円回復にはならず、
>・ロウソク足はEMA30の下での推移となってきている。
>・主要な高値/安値は切り下がり(指サインで図示)
>・3本のEMAが下降のパーフェクトオーダーになりつつあり。
ということから、トレンドが悪化しつつあることを書きましたが、その後反発が急になり、
・ロウソク足が3本のEMAの上に出た。
・上昇のパーフェクトオーダーが示現(まだ開き具合が弱いですが)
という具合に、トレンドが再度上昇に向かい始めています。
さらに3万円を回復すると市場のムードが良くなると思いますので注目しています。
買いメインで考えていますが、日足レベルでのトレードは3万円ブレイクまで待ちたいと思います。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
【2021/3/14】JP225:米金利上昇で株価も一旦調整か!?ストップ狩り狙いショート【相場環境】
・長期上昇トレンド、中期下落トレンド、短期上昇トレンド
・RCI長期は80割れ、中期は0点割れで、弱気になっている
・米国金利は2.0を睨んだ展開。金利高によるドル高により、株などのリスク資産からの引き上げとなりそう
・買いポジも膨らんできたが、節目の30,000円割れで心理的にも悪化。一旦、利確してくる人が増えそう
【戦略/戦術】
・直近の高値安値のFibo:61.8%付近(29,716)でショート仕込む(いまじゃん)
・ロングしやすかった時の建玉を刈り込んでいくと妄想
【損切り/利確】
・定石の高値更新で損切り(30,728)
・利確は買い玉を狩りつくしたであろう25,900付近(2か所に設置で半分ずつ決済するか)
⇨ 約380pips、リスクリワードは3.76(現実的な数字)
【懸念点】
・株は強いのでショートはちょっとビクビク。損切りルールはぜってー守る(悟)
3/10 ★本店よりドル/円 :上昇トレンド。非常に順調です。109円を一時突破のあとは少し下げています。買いポジションでトレール継続で。現状から上のレジスタンスは110円付近になります。110円をブレイクすると112円まではレジスタンスがありません。なお、昨日、乖離率について書きましたが、ロウソク足が下げてくることと、平均レートが上昇してロウソク足に追いついてくると乖離率が収まってきます。
日経225 :昨日は急反発。トレンドは下降トレンドに転換しつつあるものの、まだ様子見です。この反発が継続で29600円を超えるとかに注目しています。1時間足などの短期のトレードでは、反発の動きにのるトレードも良いと思います。
NYダウ :ここ2日間の急上昇からの利益確定売りで下げたのか、終値では史上最高値を更新できず。2日連続で長い上ヒゲとなりました。32000の少し上あたりがレジスタンスになっています。様子見継続。
ポンド/スイス :強い上昇トレンド。1.3000ブレイク待ちです。20日平均からの乖離率2%超が続いています。一旦調整入るかもしれません。
ポンド/円 :上昇トレンド。151円台へ上昇。好調です。引き続き買いポジション続行でトレールでついきます。
豪ドル/円 :上昇トレンド。84円がレジスタンスとして強化されてきています。ブレイク待ち。ブレイクできないと83~84のレンジになっていく可能性もあります。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!調整終了か?3万円台回復を確認したい。2月16日に30700円台までの高値をつけた日経225は2週間ほどの調整に入りましたが週明けはようやく大陽線での反発となりました。
調整が長引きましたが、ここから本格的に反発継続で、再度もと上昇トレンドに復帰していくかに注目です。
トレンド方向に復帰ならば買いで良いとみていますが、まずは3万円の大台回復を確認したいと思います。
なお、調整が長引いたので、買いエントリーとなった場合では、早めの利益確定、早めの買値上または同値ストップでリスクフリーにしていきたいと思います。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。