日経225CFD デイトレから見るポイント前回の目線、「ショート」は、下値を割って、綺麗に下落してきましたので想定内でした。
さて、週明け2日目、225CFDです。
5月4日の9時の足で付けた安値から下値切上げて来た初動の上昇チャネル(緑)は今朝に引き直しました。
3点サポートとなるラインでもあり、信頼性も高い。
上方のラインは、1点目から2点目のまでの上値に合わせています。
さらに、先日アップした上昇チャネル下限(黄色トレンドライン)への再チャレンジとなる
「戻り」の動きのため、本日は、総合的にロング狙いでした。
さて、物語はGMMAの緑イワシ君達が赤クジラ君に突撃して上に抜けようしてる所、19482でロングエントリー。
非常に小さい動きでしたがジワジワーとした買いが続いて、時間がかかりましたが、下値は非常に固い値動き。
19600円前後のサポレジラインまできてからやっと相場がバタバタ動機付いてきましたので、とりあえず利確。
バタバタが収まるかのところで、まだ強いので、19620円で最ロングエントリー。
上の目途はやっぱり、1時間足の200MAですね。
19680円で脱出!
結局、200MAが水面の海抜ゼロラインでした。つまり絶好の反転レジスタンスラインとして機能。
一瞬次の足でヒゲが出たけど大きな陰線となって、力尽きて赤クジラにパクりと食べられちゃいました。
全体的には中立。ド短期では、19400~19700の狭いレンジ。
明確に、200MA上抜けなら押し目買い、緑チャネルを下抜けてくれば戻り売り目線です。
さて、食べられて傷ついたイワシ君達ですが、再度水面を目指してトビウオになれるのか?
はたまた、海底の2番底を目指すのか?行方を見守りたいと思います( ̄ー ̄)!
白△:順張りシグナル
緑△:逆張り中期
赤△:逆張り短期
緑&赤ダイヤモンド:ド短期逆張りバリバリシグナル
200MAを明確に上抜いて来て、2兆円超の裁定売り残が起爆剤になってくれば、
売り方を真綿で締める展開になっていくことを予想します。
そうなると上値目途、、21000円だべさ!( ゚∀゚)!
トレードアイデア
日経CFD 日足三役好転してもすぐには上昇しないのを最近よく見かける。ビットコインとか。
三役好転後にもみ合いがあって上から転換線、基準線、先行スパン2になってちょっと上昇そしてもみ合いってのがビットコインの最近のパターン。日経もそうなるのかなぁ?
ただコロナショックで経済は冷え切ってるだろうし、下降トレンドの押し目とも考えられる。
その際はどういうチャート形状になるのか、、、、
現時点の30日前が最安値。そのときの期間26のRCIはー95、現時点はおおよそ+70。
赤の期間9のRCIは青の期間51のRCIを押し目に上昇してる感じ。これがクロスして下抜けることがあれば上昇トレンド?に陰りが生じたとみるべきか。
超シンプルなチャートで分析・トレード!上昇トレンドは維持されている。決算シーズンを乗り切れるか?昨日は、NY市場オープン後株価が反転となっていました。
★日経225、SP500、豪ドル/ドル
昨日の見解として、
>日足レベルでのトレードでは、サポートラインを割るまでは、反転上昇が開始を確認した上で買いが可能。
と書きましたが、
昨日の投稿のコメント欄に、
>米国株反発してきています。
>タイミング的には少し早いのですが、
>SP500、NQ100
>買ってみました。
と書いたように、昨夜、買いました。
今朝確定した日足では、株は長い下ヒゲとなり、豪ドルも下ヒゲ。
この反発の勢い継続であれば、本日も買いと判断しています。
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今週は米国株の決算発表がピーク。
そして7日から2週間ほどは日本の決算シーズンとなります。
特に市場に影響の大きな会社の決算には要注意です。
1月から3月はほとんどの会社が業績悪化である事は、織り込み済みなので、
単純に悪い決算だから売られるわけでもなく、
悪化の具合が予想よりも良いかどうか、
また、来期のガイダンスが予想よりも良いかどうか、それがポイントになります。
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GW期間中で国内の機関投資家等、大口の取引参加者はお休みだと思いますので、
市場の流動性が下がり、トリッキーな動きになることも考えられますので、
特に東京時間の動きには要注意です。
日経225 レンジ&サポート下抜けの可能性移動平均乖離率をベースに改良をぐりぐり加えたインジケーターシグナルですが、
短期逆張りシグナルと中期逆張りシグナル(緑)が共に点灯してから
日経は30日~1日にかけて下落してきました。
注)乖離率をベース改良したスクリプト
・逆張り短期シグナル(赤)
・逆張り中期シグナル(緑)
・順張りシグナル(黒)
同時に、25日移動平均線は、下向きに垂れてきて、(指数はまだですけど)
短期トレンドも陰転(チャート背景色:青)
ストキャスティクスの雲も陰転(サブチャート雲:青)
先月続いた19000~20000円レンジのサポートラインを明確に下抜けして来れば
2番底を意識した値動きになってくるでしょう。
逆のシナリオ想定としては、
浅い下押しとなり、レンジサポートされて上昇チャネルへ逆戻りの形へ21000チャレンジ。
大量の裁定売り残の買い戻しの逆回転相場がいつか来ると思いますが、
それがいつになるかは大口の皆様次第ですね。その前にレンジかな。。
全体的にはまだ中立、短期で戻りをショート目線だけど、乖離が出ればスキャルでロングです。
超シンプルなチャートで分析・トレード!5月相場入り!セル・イン・メイに備えることも必要な時期だと思います。5月相場に入りました。
相場の格言に、「セル・イン・メイ」というものがあります。
「五月に売って去れ、セント・レジャー・デイ(9月の第2土曜日)まで戻ってくるな」
出典によって少し言い回しの違うものもありますが、要するに
前の年の秋~冬に仕込んだ株は5月には売却して利益を出し、また秋になったら買いなさいという意味で、
5月から夏にかけて株価が下がる傾向があることから生まれた格言のようです。
5月に必ず下がるというわけではありませんが、
3月の底値付近で仕込んだ株は、そこから大きく上昇してきたので、
一部は利益確定しておこうと思います。
日本株は、土日挟んで5連休となるので、本日は、特に売られやすいかもしれません。
短期的な買いポジションは昨日、利益確定しました。
豪ドル/円は70円台まで上昇していました。
本日の見解と方針は、
基本的に、売りがメイン。ただし、もしも次のようになったら買い。
日経225 20000円を再度上抜けする勢いがあれば、買い。
SP500 ブレイクポイントだったラインを再度上抜けする勢いがあれば、買い。
豪ドル/ドル 前日高値を再度上抜けする勢いがあれば、買い。
ポンド/ドル レジスタンスラインを上抜けする勢いがあれば、買い。
ただし、無理せず、早めの利益確定で逃げ足速く。伸びがなければ早めのロスカットで。
超シンプルなチャートで分析・トレード!【1時間足】上昇に戻るところで買い!(金曜日のデイトレードポイントについて)今日は、久しぶりに1時間足チャートを投稿します。
先週金曜日の日足分析の投稿のコメント欄に、
>基本、買いメインなので、チャンスが来るのを待っていたわけですが、
>15時までは買いエントリーに適した動きがなかったです。
>そのあと、SP500、金/ドルに、買いエントリーすることができました。
>さらに18時台からは日経225が動き出して買いエントリーになりました。
>動きが弱ければ、早めに利益を確保して撤退です。
と書いていましたが、その解説になります。
赤いラインで挟まれた部分がレンジ。このレンジを抜けて
「上昇の動きに戻るところ」
で買っていました。
その後上昇となっています。
SP500,金/ドルについては、前回の高値にかなり近いところまで上昇。
日経225は、19500円の節目付近まで上昇となりました。
超シンプルなチャートで分析・トレード!原油暴落で株も大幅安。今日の狙い目は?原油先物が引き続き暴落となりました。
それを受けて株も大幅安。
株は直近のサポートラインが重要なラインなので注目しています。
日経225では、ちょうど19000円、これは1000円毎の大台で、心理的な節目でもあります。
ここでサポートされれば、まだ調整の範囲なので、再度上昇も狙えますが、
ここを割ってくると、調整がさらに深くなり、再度の勢いが出てくる可能性があります。
その場合は、売りをメインでやっていくことになります。
本日の狙い目としては、金/ドルが一番良いと判断しています。
1700ドルを超えたら買っていきたいと思います。
ポンド/円はサポートにあたってきましたので、要注意です。
割れた場合、大きく下げると思いますので、その場合は売りでついていくだけです。
(私の原油先物のトレードに関してはTwitterで呟いていました。
ショートにて2日間で大きく利益出ました)
【日経平均日足】節目2万円を突破し、半値戻しを達成するのかNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
3月19日に1万6,358円の安値をつけた後に上昇トレンドに転換して、押し目を挟みながら4月17日に1万9,922円まで上昇しました。
MACDでは、上昇トレンドが継続していますが、ゼロラインまでMACDが上昇してきました。今後の動き次第では、デッドクロスする可能性が考えられます。
一目均衡表では、目の前に厚めの雲(抵抗帯)が控えていますから、しっかりと抜けられれば基調は強いですが、反対に、弱ければすんなりと抜けることは難しいでしょう。
トレンドフォロー戦略では、足元は上昇トレンドが継続しています。
2万4,000円台から1万6,000円台まで下落した際のフィボナッチ数列の計算での半値戻し(50%)の水準が2万円を少し超えたところですから、しっかり超えられるのかを確認したいところです。
ただ、オシレーター系のチャートでは買われすぎの水準を示すものが増えていますから、利益を確定しておいてもよいでしょう。
#りかトレンド






















