金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/17に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 値を下げずに、踏みとどまることができるかどうか。 1725を割り込むようならば、週足が下に動き出してしまいます。 逆に、しっかりと上昇することが出来ると 週足75MAを超えてくるので、更に上昇が見込めます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 もう一度上を試す動きが出ましたが 1824は、超えられず。 上を試してから少し下げる動き。 まだ下げは小さいですが、上を試して 上昇出来ていないことが重しになってくるので 早めに上昇して...
緑チャネルと水色チャネルの中で オレンジのABCDの三角持ち合いに入りました 上抜けのタイミングを待ちたいと思います ライン付近でのプライスアクションに注目です
OANDA:XAUUSD 下落したところで待伏せロング 黄色いラインで買いの指値注文 手堅く利確するなら白いライン 様子を見て伸びそうなら青いラインで利確したい。 ピンクのラインが損切で。
OANDA:XAUUSD いつも通り上下どちらに動いても対応できるように上下に指値を入れてみた。 上の黄色いラインで売りの指値注文 下の黄色いラインで買いの指値注文 手堅く利確するなら白いライン 様子を見て伸びそうなら青いラインで利確したい。 ピンクのラインが損切で。
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/10に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 今週上否定となっている高値、1810を超えてくるのかどうか。 そして、超えてきた場合は、1877を目指すような上昇が出来るのかどうか。 上への動きが出来ない場合は、今週の安値1765を割り込むのかどうか。 ただし下げたとしても、75日線より上ならば、もみ合う可能性も。 上も下も動かない場合は、もみ合う展開となりますが 上昇後のもみ合いということで、上有利となります。 --------------------------- ということでした。 先週書いていた、1810は超えてきましたが そこからの上昇...
12/16 短期マーケット目線 TLT 中立 BOX推移 JNK 上目線 押し目 DXY 中立 戻り売り目 調整反発気配 米株主要3指数 下目線 ドル円 中立 やや戻り売り目 クロス円 中立 AUD円 下目線 ドルストレート 上目線 目標値の達成、新高値 利確行動に警戒 ゴールド 中立 原油 下目線 戻り売り 本格化の手前 好機目線 天然ガス 中立 #GOLD...
OANDA:XAUUSD いつも通り上下どちらに動いても対応できるように上下に指値を入れてみた。 上の黄色いラインで売りの指値注文 下の黄色いラインで買いの指値注文 白いラインで利益確定。 ピンクのラインが損切
「再現性」とは何か?と訊かれたとき答えられない方はこの記事をご参考になさってください。 トレードを学ぶ人すべてが説明できなければいけない「再現性」を構成する5つの要素をお伝えいたします。 ※20分の録画制限で最後2~3分切れてしまいました。申し訳ございませんm(_ _)m
OANDA:XAUUSD いつも通り上下どちらに動いても対応できるように上下に指値を入れてみた。 上の黄色いラインで売りの指値注文 下の黄色いラインで買いの指値注文 白いラインで利益確定。 ピンクのラインが損切
OANDA:XAUUSD いつも通り上下どちらに動いても対応できるように上下に指値を入れてみた。 上の黄色いラインで売りの指値注文 下の黄色いラインで買いの指値注文 白いラインで利益確定。 ピンクのラインが損切
先週は、一週間かけてXAUUSD金ドルの押し目に向かう動き→押し目到達→買い場探しの状況でした。週末のSQに向かって下落し上昇していくという値動きのリズムをお伝えしており、その通りになりましたので獲りやすい動きではなかったかと思います。 EURUSDユーロドルも同じくゆったり上昇していく流れ。相場全体が米ドル売りの流れを獲りに行く時間帯。 週末の金曜日は米生産者物価指数に反応し急激にドル買いに動きました。米短期債券 TVC:US01 がまだまだ高止まりしている状況でしたから、ドル売り方向のポジションを長くホールドするべき状況ではありませんでしたので、急激なドル買いも想定内です。 金やドル円で何度も収益が上がったので今月は予算を達成し、あとはクリスマスを待つだけではありますが、 トレードアイデアの精度を上げれば...
上値が重くなってきたため、売り準備 テクニカルにおいて、高値近辺に日足レベルの下向きの200MAがあると同時に、 RCI及びMACDあたりも反転パターンが形成しつつある 一方、ファンダメンタルズにおいては、USD安も止まりそうな感じで、 来週CPI及びFMOCで新たな方向が出ると考えられるが、その流れに乗るのが最も良いかと思われる 金利上昇ペースが和らぐとなるが、金利がつかないGOLDを持つメリットがないので、sell the factになれば、ドル高GOLD安も考えられる
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/3に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 高値切り上げとなりましたので、この上昇を否定せずに 更に上昇していけるかどうかがポイントとなります。 上昇分を帳消しにするような下げになれば 下を見ることになりますが、現状は上有利で 更に上昇していく可能性が高くなっています。 目先は、日足の1807をこえていく動きが出るかどうかで その先は、1877辺りがポイントとなってきます。 --------------------------- ということでした。 高値1810までつけてから陰線(上否定)となっていたのですが 金曜にかけて、上昇して...
○11月FOMCより上昇トレンドへ転換←来年利上げ停止が意識されている ◎日足:直近までボリンジャーバンド中央線25maに沿って押し目買。 ◎四時間足:下値切り上げ。 ○見通し:日足200ma、1800ドル付近が抵抗ラインとして意識されている。来週、米国CPI、Fomc控えている。上向きにブレイクするか?←物価指数下落なら利上げペース鈍化で上昇。指数ヨコヨコか上昇なら一旦1800ドル付近で頭打ち、反転下落か。 ただし中期目線では上昇トレンドを継続のため、下落しても押し目を待ちたいところ。
金goldは、SQが近いため利食い売りが出てきました。原油が下落したことによりコモディティ市場全体が影響を受け、金の売りも加速しました。OPEC会合では減産を維持との決定でしたので一時的に上昇しましたが、ロシア産原油に対して60ドルの価格制限をするという経済制裁が発動されましたので原油市場全体が下落の影響を受けております。原油に関しては下落傾向がしばらくは続くのではないかと思います。 金も今週金曜日(12/9)のSQを待って、来週から本格的に買っていくスタンスで良いかと思います。
OANDA:XAUUSD 上下どちらに動いても対応できるように上下に指値を入れてみた。 上の黄色いラインで売りの指値注文 下の黄色いラインで買いの指値注文 白いラインで利益確定。 ピンクのラインが損切