XAUUSDは、高値:1965ドルから1774ドルまで下がりました。 下降ウォルフ波動の5波目を形成しています。 強く戻した場合、1846ドルまで想定しています。 戦略はロングです。目標レートは1819ドルです。 RSI25%割れ戦略では1828.45ドルで、早めのロングエントリーになっています。
損切りになったので、振り返りを行う 以下の根拠でエントリー ・きっかけ、グループの王さんのトレードアイデアを見にした ・日足の55MA、H1のレンジブレイクの感じが下 なので、1792のH1の戻り高値を損切りと設定して、22枚という上限だが、 以下のように分割でエントリーした ①4枚:1985.9 ※ぜんぜん自信がなかったので、少なめ ②2枚:1784.6 ※少しだけ利益が乗ったので、追加 ③2枚:1790.7 ※平均単価調整のナンピン その後、1795.6を超えたため、成り行きで損切りを行った...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/30に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 反発の動きがどこまで続くか、1800辺りまでは上昇しておきたい所。 下を試す動きになっても、日足3本の陽線を否定しなければOKですが 今後、75日線を超えてくる動きにする為にも、上昇の勢いを示しておきたいです。 --------------------------- ということでした。 今週は、75日線付近まで上昇。 1681からの上昇としては、しっかりと上昇できたと判断出来ます。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降...
上値が重くなってきましたでしょうか デイトレレヴェルではショートでしょうか 15分1時間ダウまで売ってみるか ダウ守られたら押し目買いを狙えますでしょうか
直近で2つのレジサポラインがあります フィボナッチを重ねると50%、61.8%と重なることが確認できるため、どちらかで反転する可能性があります。 逆張りエントリーとなるのでSLは近くに、ロットも小さめに入れていきたいと思います。
上2000ドルは重く ロシアウクライナ侵攻で 久しぶりに大きく 高値トライしたが 失敗に終わり ズルズルと下落 1700割れのサポートで しっかり跳ね返す いったん 横ばいトレンドと なりそうだが・・・。
下降チャネルを抜けました。黒のレジスタンスラインも今週ブレイク。転換の様相です。 来週は理テストの動きを挟み上昇回帰するなら最後の買い場がありそう。
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/23に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 1680からの反発の動きがどのような反発になるか。 一気に下降トレンドを転換するには、かなり厳しい状況ではあるので まずは、反発の動きを大きくして 25日線を超えておきたい所でしょうか。 1680を割り込んでしまうと、下に支持がなくなってしまうので ここは割り込みたくないポイントとなります。 --------------------------- ということでした。 今週は、反発の動きが続いて上昇してきました。 25日線は超えてきましたね。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピーク...
今回はXAU/USDと表示されることも多いゴールド(金)の価格を分析したいと思います。 といっても分析するのは8月に絞って行います。 なぜ8月か? それは8月が投資の世界では”夏枯れ相場”と言われ、国内外のトレーダーが休みを取る為、 ・流動性が低くなる ・大量注文が入ると価格が大きく動く 可能性があると言われているからです。 では週足で検証してみましょう。その年の8月を青の四角で色を塗ってみました。 (ここでは敢えてATRやADXなどのボラティリティやトレンドの有無を測るインジケーターを入れず、その時々の値動きを検討してみたいと思います。) 年ごとの8月相場の特徴...
こんにちは ゴールドの分析を行いたいと思います。 長期で見れば上昇チャネルをブレイク→再度チャネルに下限を再テストか エリオット波動ABC波完了か 調整波完了で推進波に転換 一度短期で下降チャネルを形成しているので反発恐れはあるが上限をブレイクすれば上昇トレンドに切り替わる恐れあり
GOLDは下降トレンドから華麗なる戻りを提供してくれたことで、売ってやりたいと思われる しかしながら、GOLDとUSDJPYとも、MACDのダイバージェンスを作っているので、ひとまずショート待機とする 週明け、USDJPYの様子を伺いつつ、やろうと思われる
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/16に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 先週書いていた、 1680辺りの支持帯を試しに行くのかどうか。 試しに行く可能性は十分にありますね。 反発の動きが出てきたとしても、下降トレンド優勢は変わりませんが 下げが続いており、そろそろ反発の動きがほしいところです。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げが続いて1680まで 先々週から書いていた、1680の支持帯を試しに行きました。 支持は機能して、反発の動きが出てきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボ...
ビットコインの2万ドル、ユーロドルのパリティー(1.0ドル)に続き、今度はゴールドが安値目安として意識される節目到達。 一旦の上昇反発はあって然るべきところだが、転換するかどうかに注目が集まるシーン。価格に近いEMAの位置もスケッチしておいた。
ギャンの動きや止められているのがよくわかるチャートですね ギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状...
最新のゴールドの分析をシェアします。 現在前にもシェアしたとおり下降チャネルをブレイクしました。 またダイバージェンスも観測しています。 2ヶ所のレベルでサポートレジスタンスを発見したので、どちらかで昇と見ています。 前述通り7月頭から下落が激しいので、必ずストップロスを入れる必要があります。
こんにちは。 初めての分析投稿です。 今回私はゴールドを上目線として分析しています。その根拠は下記のとおりです。 【根拠】 ・下降チャネルをブレイク ・ダーバージェンスを確認 上目線で考えていますが、7月の頭からかなり大きい売り圧力が続きているため、再度下落の可能性もあるので慎重にトレーディングしたいと思います。 ストップロスを絶対に入れてエントリーを行うことが大事になりそうです。 今後も色々なチャート分析をおこなっていきますので、是非よろしくお願いいたします。