金鉱山ETFとゴールドETFの比較チャート。 もしもゴールドが上昇するなら鉱山株の上がるだろう。 鉱山ETFの前回の高値を見ると今の価格から倍になってもおかしくないが、その時金価格はどこまで上がっているだろうか? 金価格が今の倍になることは想像しにくいが、相場は何が起きるか分からない。 その時はドルの価値が暴落していそう。
ツイッター。トレントラインを割ったこと、上昇幅が短くなっていること、 MACDも弱い感じになっているのでショートと予測しました。 PERは17倍でそれほど割高感がないですが、長期的にもあまり伸びないのではと思っています。
来週は継続的に陽線となると予測。 OBVのオシレーターが上がっている。 MACDも上昇を示しているので継続とみました。
新コロナの暴落や経営問題、ソフトバンクグループとの訴訟、いろいろな話題があるけど高値を突破している。 悪いニュースよりも市場の評価(株価)では買われている。 高値を抜いて一度下げた後も新しい高値を付けたので伸びる可能性があると予測しました。
過去最大級の金と銀の価格差。 金は値上がりしているが、銀は下がったまま。 金1gに対して銀は安値で100分の1以下。 銀は値上がり始めると仮想通貨のBTCのように値上がりするかもしれない。 持っていていればいつか報わる時が来るかもしれない。
建築資材など業者向け商品が多いけど一般人にも利用できる。 ホームセンターより専門的な商品も多く、ネット通販で購入できるので時間の節約にもなる。 商品や在庫が同じでもどのように売るかで企業の成長性が決まる。 アマゾンと比較して使いにくいサイトだが、改善の余地もたくさんあり価格差があまりないので利便性を考えれば 伸びていく企業に思える。 売上も利益も伸びている。PERは高め。 新高値を付けたけが一度、下落して前の天井付近まで調整してから再び上昇トレンドを描くのでは以下と予測しました。 短期的にはショート、長期的にはロング。
ビジネスモデルがはっきりしないので廃れて行くと思います。 アマゾンのような一つのデザインで使いやすなく、各店舗の集合体となっているので。
植物性原料で作った仮想肉。 レトルト食品が一般的になったように健康志向を求める人やベジタリアン等に夢を与える分野の企業。 で将来は価格的にも栄養的にも改良されて一般人の人にも受け入れられるようになるのではないか? 暴落時点の高値を抜いて株価は上がっている。 もしも、第2波の大きな下落が秋まで起こらなければ高値圏に行くのではないかと予測。 売上が伸びていて黒字化した。 将来性と革新的な商品性も面白い、下落幅の倍の高値を予測。
金ETF、新型コロナで株価が暴落、金ETFも換金売りで売れれたが暴落前の高値に戻った。 金利は下がり、インフレよりもデフレが短期的には影響があるように思えます。 金は実質金利に左右されるのでデフレなら下落。 ボラティリティが高かったものがだんだん落ち着いてきた。 短期的には小さな上下のゆっくりした下降トレンドになるのではないかと思います。
新型コロナの影響で株価がGHも下落しました。 先週の金曜日に下落たポイントを上に上がりました。 新コロナの影響を乗り越えたので更に上昇する可能性が高いのでロングを予測し、高値を付けたポイントまで 行く可能性があると思います。 売上は増えていているのもいい傾向です。
航空株は大暴落して反発力もなく横ばいで上下している。 小さな底を4つ、天井を3つ。 もしも4つ目の底から上昇すれば前の高値の天井を狙えるかもしれない。 4番目の底から少し下をロスカットポイントにしてロング。 もしも、底を割ったら今回の踊り場だったということでロスカット。 さらに下落するかもしれないため。
経済再開する州が33州ほどあるので株価も上げています。 ゼロ金利で中銀が市中の国債を買ってドルを供給することも緩んで来て金利は上昇すると推測しました。
1段段上げの途中で踊り場、その後また上昇しました。 1:踊り場:1 伸びたので今週は陰線になると予測します。
Aの高値は偽物の高値です。(プロの罠パターン) 前回の高値を抜いてすぐにBまで大きく下落しました。 前回の高値の日足を下回り売りトレンドの方の力が強くなりました。 ここ数日の上昇は下げる前の小さな値幅です。 トレンドラインを割って下降すると推測しました。
新コロナウイルスによる緊急事態宣言の発令等により経済的に影響が甚大です。 4-6月第4四半期はもっと悪くなるだろうと予想します。 株価は反発しましたが企業の売上が減少し、中小の景況感は株価以上に悪化しています。 そのため、企業のファンダメンタルの後を追うように下降トレンドに転換すだろうと推測します。 テクニカル分析では、第1波から暴落の底から反発分した値幅の2倍下に第2波の底がくるのではないかと推測します。 直近高値からの45度のトレンドラインと重なったポイント辺に底を形成する。
FRBは新コロナ対策のために0金利政策を継続して続けると言っています。 アメリカと日本の金利差が小さくなります。 アメリカの経済規模が大きいのでそれだけ通貨が発行されたり、世界的な流動性を確保するため 金融機関にドルが供給されます。 そのために長期的には円高、ドル安のほうに進むと予測します。
小さなトップが3つ出来て下げパターンが形成されました。 反転するとウォルフ波動の底に向かう下降トレンドになると予測します。