スペインの大手銀行。 大きく下落して安値を付けてきた。 来週の予測(4,5日)では上昇になると予測します。 ストキャスでは逆行高になっているので、株価は下がっていますが反転の兆しがあるためです。 チャートのジグザクでバランスが良い感じですから。 相場なので市場全体が下がれば下がる可能性もありますが、スイングトレードで短期狙いでは監視しておきたいと思います。 予想は準備 「予想はよそう」という人と「予想してトレード」する人。 僕は後者で、予想というか準備してからお金を置くタイプです。 下値が下がらなけれあとは利食い点は相場次第なのでエントリーポインが一番大事だと思う。 予想通り上げてるの見て買って、下がれば買わない。下がったら損切すればいいと思う。
長期のジグザク線から考えるとトレンドが上昇の中にあり、中期のジグザク線で上昇途中であると思われます。 3月の決算は悪い数字ではなかったようなので下降最終の天井くらいまでは上昇すると予測しました。 日銀のETF買いは外国人投資家の売り分のボリュームとそれ以上の買いを入れているので、TOPIX、N225は下がりそうもないですね。 日銀の損益分岐点は日経平均で19,500円くらいのところですし。 平均PERは37倍、PBRで1位になっている。 中銀バブル状態の相場。 バブル相場は当面続くだろうと予測。
過去のチャートで確認すると 1)高値圏で豪ドルと買うと数年後には下がっている。安値高値の中心点から安値圏に。 2)安値圏で豪ドルと買うと数年後には上がっている。 ” 高値圏に。 投資としては、中心から上で買わない。 豪ドルの終身保険等で金融機関から勧められて購入した人は、現在、含み損になっていると推測できます。 終身で豪ドルで投資するよりも安値圏で定期預金にしておいたほうがリスクが少ないと思います。 安値圏に入るまで待ってから買うと数年後には上昇している。 外貨預金で豪ドルを安値圏で買った人は数年後には利息と値上がり益で儲かっていると推測できます。 将来的にこのボックス圏が継続するのかは分かりませんが、この傾向が続くなら現在は安値圏にあるので 長期的に、例えば定期預金などでは数年後豪ドルは対円に対して上昇...
米国の原油在庫量が物余りから在庫調整が進んで、需給関係が改善されて原油価格が上昇してきた。 週足では3つ陽線になって、日足ではオシレーターも天井付近になっている。 トレンドラインの上に付いて抵抗線になっているため調整時期、利確売が出ると予測。 来週は小さな陰線になるのでないかと推測します。 アメリカ・週間石油在庫統計 2020年05/09 - 05/15 -498.2万バレル 2020年05/02 - 05/08 -74.5万バレル 2020年04/25 - 05/01 459.0万バレル 2020年04/18 - 04/24 899.1万バレル
落ち着いてきていますが、小さな上下の天底が3,4つ出来るようになり、戻しの利確が来週辺来る予感がします。 オシレーターを見るとチャートの足とは反対に底が上がっていますので、数日後に上昇するのでは推測しました。
グローバルテクノロジーETF. 小さな押し目を作りながら力強く戻してきた。 天底を切り上げてきましたが、そろそろ何度目かの天井付近に近づいてきた感じがします。 あと1日、2日位は上げるかもしれないですが、三角の先端になろうとしているので再び調整すると予測しました。
RSIやMACDではトレンドの買いサインが出ているのすが、先物では既に下げています。 そのため、オシレーターよりも先物の方が信頼性がありあそうです。 先物をチャートをオシレーターで見てみますと緩やかな下降の中で波を上下しているのが見れます。 そのためショート、(数日的な予想)と推測します。
今にも落ちそうな天井付近のもみ合い。 オシレーターは下降トレンドを示している。 でも強い銘柄なので、今夜は上げていきそう。 デイトレで予測。 寄りで下落したら買わなければ良いだけなので、候補として監視する。
数日、数週間の短期でなく数ヶ月の間ではまだ上がりそう。 MACDもやっとクロスしたところ。 過去の原油は10ドルくらいが最安値なので、今の物価にすると50ドル以上でもおかしくない。 コロナ第2波が気になるがまた下がってもまた今の水準には戻ってくるだろうと思う。
プラチナ、金よりも産出量が少ない。南アで主に採掘されている。 用途が違うとはいえ安い。 資産保全に買って置いても良いのではないか。 金はきっと割高でプラチナは割安の位置にいると思う。 通貨が大量発行させて希薄化してゆく過程でいつか貴金属は役割が出る時が来ると思える。
直感で、下落幅と反発幅が同じくらいになるのではないかと。 そろそろいろいろな経済指標や企業の決算の数字が出揃ってくるので。
インテル。オシレーター、MACD反転しそうなので上昇すると予測しました。 チャート、ジグザクを繰り返して下落幅が小さくなっていること。 ジグザクの4つ目の上昇なのでそろそろジグザクのもみ合いから開放される可能性があること。 などで上昇と予測。
ボーイング社。テクニカル分析。 オシレーターで見ると弱々と下げてきましたが、ストキャスで売られすぎの下降店から強い上昇線になったので 一時的にトレンドが変わったと予測しました。 スイングトレードでロング。
MACDは下降トレンド。底は切り下げているので来週は下げると予測しました。 バフェットがGSの株の8割を売却したニュースもあったので、長期的にも今は金融株はリスクを孕んだ感じがします。
コストコ 会員制の大型ストアー。新コロナの影響で株価が上下していたがだんだん落ち着いてきた。 暫くは値幅が小さくなり大きな動きはないのでは無いかと推測します。 会員の年会費が収入として入るので会員数が増えれば儲けが出る。 ただ失業者が増えてその人達の収入が減ると大型店舗で大量に物を買う余裕がなくなり、 会費を支払っているよりも100均のようなお店が儲かりそう。 PERは37倍で過去になく高いレベル。 経済活動が再開される期待で多少上がる時もあるが上下して水準的には暫くは横いではないだろうかと推測します。