まだC-5を付けている最中にみえます。C-5-3-3ぐらい。 その場合にはC-5-3-4といい、C-5-4といい、上にもそれなりに戻る可能性があると思うので、 突っ込み売りには注意し、戻り売りを意識できればとおもいます。
カウントしてみると、ダブルジグザグも最後の5波をつけたようにも見受けられます。 ドルが売られ貴重な中で押し目を狙って買ってみるのも一案かもしれませんね。
高値を更新したものの、本格的に上昇する感はなく、チャネル内のレンジの動きを想定。 とは言え、上昇傾向ではあるので、チャネル50%のあたりでの反発の可能性には注意してみるか。 (スイングを始めようかと思ってますが、まだ試作段階なので、多分取引はしません。)
これも完全な妄想の域を出ませんが、まだ下落の余地は十分にあるかと。 ドルも弱いと予想しておきながら、ユロは更に下落というのは、 円>ドル>ユロを想定していることになるのか。まぁあまり難しいことを考えずに、素直にチャートを見ての判断です。
これまでの上昇に対して、修正が入っていることは間違いないのだが、 それがすでに終わって新しいサイクルなのか、それともまだ終わっていないかの判断は非常に難しい。 ただ、とりあえず上がるとしたら?さがるとしたら?というラインのイメージを引いておくだけでも、だいぶトレードのサポートにはなるのではないかな。
現在上昇5波を終えて、下降トレンドに入っているという想定。 すでにBをつけているとすると、最後のC波をつけるという流れ?
チャートが汚い感が否めないですが、目下EURUSDは5波を終え、修正局面に入ったかのような雰囲気です。 まずは4波の終点あたりまで一度押す展開を想像。
ユロルは色んなカウントができましたが、一番しっくりきたものを載せておきました。 現在4波をつけており、緑の下からのラインと、青の上からのラインにスクイーズされていく展開を予想。 先週の安値を若干下回る可能性もあるが、このストーリーだと突っ込み売りは危険。
昨日のFOMCの内容に加えて、トランプ政権が不安定な状況。 短期的にはそれを嫌って売られる可能性も。 奇麗な波動を描いていると思われ、現在C波を形成しているとすれば、 (もしかたしら先ほどの安値がCの終点という可能性もあるが) もう少し下を試す可能性も用意しておきたい。
ドル円はこれまでのチャネルを抜き大きく上昇。 問題は今後その勢いが継続するかどうか。 まずは月曜の動きでお手並み拝見であるが、そこまで一方的に強いとも思えず、一度押してもおかしくない。 無理して高値をおいかけるのではなく、移動平均と下位足の様子を見ながら、じっくり構えてエントリー。 タイミング的には次の大きな波が来てもおかしくないため、場合によってはスイングに切り替えるのも一案。
コアラはこれまでの上昇トレンドから一転、ネックラインを割ってきた。 金曜日は週末要素(特に北朝鮮の動向がよくわからない。。。)ということもあり、 買い戻された局面もあったが、基本的には弱気ではないかと推測しており、戻り売りスタンス。 現状高値からの下落に対して、反発したのは0.236戻し。 0.382-0.5戻しのターゲットが紫長方形であり、そのあたりから下落することとメインのシナリオして想定。
たまには真面目にドル円の波動を分析してみました。 チャネルとして引いている右肩下がりの赤ラインをベースに考えると、 Nはふたつあるような気がします。 1つ目はオレンジのABCと記載したもので大き目のものです。 2つ目は青でABCと記載したもので小さいものです。 まずはオレンジのほうから。 A波動は7・11日から24日までの推進波。 このチャネルを上に抜けて高値を付けたのがB。 BからA波動の下落をFibo expansion 618すると、 丁度四角で囲った通り、みなさんそれを意識してなのか反転してます。 (ちょうど青字のAのところ) そこそこきれいに反転していることから、それなりの精度とまずは認定しておきます。 ちなみにFibo expansion...
方向感のない日々ですがユロルは面白いポイント。 これまでうえ向きのチャネルを推移してきましたが、雇用統計をきっかけに頭打ち。 丁度下向きのレジスタンスに抑えられる形で下落気味。 ただ1.1700-1-.1730あたりは1つの節目。昨日はユーロが辛勝。 今その下向きチャネル上限まできており、再度下向を試すか要確認。
キュウイはそれなりに高値から押しており、面白いポイント。 反転するようならロングをふっていってもありかもしれない。 IMMではそれなりにロングがたまっておりまだ調整の可能性もあるためさらに。ということであれさっと逃げる。