上位足のトレンド転換3波目。1時間足でも下落トレンド発生中。戻り売り狙い。
下落トレンドをブレイク後、トレンドラインへのリテスト、下落トレンドラインと直近の上昇トレンドライン、20MAに支えられいます。一旦、直近高値の0.32ぐらいまでは上昇と観ていますが、リップル社のSwellもあるので、ファンダ要素が絡み、どちらかに大きく動く可能性もあります。
売り圧力(フィボ76.4、3点つけたレジスタンスライン)VS 買い圧力(直近V字型逆三尊のネックライン、逆三尊のショルダーに引いた切り上げライン)。
4時間足で底堅いU字型の逆三尊、トレンドライン抜け後の押しから再び右肩上がりの逆三尊が形成されていたので、124.816でロングエントリーしています。125.70あたりを目指したいですが、キリ番(125.000)も控えています。損切は浅め、15分足の逆三尊右肩の少し下におきました。
監視足:1時間足|狙い:ショート|監視足の相場環境:調製2波|トレード戦略:1波の50%〜61.8%までの戻ってきてから考えます。
監視足:1時間足|狙い:ショート|監視足の相場環境:上位足の売り圧力強めのネックライン付近。トレンドライン抜けの下げを1波とみるなら、現在調整2波。|トレード戦略:売り圧力強めのネックラインを上抜けしてきているので、50%〜61.8%への戻りを待ち、再びネックラインを下抜けしてくるようでしたら、下位足に落として売りエントリーのタイミングをはかりたいと思います。
▶狙い:ショート|▶監視足:4時間足|▶相場環境:下落3波完成後に61.8%まで戻りが入り、ダブルトップをつけて、再下落をはじめたところです。戻りをつけた61.8%は日足のネックラインとも重なっています。|▶懸念:下降トレンドラインがひけるので、トレンドラインまで揉み合う可能性も考えられます。(◯のゾーン)
きれいなN字完成後、高値圏で揉み合い、ラス安価格を明確に突破してきたので、転換の第1波を狙い、ショート保有中です。◯のゾーンを狙っていきたいと考えています。
▶ 監視足 → 1時間足 ▶ 狙い → ショート ▶ 監視足の相場環境 → 調整2波が終わり、3波目発生 ▶ 上位足の相場環境 → 日足、下降トレンド。現在逆三尊形右肩付近。 ▶ トレード戦略 → 直近の水平ラインへの反発後の値動きを観察し、チャンスがああればショート。
▶ 監視足 → 4時間足 ▶ 狙い → ショート ▶ 監視足の相場環境 → 1波が発生し、現在調整2波発生中とみています。 ▶ 上位足の相場環境 → 上昇トレンドで、重要節目ラインへの押しが入り、現在、押し目買いのいいポイントとも捉えることができますが、天井をつけてからの下落が急で、一旦、上昇トレンドライン付近まで、深めの調整も考えられます。 ▶ トレード戦略 → 監視している4時間足で目線を下に固定するなら、50% or 61.8% or チャネル上限への戻りを待ち、その後の値動きをみてから売りを検討したいと思います。
▶ 監視足 → 1時間足 ▶ 狙い → ショート . ▶ 監視足の相場環境 → 支配波ラス安突破後、縦調整は入らず、ヨコヨコでもみ合いが続いています。 . ▶ 上位足の相場環境 → 重要節目ラインを下抜け後、抜けたラインまでトレンドをつけながら、戻りが入り、再下落かという局面です。 . ▶ トレード戦略 待ちラインへあたりで待機し、売っていきたいと思っていますが、FOMCが控えているので注意が必要ですね。
▶ 監視足 → 4時間足 ▶ 狙い → ショート ▶ 監視足の相場環境 → 日足の節目を越えられず、4山形成後に急落しています。 ▶ 上位足の相場環境 → 日足は下降トレンド中で、現在、高値を切り上げながら調整が続いていますが、下降トレンドラインへの到達前に、水平ラインがレジスタンスとなり、もみ合っています。高値を切り揃え、アセンディングトライアングル形成も見込まれます。 ▶ トレード戦略 → 監視支配波のラス安への到達後に売り戦略を考えます。
▶ 監視足 → 1時間足 ▶ 狙い → ショート ▶ 監視足の相場環境 → 上位足の節目ラインを抜けずに揉み合い。現在は、下にブレイクし、下降トレンドが発生しています。 ▶ 上位足の相場環境 節目の水平ラインを1時間足や4時間足では抜けていますが、週足ではヒゲで戻され、まだ抜けきれていない状態です。ここを抜けなければ、週足での目線はまだ下となります。 ▶ トレード戦略 監視足に引いた水平ラインへの戻りを待ち、再び下がる様子なら、売りを検討します。
▶ 監視足 → 1時間足 ▶ 狙い → ショート ▶ 監視足の相場環境 → 上位足の節目ラインを抜けずに揉み合い。現在は、下にブレイクし、下降トレンドが発生したとみています。 ▶ 上位足の相場環境 節目の水平ラインを1時間足や4時間足では抜けていますが、週足ではヒゲで戻され、まだ抜けきれていない状態です。ここを抜けなければ、週足での目線はまだ下となります。 ▶ トレード戦略 5分足で引いた待ちライン突破後にタイミングが合えば、支配波の半値ぐらいまで狙っていきたいです。
三角保合いを逆三尊形成しながら上抜け後、逆三尊の肩ラインへのリテストが入っています。 このまま肩ラインでサポートされ、再上昇も考えられますが、左肩の形成具合をみると、12月半ばぐらいまでは揉み合いが続くのでしょうか。