CADJPY 15M ガートレーパターンの売り 多少左辺が上下してますがフィボ値はきれいなガートレー 79.42で売り 79.65で損切 ハーモニックパターンの勉強中です
EURCHFの買いシナリオです レートがこのまま上昇してCを超えたらシナリオボツとなります 1.07126付近で買い 損切は1.07割れで撤退 ※ハーモニックは絶対反転するというわけではないため、レートに来たら買うのではなく、反転を確認してからエントリーするのが安全と思われます。
豪ドル円のロングパターンです Cの地点が暫定ですがこのまま上昇した後Aと同じくらいまで上がった場合はシナリオボツになります。 ピンク:バットパターン 買いは74.15 損切は74円割れ ブルー:ガートレーパターン 買いは74.47 損切は74.3 ※ハーモニックは絶対反転するというわけではないため、レートに来たら買うのではなく、反転を確認してからエントリーするのが安全と思われます。
週足レベルでのABC調整波であり、現在Cの波で今回の上昇は4波と想定している。調整波のターゲットは1430~1405. あくまで現状で見える形でフィボナッチを使うとチャネル上限あたりが目標であり、値幅AB=BCをほぼ達成。 ただし週足レベルで上昇の5波が終わっていないと仮定した場合、図のabcではなく、1515超えの上昇へ向けての3波の始まりとカウントする上昇衝撃波ともできる。 つまり、どちらともとることができる場面でありこちらが正しいと断言してはいけない状況。 エリオットのカウントは誰でもできるが、暫定のカウントをこだわって使うとうまくいかない&カウントが複雑になり苦労が多い。 わからないものは他の見方に頼り、エリオットが見えるときでもフィボナッチだけでエントリーはできない。 エリオットはあくまで5波見えたり調整波に...
スイス円は11月に入って綺麗なボックスを形成後、11/22下抜けによりショートバイアス。現在日足は上昇中であるが、110円はレジスタンスされるとみてショートポジションのチャンスと見て短期足でタイミングを計る。 利食い目標はボックス幅をブレイク地点からとった108円台前半。 110.2円を超えた時点で損切となるが、週足の7月高値でレジスタンスされていることもあり、ショート優勢とみる。
11/20からの下落波をあくまでエリオットで短絡的に切り取った見方である。 11/20からの下落波、エリオット修正波ABCならばFibo100-126.8程度での反発から一旦短期上昇入りか。もし下落が161.8の1446付近まで到達した場合はこの下落がインパルス3波目となり、短期下目線の継続となる。 調整上げした場合の上値は現状の値動きのボラティリティを凌駕するような4H陽線がでない限り相当重いと思われ、1465付近以上は売りも厚くなっていくと思われる。
ユーロ円は上下2点をほぼ並行に付けたボックスを下抜けたためショート戦略 損切はボックスの上限に設定 ボックス値幅分だけの下落を期待 4時間足では高値を切り下げており、GMMAもデッドクロスから下落トレンドの発生を期待
ゴールドUSD日足ボックスは1520~1574か 抜けた方向にボックスの値幅分のトレンドができることを想定中 また下値には1405あたりに買いの起点となっているためそこまでの下落には備える 買いの上値には8-22安値と9-24高値を結んだウォルフのEPAラインがとりあえずの目標も、年末に向けた株やドルの堅調を想定した場合に厳しいような気がする 直近ではレンジ下限付近に値が落ちていく場合は買いポジションを増やしていくつもり この場合の利食いは1497から1500を想定
意味はありません no meaning. このチャネルだけを信用しすぎてはいけない。いつかは裏切られるから。 dont believe this buying channel channel is going to change whenever posibble
tradingviewのログスケールを使ってのXBTJPYのエリオット修正波予想。 高値⑤からⒶまで価格が0.25倍になっており、それをⒷ波終点(仮?)からも計算して目標地点は235000あたりとなりました。 今現在はちょっとロングしたい分析の多さに対しての個人的な違和感の理由が分かった気がします。 もうどなたかが既出かもと思いますが株価などの値動きが激しいチャートでのログスケールでの分析は忘れてはならないと思いました。